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狂乱
いろはのろ(エロ度★★☆☆☆)
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フラフラになった桜を正気に戻ったたらが脱衣所に連れて行く。
友情にひびが入っていないか心配になってしまうが、恐らくこれからたらを呼ぶ時は桜をセットで呼ぶことだろう。
あのレズプレイには思ったよりも興奮してしまった。
ギンギンにいきり立つチンポを握り、次に来るお駒と五郎八を待つ。
「さぁ、いろはのろだ」
「は、はい!」
先ずは前回の復習と五郎八の口に無遠慮にチンポを捩じ込む。
五郎八も涙目になりながらも必死に喉奥も使いながら首を振る。
「お駒、乳を」
「はい。秀頼様どうぞ」
少し恥ずかしそうに、それでも俺に求められること自体を喜ばしそうにしながら、お駒がおっぱいを差し出してくる。
ちゅぅちゅぅと美味しいミルクを飲ませてもらう。
お乳は今までにも何人かに飲ませてもらったが、割とその日に食べたものによって味が変わるような気がする。
今日のお駒のお乳はほんわり甘くい、優しい味。
「その、乳母がいるので白寿にも飲ませていない秀頼様専用のお乳なのですが、いかがでしょうか?」
「うん。何かそれお乳の意味ないな」
俺達がそんな阿保なことを言っている間も五郎八は必死にディープスロートを繰り返す。
だが、やはりそういったものが一番上手いのはたらだ。
まぁ、好きこそものの上手なれと言うか・・・・・・。
「五郎八、顔をお上げ」
「は、はい。何でしょう、秀頼様?」
俺の股の間に身体を挟んだままで上目遣いに五郎八が聞いてくる。
相も変わらず可愛いものだ。
「五郎八は俺が朝鮮に行っている間に初潮を迎えたらしいね?」
「は、はい!」
「じゃぁ、やることは一つだ。俺に初めてをくれるな?」
「はい。それが私の使命なれば」
スッと五郎八の身体を抱き起し、お駒に押し付ける。
すると、キュッとお駒と左手を握りしめる。
そして2人の右手は五郎八の股間に伸び、クパァと大陰唇を押し広げていく。
まるで、優しい姉が妹に手ほどきをしてあげている様に。
「じゅるり。美味そうだな」
「うぅ、どうぞお召し上がりください」
五郎八と俺は一つ違い。
ようやく俺も歳相応のS○Xと言うものをするようになったのだなと思うと感慨深いものがある。
「五郎八、俺の顔を見て」
「は、はい。んぅっ!?」
鬼頭をなぞる様にマンコにすり合わせる。
そして、少しずつ力を込めていく。
「五郎八、分かる?」
「はい。秀頼様、が膣に」
「まだまだ先っぽも入っていないよ?」
「んぅ!? は、はい」
また少し力を込めて鬼頭を膣に納める。
ギュゥギュゥと異物を拒もうと必死に膣が初めての抵抗を試みる。
しかし、そんなものに負けるわけもない。
今度は竿の3分の1ほどまでを入れる。
「かっはぁ、も、もう無理です」
「いいや、まだ半分もはいってないよ?」
「う、うそ!?」
「さ、力を抜いて。お駒、手伝っておあげ」
「はい」
お駒がフニフニと膨らみかけのおっぱいを右手で弄り出す。
二人は確か従姪と従伯母の関係にあったはず。
「五郎八、お前は俺のものだ。伊達家の立派な跡継ぎを産むんだぞ?」
「は、はい。私、男の子を生みましゅぅ」
胸などの他の場所で性感が高まって来たからだろう、膣のぬめりが増してきたところで一気に奥まで突き入れる。
「!? っつぅぅ」
「ここで行き止まり、か」
竿の半分過ぎまでいったところで子宮に突き当たってしまう。
これはまぁ、仕方のないところだ。
「クク、冷えて来たな。このまま風呂に入るか」
「!? 秀頼様」
「ふぁい」
お駒が声をあげるが、気にせずに貫いたままの五郎八を抱き起し、ズンズンと湯船に向かう。
きっと切り傷に染みるだろうお湯の中に。
「っひぎぃ!?」
「フフ、きっと切り傷に効能があるぞ」
もしかしたら処女膜も再生したり?
