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千姫ルート 上海要塞防衛戦3
本格的に雑談※読み飛ばし推奨(エロ度☆☆☆☆☆)
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秀頼君はいま何処~♪
いやぁ、出番ないっすね主人公。
千姫ルートになれば、しばらく出しようもないんですけどね。
さて、これを書いている時点では次の章を秀頼ルートにするか、千姫ルートにするか決めていません。
下手に物語を引き延ばすのはよくないと考えて、千姫ルート?
そろそろエロが書きたいよ~ってことで、秀頼ルート?
それは明日起きた頃には決まっていることでしょうw
さて、お気に入りも290。
も少しで300です。
これは歴史ものとしては、アルファポリスでは快挙なはずです。
・・・・・・え? ですから、他のジャンルは見ないことにしますってw
さて、この章では少しだけ居勝のことに触れました。
自分の婚約者を間諜として上司に差し出す。
それも、本人にとっては最も大切に想っていた人を。
三国志における貂蝉もそうですし、いっそ戦前の日本兵なんかも同じなのかもしれません。
私には滅私奉公と言う精神はいまいち理解しきれません。
あれですね、ミスチルの歌にあった。
「もしも誰か一人の命と引き換えに、世界を救えるとして・・・・・・」
私も誰か手を上げないかなぁって、見ている側です。
むしろ、まかり間違って手を上げないように、必死に足で挟んで押さえつける感じ?
だって我が身が可愛いもんw
ただし、この当時の明、朝鮮のベースとなる思想は儒教です。
日本にはただの学問として伝わっているので、どうにも宗教って感じがしないんですけどね。
ただ、家名を残すと言う武士の考え方も同様です。
やっぱりね、時代が違うなぁ、と。
さて、居勝と井頼の戦いは、完勝と言って良い程に居勝の勝利に終わりました。
ですが、忠勝がそれを全てひっくり返してイーブンにまで持ち込んでいます。
残った結果は両者にとって意味のあるものでしょう。
明側は、倭国(そう言えば明側の視点の時は倭と、日本側の視点の時は日本と言っています。今更ですけど)の大将と参謀の情報と、その2重の意味での若さを知りました。
同時に居勝自身が狙撃の対象となることで、新式銃の脅威も認識しています。
日本側は、居勝の才を知り、同時に明国が交渉など出来る相手ではないことを知ります。
交渉って当たり前ですけど、言葉が通じないと成り立ちません。
いえ、文字通りの意味だけではないですよ?
ボディーランゲージで物々交換くらいできるなんて反論は受け付けません。
ご存知の通り、口ではなにを言おうと、頭の中でなにを考えているのか分からないのが人間です。
ある程度同格と認めている相手ではないと、それはもう交渉になり得ないんです。
今回、明国は初戦の敗退や、黄海での敗北を棚に上げて倭国を格下として扱います。
当時の状況ではそれも当然と言えば当然でしょう。
そもそも明国の強大さは世界中を見渡しても、並ぶ者がいないほどですから。
船舶や兵器では負けていても、せいぜい7kmくらいしか飛ばない大砲では明国を支配できません。
やっぱり数が圧倒的ですからね。
国、ではないですけど、十字軍的なものなら数でも対抗できるでしょうか?
十字軍の規模は・・・・・・え、調べても分からない。
ただ、どうやら最大規模の第3回十字軍でも、10万を超えることは無さそうです。
て、ことは数では全然話になりません。
てか、日本軍でも数はもっと出せます。
ついでになんですけど、十字軍と言えば宗教戦争の名のもとに、略奪・凌辱・殺害なんでもありな軍隊。
キリスト教の教えもなんだかなぁなんて、思っている人はいませんか?
そもそも十字軍に参加した際の報酬は、免償(罪の償いの免除)なんです。
つまり、罪を犯すことのない者は参加する必要がない。
言い換えれば無法者が参加した軍隊、とも取れるんです。
基本的に姦淫を禁止する宗教の軍に、娼婦が帯同するくらいですからw
まぁ、実際にはそればかりではなく、新天地を求めた騎士の家の次男坊だったり何だったりもいるわけですけどね。
歴史の授業ではキリスト教諸国が、聖都エルサレムを巡りイスラーム教諸国と戦った。
それくらいしか習わなかったでしょう。
あれ、もしかして私が不勉強だっただけでしょうか?
・・・・・・とにかく!
表面をさらうだけだから、世界史も日本史も面白くないと思うのです。
私が歴史時代物が面白いと思う最大の理由。
それはやはり登場人物たちがどうしようもなく人間だからです。
名もない一般兵にだって5分の魂があります。
キングダムってマンガじゃないですけど、その兵はいずれ大将軍になることを夢見ているかもしれません。
三国志の張飛のように同じ人間とは思えない神がかった人間も出てきたりします。
でも、やっぱりどうしようもなく人間で、死ぬときはあっさり死にます。
張飛の死に方ほど、えぇっ!? と思うのは、なかなかないですよね。
ただし、この作品では一般兵に着目することはありません。
だって出発点である主人公の秀頼が、産まれながらの天下人なんですもん。
まぁ、強いてあげれば最近活躍中の雑賀孫六ですか。
今のところ一瞬の輝きですねぇ。
そのうち活躍の機会もあるでしょうw
狙撃兵の運用はまだまだ問題があります。
今回、1km先をヘッドショットして見せました。
・・・・・・たぶん無理です。
よくスナイパーの映画とかで十字の中心に顔を捉えてバンッて撃つのありますよね?
