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千姫ルート 上海要塞防衛戦4
雑談、じゃないんです!(エロ度☆☆☆☆☆)
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ええ、違うんです。
え? 何がって?
今回は読み飛ばし推奨の雑談とかではなく、キャラクター紹介ですw
いや、実はそろそろキャラが増えてきて作者の方が一度整理したいんです。
きっと一人称とか語調がころころ変わっている人とかいるだろうなって思って。
ていうか、いたんですよ、見返していたら!
と、言うことでこれを書いて整理した後に見直していきます。
前と違う話し方になっていても突っ込まないように!
年齢は現時点(西暦1610年)でのものです。
(数え年は誕生日を考えなくて良いのでこういうとき楽ですw)
・秀頼周辺(豊臣は苗字じゃないんですけどね)
あ、豊臣の後の()は出身です。
豊臣(羽柴)秀頼 18歳
大日本帝国皇帝。身長1.8m強。前世の記憶を持つ少年。幼名・拾丸。
その前世が平成の日本であったため、自分の運命を知っており、それを回避するために奮闘する。基本的に誰に対しても砕けた喋り方をする。敬語を使うのは、せいぜい茶々とおねと天皇陛下くらい。考えなしなようで結構考えることができる子。性欲に忠実。権力・金・軍事力何でも使うし、そこにためらいはない。世界征服が目標。
豊臣(徳川)千 14歳
秀頼の正室・皇后。身長1.4m程度。Sランク美少女。
秀頼と相思相愛の少女。物心つく前に秀頼と婚約する。基本的には明るく素直な女の子。意外と肝が据わっていて、突然戦闘の指揮を執ることになっても慌てることなく冷静にこなす。人をやる気にさせる才能はかなりのもの。現在、その身分と家族のために奮闘中。そして、ファンがジャンジャンバリバリ急増中。
豊臣(浅井)茶々 42歳
秀頼の生母。身長1.5m程度。今や完全なAランク美熟女。
なかなかに何時までたっても気の休まることのない憐れなお方。絶世の美を誇っていたが、流石にそれも陰ってきているのかも。今は徳川家、と言うよりも江やその子供たちのために奔走している。
豊臣(伊賀)桜 24歳
秀頼の忍兼側室。身長1.5m程度。Aランク美女。
完全なチート性能を誇る史上最強の伊賀っ娘。秀頼に名を付けられ、その忍びとなって以来全てを捧げ仕える。秀頼の長女・梅姫の生母でもある。忍びの修行の中で得た毒のために余命4年が宣告されている。
豊臣(最上)駒 31歳
秀頼の側室。身長1.6m程度。Sランク美女。
秀頼の長男・白寿丸の生母。作者認定、戦国でも指折りの不幸な美少女。歴史が変わったと言うのに、なぜかその辺が付きまとう。最上家再興のため、白寿丸の教育に頭を悩ませつつ、たら姫から逃げ隠れする毎日。
豊臣(細川)たら 23歳
秀頼の側室。身長1.6m弱。Aランク美女。
サキュバスモードと言う別の顔を持つが、普段はいたって気弱な女性。まだ生まれたばかりの次男・萬吉の生母。最近駒姫を追いかけ回している。
豊臣(伊達)五郎八 17歳
秀頼の側室。身長1.5m強。Sランク美少女。
才色兼備の独眼竜の娘。逆にそのせいで暗躍を疑われがち。最近性奉仕の極意(?)を教わり、そちらの腕も急上昇中(?)ただ、まだ子は出来ていない。
豊臣(蜂須賀)菊 15歳
秀頼の側室。身長1.5m弱。Bランク美少女。
唯一の政略結婚(?)相手。その名前のせいか秀頼にアナルばかり突かれている。最近、父・長政の働きで前も狙われているw
豊臣(羽柴)梅 10歳
秀頼の長女。身長1.3m程度。Aランク美幼女。