んなわけね~w
とはいえ実はいじめの意味だけではない。
本当に寒くなって来たということと、しばらく動かさずに膣の変化をゆっくりと楽しもうと思ったのだ。
「お駒、おいで」
「・・・・・・どうして秀頼様は何時も私達をお虐めになるのですか?」
「ん? 好きだから」
「そ、そうですか」
そういえばお駒は破瓜の時も白寿を孕んだ時も結構酷いことした気がする。
キュッと五郎八を抱きしめながら、隣りに座るお駒の腰に手を回す。
「お駒、五郎八にいろいろと教えてやってくれな」
「はい。ですが、私もたら姫様の様な匠の術は持ち合わせておりません」
「・・・・・・あれはただのチンポ好きだから気にするな」
そう言いながら五郎八の背中を擦る。
さっきまで苦しそうだった呼吸もだんだんと落ち着いてきて、膣の方の痛いくらいの締め付けも少しだけ和らいできた。
「五郎八、可愛いよ」
「っ!? あ、ありがとうございます」
まだまだ硬いままだが、そう言って少しずつ少しずつ力を抜かせる。
ていうか、実はそうでもしないと俺のチンポの方が鬱血しそうだ。
「さ、五郎八。今はどんな感じだ?」
「っぅ、は、はい。気持ち良いです」
無理に嘘をつく必要などないのに五郎八はそう答える。
これからのお千やお菊の時はもっと痛がるのだろうか。
・・・・・・あ、お菊は先にケツで躾ければ大丈夫か。
「ひ、秀頼様、動きます」
「ん? いいよ。だんだん居心地良くなってきたから、今日はこのままだ」
「はい?」
「だから、今日は寝所までずっとこのままだ。五郎八は俺が良いって言うまでずっと抱きついていろ。離れることは許さん」
その言葉に五郎八が驚く。
「い、何時終わるのでしょうか?」
「俺の気が向いたらだな。3泊もあるから気長に待ちなさい」
「・・・・・・うぅ、はい」
もちろん晩には抜くけれど、小っちゃい五郎八なら駅弁スタイルのままずっと持ち運べる。
飽きる頃にはいったい何回膣に出していることだろう。
そして、俺はお駒に向き直る。
「・・・・・・最上家の再興についてだが」
「!? ・・・・・・はい」
急に真面目な話になりお駒も驚いただろう。
今回の戦で父・義光だけでなく、その息子で大阪城の警備を務めてくれていた家親まで亡くなってしまった。
更にその子の義俊(正史においてはこの時点ではまだ家信だが、家康からの一字拝領しての命名のため、この作品では用いない)は未だ2歳と幼く、おまけに家親の弟たちは皆養子に出されている。
また、お家を支えた家臣団は各地の大名に吸収され、残っていた老齢の家臣も義光と共に討死した。
正直に言えば、最上家の再興は非常に難しい状態に陥ってしまっている。
だが、何としてでも再興させたい。
それが俺の望みでもあるのだ。
「政宗にいったん預けようと思う。白寿が、秀光が元服するまでに家臣団の子等を集め、準備をすることにしよう。整いさえすれば、まずは50万石くらいの大名にしてやる。何と言っても俺の子だし、このまま俺の世継ぎになるかもしれんからな」
「はい。・・・・・・ありがとうございます」
お駒にとっても最上家の再興は悲願であろう。
腰を抱き寄せ、口づけする。
今日はチンポを五郎八が占領しているので、これだけだ。
明日はまたいろいろと犯してやろう。
「クク、明日も楽しみだ」
「あ、あの、結局前田殿をそそのかしたのは近衛殿だったのでしょうか?」
「ん、恐らくな」
「どう、されるのですか?」
「相手の出方を待つ。一応父上の父でもあるし、近衛家を潰すとなると豊臣の摂関家としての格が剥奪されるかもしれないからな。まぁ、そんなものもう要らないと言えばいらないが」
「あの、このようなことをお聞きするのは失礼な事と思いますが、そのような時に湯治などよろしかったのですか?」
「違う。だからこその湯治。相手が誰であっても無視する期間なんだ。クク、今頃朝廷中が慌てているだろうよ。天下人を怒らせた、皆殺しにされるかもしれんってな。大阪に弁明に来ても俺はいない。さて、いったい公家共はどう出るかな?」
近衛は既に隠居した前久を伴い弁明に来たとは聞いている。
だが、今は俺がいないということで袖にしている。
他にも、完子が嫁いだ九条家の者も仲裁にと訪れてきている。
これもまたしばしお待ちをと言い、そのままにしている。
特に前田家と懇意にしていた家が数え切れないほどの土産と官位などを用意して話に来ているらしい。
