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消毒という名の快楽地獄
失言 *
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「もぅ、いいっ、ああっ、あぁっ、んぁっ、やめっ、ぅ、やめてっ!」
「だから組長がいいって言うまでは終わんねぇってば。」
と、亮。
「相変わらず理解力がねぇ奴だな。今日はいつも以上にならさねぇと危険だからやってんだよ。切れて痛い思いすんのは嫌だろうが。」
と、龍之介。
「でもっ、ぉ、うぁっ、んっ、あぁっ、あっ、いやっ、ぁ!」
いくら切れる可能性があるかと言ってもやりすぎなのではないか?そう思うほどにまで庵はイキ狂っていた。それに龍之介の言った発言も気になる。危険ってなんだろう。危険なことをするのだろうか。庵は途端に怖くなった。それが龍之介にも伝わってしまったらしく龍之介が庵の頭を撫でてきた。
「どうした庵。何怯えた顔してんだよ。なんも怖いもんねぇだろ。」
龍之介は庵が何に怖がっているのかよく分からなかった。そのためそう聞いたのだ。もしかしたら記憶の件かもしれないから。庵が思い出しそうになっているのならばここでやめてやらなければならない。だが違うのなら辞める必要はない。それを龍之介は庵に確認しようとしているのだ。
「だっ、てっ、ぁうっ、やめっ、ぁ、やめっ、て!」
「あ?なんだよ。はっきり喋れ馬鹿。分かんねぇって。」
亮はそう言ってきたが亮らが手を止めたら庵は普通に喋れるようになる。瀧雄がペニスを離してくれたら普通に会話できる。なのにやめてくれない。だからそんなことを言われても庵は困るのだ。
「うぃっ、ぁっ、ふっ、ぅ、やめっ、じゃあっ、やめてっ、ぅっ、あぁっ、あぁあっ、んぁっ、やめてってば!!」
「だから慣らしてるっつってんだろ。慣らしてる最中は手は止めてやれねぇよ。」
「ならっ、ぅ、あっ、たき、やめっ、やめれっ!!」
ならすだけならペニスを咥えられる筋合いはない。そのため庵は必死に叫んだ。きっとペニスが解放されるだけで大分楽になるだろうから。そんな庵をみて龍之介はどうしようかと迷ったようだが瀧雄に声をかけることにした。
「おい瀧、ちょっとやめてやれ。」
「はい。」
龍之介が瀧雄にそう声をかけると瀧雄は直ぐにやめた。庵があれだけ嫌がっていた時、何を言ってもやめてくれなかったのに龍之介が言えばすぐにやめる瀧雄。そんな瀧雄に庵は腹が立つ。だがその怒りに任せて瀧雄に暴言を吐いてしまえばどうなるのか結果は見えているので庵は何も言わないでおくことにした。それは未だに亮と龍之介からの前立腺攻めが続いているから。
「あぅっ、ぅ、んっ、ゆび、も、いやっ、ぁ!」
「そこは我慢しろよ。」
と、亮は呑気にそんなことを言ってくる。庵は既に数え切れないほど達していて体力も少なくなってきている。だからさっさと終わらせて欲しかったのだ。なのに亮も龍之介も指を抜いてくれる気配がない。それどころか龍之介は呑気に話し始めたのだ。
「おい庵。それよりお前さっきの俺の質問にまだ答えてねぇだろ。」
「あぇっ…?ぁ、うっ、ん、んぁっ!!」
答えろと言う割には答えさせようとしてくれない龍之介。答えろと言うならば前立腺を触るのをやめてくれよと思わず庵は龍之介を睨んでしまった。
「なんだその目は。」
「あぅっ、ぁ、やっ、ごめっ、ぁ!!」
龍之介を睨んでしまったことにより庵は龍之介にお仕置きをされてしまった。先程まで瀧雄の口の中にあったペニスの先っぽをグリッと指先で押されたのだ。その快楽に庵は腰を大きくビクつかせた。
「いやっ、ぁ!!」
「お前が反抗的な目をするからだろ。」
そういい亮は呆れた目を庵に向ける。だけど庵は間違ったことはしていないと思う。そもそもこの行為自体合意では無いのだから。だから庵は悔しかった。嫌なのに逃げられる力を庵はもっていないから。そのためせめてもの抵抗として龍之介を睨み続けてやった。そんな庵をみて瀧雄は悪い笑みを浮かべてきた。
「またやってんのかよお前は。何回同じことして痛い目を見たら気が済むんだ。」
と、瀧雄が笑いながら言ってきた。それに続くように亮も話してきて…。
「そこがまた可愛んだよ。ですよね、若。」