母の忍びの才をガッツリと受け継ぎ、同様にチート性能となっている。親バカな父親のせいで将来嫁ぎ先には苦労しそう。まだまだ性格的にも子供だが、まさかの弟に貞操を狙われていることが最近分かる。
豊臣(羽柴)白寿丸 5歳
秀頼の長男。身長1m弱。超マセ餓鬼。
前世の記憶などはないはずだが、なかなかの早熟っぷり。性的なことに興味津々。父親の血をガッツリ受け継いでしまったが、最上家再興は彼にかかっている。
豊臣(羽柴)萬吉 1歳
秀頼の次男。だぶぅ。
基本的にこの頃は寿命も短いので、全てのことが早熟です。
なので、若年傾向なのは・・・・・・仕方ない、のかなぁ。
・秀頼の直参(直接の部下ということ、知行を与えて自分の家を持っている者は入りません)
お麟 5歳
秀頼と同様に前世(昭和の日本)の記憶を持つ少女。身長1m弱。Sランク美幼女。
知識欲求が高く、女性が認められる社会を目指し活動中。前世が吉原の花魁で、今世では将来は吉野太夫となる運命だった少女。性の権化ともいうべき存在ではあるが、5歳では何もできない。結構いろいろなところから自分の息子・孫の嫁にと狙われている。
湊井頼 18歳
秀頼の同世代の知恵袋。身長1.7m弱。
直江兼次を始めとした名軍師たちにその才を認められた天才。秀頼の人材発掘第一期生の主席だが、お麟に比べ役に立っていないことに悩む。最近、千姫に特別な感情を抱き始める。
真田信繁 44歳
真田幸村。身長1.7m程度。
天賦の才を誇る勇将。惜しむらくは生まれるのが遅く、活躍出来る歳になった時にはほぼ天下が決まってしまっていたこと。幼少の頃に秀頼の剣術の指導をしていた。一時期真田家に戻っていたが、徳川との戦以降に再び豊臣家の直参となる。
後藤基次
後藤又兵衛。身長1.8m弱。
武勇と軍略に富む流浪の大器。元は黒田家臣として数々の合戦で武功をあげてきたが、長政との諍いで浪人となる。秀頼の求めに応じ、千姫の副将として活躍中。
本多忠勝 63歳
戦神。身長1.8m弱。
鬼も裸足で逃げ出す剛の者(鬼ってそもそも裸足なんじゃ?)。豊臣と徳川の大戦の後は隠居し、家康と共に八丈島で余生を過ごしていた。家康誘拐事件後、かつての主家の危機を救い贖罪をせんと千姫の下に馳せ参じた。・・・・・・正史ではこの年末に死去。
石田三成 51歳
生真面目で真面目で真面目な男。身長1.6m強。
引退し、家督を全て息子に譲った後、秀頼の求めに応じて政治顧問として第2の人生を邁進中。だが、相変わらず気苦労は絶えない。
加藤清正 49歳
酒色大好き鬼将軍。身長1.8m程度。
引退し、養子に家督を譲り、秀頼の求めに応じて軍事顧問として第2の人生を邁進中。こちらは割りと謳歌している。上海で遊軍1万を率いて活躍中。・・・・・・正史ではあと1年の命だが?
木村重成 18歳
家康を感嘆させた若武者。身長1.7m程度。
超イケメンの秀頼の乳兄弟。秀頼から全幅の信頼を受けつつも、イケメン過ぎるから千姫達の目に入らないように厳命されているw 今は秀頼の代行で朝鮮総督をしている。・・・・・・イケメンだから左遷したわけではない。絶対ない。たぶん。
国友藤兵衛 ?歳(あんま重要じゃないし?)
秀頼のお抱え鉄砲鍛冶。
雑賀孫六 ?歳
狙撃部隊、隊長。腕も狙撃部隊で一番。バキューン。
もちろんこの他にもいっぱいいますが、作品にメインで登場するのは彼らくらい。
あくまで直参の者達であって、別家を建てることは許していても日本国中の者が秀頼の配下です(唯一違うと言えるのは朝廷勢力くらい)。
特に重要な部下は7将軍、5奉行、5大老ですね。
結構代替わりとかしていますが、それはまた今度!
