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動き出す世界
雑談っす※読み飛ばし推奨(エロ度☆☆☆☆☆)
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突然ですが、この作品中の時代の台湾は中国でしょうか?
それとも別の国でしょうか?
残っている記録からすればこの時代の台湾は中国ではない事になります。
では何時から中国なのでしょう?
それはもう少し先の時代。
清(金から改号後)の中華制圧に最後まで戦った明の将軍がこの台湾島の東部に拠点を設け、その海軍力で清に最後まで抵抗したそうです。
当初の清は陸上戦力ばかりでなかなか戦うレベルに無かったとか。
で、その後は?
実はその後は清による実効的な支配は行われておらず、実質的に台湾は独立領だったという主張を今も台湾の人達は続けています。
一時的に明の支配下だったけど、それも東部の方だけだし、その明が潰されて以来独立領だ。
日本の配下にも入ったけど戦後は関係なくなっているという主張です。
間違ってたらごめんなさい。
中国側としては台湾の独立を認めると経済、特に海運上の問題やらなにやらと一つを認めたら他のところも言い出すんじゃないかという不安もあり認められないのでしょう。
作品でも話題に上がり易い女真の地(後の満州、現在の中国東北部(遼寧省、吉林省、黒竜江省など))とかもそういった土地なんじゃないでしょうか?
今の中国は漢民族が支配している形になっています。
清が中華支配した際に満州族だけで支配するのではなく、漢民族のやり方を取り入れたことが原因だと思います。
歴史の敗者側だったはずなのですが流石のたくましさです。
いえ、政治的な話をするつもりはないんですけどね。
取り敢えず前提知識として、今上海を攻めても台湾島から敵の援軍なんかが来ることはないよってことだけ覚えておいてもらえれば十分です。
ええ、随分と蛇足の多い説明ですねw
さて、遂に父の悲願であった明の征伐、上海侵略が始まるわけです。
この時代、そのすぐ南のルソン島などには西欧諸国の支配が及んでいます。
上海から海沿いに西に辿る香港島は明の土地ですが、その向かいのマカオにはポルトガル人がいたりします。
いやぁ、接近してきましたねぇ。
ちょっとお麟の有り得ない感じで兵器チートを入れちゃいましたが、産業革命前とは言え極端なチートを入れないと欧州諸国とは勝負になりません。
陸上戦力では最強クラスと言っても良いこの時代の日本ですが、海上戦力はお察しだからです。
ちゃんと調べたわけではないですが、この時代の戦力で言えば、
陸上戦力の兵力は明が一番、練度は日本。
鉄砲の数は圧倒的に日本。
刀剣類の技術も日本。
攻城兵器なんかは欧州でしょうけどね。
海軍力はスペイン、と言いたいところですが、この20年くらい前にドーバー海峡でイギリス軍に敗退しており、無敵艦隊の力は燦々たるものに。
て、ことでイギリスでしょうか?
この頃のイギリスはスペインの無敵艦隊を降したことで西欧での力を強めていましたしね。
まぁ、黒船来訪時のような極端な技術差があったわけではないのですが、それでも海運の技術力差は圧倒的だったでしょうね。
この差を埋めるためにも早いうちに欧州の戦艦と乗組員の拿捕が必要です。
でもまぁ、この頃の大砲はせいぜい1・2kmしか砲弾飛ばないので、きっとなんとかなるっちゃなります。
ひたすら陸路で圧倒的な兵力を頼りに突き進むというのも戦略的に間違いではないでしょう。
さて、話を戻して明制圧ですが・・・・・・実際はかなり厳しいです。
この頃の人口比で見ると、明がおよそ3億人に対し、日本は3千万。
単純な兵力でも軽く5倍は出してこれるとおもいます(不況と圧政が続いての内情不安定のため極端な兵力は出せない)。
はたして将と技術(銃の数の差とほぼチートによる知識)、士気の違いでひっくり返せるでしょうか?
そして、制圧できたとしてもその後はどうしましょう?
漢民族支配が強い地域を金軍が抑えたとしても、だからと言って日本人が支配して面白いわけがありません。
まぁ、まだまだ考えながらなので難しいところです。
ついでに作品時点で書き忘れましたが、たら姫が第一子・萬吉(次男)が産まれています。
ええ、細川幽斎の幼名ですね。
何故か? 慶長15年(1610)に幽斎が亡くなるからです。
それ以上の理由はありませんw
その家の代表格の人の幼名を引き継ぐなんて盛んにやられていますから、あまりおかしな話でもないでしょう。
そして! これも書いてませんが、菊姫も初潮を迎えていますw
千姫の方もカウントダウンが入りました!
