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「渚さっ、ほんとにっ、やめっ、服脱がすなって…!!」
さっきもあれだけやったのにまたやるってのかよ!もう俺は疲れてんのに…!星秀さんに会いたいのに…!なのに渚さんは俺を抱き締めるようにして拘束してくる。その上服も脱がしてくるんだ!
「だーめ。逃げるな誠也。」
「ならやめろよ…!」
「やめねぇよ。これはお前の為でもあるんだぞ誠也。俺に感謝しろ。」
何が俺の為だ!渚さんがやりたいだけだろ絶対!
「渚さんっ、渚さんってば…っ、ほんとに動けなくなるから…!」
「いいじゃねぇかよそれで。俺はそのつもりだぜ。誠也を動けなくさせるために抱いてやってんだ。」
「俺はそんなこと頼んでねぇ…!」
「そうだな。けど誠也、お前は俺に感謝すべきだ。だってお前は俺の見張りが終わったあと星秀の所に行くつもりだろ。それは許さねぇ。お前も星秀も危険な目に遭う。仮にバレなかったとしてもな。それを俺は防いでやってんだよ。だから大人しく抱かれろ。」
渚さんはそう言うと俺の服を全部脱がしてきた。下着も全部だ。だから俺は今裸の状態。それが嫌で俺は暴れまくろうとしたが身体が痛くてそれすらも出来なかった。
「はな…せ…っ。」
「離さねぇって。」
「っ、やめっ、指挿れんな…!!」
渚さんは俺が動けないのをいい事に俺をいとも簡単に片手で抑えてきた。そんでもう片方の手は俺の穴に挿れできやがった。何回挿れられても違和感があるそこに指を挿れられて俺は堪らず暴れた。身体が痛いとか知ったこっちゃねぇ!もうやらねぇ!これ以上やったらまじで動けなくなる。
「誠也。暴れるな。」
「ぅっ、ふっ、そっちがっ、やめっ、ろ…!」
「何言ってんだ。やったばっかりとは言えちゃんと慣らさねぇと痛いだろうが。」
「そ…っ、ゅ、もんだいっ、じゃ…っ、ぁ!」
「お、良いとこみっけ。」
「やめっ……!!!」
最悪なところだ…!感じたくても感じてしまう場所がどうやら俺にはあったらしい。初めて治に犯された時そこを知った。それから健二にも渚さんにもそこばかりを狙われる。俺はそこを触られるのが苦手なのに…!
「な、なぎさっ、ぁ、やめっ、そこっ、やだって!」
「良いの間違えだろ?」
「ちがっ、ぁ、ほっ、んとに、やだっ、へんっ、へんだから…!」
「なーに可愛い事言ってんだよお前。そんな事言われて止めれるわけなくね?」
渚さんはそう言いながらさっきよりも激しく俺を攻め立て始めた。そのせいで腰が勝手に動く…っ。そのせいで…疲れてるはずなのに…もう射精出来ないはずなのに俺のちんこは立ち上がってきた。
「やだっ、いやってっ、ぁっ、うっ、ぐっ、んっ、いっ、やっ、やめろっ!」
「そう言ってる割には勃起してんじゃねぇか。身体は正直だな。正直じゃねぇのはここの口だけだぞ誠也。」
「ちがっ、ちがうっ、ふっ、ぅ、ぁっ、うっ、やめ…っ。」
嫌でも反応してしまう。身体が覚えてるんだ。どこを触られたらどうなるのか…。それを全部覚えてる。だから余計に俺は身構えて感じてしまうんだ。感じたくなんかねぇのに…っ。俺は男なのに…っ。
「よーし。こんぐらい慣らせば十分だな。」
「…ま、まって渚さん!」
このぐらい慣らせば十分…。ということは俺はこれから渚さんに抱かれる。そういうことになる。だから俺は慌てて叫んだ。
「なんだよ。」
「お願い…っ、挿れるのはやめて…っ。」