・明国
張居勝 30歳
冷徹策士。身長1.7m強。
志は民を幸せにすると言う純なものだが、その為には自分の最愛の婚約者ですら間諜・出世の道具にする人否人。・・・・・・と言いたいところだが、やはりそこまで感情を押し殺しきれない様子。倭軍討伐軍の副将兼参謀的立場。
李進安 45歳
ブヒ。身長1.8m弱。
凌辱・殺戮・強奪大好きな根っからの悪人。多分、生まれ変わっても悪人。ブヒヒー。
季夏 20歳
今、作品中で一番不幸な女性。身長1.6m弱。Aランク美女。
婚約者・居勝の策略により進安の妾になり、その情報を居勝に送り続ける。既に生きる気力を無くしているものの、居勝のためという使命感だけで辛うじて生きている。
・・・・・・え? 紹介が適当?
そ、そんなことないっすよ~w
・個人的に再登場を望む人達(いや、何時か再登場させたいなぁって)。
木彫り師
ディルドーマスター!
阿国
出雲の春 舞ってまわって ストリップ(字余りw)
ユイナとユウナ
朝鮮の姫姉妹。Aランク美女。
ちなみにですが、作者の考えるこの作品での秀頼君の信長の野望(創造)的能力値。
統率/76、武力/72、知力/82、政治/89
戦法/啄木鳥、特技/成長タイプ/豊臣秀吉型(これはむしろ願望)+上忍
うん、いかがでしょう。
政治が高いのは、皇帝としての威厳で大体片が付いてしまうのと、豊臣の財力のおかげです。
武力は、上記の紹介を見ても、その高身長と小さい頃からの修練で結構底上げしているかな、と。
知力は未来知識と如水の教えです・・・・・・にしては物足りないな。
ある意味一番迷ったのは統率、この作品では全戦全勝なんですよねぇ。
でもちゃんと自ら采配を取ったことは無いのでこの評価です。
戦法・啄木鳥はヤリチンだからw
ちなみに信長の野望 創造 戦国立志伝でおしどり夫婦と言うイベントを作成しました。
なにを言っているのか分かる方はダウンロードしてみてください。
この作者本当に馬鹿だなぁって思うと思いますw
え? 何がって?
今回は読み飛ばし推奨の雑談とかではなく、キャラクター紹介ですw
いや、実はそろそろキャラが増えてきて作者の方が一度整理したいんです。
きっと一人称とか語調がころころ変わっている人とかいるだろうなって思って。
ていうか、いたんですよ、見返していたら!
と、言うことでこれを書いて整理した後に見直していきます。
前と違う話し方になっていても突っ込まないように!
年齢は現時点(西暦1610年)でのものです。
(数え年は誕生日を考えなくて良いのでこういうとき楽ですw)
・秀頼周辺(豊臣は苗字じゃないんですけどね)
あ、豊臣の後の()は出身です。
豊臣(羽柴)秀頼 18歳
大日本帝国皇帝。身長1.8m強。前世の記憶を持つ少年。幼名・拾丸。
その前世が平成の日本であったため、自分の運命を知っており、それを回避するために奮闘する。基本的に誰に対しても砕けた喋り方をする。敬語を使うのは、せいぜい茶々とおねと天皇陛下くらい。考えなしなようで結構考えることができる子。性欲に忠実。権力・金・軍事力何でも使うし、そこにためらいはない。世界征服が目標。
豊臣(徳川)千 14歳
秀頼の正室・皇后。身長1.4m程度。Sランク美少女。
秀頼と相思相愛の少女。物心つく前に秀頼と婚約する。基本的には明るく素直な女の子。意外と肝が据わっていて、突然戦闘の指揮を執ることになっても慌てることなく冷静にこなす。人をやる気にさせる才能はかなりのもの。現在、その身分と家族のために奮闘中。そして、ファンがジャンジャンバリバリ急増中。
豊臣(浅井)茶々 42歳
秀頼の生母。身長1.5m程度。今や完全なAランク美熟女。
なかなかに何時までたっても気の休まることのない憐れなお方。絶世の美を誇っていたが、流石にそれも陰ってきているのかも。今は徳川家、と言うよりも江やその子供たちのために奔走している。
豊臣(伊賀)桜 24歳
秀頼の忍兼側室。身長1.5m程度。Aランク美女。