秀頼君、上海に行ってる場合じゃないんじゃないのw
今回は明への侵攻の前にコーヒーブレイクというか少し補足です。
資料が少ないので合っているかどうか怪しいところですが、この作品における1610年くらいでの東アジアの情勢を書いています。
間違っていても当方責任はもちませんw
なお、※付きで示されたところは重要都市や拠点です。
部族と国が同一の示し方になっていたりしますが気にせんといてください。
それにしても意外と群雄割拠な感じですね。
この地図で正史と異なるのは朝鮮・蝦夷・金(女真)です。
朝鮮・蝦夷は秀頼君により既に日本に統合済み、金は正史より建国と女真族統一の時期が早まっています。
そしてイェヘ部(実際は女真族の一部族)さえ統一すれば金は正式に女真族を統一したことになります。
そうなれば遼東を通って明の首都北京はすぐそこ・・・・・・なぁんてことはなく、万里の長城で阻まれます。
しかし、こうしてみると随分北寄りに首都があるんですねぇ。
ちなみに成都の下にある土地は読み方が分からずに書けませんでしたが、どうやら独立地帯のようです。
そうそう、一つ付け足しておきますと、現時点で明は世界最強の国家です。
それはハッキリと断言します。
何故なら動員できる兵数が桁違いだからです。
さっき日本との比較しましたけど、この時代の陸上戦力は兵数がモノを言います。
この時代なら技術の差が決定的な戦力差につながる程には至っていません。
ガチの戦なら鉄砲を持った一人よりも投石用の石を持った三人くらいの方が強いでしょう。
いくら練度や切れ味防御力が違うと言っても一人で同時に五人は相手に出来ません。
従って少なくとも陸上においては明が最強です!
もっとも集団戦術というのはそれほど単純な話ではないのですが・・・・・・。
ただし、それは後顧の憂い無く全力で殴り合えればという但し書きがつきます。
見ての通り明はいろいろな国に囲まれています。
そしてこの頃はモンゴルや越、金とは常に諍いを起こしています。
それでも10万以上の規模の軍を遠征させることが出来るのは流石だと思いますが、何度もあげているように酷い財政難と政治の汚職が進んでいます。
しかし、国の危機にはそういった現状を憂う人々が次々と立ち上がるのもの。
さてさて、現状でお気に入りが123まで到達しました。
ワン・ツー・スリーですね。
あの番組好きでしたw
掲載期間もちょうど2カ月、公開文字数は35万文字にもなりました。
・・・・・・そして、これを書いている時点でストックは15000字程度。
ちょっとプライベートで色々ありましてかなりストックが無くなっていますね。
かなり前から一日2話掲載から1話に変えたというのにそれでも追いつかれそうです。
まぁ、他の小説を書き始めたのも原因ですけど。
やっぱりお気に入り数や24hポイントを多く貰える=見てもらえてるということですから、この作品を優先して書いていきたいと思います。
でも、この作品って地味に調べ事が多くてなかなか書くのが進まないんですよねぇ。
がんばろぅ!
それとも別の国でしょうか?
残っている記録からすればこの時代の台湾は中国ではない事になります。
では何時から中国なのでしょう?
それはもう少し先の時代。
清(金から改号後)の中華制圧に最後まで戦った明の将軍がこの台湾島の東部に拠点を設け、その海軍力で清に最後まで抵抗したそうです。
当初の清は陸上戦力ばかりでなかなか戦うレベルに無かったとか。
で、その後は?
実はその後は清による実効的な支配は行われておらず、実質的に台湾は独立領だったという主張を今も台湾の人達は続けています。
一時的に明の支配下だったけど、それも東部の方だけだし、その明が潰されて以来独立領だ。
日本の配下にも入ったけど戦後は関係なくなっているという主張です。
間違ってたらごめんなさい。
中国側としては台湾の独立を認めると経済、特に海運上の問題やらなにやらと一つを認めたら他のところも言い出すんじゃないかという不安もあり認められないのでしょう。
作品でも話題に上がり易い女真の地(後の満州、現在の中国東北部(遼寧省、吉林省、黒竜江省など))とかもそういった土地なんじゃないでしょうか?
今の中国は漢民族が支配している形になっています。
清が中華支配した際に満州族だけで支配するのではなく、漢民族のやり方を取り入れたことが原因だと思います。
歴史の敗者側だったはずなのですが流石のたくましさです。
いえ、政治的な話をするつもりはないんですけどね。
取り敢えず前提知識として、今上海を攻めても台湾島から敵の援軍なんかが来ることはないよってことだけ覚えておいてもらえれば十分です。
ええ、随分と蛇足の多い説明ですねw
さて、遂に父の悲願であった明の征伐、上海侵略が始まるわけです。
この時代、そのすぐ南のルソン島などには西欧諸国の支配が及んでいます。
上海から海沿いに西に辿る香港島は明の土地ですが、その向かいのマカオにはポルトガル人がいたりします。
いやぁ、接近してきましたねぇ。
ちょっとお麟の有り得ない感じで兵器チートを入れちゃいましたが、産業革命前とは言え極端なチートを入れないと欧州諸国とは勝負になりません。
陸上戦力では最強クラスと言っても良いこの時代の日本ですが、海上戦力はお察しだからです。
ちゃんと調べたわけではないですが、この時代の戦力で言えば、
陸上戦力の兵力は明が一番、練度は日本。
鉄砲の数は圧倒的に日本。
刀剣類の技術も日本。
攻城兵器なんかは欧州でしょうけどね。
海軍力はスペイン、と言いたいところですが、この20年くらい前にドーバー海峡でイギリス軍に敗退しており、無敵艦隊の力は燦々たるものに。
て、ことでイギリスでしょうか?
