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「痛くねぇか?」
「っ、たく、ねぇからっ、」
「なら良かった。」
全然良くねぇよ!後孔に慎都さんが指を挿れてきたのはいいんだけどそこからゆっくり焦らされるように指を動かされる。俺に何度も何度も痛くねぇか?って聞きながらそんなことばかりをしてくる。そこまで焦らされたらさすがの俺もキツイっつーの!
「な、なぁっ、しんと、さっ!」
「んー?」
「も…っ、ぅ、いっ、いからっ!」
「何が?」
ニヤニヤしやがってこの野郎…っ。わざとかよっ!何がじゃねぇし!
「ゆび、っ、はっ、も、いい…!」
「はぁ?何言ってんだよ。ちゃんと慣らさねぇと痛いだろ?俺はお前に痛い思いをして欲しくねぇんだよ。」
「も…っ、だいじょっ、ぶっ、だから!」
「何言ってんだお前。指3本入んねぇとちんこは挿れらんねぇんだぞ。」
なんだよその屁理屈…!もういいから早くやって早く終わらせろって…!これ以上焦らすなよ!相変わらず慎都さんは俺を上手い具合に捕まえてて俺は逃げることも出来ない。ずっとイケそうでイケない程度の快楽を与え続けられてんだ!
「でもっ、ぁ、そこやだ!」
「ここか?」
「っ、やっ、てっ、ば!」
「そうか。ならやめてやろう。」
「…………っ。」
またこれだ。俺も嫌じゃないのに反射で言ってしまう。逃げたくないのに逃げてしまう。イきたいのに…っ。
「しっ、んと…さっ、」
「俺はお前に嫌な事はしねぇよ。」
俺がちゃんと言うまでこの人はやってくれない。それは優しさなのか俺を単にいじめてんのかは分かんねぇけどよ…。ただこれだけは分かった。めちゃくちゃにされるのも嫌だけど…焦らされんのも結構きちぃ…っ。
「…っ、じゃ……いっ、」
「あ?なんて?」
俺はこれ以上焦らされんのに耐えらん無くなってた。もう恥とかどうでもいい。して欲しい…っ。
「いやっ、じゃねぇから!」
俺がそう言うと慎都さんは悪い笑みを浮かべた。あ…この人絶対今のでスイッチ入った…。
「そうかそうか。可愛いやつだ。なら指増やそうな。」
「っ、あ、で、でもっ、ゆっくり…!」
「遠慮すんなって。」
「まっ、ぁっ、だめ!」
慎都さんはいきなり指を3本に増やしてしかも俺の感じるところを重点的に責めてきた。これまで焦らされてたからそんなことされたら俺…っ!
「やっ、ぁっ、あぁっ、うっ、ふっ、ぁっ、んっ、やっ、いっ、ちゃ、ぁ!」
「いいぞ。イケよ。」
「っ、あっ、あぁあっ、あっ、ぅっ、ふっ、ぅっ、あっ、ぁあっーーーー!!」
俺がイクと慎都さんは俺を責めることをやめてくれた。こんなの初めてだ。あの屋敷にいた時俺は色々考えていた。いつ終わるんだろう…。いつまでこれが続くんだろうって。でも今はそうじゃない。そんな気持ちは1つもなかった。
「大丈夫か?誠也。」
「だい…じょ、ぶっ、」
「無理すんな。息整うまで何もしねぇから。」
そう言って慎都さんは俺の頭を撫でてくれた。優しい手だ。温かい…っ。
「…も、大丈夫。」
「ほんとか?ならこっち向いてみ。」
「………?」
俺は慎都さんに言われるがまま顔を上げて見た。そしたら慎都さんが…。
「っ、んん!?」
俺の顔を鷲掴みにしてキスをしてきた。何度も何度も口を重ね合わせて舌を俺の口の中に入れてくる歯茎も舐められて息をするのも忘れるぐらい激しいキスをされた。
「ん…っ、ぅ、んっ!」
なんだこれ…。ふわふわする…。これまでこんな気持ちになったことがない。頭が真っ白になりそうだ…っ。
「とろけた顔しやがって。襲われてぇのかよ。」
「ち、ちが…っ!」
「どうだか。つーかお前めっちゃ感じやすいじゃん。分かってはいたけど思った以上だなこりゃ。これ最後まで持つか?無理そうならすぐ言えよ。」
「俺はそんなヤワじゃねぇし…!!」
なんで俺はここで変な意地を張ってんだよ…!ここは素直にうんって言う場面だろ…!何やってんだ俺…!
