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筋肉痛
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*亮視点
「あぁ゛っ、や゛っ、ぁ゛っ、まって゛っ、おねか゛いっ、いっかい止まって゛っ!」
「この状況で止まれるかよ。」
さっきからイキ狂ってる庵には申し訳ねぇけどこんな状況で止まってやれるほど俺は優しくない。それに庵がイク度に奥が締まってさらに良いんだよ。
「や゛っ、ぁ゛っ、ま゛っ、あ゛っ、ぁあっーーー!!」
「またイったのか。可愛いやつだな。」
庵のイク時の顔は特にたまらない。可愛いんだよな。あと今瀧が庵の耳舐めてっからか知らねぇけど庵は体に力が入ってない。だからずっと逃げようと頑張ってるけどそれも出来てねぇんだよ。そんな庵の姿が更に俺を煽ってくる。
「あぁ゛っ、ぁ゛っ、あぁあ゛っ、とま゛っ、て゛っ、とまってよ゛っ、りょ゛っ、りょう゛っ!」
「なぁ庵。一応俺もいんだけどさっきから亮の名前ばっかじゃねぇか。俺の事は無視かよ。んな事すんならもっと攻めてやろうか?」
「や゛っ、たき゛っ、やめ゛っ!」
おーおー。瀧も鬼畜だな。いや俺が言えたことじゃねぇけどよ。瀧のやつ耳舐めの次は庵のちんこを触りだした。イキ狂ってる庵にはかなりきついだろうな。
「たき゛っ、さんないて゛っ、おねか゛っ、いやっ、ぁ゛っ、やめてっては゛っ!」
「おい瀧。あんまやりすぎんなよ。」
「はっ…どの口が言ってんだよ。亮、お前が1番鬼畜だろ。」
「確かに。」
って言いながらも俺は庵の奥ばっかり突いてるからな。その度に庵の足やら腰やらが痙攣する。んで奥がよく締まる。それがいいんだよな。あと庵のよがり狂ってるこの顔が一番いい。
「あ゛っ、やぁ゛っ、あ゛っ、りゅっ、りゅう゛っ、たすけて゛っ、もぅ無理゛っ、むりなのっ、たすけて゛っ!」
限界迎えたんだろうな。庵がちょっと離れたところから見ていた組長に助けを求め出した。けどよぉ、庵。その選択は間違ってるぜ。この状況で組長がお前の味方になると思うか?
「どうした庵。」
「たすけ゛っ、たすけて゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、もぅできないっ、できないのっ、とめて゛っ!」
そう言いながら庵が組長に手を伸ばしてる。その間も当然俺は止まらない。瀧だってそうだ。瀧も庵のちんこから手を離そうとしない。んでもちろん組長もそれを止めようとしない。
「ん?なんだって?キスして欲しいのか。仕方ねぇな。欲しがりなんだからよお前は。けどお前の願いとあれば聞いてやるよ。」
「ち、ちか゛っ、りゅう゛っ、ちか゛っ…んん゛っ!?」
はは、組長が結局1番鬼畜だな。聞こえてねぇフリしてキスしてんだからよ。庵のその時の焦った顔…可愛いなぁ。足もバタバタさせてまたイきそうになってる。だから俺は奥をグリグリとしてやった。そしたら庵はすぐイクからな。
「んく゛っ、ぅ゛っ、く゛っ、んん゛っ!!!」
「あぁ゛っ、や゛っ、ぁ゛っ、まって゛っ、おねか゛いっ、いっかい止まって゛っ!」
「この状況で止まれるかよ。」
さっきからイキ狂ってる庵には申し訳ねぇけどこんな状況で止まってやれるほど俺は優しくない。それに庵がイク度に奥が締まってさらに良いんだよ。
「や゛っ、ぁ゛っ、ま゛っ、あ゛っ、ぁあっーーー!!」
「またイったのか。可愛いやつだな。」
庵のイク時の顔は特にたまらない。可愛いんだよな。あと今瀧が庵の耳舐めてっからか知らねぇけど庵は体に力が入ってない。だからずっと逃げようと頑張ってるけどそれも出来てねぇんだよ。そんな庵の姿が更に俺を煽ってくる。
「あぁ゛っ、ぁ゛っ、あぁあ゛っ、とま゛っ、て゛っ、とまってよ゛っ、りょ゛っ、りょう゛っ!」
「なぁ庵。一応俺もいんだけどさっきから亮の名前ばっかじゃねぇか。俺の事は無視かよ。んな事すんならもっと攻めてやろうか?」
「や゛っ、たき゛っ、やめ゛っ!」
おーおー。瀧も鬼畜だな。いや俺が言えたことじゃねぇけどよ。瀧のやつ耳舐めの次は庵のちんこを触りだした。イキ狂ってる庵にはかなりきついだろうな。
「たき゛っ、さんないて゛っ、おねか゛っ、いやっ、ぁ゛っ、やめてっては゛っ!」
「おい瀧。あんまやりすぎんなよ。」
「はっ…どの口が言ってんだよ。亮、お前が1番鬼畜だろ。」
「確かに。」
って言いながらも俺は庵の奥ばっかり突いてるからな。その度に庵の足やら腰やらが痙攣する。んで奥がよく締まる。それがいいんだよな。あと庵のよがり狂ってるこの顔が一番いい。
「あ゛っ、やぁ゛っ、あ゛っ、りゅっ、りゅう゛っ、たすけて゛っ、もぅ無理゛っ、むりなのっ、たすけて゛っ!」
限界迎えたんだろうな。庵がちょっと離れたところから見ていた組長に助けを求め出した。けどよぉ、庵。その選択は間違ってるぜ。この状況で組長がお前の味方になると思うか?
「どうした庵。」
「たすけ゛っ、たすけて゛っ、ぁ゛っ、あぁ゛っ、もぅできないっ、できないのっ、とめて゛っ!」
そう言いながら庵が組長に手を伸ばしてる。その間も当然俺は止まらない。瀧だってそうだ。瀧も庵のちんこから手を離そうとしない。んでもちろん組長もそれを止めようとしない。
「ん?なんだって?キスして欲しいのか。仕方ねぇな。欲しがりなんだからよお前は。けどお前の願いとあれば聞いてやるよ。」
「ち、ちか゛っ、りゅう゛っ、ちか゛っ…んん゛っ!?」
はは、組長が結局1番鬼畜だな。聞こえてねぇフリしてキスしてんだからよ。庵のその時の焦った顔…可愛いなぁ。足もバタバタさせてまたイきそうになってる。だから俺は奥をグリグリとしてやった。そしたら庵はすぐイクからな。
「んく゛っ、ぅ゛っ、く゛っ、んん゛っ!!!」
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