関白の息子!

アイム

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朝鮮出兵

秀頼の成長2/2(エロ度★★★☆☆)

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 ふと、駒がさっきまで何を見ていたのかが気になり、内容を覗き見てみる。

 簡単に言えば男の喜ばせ方。
 ふむ。類まれな美貌に飽き足らず、しっかりと勉強しているのだから大したものだ。
 そうやって懸命な姿を見せられれば、孕ませてやらねばと思ってしまう。

 まぁ、今は必死に抗っているけど。

 股を開いた状態で固定されているのは、本人にも分かっているのだろう。
 股間がスウスウするので当然だ。

「ん~、んぅ~!」

 少しだけ開いた花びらと少しだけはみ出した大陰唇が、何とか閉じようとする足に力を入れるせいでフルフルと小刻みに震えている。

 ピトリと大陰唇に触れてやると、ビクリと反応し、何とか逃げようと不自由な身体を精一杯捻り周る。
 もう一度触ってやればやはり逃げ出す。

 ・・・・・・なにこれ、楽し~♪

 とは言え、余り時間をかけると邪魔が入る可能性もある。
 ではでは早速♪

 ピトッ

 チンポをつけると、感触で分かるのかさっきよりも激しく逃げる。

 クク、何時まで逃げれるかな?

 ゴトッ

 駒が塀に頭をぶつける。
 大した勢いではないから大丈夫だろうが、震えが大きくなったのは退路がないと分かったからだろうか。

「んぅんぅ~~!!」

 クソ、今度は腰を振って逃げるか。

 俺より体が大きい駒が本気で逃げると挿入しづらいな。

「んぅぅぅう~~!!」

 桜にハンドサインを送る。
 押さえろ、と。

 桜は「はぁ」、と一つ溜め息を吐き、駒をコロンと転がし、うつぶせにする。
 そうしてやるとかなり動きが制限されるのか、マンコはほとんど動かない。

 さ~てと、ズップといこうね♪

「オラァッ!」
「んんぅぅぅううぅうぅぅ~!?」

 たっぷりと付けた秘薬のおかげで、スムーズに挿入出来た。
 そして、そのまま無遠慮に抽挿を始める。

 パン、パン、パンと大きな音を立てる。

 更に言葉攻めもしたいところだが、それは流石にばれてしまうだろう。

 しかし、挿入してから急に駒が大人しくなってしまった。
 せめて膣出しされるまでは頑張ってほしかった。

 もしかして気絶しているのかと思えばそんな事もない。
 目隠しの隙から涙を流し、諦めてしまったようだ。

 う、う~ん。
 ちょっと悪い気がしてきた。

「駒姫様、この強姦男は秀頼様ですのでご安心ください」

 見かねたのか、桜が思いっきりばらし、目隠しと猿轡を取ってしまう。

「・・・・・・ひ、秀頼様?」
「は、は~い。駒、ごめんね?」

 少し居づらい。

 キュンッ

 駒の膣がキュッと締まる。

「ひ、秀頼様だったんですかぁ」
「いやぁ、ちょっとした悪戯のつもりだったんだけどさ」

 キュキュッ

 駒の膣がまた締まる。
 と、同時にジュンジュンと蜜が溢れ始める。

「怖かったぁ、怖かったんですからぁ!」
「ご、ごめんって。でも、偶には違う雰囲気でしたかったんだよ。でも途中で抵抗を止めるから、つまんなくなっちゃってさ」
「・・・・・・どうせ死ぬ身ですから」
「は?」
「秀頼様への純潔を守れないならば、腹を切ってお詫びするのみです」

 お、おぉ、あ、愛が重いぜ。
 ついでに非難するように睨んでくる桜の視線も痛い。

「そ、そこまでしなくても。な?」
「いいえ! 秀頼様以外の男の物を挿入されたなんて、耐えられない屈辱です! 他には考えられません」

 ちょっと重すぎて退いてしまう。
 でも同時に、この女は俺専用だということに気付かされる。

 考えてみれば駒自身は常に献身的で、俺の要求には躊躇したことすらないとまでは言わなくても従順だ。
 忍びとして格別の才を見せる桜やエロについては異常な才を持つたらと違い、手付きの側室の中では何でも出来る万能タイプと言う感じだった。
 今更ながら、その献身さは駒が一番だったと思い出させられる。

「ごめん、駒。でも、このまま犯させて」

 無性に征服欲が掻き立てられ、ムラムラしてきてしまった。
 目の前の従順な女を孕ませたい。
 今はそれしかない。

「は、はい。ですが、縄もほどっ!?」

 容赦なく抽挿を再開する。

 パッチュ、パチュと淫音交じりの腰を打ち付ける音が、本来はしないはずの部屋に響く。

「あんっ、やっ、はぁぁああん」
「クク、孕め、孕め!」

 もはや最奥に精を吐き出すことしか考えられない。
 グネグネと駒の膣も俺のチンポを最奥に誘い続ける。

「駒、駒、駒!」
「あっ、ひ、秀頼様、いく、いく、いっちゃうぅぅうぅ!?」

 駒が言った瞬間に激しくうねった膣の快感に負け、俺も腰を打ち付けて最奥に吐き出す。
 たっぷりと濃いものを子宮口近くにビュクビュクと注ぎ込む。

 そして、しばらくは2人ともそのままに余韻を楽しんでいた。

「あ、あの、余韻をお楽しみのところ申し訳ありません。ですが、侍女の方達の目もありますので、そろそろ居住まいを正されては?」

 桜が控えめに言ってくるので顔をあげると、駒の侍女たちが障子の外に集まっているようだ。

 カァ~ッと赤くなった駒が可愛く。
 結局障子を開いた状態にして、もう一発膣出ししてやった。




 駒の妊娠が発覚したのはその一月後だ。


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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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