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*亮視点
「あぁ゛っ、もぅおわり゛っ、だめっ、しんじゃっ、ぁっ、しんじゃうっ!」
「大丈夫だ。喋れてるうちはまだ余裕だから。頑張れ庵。」
なんて言いながら俺は庵の頭を撫でていた。庵はあれから組長と瀧に同時に抱かれてる。いわゆる二輪挿しってやつだ。本当は俺がそれをしたかったけど先に俺は庵を抱かせてもらったからここは我慢だな。
「むり゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、ぅっ、いっ、んっ、ふっ、ぅ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、あぁあ゛っ、や゛っ、だ!」
「おら庵。腰逃がすな。」
「あぁ゛っ、やめ゛っ、!」
おーおー。瀧のやつ容赦ねぇな。まぁそれはいつもの事だけど今日は庵の後孔に2本入ってっからな。いつもより庵はきついはずだ。ただでさえ感じやすいのに今日は前立腺も奥も同時に責められてんだからよ。なのにいつもと変わらず瀧も組長も責め立てる。可愛い庵を前にして理性が飛んじまってるかもな。
「あけ゛っ、ぅ、んっ、うっ、あぁっ!ぁ゛っ、あっ、ぁっーーーー!!!」
「庵。暴れるな。やりずれぇだろうか。」
また庵は達して腰をガクガクさせてる。それすら組長は許さないらしい。その証拠に達して反射で腰ガクガクさせてる庵の腰をがっちりと掴んで逃がしてやらねぇんだから。
「りゅっ、ぁ゛っ、りゅう゛っ、むり゛っ、ぁ゛っ、できないっ、もうっ、むり゛っ、はなして゛っ!」
「まだいけるだろお前。さっき亮も言ってたが話せてるうちはまだ大丈夫だ。限界じゃない。俺らがお前の限界を見誤る訳ねぇだろ?なぁ庵。」
と、組長。そんな組長に庵は…。
「あぁ゛っ、も゛っ、げんか゛っ、ぃ゛っ、だから゛っ!!!」
そう言いながら庵は組長の胸をポコポコと叩いてた。あー可愛い。けどそれが出来てるうちはまだ大丈夫。さすがにやりすぎてたから俺は当然組長と瀧を止める。庵が壊れちまうからな。けどまだその領域に達してない。本当の庵の限界は気絶をする寸前ってとこだからな。俺らが庵にそこまでやるのはお仕置きぐらいだ。
「んん゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、や゛っ、めっ、ぁ゛っーーー!!!」
「またイったのか。感じまくってやらしい奴だな。」
と、瀧がイったばかりの庵のペニスを触りながらそう言った。あーあー可哀想に。達したばかりのそこを触られると庵は潮吹いちまうぞ。
「やめ゛っ、たき゛っ、たきやめて゛っ、ぁ゛っ、ぁあ゛っ、あ゛っ、ぁ゛っーーーーー!!!!!」
「おっと、潮吹いたか。」
庵が腰を仰け反らせて潮を吹いた。まぁあんだけ責め立てられてりゃ当然か。けど庵はまだ潮を吹くことに慣れてない。だからさすがの組長と瀧も腰を止めてやっていた。
「大丈夫か?庵。落ち着くまで止まってやるからゆっくり息しろ、な?」
と、瀧。
「瀧の言う通りだ。ゆっくり呼吸するんだ。にしてもお前が潮吹くの珍しいな。そんなに気持ちが良かったのか?」
と、組長が言った。だから俺もちゃっかり紛れ込むことにした。
「ここもここも同時に全部触られてたまんなかったろ庵。後で俺にもさせてくれ。」
と、言ってやった。そしたらまぁ当然庵に睨まれちった。けど俺は庵のその顔すら好きなんだよな。
「…っ、ぜっ、た、ぃっ、やらせない…っ、」
「あぁ゛っ、もぅおわり゛っ、だめっ、しんじゃっ、ぁっ、しんじゃうっ!」
「大丈夫だ。喋れてるうちはまだ余裕だから。頑張れ庵。」
なんて言いながら俺は庵の頭を撫でていた。庵はあれから組長と瀧に同時に抱かれてる。いわゆる二輪挿しってやつだ。本当は俺がそれをしたかったけど先に俺は庵を抱かせてもらったからここは我慢だな。
「むり゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、ぅっ、いっ、んっ、ふっ、ぅ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、あぁあ゛っ、や゛っ、だ!」
「おら庵。腰逃がすな。」
「あぁ゛っ、やめ゛っ、!」
おーおー。瀧のやつ容赦ねぇな。まぁそれはいつもの事だけど今日は庵の後孔に2本入ってっからな。いつもより庵はきついはずだ。ただでさえ感じやすいのに今日は前立腺も奥も同時に責められてんだからよ。なのにいつもと変わらず瀧も組長も責め立てる。可愛い庵を前にして理性が飛んじまってるかもな。
「あけ゛っ、ぅ、んっ、うっ、あぁっ!ぁ゛っ、あっ、ぁっーーーー!!!」
「庵。暴れるな。やりずれぇだろうか。」
また庵は達して腰をガクガクさせてる。それすら組長は許さないらしい。その証拠に達して反射で腰ガクガクさせてる庵の腰をがっちりと掴んで逃がしてやらねぇんだから。
「りゅっ、ぁ゛っ、りゅう゛っ、むり゛っ、ぁ゛っ、できないっ、もうっ、むり゛っ、はなして゛っ!」
「まだいけるだろお前。さっき亮も言ってたが話せてるうちはまだ大丈夫だ。限界じゃない。俺らがお前の限界を見誤る訳ねぇだろ?なぁ庵。」
と、組長。そんな組長に庵は…。
「あぁ゛っ、も゛っ、げんか゛っ、ぃ゛っ、だから゛っ!!!」
そう言いながら庵は組長の胸をポコポコと叩いてた。あー可愛い。けどそれが出来てるうちはまだ大丈夫。さすがにやりすぎてたから俺は当然組長と瀧を止める。庵が壊れちまうからな。けどまだその領域に達してない。本当の庵の限界は気絶をする寸前ってとこだからな。俺らが庵にそこまでやるのはお仕置きぐらいだ。
「んん゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、や゛っ、めっ、ぁ゛っーーー!!!」
「またイったのか。感じまくってやらしい奴だな。」
と、瀧がイったばかりの庵のペニスを触りながらそう言った。あーあー可哀想に。達したばかりのそこを触られると庵は潮吹いちまうぞ。
「やめ゛っ、たき゛っ、たきやめて゛っ、ぁ゛っ、ぁあ゛っ、あ゛っ、ぁ゛っーーーーー!!!!!」
「おっと、潮吹いたか。」
庵が腰を仰け反らせて潮を吹いた。まぁあんだけ責め立てられてりゃ当然か。けど庵はまだ潮を吹くことに慣れてない。だからさすがの組長と瀧も腰を止めてやっていた。
「大丈夫か?庵。落ち着くまで止まってやるからゆっくり息しろ、な?」
と、瀧。
「瀧の言う通りだ。ゆっくり呼吸するんだ。にしてもお前が潮吹くの珍しいな。そんなに気持ちが良かったのか?」
と、組長が言った。だから俺もちゃっかり紛れ込むことにした。
「ここもここも同時に全部触られてたまんなかったろ庵。後で俺にもさせてくれ。」
と、言ってやった。そしたらまぁ当然庵に睨まれちった。けど俺は庵のその顔すら好きなんだよな。
「…っ、ぜっ、た、ぃっ、やらせない…っ、」
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