関白の息子!

アイム

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朝鮮出兵

いろは歌のい(エロ度★★☆☆☆)

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 言い方は悪いが、前回の桜の時と違い、駒の妊娠は誰もがお祝いムードになった。
 特に母上は大いに喜び、無事に産まれるように、男の子でありますようにと祈祷師を呼ぶほどだった。

「はぁ、お祝いって感じの雰囲気だな」
「・・・・・・秀頼様は私に子供が出来たことを喜んではくださらないのですか?」

 駒に膝枕してもらいながら愚痴をこぼすと、駒がそう心配そうに尋ねてくる。
 でも、別にそういうことじゃない。

「駒が安定期に入るまで犯せなくなるだろう? それが嫌なんだ」
「ふふ。そういうことなら嬉しいです。私も秀頼様にしていただけないのは辛いですが、しばらくは他の側室の方達にお譲りするしかありません。安定期にはいりましたら、また犯してくださいましね? その、今度は普通に」
「ああ! もちろんだ」

 愛おしそうに腹を撫でる駒が可愛く、ついつい押し倒そうかと思ってしまったのは秘密にしておく。




 しかし、困った。
 実は先日、楓と雪は実家に帰してしまったのだ。
 母上から、するなら側室としなさいと厳命されたのと、二人が婚期を逃す前にちゃんとした人のところに嫁げるようにという配慮だ。

 そのせいで今の裏内には300人以上の女がいると言うのに、俺が犯せるのはたったの4人だけ。
 母上・桜・たら・蛍のみである。
 まぁ、母上はもう絶対にダメだと言われてしまったから3人か。

 桜や蛍は執政中もムラッとした時は直ぐに抱くし、特に桜は他の娘と合わせて呼ぶことも多い。
 だが、たらはこっちの体調が万全で、次の日が遅くても問題ない時にしか抱けない。
 他の娘と違い、あの娘とのS○Xはガチの勝負になる。

 別に不満があるわけじゃない。
 でも、少し物足りない気がする。

 だからだろうか、何時もなら絶対にしないことまで手を出そうとするのは。

「五郎八、舞ってみせてくれ。確か習っているんだろう?」
「はい。少々お待ちください」

 深夜に呼び寄せた五郎八を芸者の様に舞わせながら、チビリと果実酒を飲む。

 まだ膨らんでいるかもあやふやな胸に、申し訳程度のくびれ。
 大人にはまだまだ遠い少女のそれに、少しがっかりする。

 五郎八は今12歳。生後10年と少しでは、それも当たり前と言うもの。
 しかし、五郎八と始めて会った時の気品を思えば、今直ぐ夜伽に参加させることも出来るのでは?と思ってしまったのだ。
 五郎八は体は子供、心は大人と言った感じの少女だからな。
 でも、顔を見れば、スッと静謐な品を秘め、何とも穢したくなるのも確か・・・・・・

「秀頼様?」
「ん? あ、ああ。良かったぞ」
「・・・・・・いいえ、見ておられませんでした。何かお悩みごとでも?」

 悩み、まぁ、悩みと言えば悩みか?

「うん。まだ食べられないかなって」
「・・・・・・心の準備はしてきております。いえ、何時でも出来ております」
「でも、まだ初潮は迎えていないんでしょ?」
「はい。ですが、子を作るのではないなら、それでもよろしいのでは?」

 五郎八から誘ってきている?
 もしかして、興味津々なのか?
 確かに女の子の方がそう言う成長は早いと聞いたこともあるけど・・・・・・。

「五郎八はしたいのか?」
「・・・・・・側室の中では私が秀頼様ともっとも年が近いのです。秀頼様が二人目のお子を授かったと聞き、焦っているのは否めません。早く父や母に五郎八がやったと伝えたいのです」
「でも初潮もまだだろう?」
「そ、そうですが、その・・・・・・秀頼様もまだ出ない時から励まれて、だから早かったのだと桜姫様が・・・・・・」

 ん、まぁ、そう言われているのか。
 それも間違いじゃないかもしれないけど。

 ふと、自分の股間を見る。
 何と言っても大きく成長した一物は、既に一般成人男性ほどの大きさになる。
 男として大きいのは嫌じゃないのだが、少し困ったなと思うのがこれから初めて犯す者達だ。

 デカすぎて痛がるんじゃないだろうか?
 
