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制裁
15話 快楽 *
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「さっさと来い」
駿里は寛也に手を引かれ家に戻ってきた。逃げてきたはずのこの檻の中に戻ってきてしまった。
「今から俺は仕事に行くから、待ってろ。後から松下と島袋が来るからな」
足枷を当たり前のようにつけられたが、寛也が言った言葉には驚いた。てっきり俺は今からこいつにお仕置きされると思っていた
ホッとしてリビングのソファに座っていると2人が来た。もう何もされないと思っていた俺の前に松下が来て覆いかぶさってきた
「駿里お楽しみの時間だぞ」
「え?どういう」
「組長の前に俺たちからのお仕置きだ」
「何もされずに済むと思ったか?」
楽しそうに俺の手を引いて寝室に連れて行かれた。
寝室に入った途端俺は恐怖で立ち尽くしてしまった
「駿里。いい子になることから始めるか?」
後ろにいた島袋に耳元で言われた
「おい、あんま怖がらせんなよ。ビビっちまうだろ」
立ちつくす俺を松下は担いでベッドまで連れていった
駿里の前に島袋、背後に松下が来るようにして挟まれた。松下が服の下に手を入れて駿里の乳首を触り始めた
「あッ!、、、やめ、、、」
「気持ちいいな~?」
島袋は駿里の着ているものを全部脱がして、駿里のソレを握ってしこいだ。オイルを手にたっぷりとり指を
駿里の中に入れた
「やだあ!、、やめっ、、あ!・・・ッああ!」
「一回イットけ」
島袋は駿里のいいところを刺激し続けてシコぐスピードを上げ、松下横腹を撫で続け乳首を摘んだら擦ったりしていた。
弱い所を同時に刺激された駿里はすぐに達してしまった
「こっからが本番だ」
「、、うぅ、、もうやらぁ!!、、、ぅ、、、やへ゛て、、や、、、、ぁ、、、ゃあ!!!!」
「誘ってんの?」
「ちがぁっ、、、~~~~~~!!!」
獣の目をした島袋は自身のソレを駿里の中に入れていった
「こりゃ癖になりそうだ」
「おい早くいけや。組長帰ってきたら俺用無しだからよ」
「うっさぁな黙ってろ。」
松下との口喧嘩が終わった島袋はピストンを始めた
「あっ!・・・・ぅ、、あっ、、ッ、、あ」
島袋は何度も駿里が達しているのが見えないのか、ピストンををやめない。松下に後ろから手を回されて身動きできない駿里は必死に首を振って拒否をする。
「やだあ゛!、、ら、、ぬぃ、、、て!」
「可愛い駿里」
「やら、、、あ゛ッ、、やらあ゛、あツ!~~!!」
島袋が駿里の中に出した。そして松下に交代してと繰り返しているうちに3周目に入ろうとしていた
「おらまだ寝かせねぇぞ。」
松下がまた駿里の中に入れようとした時
ガチャ
「お前らはもういい。帰れ。」
寛也が帰ってきた。自分で言ったこととはいえ、嫉妬深い寛也は部下にイラついているようだった。
「はい」
「では失礼します」
そう入ったものの松下と島袋浮かない顔だった。
この美しい少年に俺たちは引かれている。そう感じた。自分のものにしたい欲が膨らんでいくが、組長のもの言え手出しできなかった。2人にとって寛也は命の恩人と言ってもいい存在だったからだ。
駿里は寛也に手を引かれ家に戻ってきた。逃げてきたはずのこの檻の中に戻ってきてしまった。
「今から俺は仕事に行くから、待ってろ。後から松下と島袋が来るからな」
足枷を当たり前のようにつけられたが、寛也が言った言葉には驚いた。てっきり俺は今からこいつにお仕置きされると思っていた
ホッとしてリビングのソファに座っていると2人が来た。もう何もされないと思っていた俺の前に松下が来て覆いかぶさってきた
「駿里お楽しみの時間だぞ」
「え?どういう」
「組長の前に俺たちからのお仕置きだ」
「何もされずに済むと思ったか?」
楽しそうに俺の手を引いて寝室に連れて行かれた。
寝室に入った途端俺は恐怖で立ち尽くしてしまった
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後ろにいた島袋に耳元で言われた
「おい、あんま怖がらせんなよ。ビビっちまうだろ」
立ちつくす俺を松下は担いでベッドまで連れていった
駿里の前に島袋、背後に松下が来るようにして挟まれた。松下が服の下に手を入れて駿里の乳首を触り始めた
「あッ!、、、やめ、、、」
「気持ちいいな~?」
島袋は駿里の着ているものを全部脱がして、駿里のソレを握ってしこいだ。オイルを手にたっぷりとり指を
駿里の中に入れた
「やだあ!、、やめっ、、あ!・・・ッああ!」
「一回イットけ」
島袋は駿里のいいところを刺激し続けてシコぐスピードを上げ、松下横腹を撫で続け乳首を摘んだら擦ったりしていた。
弱い所を同時に刺激された駿里はすぐに達してしまった
「こっからが本番だ」
「、、うぅ、、もうやらぁ!!、、、ぅ、、、やへ゛て、、や、、、、ぁ、、、ゃあ!!!!」
「誘ってんの?」
「ちがぁっ、、、~~~~~~!!!」
獣の目をした島袋は自身のソレを駿里の中に入れていった
「こりゃ癖になりそうだ」
「おい早くいけや。組長帰ってきたら俺用無しだからよ」
「うっさぁな黙ってろ。」
松下との口喧嘩が終わった島袋はピストンを始めた
「あっ!・・・・ぅ、、あっ、、ッ、、あ」
島袋は何度も駿里が達しているのが見えないのか、ピストンををやめない。松下に後ろから手を回されて身動きできない駿里は必死に首を振って拒否をする。
「やだあ゛!、、ら、、ぬぃ、、、て!」
「可愛い駿里」
「やら、、、あ゛ッ、、やらあ゛、あツ!~~!!」
島袋が駿里の中に出した。そして松下に交代してと繰り返しているうちに3周目に入ろうとしていた
「おらまだ寝かせねぇぞ。」
松下がまた駿里の中に入れようとした時
ガチャ
「お前らはもういい。帰れ。」
寛也が帰ってきた。自分で言ったこととはいえ、嫉妬深い寛也は部下にイラついているようだった。
「はい」
「では失礼します」
そう入ったものの松下と島袋浮かない顔だった。
この美しい少年に俺たちは引かれている。そう感じた。自分のものにしたい欲が膨らんでいくが、組長のもの言え手出しできなかった。2人にとって寛也は命の恩人と言ってもいい存在だったからだ。
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