完全なチート性能を誇る史上最強の伊賀っ娘。秀頼に名を付けられ、その忍びとなって以来全てを捧げ仕える。秀頼の長女・梅姫の生母でもある。忍びの修行の中で得た毒のために余命4年が宣告されている。
豊臣(最上)駒 31歳
秀頼の側室。身長1.6m程度。Sランク美女。
秀頼の長男・白寿丸の生母。作者認定、戦国でも指折りの不幸な美少女。歴史が変わったと言うのに、なぜかその辺が付きまとう。最上家再興のため、白寿丸の教育に頭を悩ませつつ、たら姫から逃げ隠れする毎日。
豊臣(細川)たら 23歳
秀頼の側室。身長1.6m弱。Aランク美女。
サキュバスモードと言う別の顔を持つが、普段はいたって気弱な女性。まだ生まれたばかりの次男・萬吉の生母。最近駒姫を追いかけ回している。
豊臣(伊達)五郎八 17歳
秀頼の側室。身長1.5m強。Sランク美少女。
才色兼備の独眼竜の娘。逆にそのせいで暗躍を疑われがち。最近性奉仕の極意(?)を教わり、そちらの腕も急上昇中(?)ただ、まだ子は出来ていない。
豊臣(蜂須賀)菊 15歳
秀頼の側室。身長1.5m弱。Bランク美少女。
唯一の政略結婚(?)相手。その名前のせいか秀頼にアナルばかり突かれている。最近、父・長政の働きで前も狙われているw
豊臣(羽柴)梅 10歳
秀頼の長女。身長1.3m程度。Aランク美幼女。
母の忍びの才をガッツリと受け継ぎ、同様にチート性能となっている。親バカな父親のせいで将来嫁ぎ先には苦労しそう。まだまだ性格的にも子供だが、まさかの弟に貞操を狙われていることが最近分かる。
豊臣(羽柴)白寿丸 5歳
秀頼の長男。身長1m弱。超マセ餓鬼。
前世の記憶などはないはずだが、なかなかの早熟っぷり。性的なことに興味津々。父親の血をガッツリ受け継いでしまったが、最上家再興は彼にかかっている。
豊臣(羽柴)萬吉 1歳
秀頼の次男。だぶぅ。
基本的にこの頃は寿命も短いので、全てのことが早熟です。
なので、若年傾向なのは・・・・・・仕方ない、のかなぁ。
・秀頼の直参(直接の部下ということ、知行を与えて自分の家を持っている者は入りません)
お麟 5歳
秀頼と同様に前世(昭和の日本)の記憶を持つ少女。身長1m弱。Sランク美幼女。
知識欲求が高く、女性が認められる社会を目指し活動中。前世が吉原の花魁で、今世では将来は吉野太夫となる運命だった少女。性の権化ともいうべき存在ではあるが、5歳では何もできない。結構いろいろなところから自分の息子・孫の嫁にと狙われている。
湊井頼 18歳
秀頼の同世代の知恵袋。身長1.7m弱。
直江兼次を始めとした名軍師たちにその才を認められた天才。秀頼の人材発掘第一期生の主席だが、お麟に比べ役に立っていないことに悩む。最近、千姫に特別な感情を抱き始める。
真田信繁 44歳
真田幸村。身長1.7m程度。
天賦の才を誇る勇将。惜しむらくは生まれるのが遅く、活躍出来る歳になった時にはほぼ天下が決まってしまっていたこと。幼少の頃に秀頼の剣術の指導をしていた。一時期真田家に戻っていたが、徳川との戦以降に再び豊臣家の直参となる。
後藤基次
後藤又兵衛。身長1.8m弱。
武勇と軍略に富む流浪の大器。元は黒田家臣として数々の合戦で武功をあげてきたが、長政との諍いで浪人となる。秀頼の求めに応じ、千姫の副将として活躍中。
本多忠勝 63歳
戦神。身長1.8m弱。
鬼も裸足で逃げ出す剛の者(鬼ってそもそも裸足なんじゃ?)。豊臣と徳川の大戦の後は隠居し、家康と共に八丈島で余生を過ごしていた。家康誘拐事件後、かつての主家の危機を救い贖罪をせんと千姫の下に馳せ参じた。・・・・・・正史ではこの年末に死去。
石田三成 51歳
生真面目で真面目で真面目な男。身長1.6m強。
引退し、家督を全て息子に譲った後、秀頼の求めに応じて政治顧問として第2の人生を邁進中。だが、相変わらず気苦労は絶えない。
加藤清正 49歳
酒色大好き鬼将軍。身長1.8m程度。
引退し、養子に家督を譲り、秀頼の求めに応じて軍事顧問として第2の人生を邁進中。こちらは割りと謳歌している。上海で遊軍1万を率いて活躍中。・・・・・・正史ではあと1年の命だが?