 五郎八はまだ良いだろう。
 言ってもあと一・二年後であれば、それほど凶悪とはいかないかもしれない。
 問題はお菊・お千・お珠だ。

 まぁ、お珠はもらえると決まっているわけではないが、3・4歳離れた二人が初潮を迎えるころ、俺は身長も180cm近くになっているだろう(最後、2m近くに成長するとして)

 きっとその時、既に俺のチンポは常人を遥かに越え・・・・・・

 取り敢えず袴を脱いでみる。
 既にピンと天を向いたというか腹にくっつくチンポは、生贄を求めているようだ。

 少し、悪戯心が働き、五郎八の鼻先にくっつけてやる。

「・・・・・・その、失礼いたします」

 両手で竿を支え、ちっちゃな舌を伸ばして裏筋を丹念にちろちろと舐める。
 こそばゆさと必死に奉仕しようとする姿に感じ入り、チンポがまた大きくなる。

「ん、お、大きい。熱い」

 その言葉にまた大きくなる。

「でも、頑張って挿れるんだろう?」
「う、は、はい」

 母上の性教育の賜物だろう、始めての男への奉仕でも的確に気持ち良くしてくる。
 12歳の少女に何を教えているんだとも思うが・・・・・・

「母上からはなんて教えられてるの?」
「その、私の場合は、穢されなさい、と」

 流石よく分かってらっしゃる。

「五郎八は穢れない感じだから、穢したくなるんだよな。さ、口を開けて?」
「は、はいっ!?」

 五郎八の後頭部を右手で支え、無遠慮にズップゥと口中に挿入する。

「んぅ、ん~!?」
「五郎八、噛むなよ? 先ずは俺の物をじっくりと味わえ」

 ゆっくりと五郎八の頭を上下させ、喉の近くまでを犯す。
 五郎八は咽そうになるのを我慢しながら、目に涙をため、それでも言われた通りにしようとされるがままになっている。

「クク、喉をつつくと唾液が溢れるなぁ」

 ジュプジュプゥと五郎八の口の端から溢れた唾液が五郎八の顎を伝い、首から細い鎖骨の溝へと落ちていく。

 産まれてこれまで伊達家の長女として蝶よ花よと育てられ、天下人の側室となり、積み上げられて来たモノを、一瞬で踏みにじっているような背徳感にゾクゾクする。

 そうしていると、オズオズと五郎八が俺の腰に両腕を回し、自ら更に喉の奥まで挿入する。
 上目づかいで俺を見る目が「遠慮しないで存分に犯してください」と、そう言っているようだ。

「良い度胸だ」

 喉奥の感触を楽しみながら、五郎八の頭に合わせ、腰を使う。

 グッポ、グプゥ、グジュゥ

「ん、んぐぅ、んぅぅ」

 苦しいだろうに、それでも俺の動きに合わせて五郎八も抱きつく腕に力を籠める。

「良い、良いぞ。五郎八、お前は俺の物だ!」

 さんざん喉奥を犯しながら、高まりを迎えた俺はそのまま喉奥に射精する。
 流石に逃げてしまった五郎八の顔にビシャビシャと白濁が飛び散り、穢していく。

「っげほ、げほ。す、すいません」
「いやぁ、むしろ良いね!」

 上品な美少女と白濁のアクセントが非常に美しい。
 このまま、犯したくもなるが・・・・・・。

「五郎八、お掃除は?」
「はい」

 い・ろ・はの3ステップで犯してやろう。
 熱心に白濁を舌で掬い取る五郎八を見ながらそう思った。


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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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