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*亮視点
「あぁ゛っ、やた゛っ、おくやた゛っ、ぅっ、く゛っ、あぁっ、あ゛っ、ぁ゛っ、もぅむり゛っ!」
「そんな暴れても逃げらんねぇぞ。」
何せ羽交い締めにしてんだから。つかこれいいな。この体制悪くねぇ。庵の顔を見られないのが唯一の難点だが…。まぁいつも暴れまくってやりづらい部分もあるからな。これだと庵を軽く抑え込める。
「やた゛っ、やぁた゛っ、ぁ゛っ、く゛っ、ぁ゛っ、やめ゛っ、やめてよ゛っ!!」
「んー?」
こいつこうやって口では嫌がるけど実際のところはあんま嫌じゃねぇんだよな。恥ずかしがり屋なだけだ。あと気持ちよすぎるのが怖いだけ。慣れてねぇんだよな。庵が嫌がっちまうから俺らあんま奥挿れねぇからよ。あーあ。俺らのせいで甘ったれになっちまってるな。
「やた゛っ、なの゛っ!」
なんだその可愛い嫌がりた方はよ。益々やめらんねぇよ。けどやりすぎると怒るからな庵。それも可愛いけど…あんま無理させんのもあれだからな。庵の限界一歩手前ぐらいで終わらせてやるか。
「庵。そうやって嫌々言われたら俺も傷つくんだけど?」
なーんて。嘘だけどな。けどこいつ可愛いからよ。いじめたくなるんだよな。
「なら゛っ、ぁ゛っ、やめっ、て゛っ!」
「それは出来ねぇな。」
俺はそう言いながら庵の頭を軽く撫でながら耳をかじってやった。今はイキ狂ってるからよぉ庵のやつ、ちょっとの刺激だけでも派手に反応するんだよな。それがまた可愛いんだよ。
「あぁ゛っ、や゛っ、ては゛っ、いや゛っ、もぅイケないっ、の゛っ!」
「何言ってんだ。ちゃんとさっきからひっきりなしにイってるから安心しろ。お前何回イったんだ?数え切れねぇな。」
「うぅ゛っ、ぁ゛っ、や゛っ、ぁ゛っ!」
庵が奥をぐりぐりされんのが苦手って分かってんのにそれやっちまうんだよな。こいつのよがってる姿が見たくて俺はいつもいつも庵に無理させる。けど反省はしねぇ。可愛いこいつが悪いから。
「りょっ、ぁ゛っ、りょうっ、やめ゛っ、それやた゛っ、やだっては゛っ、ぁ゛っ、むりなの゛っ、やめてよ゛っ、おねか゛っ、だからっ!」
「大丈夫大丈夫。気持ちいいだけだから。」
「それか゛っ、やなの゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、おわりして゛っ、もぅむり゛っ!」
「寂しい事言うなよ。もう少し繋がっていようぜ。」
「むり゛っ、ぁ゛っ、あぁあ゛っ、ぁ゛っ、できない゛っ、あ゛っ、く゛っ、ぅ゛っ、や゛ぁ!」
「もう少しだけ、な?もう少しだけだからよ。」
そう言った俺だがしばらく庵を解放してやらなかった。もちろん限界までは追い込んでねぇ。もちろんな。けど限界手前まで落ち込んじまったから庵が終わった瞬間に気絶しちまった。だから庵が起きたら可愛い拗ね姿が見れる。それもまた楽しみだ。
「あぁ゛っ、やた゛っ、おくやた゛っ、ぅっ、く゛っ、あぁっ、あ゛っ、ぁ゛っ、もぅむり゛っ!」
「そんな暴れても逃げらんねぇぞ。」
何せ羽交い締めにしてんだから。つかこれいいな。この体制悪くねぇ。庵の顔を見られないのが唯一の難点だが…。まぁいつも暴れまくってやりづらい部分もあるからな。これだと庵を軽く抑え込める。
「やた゛っ、やぁた゛っ、ぁ゛っ、く゛っ、ぁ゛っ、やめ゛っ、やめてよ゛っ!!」
「んー?」
こいつこうやって口では嫌がるけど実際のところはあんま嫌じゃねぇんだよな。恥ずかしがり屋なだけだ。あと気持ちよすぎるのが怖いだけ。慣れてねぇんだよな。庵が嫌がっちまうから俺らあんま奥挿れねぇからよ。あーあ。俺らのせいで甘ったれになっちまってるな。
「やた゛っ、なの゛っ!」
なんだその可愛い嫌がりた方はよ。益々やめらんねぇよ。けどやりすぎると怒るからな庵。それも可愛いけど…あんま無理させんのもあれだからな。庵の限界一歩手前ぐらいで終わらせてやるか。
「庵。そうやって嫌々言われたら俺も傷つくんだけど?」
なーんて。嘘だけどな。けどこいつ可愛いからよ。いじめたくなるんだよな。
「なら゛っ、ぁ゛っ、やめっ、て゛っ!」
「それは出来ねぇな。」
俺はそう言いながら庵の頭を軽く撫でながら耳をかじってやった。今はイキ狂ってるからよぉ庵のやつ、ちょっとの刺激だけでも派手に反応するんだよな。それがまた可愛いんだよ。
「あぁ゛っ、や゛っ、ては゛っ、いや゛っ、もぅイケないっ、の゛っ!」
「何言ってんだ。ちゃんとさっきからひっきりなしにイってるから安心しろ。お前何回イったんだ?数え切れねぇな。」
「うぅ゛っ、ぁ゛っ、や゛っ、ぁ゛っ!」
庵が奥をぐりぐりされんのが苦手って分かってんのにそれやっちまうんだよな。こいつのよがってる姿が見たくて俺はいつもいつも庵に無理させる。けど反省はしねぇ。可愛いこいつが悪いから。
「りょっ、ぁ゛っ、りょうっ、やめ゛っ、それやた゛っ、やだっては゛っ、ぁ゛っ、むりなの゛っ、やめてよ゛っ、おねか゛っ、だからっ!」
「大丈夫大丈夫。気持ちいいだけだから。」
「それか゛っ、やなの゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ、おわりして゛っ、もぅむり゛っ!」
「寂しい事言うなよ。もう少し繋がっていようぜ。」
「むり゛っ、ぁ゛っ、あぁあ゛っ、ぁ゛っ、できない゛っ、あ゛っ、く゛っ、ぅ゛っ、や゛ぁ!」
「もう少しだけ、な?もう少しだけだからよ。」
そう言った俺だがしばらく庵を解放してやらなかった。もちろん限界までは追い込んでねぇ。もちろんな。けど限界手前まで落ち込んじまったから庵が終わった瞬間に気絶しちまった。だから庵が起きたら可愛い拗ね姿が見れる。それもまた楽しみだ。
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