俺は何とも言うが性行為が好きじゃねぇ。言ってしまえば嫌いだ。ただ今は相手が渚さん。別に嫌な訳でもない。痛いことも苦しいことも渚さんはしないから。けどそういう問題じゃねえんだ。俺はさっきやられすぎて疲れてるのもあるし元からこの行為が好きじゃねぇのもあって抵抗がある。セックスっていう行為に…。
「怖いか?」
「……え?」
「だから俺の事が怖いかって聞いてんだ。」
俺は治にも健二にもそんなことを言われたことがなかった。初めて渚さんに犯された時もそうだ。だからこうして聞いてくれたことに対して俺は驚いてしまった。俺の事をちゃんと考えてくれてる。その事に…。
「……怖くない。」
「そうか。なら良かった。けどならなんで誠也はそんなに俺を拒むんだ?」
「疲れてるからだよ…!」
「理由はそれだけか?」
「そうだ…!」
って言ったけどそれだけじゃない。ただ単にセックスが嫌いなだけ。けどそれはあまり言わない方がいい。だから俺はそれをあえて渚さんに言わなかった。
「なら問題ない。」
「…は?!何言ってんだ!問題ある!」
「ねぇよ。理由がそれならねぇ。怖いのかと思って損したわ。よし、挿れるぞ。」
「ちょ、まっ、待てよ…っ!!」
「いいや。もう待たねぇよ。」
渚さんはそう言うと俺の腰をがっちりと掴んできた。これはやばい。渚さんにさっきやられたやつ。一気に挿れられちまう…!
「おねがっ、渚さっ、ちょ、まっ、っ、あっ、ぁーーーーー!!」
「よーし。入ったな。いい子だ誠也。つかお前さ、今軽くイったろ?可愛いやつだな。そんなに気持ち良かったか?」
「…っ、ちが…っ。」
「嘘つくなよ。たく、正直じゃねぇんだからよ。まぁいい。可愛がってやるから覚悟しろよ誠也。」
さっきもあれだけやったのにまたやるってのかよ!もう俺は疲れてんのに…!星秀さんに会いたいのに…!なのに渚さんは俺を抱き締めるようにして拘束してくる。その上服も脱がしてくるんだ!
「だーめ。逃げるな誠也。」
「ならやめろよ…!」
「やめねぇよ。これはお前の為でもあるんだぞ誠也。俺に感謝しろ。」
何が俺の為だ!渚さんがやりたいだけだろ絶対!
「渚さんっ、渚さんってば…っ、ほんとに動けなくなるから…!」
「いいじゃねぇかよそれで。俺はそのつもりだぜ。誠也を動けなくさせるために抱いてやってんだ。」
「俺はそんなこと頼んでねぇ…!」
「そうだな。けど誠也、お前は俺に感謝すべきだ。だってお前は俺の見張りが終わったあと星秀の所に行くつもりだろ。それは許さねぇ。お前も星秀も危険な目に遭う。仮にバレなかったとしてもな。それを俺は防いでやってんだよ。だから大人しく抱かれろ。」
渚さんはそう言うと俺の服を全部脱がしてきた。下着も全部だ。だから俺は今裸の状態。それが嫌で俺は暴れまくろうとしたが身体が痛くてそれすらも出来なかった。
「はな…せ…っ。」
「離さねぇって。」
「っ、やめっ、指挿れんな…!!」
渚さんは俺が動けないのをいい事に俺をいとも簡単に片手で抑えてきた。そんでもう片方の手は俺の穴に挿れできやがった。何回挿れられても違和感があるそこに指を挿れられて俺は堪らず暴れた。身体が痛いとか知ったこっちゃねぇ!もうやらねぇ!これ以上やったらまじで動けなくなる。
「誠也。暴れるな。」
「ぅっ、ふっ、そっちがっ、やめっ、ろ…!」
「何言ってんだ。やったばっかりとは言えちゃんと慣らさねぇと痛いだろうが。」
「そ…っ、ゅ、もんだいっ、じゃ…っ、ぁ!」
「お、良いとこみっけ。」
「やめっ……!!!」
最悪なところだ…!感じたくても感じてしまう場所がどうやら俺にはあったらしい。初めて治に犯された時そこを知った。それから健二にも渚さんにもそこばかりを狙われる。俺はそこを触られるのが苦手なのに…!