「あ、そうか?なら遠慮せずにやるわ。」
「…で、でもちょっとは遠慮してほしっ、ぁ!」
まだ俺が話してる途中なのに慎都さんは指を動かし始めてきた。イった後だからか俺はさっきよりも感じやすくなってる。だから俺は思わず腰を逃がした。けど…。
「おいこら誠也。逃げんな。お前はそんなヤワじゃねぇんだろ?」
「っ、あっ、そう、だけど、ぁあっ、加減っ、ぁっ、して!」
さっきよりも明らかに慎都さんは激しく責めてきてる。こんなんされたらまたイク…っ。ちょ、っとまずい。逃げたい…っ!
「んーどうすっかな。」
「だめっ、ぁ、そこやだってっ、あぁっ、ぁっ、しんと、さ!」
「ここだろ?知ってっかお前。前立腺って言うんだぜ。男が感じるとこ。気持ちいいだろ?」
気持ちよすぎるから嫌なんだって!またイったら俺体力持たねぇ…っ!
「やっ、めっ、ぁっ、きもち、くねぇっ、からっ、ぁ!」
「あ?気持ちよくねぇ?まだ足りないのか。じゃあ指もう一本増やしてやるよ。」
え…嘘。違う。違ぇ!俺はそん言う意味で言ったんじゃねぇ…!!今指とか増やされたらたまったもんじゃない!だから俺は逃げようと腰を上に逃がそうとしたけど慎都さんはそれも許してくれなくて俺はされるがままになっちまった…っ!
「…っ、ちがっ、まっ、そういう意味じゃ…っ、ぁっ、あぁ!!!」
「遠慮すんなって。ちゃんと気持ちよくさせてやるからよ。」
「っ、たく、ねぇからっ、」
「なら良かった。」
全然良くねぇよ!後孔に慎都さんが指を挿れてきたのはいいんだけどそこからゆっくり焦らされるように指を動かされる。俺に何度も何度も痛くねぇか?って聞きながらそんなことばかりをしてくる。そこまで焦らされたらさすがの俺もキツイっつーの!
「な、なぁっ、しんと、さっ!」
「んー?」
「も…っ、ぅ、いっ、いからっ!」
「何が?」
ニヤニヤしやがってこの野郎…っ。わざとかよっ!何がじゃねぇし!
「ゆび、っ、はっ、も、いい…!」
「はぁ?何言ってんだよ。ちゃんと慣らさねぇと痛いだろ?俺はお前に痛い思いをして欲しくねぇんだよ。」
「も…っ、だいじょっ、ぶっ、だから!」
「何言ってんだお前。指3本入んねぇとちんこは挿れらんねぇんだぞ。」
なんだよその屁理屈…!もういいから早くやって早く終わらせろって…!これ以上焦らすなよ!相変わらず慎都さんは俺を上手い具合に捕まえてて俺は逃げることも出来ない。ずっとイケそうでイケない程度の快楽を与え続けられてんだ!
「でもっ、ぁ、そこやだ!」
「ここか?」
「っ、やっ、てっ、ば!」
「そうか。ならやめてやろう。」
「…………っ。」
またこれだ。俺も嫌じゃないのに反射で言ってしまう。逃げたくないのに逃げてしまう。イきたいのに…っ。
「しっ、んと…さっ、」
「俺はお前に嫌な事はしねぇよ。」
俺がちゃんと言うまでこの人はやってくれない。それは優しさなのか俺を単にいじめてんのかは分かんねぇけどよ…。ただこれだけは分かった。めちゃくちゃにされるのも嫌だけど…焦らされんのも結構きちぃ…っ。
「…っ、じゃ……いっ、」
「あ?なんて?」
俺はこれ以上焦らされんのに耐えらん無くなってた。もう恥とかどうでもいい。して欲しい…っ。
「いやっ、じゃねぇから!」
俺がそう言うと慎都さんは悪い笑みを浮かべた。あ…この人絶対今のでスイッチ入った…。
「そうかそうか。可愛いやつだ。なら指増やそうな。」
「っ、あ、で、でもっ、ゆっくり…!」
「遠慮すんなって。」
「まっ、ぁっ、だめ!」
慎都さんはいきなり指を3本に増やしてしかも俺の感じるところを重点的に責めてきた。これまで焦らされてたからそんなことされたら俺…っ!