ゴルゴ13でもいいですけど。
そのためには入念な準備が必要なんです。
そう聞いて思い浮かべるのは銃の整備状況や気温・湿度・風向き・速さでしょうか。
その通りではありますが、実はそれだけでは足りません。
通常狙撃に使う銃は組み立ててから試射を行います。
組み立ててからそのまま撃つなんてことはありえません。
なぜなら、組み立てのほんの少しの誤差が、1km先でさえ大きな違いを生むからです。
いくら同じルーチンで組み立てようと、人間が一切誤差を無く組み立てられようはずもない。
ゴルゴのように機械的に、なんて無理無理。
だってその組み立て作業ですら気温や湿度(銃自体の熱膨張や滑りやすさ)、電車や車の振動様々な条件が影響します。
万全を期すためではなく、試射を行わないなんてことはあり得ません。
ゴルゴはやってない様に見えますね。
組み立ててそのまま撃ってる。
うーん、まぁ、それ以上は言いません。
でもこの作品の時代はさらにそれ以前の問題があります。
すなわち、再現度の問題です。
孫六は狙撃に関して決まったルーチンで・・・・・・。
そこよりずっと前の話!
ほぼ全てが手作りということは、一発一発の弾丸にけっこう誤差があります。
どんぐり形状の弾丸を造る際の流し込む鉛の量や温度。
火薬の量や間に挟んだコルクの量や形。
そうして最後に前装砲であるがゆえに装填する動作の誤差。
50m先を狙うのではなく、1km先を狙うと言うのはそんなことまで考えなければいけません。
50m先で狙いから1cmずれるなら、1km先では20cmずれます。
当時の技術を馬鹿にするつもりはありませんが、孫六の経験則を含めても1km先の狙撃は現実的ではありません。
また、火縄銃の弾速は秒速300mちょっとですので、減速が無くても1km先に到達するのは3秒かかります。
3秒間そこに顔がないと狙撃は失敗していました。
神がかり的な狙撃と言うよりは、運が良かったの方が正しいのかもしれませんね。
あ、ところで今決めました。
次章は秀頼ルートです。
ではではー。
いやぁ、出番ないっすね主人公。
千姫ルートになれば、しばらく出しようもないんですけどね。
さて、これを書いている時点では次の章を秀頼ルートにするか、千姫ルートにするか決めていません。
下手に物語を引き延ばすのはよくないと考えて、千姫ルート?
そろそろエロが書きたいよ~ってことで、秀頼ルート?
それは明日起きた頃には決まっていることでしょうw
さて、お気に入りも290。
も少しで300です。
これは歴史ものとしては、アルファポリスでは快挙なはずです。
・・・・・・え? ですから、他のジャンルは見ないことにしますってw
さて、この章では少しだけ居勝のことに触れました。
自分の婚約者を間諜として上司に差し出す。
それも、本人にとっては最も大切に想っていた人を。
三国志における貂蝉もそうですし、いっそ戦前の日本兵なんかも同じなのかもしれません。
私には滅私奉公と言う精神はいまいち理解しきれません。
あれですね、ミスチルの歌にあった。
「もしも誰か一人の命と引き換えに、世界を救えるとして・・・・・・」
私も誰か手を上げないかなぁって、見ている側です。
むしろ、まかり間違って手を上げないように、必死に足で挟んで押さえつける感じ?
だって我が身が可愛いもんw
ただし、この当時の明、朝鮮のベースとなる思想は儒教です。
日本にはただの学問として伝わっているので、どうにも宗教って感じがしないんですけどね。
ただ、家名を残すと言う武士の考え方も同様です。
やっぱりね、時代が違うなぁ、と。
さて、居勝と井頼の戦いは、完勝と言って良い程に居勝の勝利に終わりました。
ですが、忠勝がそれを全てひっくり返してイーブンにまで持ち込んでいます。
残った結果は両者にとって意味のあるものでしょう。
明側は、倭国(そう言えば明側の視点の時は倭と、日本側の視点の時は日本と言っています。今更ですけど)の大将と参謀の情報と、その2重の意味での若さを知りました。
同時に居勝自身が狙撃の対象となることで、新式銃の脅威も認識しています。
日本側は、居勝の才を知り、同時に明国が交渉など出来る相手ではないことを知ります。
交渉って当たり前ですけど、言葉が通じないと成り立ちません。
いえ、文字通りの意味だけではないですよ?