だが、今は誰とも会うつもりはない。
公家共の言う言葉に耳を貸すより、そもそも朝廷に残す価値があるのかを俺の目で確かめたい。
だから、この時代の天皇に会ってそれを決めようと思う。
そして、必要ないと感じれば・・・・・・。
「い、痛いです」
「ん? 悪い五郎八。ああ、戦を考えるとデカくなるんだ」
「うぅ、では仕方ないですね」
「クク、良い子だ。さぁ、風呂を出るか。五郎八しっかり抱きつけよ?」
「は、はいぃ」
まだまだ硬い肉壺を貫いたまま湯船を出る。
歩くたびに子宮を刺激し、五郎八が身体を震わせる。
きっと公家達も同じように俺が何かをする度にビクビクと怯えていることだろう。
友情にひびが入っていないか心配になってしまうが、恐らくこれからたらを呼ぶ時は桜をセットで呼ぶことだろう。
あのレズプレイには思ったよりも興奮してしまった。
ギンギンにいきり立つチンポを握り、次に来るお駒と五郎八を待つ。
「さぁ、いろはのろだ」
「は、はい!」
先ずは前回の復習と五郎八の口に無遠慮にチンポを捩じ込む。
五郎八も涙目になりながらも必死に喉奥も使いながら首を振る。
「お駒、乳を」
「はい。秀頼様どうぞ」
少し恥ずかしそうに、それでも俺に求められること自体を喜ばしそうにしながら、お駒がおっぱいを差し出してくる。
ちゅぅちゅぅと美味しいミルクを飲ませてもらう。
お乳は今までにも何人かに飲ませてもらったが、割とその日に食べたものによって味が変わるような気がする。
今日のお駒のお乳はほんわり甘くい、優しい味。
「その、乳母がいるので白寿にも飲ませていない秀頼様専用のお乳なのですが、いかがでしょうか?」
「うん。何かそれお乳の意味ないな」
俺達がそんな阿保なことを言っている間も五郎八は必死にディープスロートを繰り返す。
だが、やはりそういったものが一番上手いのはたらだ。
まぁ、好きこそものの上手なれと言うか・・・・・・。
「五郎八、顔をお上げ」
「は、はい。何でしょう、秀頼様?」
俺の股の間に身体を挟んだままで上目遣いに五郎八が聞いてくる。
相も変わらず可愛いものだ。
「五郎八は俺が朝鮮に行っている間に初潮を迎えたらしいね?」
「は、はい!」
「じゃぁ、やることは一つだ。俺に初めてをくれるな?」
「はい。それが私の使命なれば」
スッと五郎八の身体を抱き起し、お駒に押し付ける。
すると、キュッとお駒と左手を握りしめる。
そして2人の右手は五郎八の股間に伸び、クパァと大陰唇を押し広げていく。
まるで、優しい姉が妹に手ほどきをしてあげている様に。
「じゅるり。美味そうだな」
「うぅ、どうぞお召し上がりください」
五郎八と俺は一つ違い。
ようやく俺も歳相応のS○Xと言うものをするようになったのだなと思うと感慨深いものがある。
「五郎八、俺の顔を見て」
「は、はい。んぅっ!?」
鬼頭をなぞる様にマンコにすり合わせる。
そして、少しずつ力を込めていく。
「五郎八、分かる?」
「はい。秀頼様、が膣に」
「まだまだ先っぽも入っていないよ?」
「んぅ!? は、はい」
また少し力を込めて鬼頭を膣に納める。
ギュゥギュゥと異物を拒もうと必死に膣が初めての抵抗を試みる。
しかし、そんなものに負けるわけもない。
今度は竿の3分の1ほどまでを入れる。
「かっはぁ、も、もう無理です」
「いいや、まだ半分もはいってないよ?」
「う、うそ!?」
「さ、力を抜いて。お駒、手伝っておあげ」
「はい」
お駒がフニフニと膨らみかけのおっぱいを右手で弄り出す。
二人は確か従姪と従伯母の関係にあったはず。
「五郎八、お前は俺のものだ。伊達家の立派な跡継ぎを産むんだぞ?」
「は、はい。私、男の子を生みましゅぅ」
胸などの他の場所で性感が高まって来たからだろう、膣のぬめりが増してきたところで一気に奥まで突き入れる。
「!? っつぅぅ」
「ここで行き止まり、か」
竿の半分過ぎまでいったところで子宮に突き当たってしまう。
これはまぁ、仕方のないところだ。
「クク、冷えて来たな。このまま風呂に入るか」
「!? 秀頼様」
「ふぁい」
お駒が声をあげるが、気にせずに貫いたままの五郎八を抱き起し、ズンズンと湯船に向かう。
きっと切り傷に染みるだろうお湯の中に。
「っひぎぃ!?」
「フフ、きっと切り傷に効能があるぞ」
もしかしたら処女膜も再生したり?