「そうだな。生意気なところもたまらなく愛おしい。」
亮が言ったことに対して呑気に龍之介がそう答えた。庵はもういっぱいいっぱいで息をするのもやっとなのに。いやでも逆にこれでいいかもしれない。だって気絶さえすれば休めるのだから。
「うっ、ぁ、んっ、あぁっ、ぁっ、う!」
だがそんな簡単に気絶はできなかった。そりゃそうだろう。龍之介らからすれば庵が寝てしまえばなんの面白みもなくなってしまうのだから。そのため…。
「あ、若。」
「なんだ。」
「庵このままだと多分気絶しますね。」
「は?」
亮に名を呼ばれたかと思えば庵が寝そうだと?そんなこと許すわけねぇだろ、と言わんばかりに龍之介は悪い笑みを浮かべた。
そしてーーー。
「あぁ゛っーーー!!!!」
なんと龍之介は庵の後孔から指を一旦抜いてそこに陰茎をぶち込んだ。これでもかと言うほどならしていたため切れるということは無かったが急に来た凄まじい快楽に庵は全身を震わせた。
「あ…っ、ぅ、さい、ていっ、きらっ、ぃ!」
庵は気絶さえすれば逃げられると思っていた。だが忘れてはいけないことがあった。それはまだこれが前戯だったということだ。それが意味することはただ一つ。これからもっと泣かされる羽目になってしまうということ。それに加えて庵はとんでもない失言をしてしまった。それを龍之介が見逃してくれるはずもなく…。
「嫌い?なぁお前今そう言ったか?」
「だっ、てぇっ、きゅうに、するの、ひどっ、ぃ、」
「だとしても言っていいことと悪いことがあるよな庵。」
と、亮が庵の頬をいやらしく触りながらそう言ってきた。
「そうだぞ庵。嫌い?そんなことあるわけねぇよな。嘘ついたらどうなるかしっかり体に教えてやるよ。」
と、瀧雄が言ってくる。まずい。逃げなきゃ。逃げなければ明日は絶対ベットから出られなくなるだろう。けれど逃げられるはずがない。だって3人の極道に囲まれているのだから。
「ごめ、ん、なさっ、ぃ…っ、やだっ、」
「またそれか。ついでに嫌々言う癖も直してやるよ。」
龍之介はそう言うと体制を変え始めた。そして庵は龍之介のされるがままとなり仰向けに寝かされる形となった。そしてその後すぐ龍之介に腰をがっちりと掴まれた。
「めいいっぱい可愛がってやるよ。」
「だから組長がいいって言うまでは終わんねぇってば。」
と、亮。
「相変わらず理解力がねぇ奴だな。今日はいつも以上にならさねぇと危険だからやってんだよ。切れて痛い思いすんのは嫌だろうが。」
と、龍之介。
「でもっ、ぉ、うぁっ、んっ、あぁっ、あっ、いやっ、ぁ!」
いくら切れる可能性があるかと言ってもやりすぎなのではないか?そう思うほどにまで庵はイキ狂っていた。それに龍之介の言った発言も気になる。危険ってなんだろう。危険なことをするのだろうか。庵は途端に怖くなった。それが龍之介にも伝わってしまったらしく龍之介が庵の頭を撫でてきた。
「どうした庵。何怯えた顔してんだよ。なんも怖いもんねぇだろ。」
龍之介は庵が何に怖がっているのかよく分からなかった。そのためそう聞いたのだ。もしかしたら記憶の件かもしれないから。庵が思い出しそうになっているのならばここでやめてやらなければならない。だが違うのなら辞める必要はない。それを龍之介は庵に確認しようとしているのだ。
「だっ、てっ、ぁうっ、やめっ、ぁ、やめっ、て!」
「あ?なんだよ。はっきり喋れ馬鹿。分かんねぇって。」
亮はそう言ってきたが亮らが手を止めたら庵は普通に喋れるようになる。瀧雄がペニスを離してくれたら普通に会話できる。なのにやめてくれない。だからそんなことを言われても庵は困るのだ。
「うぃっ、ぁっ、ふっ、ぅ、やめっ、じゃあっ、やめてっ、ぅっ、あぁっ、あぁあっ、んぁっ、やめてってば!!」
「だから慣らしてるっつってんだろ。慣らしてる最中は手は止めてやれねぇよ。」
「ならっ、ぅ、あっ、たき、やめっ、やめれっ!!」
ならすだけならペニスを咥えられる筋合いはない。そのため庵は必死に叫んだ。きっとペニスが解放されるだけで大分楽になるだろうから。そんな庵をみて龍之介はどうしようかと迷ったようだが瀧雄に声をかけることにした。
「おい瀧、ちょっとやめてやれ。」
「はい。」