ボディーランゲージで物々交換くらいできるなんて反論は受け付けません。
ご存知の通り、口ではなにを言おうと、頭の中でなにを考えているのか分からないのが人間です。
ある程度同格と認めている相手ではないと、それはもう交渉になり得ないんです。
今回、明国は初戦の敗退や、黄海での敗北を棚に上げて倭国を格下として扱います。
当時の状況ではそれも当然と言えば当然でしょう。
そもそも明国の強大さは世界中を見渡しても、並ぶ者がいないほどですから。
船舶や兵器では負けていても、せいぜい7kmくらいしか飛ばない大砲では明国を支配できません。
やっぱり数が圧倒的ですからね。
国、ではないですけど、十字軍的なものなら数でも対抗できるでしょうか?
十字軍の規模は・・・・・・え、調べても分からない。
ただ、どうやら最大規模の第3回十字軍でも、10万を超えることは無さそうです。
て、ことは数では全然話になりません。
てか、日本軍でも数はもっと出せます。
ついでになんですけど、十字軍と言えば宗教戦争の名のもとに、略奪・凌辱・殺害なんでもありな軍隊。
キリスト教の教えもなんだかなぁなんて、思っている人はいませんか?
そもそも十字軍に参加した際の報酬は、免償(罪の償いの免除)なんです。
つまり、罪を犯すことのない者は参加する必要がない。
言い換えれば無法者が参加した軍隊、とも取れるんです。
基本的に姦淫を禁止する宗教の軍に、娼婦が帯同するくらいですからw
まぁ、実際にはそればかりではなく、新天地を求めた騎士の家の次男坊だったり何だったりもいるわけですけどね。
歴史の授業ではキリスト教諸国が、聖都エルサレムを巡りイスラーム教諸国と戦った。
それくらいしか習わなかったでしょう。
あれ、もしかして私が不勉強だっただけでしょうか?
・・・・・・とにかく!
表面をさらうだけだから、世界史も日本史も面白くないと思うのです。
私が歴史時代物が面白いと思う最大の理由。
それはやはり登場人物たちがどうしようもなく人間だからです。
名もない一般兵にだって5分の魂があります。
キングダムってマンガじゃないですけど、その兵はいずれ大将軍になることを夢見ているかもしれません。
三国志の張飛のように同じ人間とは思えない神がかった人間も出てきたりします。
でも、やっぱりどうしようもなく人間で、死ぬときはあっさり死にます。
張飛の死に方ほど、えぇっ!? と思うのは、なかなかないですよね。
ただし、この作品では一般兵に着目することはありません。
だって出発点である主人公の秀頼が、産まれながらの天下人なんですもん。
まぁ、強いてあげれば最近活躍中の雑賀孫六ですか。
今のところ一瞬の輝きですねぇ。
そのうち活躍の機会もあるでしょうw
狙撃兵の運用はまだまだ問題があります。
今回、1km先をヘッドショットして見せました。
・・・・・・たぶん無理です。
よくスナイパーの映画とかで十字の中心に顔を捉えてバンッて撃つのありますよね?
ゴルゴ13でもいいですけど。
そのためには入念な準備が必要なんです。
そう聞いて思い浮かべるのは銃の整備状況や気温・湿度・風向き・速さでしょうか。
その通りではありますが、実はそれだけでは足りません。
通常狙撃に使う銃は組み立ててから試射を行います。
組み立ててからそのまま撃つなんてことはありえません。
なぜなら、組み立てのほんの少しの誤差が、1km先でさえ大きな違いを生むからです。
いくら同じルーチンで組み立てようと、人間が一切誤差を無く組み立てられようはずもない。
ゴルゴのように機械的に、なんて無理無理。
だってその組み立て作業ですら気温や湿度(銃自体の熱膨張や滑りやすさ)、電車や車の振動様々な条件が影響します。
万全を期すためではなく、試射を行わないなんてことはあり得ません。
ゴルゴはやってない様に見えますね。
組み立ててそのまま撃ってる。
うーん、まぁ、それ以上は言いません。
でもこの作品の時代はさらにそれ以前の問題があります。
すなわち、再現度の問題です。
孫六は狙撃に関して決まったルーチンで・・・・・・。
そこよりずっと前の話!
ほぼ全てが手作りということは、一発一発の弾丸にけっこう誤差があります。
どんぐり形状の弾丸を造る際の流し込む鉛の量や温度。
火薬の量や間に挟んだコルクの量や形。
そうして最後に前装砲であるがゆえに装填する動作の誤差。
50m先を狙うのではなく、1km先を狙うと言うのはそんなことまで考えなければいけません。
50m先で狙いから1cmずれるなら、1km先では20cmずれます。
当時の技術を馬鹿にするつもりはありませんが、孫六の経験則を含めても1km先の狙撃は現実的ではありません。
また、火縄銃の弾速は秒速300mちょっとですので、減速が無くても1km先に到達するのは3秒かかります。
3秒間そこに顔がないと狙撃は失敗していました。
神がかり的な狙撃と言うよりは、運が良かったの方が正しいのかもしれませんね。
あ、ところで今決めました。
次章は秀頼ルートです。
ではではー。
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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