んなわけね~w
とはいえ実はいじめの意味だけではない。
本当に寒くなって来たということと、しばらく動かさずに膣の変化をゆっくりと楽しもうと思ったのだ。
「お駒、おいで」
「・・・・・・どうして秀頼様は何時も私達をお虐めになるのですか?」
「ん? 好きだから」
「そ、そうですか」
そういえばお駒は破瓜の時も白寿を孕んだ時も結構酷いことした気がする。
キュッと五郎八を抱きしめながら、隣りに座るお駒の腰に手を回す。
「お駒、五郎八にいろいろと教えてやってくれな」
「はい。ですが、私もたら姫様の様な匠の術は持ち合わせておりません」
「・・・・・・あれはただのチンポ好きだから気にするな」
そう言いながら五郎八の背中を擦る。
さっきまで苦しそうだった呼吸もだんだんと落ち着いてきて、膣の方の痛いくらいの締め付けも少しだけ和らいできた。
「五郎八、可愛いよ」
「っ!? あ、ありがとうございます」
まだまだ硬いままだが、そう言って少しずつ少しずつ力を抜かせる。
ていうか、実はそうでもしないと俺のチンポの方が鬱血しそうだ。
「さ、五郎八。今はどんな感じだ?」
「っぅ、は、はい。気持ち良いです」
無理に嘘をつく必要などないのに五郎八はそう答える。
これからのお千やお菊の時はもっと痛がるのだろうか。
・・・・・・あ、お菊は先にケツで躾ければ大丈夫か。
「ひ、秀頼様、動きます」
「ん? いいよ。だんだん居心地良くなってきたから、今日はこのままだ」
「はい?」
「だから、今日は寝所までずっとこのままだ。五郎八は俺が良いって言うまでずっと抱きついていろ。離れることは許さん」
その言葉に五郎八が驚く。
「い、何時終わるのでしょうか?」
「俺の気が向いたらだな。3泊もあるから気長に待ちなさい」
「・・・・・・うぅ、はい」
もちろん晩には抜くけれど、小っちゃい五郎八なら駅弁スタイルのままずっと持ち運べる。
飽きる頃にはいったい何回膣に出していることだろう。
そして、俺はお駒に向き直る。
「・・・・・・最上家の再興についてだが」
「!? ・・・・・・はい」
急に真面目な話になりお駒も驚いただろう。
今回の戦で父・義光だけでなく、その息子で大阪城の警備を務めてくれていた家親まで亡くなってしまった。
更にその子の義俊(正史においてはこの時点ではまだ家信だが、家康からの一字拝領しての命名のため、この作品では用いない)は未だ2歳と幼く、おまけに家親の弟たちは皆養子に出されている。
また、お家を支えた家臣団は各地の大名に吸収され、残っていた老齢の家臣も義光と共に討死した。
正直に言えば、最上家の再興は非常に難しい状態に陥ってしまっている。
だが、何としてでも再興させたい。
それが俺の望みでもあるのだ。
「政宗にいったん預けようと思う。白寿が、秀光が元服するまでに家臣団の子等を集め、準備をすることにしよう。整いさえすれば、まずは50万石くらいの大名にしてやる。何と言っても俺の子だし、このまま俺の世継ぎになるかもしれんからな」
「はい。・・・・・・ありがとうございます」
お駒にとっても最上家の再興は悲願であろう。
腰を抱き寄せ、口づけする。
今日はチンポを五郎八が占領しているので、これだけだ。
明日はまたいろいろと犯してやろう。
「クク、明日も楽しみだ」
「あ、あの、結局前田殿をそそのかしたのは近衛殿だったのでしょうか?」
「ん、恐らくな」
「どう、されるのですか?」
「相手の出方を待つ。一応父上の父でもあるし、近衛家を潰すとなると豊臣の摂関家としての格が剥奪されるかもしれないからな。まぁ、そんなものもう要らないと言えばいらないが」
「あの、このようなことをお聞きするのは失礼な事と思いますが、そのような時に湯治などよろしかったのですか?」
「違う。だからこその湯治。相手が誰であっても無視する期間なんだ。クク、今頃朝廷中が慌てているだろうよ。天下人を怒らせた、皆殺しにされるかもしれんってな。大阪に弁明に来ても俺はいない。さて、いったい公家共はどう出るかな?」
近衛は既に隠居した前久を伴い弁明に来たとは聞いている。
だが、今は俺がいないということで袖にしている。
他にも、完子が嫁いだ九条家の者も仲裁にと訪れてきている。
これもまたしばしお待ちをと言い、そのままにしている。
特に前田家と懇意にしていた家が数え切れないほどの土産と官位などを用意して話に来ているらしい。
だが、今は誰とも会うつもりはない。
公家共の言う言葉に耳を貸すより、そもそも朝廷に残す価値があるのかを俺の目で確かめたい。
だから、この時代の天皇に会ってそれを決めようと思う。
そして、必要ないと感じれば・・・・・・。
「い、痛いです」
「ん? 悪い五郎八。ああ、戦を考えるとデカくなるんだ」
「うぅ、では仕方ないですね」
「クク、良い子だ。さぁ、風呂を出るか。五郎八しっかり抱きつけよ?」
「は、はいぃ」
まだまだ硬い肉壺を貫いたまま湯船を出る。
歩くたびに子宮を刺激し、五郎八が身体を震わせる。
きっと公家達も同じように俺が何かをする度にビクビクと怯えていることだろう。
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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