龍之介が瀧雄にそう声をかけると瀧雄は直ぐにやめた。庵があれだけ嫌がっていた時、何を言ってもやめてくれなかったのに龍之介が言えばすぐにやめる瀧雄。そんな瀧雄に庵は腹が立つ。だがその怒りに任せて瀧雄に暴言を吐いてしまえばどうなるのか結果は見えているので庵は何も言わないでおくことにした。それは未だに亮と龍之介からの前立腺攻めが続いているから。
「あぅっ、ぅ、んっ、ゆび、も、いやっ、ぁ!」
「そこは我慢しろよ。」
と、亮は呑気にそんなことを言ってくる。庵は既に数え切れないほど達していて体力も少なくなってきている。だからさっさと終わらせて欲しかったのだ。なのに亮も龍之介も指を抜いてくれる気配がない。それどころか龍之介は呑気に話し始めたのだ。
「おい庵。それよりお前さっきの俺の質問にまだ答えてねぇだろ。」
「あぇっ…?ぁ、うっ、ん、んぁっ!!」
答えろと言う割には答えさせようとしてくれない龍之介。答えろと言うならば前立腺を触るのをやめてくれよと思わず庵は龍之介を睨んでしまった。
「なんだその目は。」
「あぅっ、ぁ、やっ、ごめっ、ぁ!!」
龍之介を睨んでしまったことにより庵は龍之介にお仕置きをされてしまった。先程まで瀧雄の口の中にあったペニスの先っぽをグリッと指先で押されたのだ。その快楽に庵は腰を大きくビクつかせた。
「いやっ、ぁ!!」
「お前が反抗的な目をするからだろ。」
そういい亮は呆れた目を庵に向ける。だけど庵は間違ったことはしていないと思う。そもそもこの行為自体合意では無いのだから。だから庵は悔しかった。嫌なのに逃げられる力を庵はもっていないから。そのためせめてもの抵抗として龍之介を睨み続けてやった。そんな庵をみて瀧雄は悪い笑みを浮かべてきた。
「またやってんのかよお前は。何回同じことして痛い目を見たら気が済むんだ。」
と、瀧雄が笑いながら言ってきた。それに続くように亮も話してきて…。
「そこがまた可愛んだよ。ですよね、若。」
「そうだな。生意気なところもたまらなく愛おしい。」
亮が言ったことに対して呑気に龍之介がそう答えた。庵はもういっぱいいっぱいで息をするのもやっとなのに。いやでも逆にこれでいいかもしれない。だって気絶さえすれば休めるのだから。
「うっ、ぁ、んっ、あぁっ、ぁっ、う!」
だがそんな簡単に気絶はできなかった。そりゃそうだろう。龍之介らからすれば庵が寝てしまえばなんの面白みもなくなってしまうのだから。そのため…。
「あ、若。」
「なんだ。」
「庵このままだと多分気絶しますね。」
「は?」
亮に名を呼ばれたかと思えば庵が寝そうだと?そんなこと許すわけねぇだろ、と言わんばかりに龍之介は悪い笑みを浮かべた。
そしてーーー。
「あぁ゛っーーー!!!!」
なんと龍之介は庵の後孔から指を一旦抜いてそこに陰茎をぶち込んだ。これでもかと言うほどならしていたため切れるということは無かったが急に来た凄まじい快楽に庵は全身を震わせた。
「あ…っ、ぅ、さい、ていっ、きらっ、ぃ!」
庵は気絶さえすれば逃げられると思っていた。だが忘れてはいけないことがあった。それはまだこれが前戯だったということだ。それが意味することはただ一つ。これからもっと泣かされる羽目になってしまうということ。それに加えて庵はとんでもない失言をしてしまった。それを龍之介が見逃してくれるはずもなく…。
「嫌い?なぁお前今そう言ったか?」
「だっ、てぇっ、きゅうに、するの、ひどっ、ぃ、」
「だとしても言っていいことと悪いことがあるよな庵。」
と、亮が庵の頬をいやらしく触りながらそう言ってきた。
「そうだぞ庵。嫌い?そんなことあるわけねぇよな。嘘ついたらどうなるかしっかり体に教えてやるよ。」
と、瀧雄が言ってくる。まずい。逃げなきゃ。逃げなければ明日は絶対ベットから出られなくなるだろう。けれど逃げられるはずがない。だって3人の極道に囲まれているのだから。
「ごめ、ん、なさっ、ぃ…っ、やだっ、」
「またそれか。ついでに嫌々言う癖も直してやるよ。」
龍之介はそう言うと体制を変え始めた。そして庵は龍之介のされるがままとなり仰向けに寝かされる形となった。そしてその後すぐ龍之介に腰をがっちりと掴まれた。
「めいいっぱい可愛がってやるよ。」
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