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*亮視点
「ま゛っ、りょっ、りょうっ、イ゛っ、たからっ、ぁっ、いまっ、イ゛っ、た゛っ!!」
「ああ。知ってるぞ。中の締まりが良くなったからな。」
俺は庵のイったからやめて欲しいという気持ちを無視してそう言った。だってこいつ可愛んだよ。意味わかんねぇぐらい可愛い。
「ならっ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、とまっ、止まってよ゛っ、ぁっ、やめっ、やた゛っ!!」
「なぁ庵。さっき俺どうやったら止めるって言ったっけ?」
「や゛っ、いや゛っ、なの!」
「じゃあ残念だがやめてやれねぇな。やらせてくれるまで俺はやり続けるぞ。」
俺はそう言いながら庵の前立腺を激しく攻め立てた。その強い快楽に庵は立っていられなくなったらしく力が抜けて座ろうとしてきた。
「おい庵。ちゃんと立てって。」
「むり゛っ、ぁ゛っ、やめて゛っ、やめっ、てくれっ、たらっ、ちゃんと、立つからっ!」
「だからやめねぇって。俺はマジだぞ?このまま組長が帰ってきてもいいのか?お前のこんな姿組長が見たらすぐにお前を押し倒すだろうな。」
「いや゛っ、いやた゛っ!」
「なら答えは決まってんじゃん。」
と、俺が言うと庵が俺の事を睨んできた。その目…そそるんだよな。庵は俺の事を睨んでるつもりでも俺からしたらより煽ってきてるようにしか見えない。
「…っ、く゛っ、ぁ゛っ、りょ゛っ、はげしっ、ぁ゛っ!」
「暴れるなって。」
「や゛っ、もうっ、むり゛っ、あぁ゛っ、ゆびっ、やめて゛っ!」
「なら言え。分かったって。そしたらやめてやる。」
「あぁっ、ぅっ、ぁ゛っ、あか゛っ、ま、まって゛っ!」
「ほら庵。早く。」
俺はそう言いながら容赦なく庵を攻め立てた。合意を貰った上でやりたいし、こうやって庵を攻め立てるの俺は結構好きだからな。乱れてるこいつほど可愛いものはない。
「ほーら庵。早くしねぇとまたイクんじゃねぇの?」
「っ、ぁ゛っ、ま゛っ、ぅ……っ、わかっ、わかった゛っ、わかったから゛っ!!」
「はは、いい子だ庵。あとから嫌って言ってもなし、な?」
「わか゛っ、てる゛っ、わかってる゛っ、から゛っ、やめ゛っ、て゛っ!」
「よーしいい子だ。なら一旦休憩な。」
俺はそう言って庵の後孔から指を抜いた。その瞬間庵は体の力を全部抜いたんだ。だからその場に庵を座らせてやって俺はその庵を後ろから抱きしめた。
「はぁ……っ、はぁ………っ、はぁ……っ、りょ、のばか…っ。」
「んー?馬鹿?」
俺は前にいる庵の体を怪しげに撫でながらそう言った。そしたら庵は焦ったように俺の事を振り返った。
「…や、やっぱりうそ。」
「はは、なんだそりゃ。庵、ソファ行こう。」
「………………っ。」
「そんな目をしても駄目だ。お前がやるって言ったんだからな。合意の上だぞ?なぁ?まぁ安心しろって。ちゃんと体の下から上まで可愛がってやるからよ。」
「ま゛っ、りょっ、りょうっ、イ゛っ、たからっ、ぁっ、いまっ、イ゛っ、た゛っ!!」
「ああ。知ってるぞ。中の締まりが良くなったからな。」
俺は庵のイったからやめて欲しいという気持ちを無視してそう言った。だってこいつ可愛んだよ。意味わかんねぇぐらい可愛い。
「ならっ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、とまっ、止まってよ゛っ、ぁっ、やめっ、やた゛っ!!」
「なぁ庵。さっき俺どうやったら止めるって言ったっけ?」
「や゛っ、いや゛っ、なの!」
「じゃあ残念だがやめてやれねぇな。やらせてくれるまで俺はやり続けるぞ。」
俺はそう言いながら庵の前立腺を激しく攻め立てた。その強い快楽に庵は立っていられなくなったらしく力が抜けて座ろうとしてきた。
「おい庵。ちゃんと立てって。」
「むり゛っ、ぁ゛っ、やめて゛っ、やめっ、てくれっ、たらっ、ちゃんと、立つからっ!」
「だからやめねぇって。俺はマジだぞ?このまま組長が帰ってきてもいいのか?お前のこんな姿組長が見たらすぐにお前を押し倒すだろうな。」
「いや゛っ、いやた゛っ!」
「なら答えは決まってんじゃん。」
と、俺が言うと庵が俺の事を睨んできた。その目…そそるんだよな。庵は俺の事を睨んでるつもりでも俺からしたらより煽ってきてるようにしか見えない。
「…っ、く゛っ、ぁ゛っ、りょ゛っ、はげしっ、ぁ゛っ!」
「暴れるなって。」
「や゛っ、もうっ、むり゛っ、あぁ゛っ、ゆびっ、やめて゛っ!」
「なら言え。分かったって。そしたらやめてやる。」
「あぁっ、ぅっ、ぁ゛っ、あか゛っ、ま、まって゛っ!」
「ほら庵。早く。」
俺はそう言いながら容赦なく庵を攻め立てた。合意を貰った上でやりたいし、こうやって庵を攻め立てるの俺は結構好きだからな。乱れてるこいつほど可愛いものはない。
「ほーら庵。早くしねぇとまたイクんじゃねぇの?」
「っ、ぁ゛っ、ま゛っ、ぅ……っ、わかっ、わかった゛っ、わかったから゛っ!!」
「はは、いい子だ庵。あとから嫌って言ってもなし、な?」
「わか゛っ、てる゛っ、わかってる゛っ、から゛っ、やめ゛っ、て゛っ!」
「よーしいい子だ。なら一旦休憩な。」
俺はそう言って庵の後孔から指を抜いた。その瞬間庵は体の力を全部抜いたんだ。だからその場に庵を座らせてやって俺はその庵を後ろから抱きしめた。
「はぁ……っ、はぁ………っ、はぁ……っ、りょ、のばか…っ。」
「んー?馬鹿?」
俺は前にいる庵の体を怪しげに撫でながらそう言った。そしたら庵は焦ったように俺の事を振り返った。
「…や、やっぱりうそ。」
「はは、なんだそりゃ。庵、ソファ行こう。」
「………………っ。」
「そんな目をしても駄目だ。お前がやるって言ったんだからな。合意の上だぞ?なぁ?まぁ安心しろって。ちゃんと体の下から上まで可愛がってやるからよ。」
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