関白の息子！

大名の子女

側室勢ぞろい（エロ度★★★☆☆）

　一堂に会するとやはり良いものだなと思う。
　そのために裏内の女の屋敷に行く方式ではなく、女の方から裏内の俺の屋敷に来る方式にしたと言っても過言ではない。

　そう、どうしたって、その女の部屋に行くのでは１対１になってしまう。
　それではプレイに幅が持たせられない。

　裏内は中央に俺の屋敷を作り、その周囲に側室達の屋敷を配す形になっている。
　今はまだ使っていないが正室用の屋敷もある。

　側室達は俺に呼ばれれば直ぐに中央の俺の屋敷に訪れなければならない。
　何を置いても直ぐにだ。

　しかし、お互いの交流が無くライバル関係でお互いの邪魔をするのでは大問題。
　そこは母上による教育と裏内全員参加の朝の体操（俺考案のラジオ体操）などで関係を深めていく。

　とは言え、どうしたって話しやすい娘やそうでない者も出来てしまうのは仕方がない。
　俺の子を産むために性奉仕を自分が独占したいと思うのも当然だ。

　だが、そこは母上と、正室を除き全側室と週に一度は会うことと、出張の際には順番に側室を連れて行く事を約束させられた。
　ちなみに正室はまだ取っていないが、毎日会い、跡継ぎが出来るまでは出張に必ず連れて行き、逆に出来れば連れて行ってはいけないと言われた。

　理由も分からないではないので、了承したが、息子が出来たら正室はなかなか外に出られなくなるな。

　さて、一堂に会した俺の側室達を紹介していこう。

　まず、現在全裸で俺のチンポを下の口で咥え込んでいるのが桜ｗ
　すでに一人娘を産み、立場上一番の側室ということになるかもしれない。
　一児の母とはいえ、未だ１５歳の現役くノ一。
　元の身分が低く、本人に出世欲が無く、ただ俺の傍にいさせてほしいだけという可愛いやつ。
　命令とはいえ他の側室達の前で弄られるのは相当恥ずかしいのだろう、真っ赤になりながらも膣内をうねらせて来る。
　今日はゆったりと楽しむつもりなので腰は振らせないが、くねくねと悩まし気に揺らしている。

　次に駒姫。
　側室の中では最年長の２２歳ながら、未だに処女。
　何故か犯そうとすると母上に邪魔されてしまう。
　母上との仲が非常に良く、そう言えば五郎八姫とも親戚の間柄。
　今は桜の腰付きを興味深そうに観察している。
　後ほど自分も同じことをして処女を失う事を理解していないｗ

　３人目はたら姫。
　忠興とガラシャの娘だが、この娘の輿入れの付き添いでガラシャがうん年ぶりに夫に許された状態で外出出来た。
　娘の側室入りとは別の意味で嬉しそうだったのも嘘ではないだろう。
　未だ１４歳の処女。
　まだ初潮も訪れてないので、もうしばらくはやる気はない。
　今は両手で目を覆い隠しながらも、間からチラチラとこちらを伺っている。
　興味がないわけでは全くないのだ。
　しかも同年代ということで裏内でも特に桜と仲が良く、その桜が産んだお梅を一番可愛がってくれている。
　
　４人目は五郎八姫。
　（伊達）正宗の娘だが、聡明で一際上品な娘。
　駒姫を姉と慕い、敬愛する。
　未だ８歳と俺の一つ下なので、食べるのはまだまだ先となる。
　それでも、将来の勉強とでも言うのか、ジーッと微動だにせずに観察している。
　･･････早めにフェラなどで参加させるのもいいかもしれない。
　その歳に似合わむ綺麗で上品すぎる美は何時も汚したくなる。

　５人目は菊姫。
　長政の娘で、蜂須賀家出身の６歳。
　政略の結果でしかないが、十分に愛らしい少女で、俺達が何をしているのかも良く分かっていなそうな純粋さ。
　ただ、他の娘と比べればやはり少し見劣りするのも確かである。
　もっとも６歳の時点で判断など出来るはずもない。

　そして、今はいないが千姫。
　５歳になっても何時も元気で「ドーン！」って言いながら俺に飛びついてくる。
　最近菊姫という同じ年頃の遊び相手が出来て楽しそうだ。
　まだまだ性を意識するお年頃ではないので一緒に遊んだり、お風呂に入ったりするけれど、元気過ぎて少し手を焼いているのも確か。
　菊姫が来てくれて少しだけ助かっている。

　これからの夜の生活の充実さに期待すれば、俺のチンポも一際大きくなる。
　これは、一回抜いておいた方が良さそうだ。

　桜のクリトリスを指で少し転がしてから抓む。
　この体位の時の決まり事で、こうしたら腰を振って逝かせろと言う指示だ。

「っ！？　ぅ、は、はい」

　パチュッ、パチュゥ

　ゆっくりと桜の腰が降られ、俺との接合点から淫猥な音が部屋の中に響き出す。　

「んぅ！？　っはぁ、はぁ」

　腰の動きに合わせ、下からも突き上げたり、クリトリスをこねくり回したりする。

　パッチュ、パチュゥ

　別に今夜全員を集めたのは見せつけるためではない。
　あくまで、先日菊姫が輿入れしたので、全員の顔合わせにするだけの予定だった。
　しかし、桜が自分は礼節を知らないからと恥ずかしがって逃げようとしたので、それならばと礼節など必要ない様に犯し始めただけだ。

　したがって全員の前で犯されるのは桜の自業自得と言うものである。
　しかし、流石はくノ一と言うべきか、早い終わらせ方も心得たもので随分と膣をうねらせてくる。

「くっ！？　桜、お前が逝くまで止めないからな」
「ふぇぇ！？　ずるいです！」

　そう言われれば、桜としては逝かせるよりも逝く事を考え自分に集中する。
　そのタイミングで強めにクリと乳首を抓めば、ビクンッと大きく反応し、キュウキュウと締め付けてくる。
　も、もたない。

「んくぅぅぅうぅぅ！」
「逝く！」

　同時に果てて脱力する姿を４人の側室達に見せつけてやる。
　しかし、夜はまだ始まったばかり。
　今夜のメインは駒なのだから。