木下寅丸の世界
パーソナリティ障害、30歳の木下寅丸は高校生の頃から違和感を感じて生きてきた。正常な思考に戻るまで12年間。起こった不思議な現象の数々を、思いだしながら綴るエッセイ。その間に考えたこと、思ったことなども書こうと思います。
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2022年2月27日
わたしの最愛の人がガンで命を落としました。
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幼い頃に児童養護施設で出会い、育った4人が家族として血の繋がりよりも強い絆で共に生きてきました。
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やがてそれが恋に変わり、愛へと発展していきました。
他界した愛するひとに向けて、またガンなどの病気と闘っておられる方にも是非読んで頂きたいと思っております。
※この物語はノンフィクション小説です。
※更新は不定期となります。
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