この頃のイギリスはスペインの無敵艦隊を降したことで西欧での力を強めていましたしね。
まぁ、黒船来訪時のような極端な技術差があったわけではないのですが、それでも海運の技術力差は圧倒的だったでしょうね。
この差を埋めるためにも早いうちに欧州の戦艦と乗組員の拿捕が必要です。
でもまぁ、この頃の大砲はせいぜい1・2kmしか砲弾飛ばないので、きっとなんとかなるっちゃなります。
ひたすら陸路で圧倒的な兵力を頼りに突き進むというのも戦略的に間違いではないでしょう。
さて、話を戻して明制圧ですが・・・・・・実際はかなり厳しいです。
この頃の人口比で見ると、明がおよそ3億人に対し、日本は3千万。
単純な兵力でも軽く5倍は出してこれるとおもいます(不況と圧政が続いての内情不安定のため極端な兵力は出せない)。
はたして将と技術(銃の数の差とほぼチートによる知識)、士気の違いでひっくり返せるでしょうか?
そして、制圧できたとしてもその後はどうしましょう?
漢民族支配が強い地域を金軍が抑えたとしても、だからと言って日本人が支配して面白いわけがありません。
まぁ、まだまだ考えながらなので難しいところです。
ついでに作品時点で書き忘れましたが、たら姫が第一子・萬吉(次男)が産まれています。
ええ、細川幽斎の幼名ですね。
何故か? 慶長15年(1610)に幽斎が亡くなるからです。
それ以上の理由はありませんw
その家の代表格の人の幼名を引き継ぐなんて盛んにやられていますから、あまりおかしな話でもないでしょう。
そして! これも書いてませんが、菊姫も初潮を迎えていますw
千姫の方もカウントダウンが入りました!
秀頼君、上海に行ってる場合じゃないんじゃないのw
今回は明への侵攻の前にコーヒーブレイクというか少し補足です。
資料が少ないので合っているかどうか怪しいところですが、この作品における1610年くらいでの東アジアの情勢を書いています。
間違っていても当方責任はもちませんw
なお、※付きで示されたところは重要都市や拠点です。
部族と国が同一の示し方になっていたりしますが気にせんといてください。
それにしても意外と群雄割拠な感じですね。
この地図で正史と異なるのは朝鮮・蝦夷・金(女真)です。
朝鮮・蝦夷は秀頼君により既に日本に統合済み、金は正史より建国と女真族統一の時期が早まっています。
そしてイェヘ部(実際は女真族の一部族)さえ統一すれば金は正式に女真族を統一したことになります。
そうなれば遼東を通って明の首都北京はすぐそこ・・・・・・なぁんてことはなく、万里の長城で阻まれます。
しかし、こうしてみると随分北寄りに首都があるんですねぇ。
ちなみに成都の下にある土地は読み方が分からずに書けませんでしたが、どうやら独立地帯のようです。
そうそう、一つ付け足しておきますと、現時点で明は世界最強の国家です。
それはハッキリと断言します。
何故なら動員できる兵数が桁違いだからです。
さっき日本との比較しましたけど、この時代の陸上戦力は兵数がモノを言います。
この時代なら技術の差が決定的な戦力差につながる程には至っていません。
ガチの戦なら鉄砲を持った一人よりも投石用の石を持った三人くらいの方が強いでしょう。
いくら練度や切れ味防御力が違うと言っても一人で同時に五人は相手に出来ません。
従って少なくとも陸上においては明が最強です!
もっとも集団戦術というのはそれほど単純な話ではないのですが・・・・・・。
ただし、それは後顧の憂い無く全力で殴り合えればという但し書きがつきます。
見ての通り明はいろいろな国に囲まれています。
そしてこの頃はモンゴルや越、金とは常に諍いを起こしています。
それでも10万以上の規模の軍を遠征させることが出来るのは流石だと思いますが、何度もあげているように酷い財政難と政治の汚職が進んでいます。
しかし、国の危機にはそういった現状を憂う人々が次々と立ち上がるのもの。
さてさて、現状でお気に入りが123まで到達しました。
ワン・ツー・スリーですね。
あの番組好きでしたw
掲載期間もちょうど2カ月、公開文字数は35万文字にもなりました。
・・・・・・そして、これを書いている時点でストックは15000字程度。
ちょっとプライベートで色々ありましてかなりストックが無くなっていますね。
かなり前から一日2話掲載から1話に変えたというのにそれでも追いつかれそうです。
まぁ、他の小説を書き始めたのも原因ですけど。
やっぱりお気に入り数や24hポイントを多く貰える=見てもらえてるということですから、この作品を優先して書いていきたいと思います。
でも、この作品って地味に調べ事が多くてなかなか書くのが進まないんですよねぇ。
がんばろぅ!
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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