木村重成 18歳
家康を感嘆させた若武者。身長1.7m程度。
超イケメンの秀頼の乳兄弟。秀頼から全幅の信頼を受けつつも、イケメン過ぎるから千姫達の目に入らないように厳命されているw 今は秀頼の代行で朝鮮総督をしている。・・・・・・イケメンだから左遷したわけではない。絶対ない。たぶん。
国友藤兵衛 ?歳(あんま重要じゃないし?)
秀頼のお抱え鉄砲鍛冶。
雑賀孫六 ?歳
狙撃部隊、隊長。腕も狙撃部隊で一番。バキューン。
もちろんこの他にもいっぱいいますが、作品にメインで登場するのは彼らくらい。
あくまで直参の者達であって、別家を建てることは許していても日本国中の者が秀頼の配下です(唯一違うと言えるのは朝廷勢力くらい)。
特に重要な部下は7将軍、5奉行、5大老ですね。
結構代替わりとかしていますが、それはまた今度!
・明国
張居勝 30歳
冷徹策士。身長1.7m強。
志は民を幸せにすると言う純なものだが、その為には自分の最愛の婚約者ですら間諜・出世の道具にする人否人。・・・・・・と言いたいところだが、やはりそこまで感情を押し殺しきれない様子。倭軍討伐軍の副将兼参謀的立場。
李進安 45歳
ブヒ。身長1.8m弱。
凌辱・殺戮・強奪大好きな根っからの悪人。多分、生まれ変わっても悪人。ブヒヒー。
季夏 20歳
今、作品中で一番不幸な女性。身長1.6m弱。Aランク美女。
婚約者・居勝の策略により進安の妾になり、その情報を居勝に送り続ける。既に生きる気力を無くしているものの、居勝のためという使命感だけで辛うじて生きている。
・・・・・・え? 紹介が適当?
そ、そんなことないっすよ~w
・個人的に再登場を望む人達(いや、何時か再登場させたいなぁって)。
木彫り師
ディルドーマスター!
阿国
出雲の春 舞ってまわって ストリップ(字余りw)
ユイナとユウナ
朝鮮の姫姉妹。Aランク美女。
ちなみにですが、作者の考えるこの作品での秀頼君の信長の野望(創造)的能力値。
統率/76、武力/72、知力/82、政治/89
戦法/啄木鳥、特技/成長タイプ/豊臣秀吉型(これはむしろ願望)+上忍
うん、いかがでしょう。
政治が高いのは、皇帝としての威厳で大体片が付いてしまうのと、豊臣の財力のおかげです。
武力は、上記の紹介を見ても、その高身長と小さい頃からの修練で結構底上げしているかな、と。
知力は未来知識と如水の教えです・・・・・・にしては物足りないな。
ある意味一番迷ったのは統率、この作品では全戦全勝なんですよねぇ。
でもちゃんと自ら采配を取ったことは無いのでこの評価です。
戦法・啄木鳥はヤリチンだからw
ちなみに信長の野望 創造 戦国立志伝でおしどり夫婦と言うイベントを作成しました。
なにを言っているのか分かる方はダウンロードしてみてください。
この作者本当に馬鹿だなぁって思うと思いますw
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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