「やっ、ぁっ、あぁっ、うっ、ふっ、ぁっ、んっ、やっ、いっ、ちゃ、ぁ!」
「いいぞ。イケよ。」
「っ、あっ、あぁあっ、あっ、ぅっ、ふっ、ぅっ、あっ、ぁあっーーーー!!」
俺がイクと慎都さんは俺を責めることをやめてくれた。こんなの初めてだ。あの屋敷にいた時俺は色々考えていた。いつ終わるんだろう…。いつまでこれが続くんだろうって。でも今はそうじゃない。そんな気持ちは1つもなかった。
「大丈夫か?誠也。」
「だい…じょ、ぶっ、」
「無理すんな。息整うまで何もしねぇから。」
そう言って慎都さんは俺の頭を撫でてくれた。優しい手だ。温かい…っ。
「…も、大丈夫。」
「ほんとか?ならこっち向いてみ。」
「………?」
俺は慎都さんに言われるがまま顔を上げて見た。そしたら慎都さんが…。
「っ、んん!?」
俺の顔を鷲掴みにしてキスをしてきた。何度も何度も口を重ね合わせて舌を俺の口の中に入れてくる歯茎も舐められて息をするのも忘れるぐらい激しいキスをされた。
「ん…っ、ぅ、んっ!」
なんだこれ…。ふわふわする…。これまでこんな気持ちになったことがない。頭が真っ白になりそうだ…っ。
「とろけた顔しやがって。襲われてぇのかよ。」
「ち、ちが…っ!」
「どうだか。つーかお前めっちゃ感じやすいじゃん。分かってはいたけど思った以上だなこりゃ。これ最後まで持つか?無理そうならすぐ言えよ。」
「俺はそんなヤワじゃねぇし…!!」
なんで俺はここで変な意地を張ってんだよ…!ここは素直にうんって言う場面だろ…!何やってんだ俺…!
「あ、そうか?なら遠慮せずにやるわ。」
「…で、でもちょっとは遠慮してほしっ、ぁ!」
まだ俺が話してる途中なのに慎都さんは指を動かし始めてきた。イった後だからか俺はさっきよりも感じやすくなってる。だから俺は思わず腰を逃がした。けど…。
「おいこら誠也。逃げんな。お前はそんなヤワじゃねぇんだろ?」
「っ、あっ、そう、だけど、ぁあっ、加減っ、ぁっ、して!」
さっきよりも明らかに慎都さんは激しく責めてきてる。こんなんされたらまたイク…っ。ちょ、っとまずい。逃げたい…っ!
「んーどうすっかな。」
「だめっ、ぁ、そこやだってっ、あぁっ、ぁっ、しんと、さ!」
「ここだろ?知ってっかお前。前立腺って言うんだぜ。男が感じるとこ。気持ちいいだろ?」
気持ちよすぎるから嫌なんだって!またイったら俺体力持たねぇ…っ!
「やっ、めっ、ぁっ、きもち、くねぇっ、からっ、ぁ!」
「あ?気持ちよくねぇ?まだ足りないのか。じゃあ指もう一本増やしてやるよ。」
え…嘘。違う。違ぇ!俺はそん言う意味で言ったんじゃねぇ…!!今指とか増やされたらたまったもんじゃない!だから俺は逃げようと腰を上に逃がそうとしたけど慎都さんはそれも許してくれなくて俺はされるがままになっちまった…っ!
「…っ、ちがっ、まっ、そういう意味じゃ…っ、ぁっ、あぁ!!!」
「遠慮すんなって。ちゃんと気持ちよくさせてやるからよ。」
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