「な、なぎさっ、ぁ、やめっ、そこっ、やだって!」
「良いの間違えだろ?」
「ちがっ、ぁ、ほっ、んとに、やだっ、へんっ、へんだから…!」
「なーに可愛い事言ってんだよお前。そんな事言われて止めれるわけなくね?」
渚さんはそう言いながらさっきよりも激しく俺を攻め立て始めた。そのせいで腰が勝手に動く…っ。そのせいで…疲れてるはずなのに…もう射精出来ないはずなのに俺のちんこは立ち上がってきた。
「やだっ、いやってっ、ぁっ、うっ、ぐっ、んっ、いっ、やっ、やめろっ!」
「そう言ってる割には勃起してんじゃねぇか。身体は正直だな。正直じゃねぇのはここの口だけだぞ誠也。」
「ちがっ、ちがうっ、ふっ、ぅ、ぁっ、うっ、やめ…っ。」
嫌でも反応してしまう。身体が覚えてるんだ。どこを触られたらどうなるのか…。それを全部覚えてる。だから余計に俺は身構えて感じてしまうんだ。感じたくなんかねぇのに…っ。俺は男なのに…っ。
「よーし。こんぐらい慣らせば十分だな。」
「…ま、まって渚さん!」
このぐらい慣らせば十分…。ということは俺はこれから渚さんに抱かれる。そういうことになる。だから俺は慌てて叫んだ。
「なんだよ。」
「お願い…っ、挿れるのはやめて…っ。」
俺は何とも言うが性行為が好きじゃねぇ。言ってしまえば嫌いだ。ただ今は相手が渚さん。別に嫌な訳でもない。痛いことも苦しいことも渚さんはしないから。けどそういう問題じゃねえんだ。俺はさっきやられすぎて疲れてるのもあるし元からこの行為が好きじゃねぇのもあって抵抗がある。セックスっていう行為に…。
「怖いか?」
「……え?」
「だから俺の事が怖いかって聞いてんだ。」
俺は治にも健二にもそんなことを言われたことがなかった。初めて渚さんに犯された時もそうだ。だからこうして聞いてくれたことに対して俺は驚いてしまった。俺の事をちゃんと考えてくれてる。その事に…。
「……怖くない。」
「そうか。なら良かった。けどならなんで誠也はそんなに俺を拒むんだ?」
「疲れてるからだよ…!」
「理由はそれだけか?」
「そうだ…!」
って言ったけどそれだけじゃない。ただ単にセックスが嫌いなだけ。けどそれはあまり言わない方がいい。だから俺はそれをあえて渚さんに言わなかった。
「なら問題ない。」
「…は?!何言ってんだ!問題ある!」
「ねぇよ。理由がそれならねぇ。怖いのかと思って損したわ。よし、挿れるぞ。」
「ちょ、まっ、待てよ…っ!!」
「いいや。もう待たねぇよ。」
渚さんはそう言うと俺の腰をがっちりと掴んできた。これはやばい。渚さんにさっきやられたやつ。一気に挿れられちまう…!
「おねがっ、渚さっ、ちょ、まっ、っ、あっ、ぁーーーーー!!」
「よーし。入ったな。いい子だ誠也。つかお前さ、今軽くイったろ?可愛いやつだな。そんなに気持ち良かったか?」
「…っ、ちが…っ。」
「嘘つくなよ。たく、正直じゃねぇんだからよ。まぁいい。可愛がってやるから覚悟しろよ誠也。」
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