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大名の子女
裏内のお仕事(エロ度☆☆☆☆☆)
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「秀頼、母に少し時間をください」
「むぅ、その前に抜いてください」
駒姫を犯し損ねて少し拗ねているのは否めない。
不満顔のまま母上にチンポを向ける。
「秀頼! 裏内で待ちます。直ぐに来なさい」
「え~、俺裸ですよ? 抜きもしないで服は着れません」
「・・・・・・いいから、裏内に来なさい。秀頼が今の裏内に少し不満があるのは知っています。母とその妥協点を探ろうではありませんか。母としても、こう至る所で発情されてはかないません」
「俺の望みは、何時でも何処でも誰とでも何人とでも何回でも、です!」
「・・・・・・秀頼、天下の差配の仕事をなんと心得ているのですか!」
そうは言われてもなぁ、政治はほとんど五奉行・五大老にしてもらうし、万一の有事には七将軍を動かすしなぁ。
「天下の差配はしてますよ。逆にそれが出来ているから遊んでいられるんです。それに俺が忙しなく動いていれば、その分天下が荒れます。否応なく動かなければいけない時があるのですから、今は天下を、将も、民も休ませる時なんです」
「ひ、秀頼、意外と考えているのですね」
「母上、俺を只の色狂いと思ってませんか?」
「・・・・・・少なくとも、そうならない様に躾なければと思っています」
ふむ、それは俺も気を付けよう。
「とにかく、貴方ももう一児の父。少しは落ち着くかと試しに駒姫を送り込んでみれば、直ぐに襲う始末。もう少し考えて行動していただきます!」
駒姫を使って俺を測った、か。
「ま、母上から許可が出ないと裏内から出られない駒姫が来た時点で、気付いてはいましたけどね」
「知っていて手を出したと?」
「まさか挿入もさせてもらえないとは思いませんでしたが。しかし母上、一つだけ言っておくと駒姫は私の側室です。いろいろ教えていただけることには感謝しますが、夫婦の営みの邪魔はしないでください!」
「そうはいきません。母は亡くなった御父上の分も秀頼を立派に育てる義務があるのです!」
今日は母上も絶対に折れないという決意なのだろう。
父上なら喜んで犯れ犯れって言うと思うけど。
仕方ない、せっかく創った裏内をこのままにするのもいただけないしな。
「フゥ、分かりました。母上の提案を教えてください」
「先ず一つ、いくら遊んでも天下の政務に穴を開けないこと」
「元よりそのつもりです。未だに刀の修練もしっかり続けております」
もっとも刀においては乳兄弟の重成の方が強い。
俺の方が大きいのにいつも力負けする。
「刀はいいのです。信繁殿に守ってもらいなさい」
「いえ、あれは運動としても良いものですよ」
最近の俺の刀の稽古は運動目的になってきている。
まぁ、それもお千と遊んでいれば十分な気がするが。
それにこっそりと銃の鍛錬もしている。
自分で敵を撃つだけではなく、銃で狙われる可能性を察知するためだ。
今の最高性能の銃を常に意識出来れば狙撃を回避できる可能性は高くなる。
「で、では次に。正室を取りなさい」
「・・・・・・どうしてですか?」
「正室がいなければ何時まで経ってもまともに子を産ませてやることも出来ません。私が裏内を取仕切るのも本来はそのためです。どんな産まれでも孫を不幸になどさせたくない。正室が長男を産み、育ってくれさえすれば、いくら側室を孕ませようと秀頼の好きになさい」
継承問題か。
母上自身側室だから思うところもあるのかもしれない。
側室の子でも立派に跡継ぎにはなれるんだけど・・・・・・。
それでも正室の息子が跡を継いでくれるのが、最も混乱が無いのも確か。
「しかし、正室、ですか。誰か良い者はいませんかね」
「貴方は天下人なのですから、その、皇室に連なる姫様をいただいては?」
「ん? ああ、それなら断りました」
「な!? 母は聞いてませんよ?」
「いえ、その代わりに支度金何万両とか吹っかけてきたので。別に可愛いという話も聞きませんし、既に豊臣家の方が立場は上です。それに、秀忠が頑張ってくれているおかげで、蝦夷ももう間もなく支配できる。母上はこれがどういう意味を持つか分かりますか?」
「い、いえ」
「神武天皇の頃から示された日の本の国土を越えたということです。豊臣家は既に日の本の器ではありません。大体、戦国の世とは内乱の世。応仁の乱以降150年近くも内乱を押さえられなかった皇室に威厳などありません。我々武士が頭を下げてやっているから残っているのでしょう? 私にしてみれば、親皇室派の大名に反発心が生まれないように残しているだけです」
最近では五奉行によって諸大名からの朝廷への貢物や献金を、豊臣を通してのみ許すことにした。
そして、その貢物も明らかに減っている。
豊臣に対するそれの何十分の一だろうか?
いや、もしかしたらそれでも足りないかもしれない。
先程の縁談話もそれで困窮して泣きついて来たにすぎないのだ。
「で、では、誰を正室に向かえると?」
「それは、悩んでいます」
「・・・・・・お千はどうですか?」
「お千? 小さすぎてまだなんとも」
俺のチンポも反応しない。
「・・・・・・その前に服を着なさい」
「ですから、抜いてくださいよ」
「じゃぁ、そのままでいいです」
むぅ、今日は本当に折れないな。
「そう言えば完子は?」
「先程の話を聞いて悩んでいます。秀頼、貴方はまさか朝廷を取潰すつもり?」
「いえ? 俺の邪魔をしないなら別にいてくれて構いません」
朝廷に対しての俺のスタンスはその程度、まぁ、切迫して来たら少し援助してやらないでもない。
「では、完子は豊臣の娘として有力な公家の室にしてもらいます」
「・・・・・・あんな良い女をもったいない!」
俺の四つ上だが、既に市お婆様から続く美女遺伝子を発揮し、近くに寄るだけでムラムラとしてくる。
まだまだ膨らみかけの蕾だが、そろそろ手を付けてもいいかもしれない。クク。
「秀頼、あの娘の幸せを考えてみてはくれませんか? 母は貴方にとってもそうであるように、あの娘にとっても母なのです」
「・・・・・・好きな嫁ぎ先を言ってください。政略など抜きに実現させてみせます」
俺も母上には甘い。
やっぱりマザコンなんだろうか?
「ありがとう。でも、とにかく、先ずは秀頼の正室です!」
「ん、ん~、まぁ、とりあえずお千ということで。可愛いし、チンポは勃たないけど」
「あのような幼子にまで勃てるなら、母は泣きますよ!」
フゥ、と母上が一息つく。
そして神妙な面持ちで言葉をつなぐ。
「秀頼、考えたくもありませんが人は否応なく死ぬときは死ぬのです」
「そうですね。・・・・・・それは理解しているつもりです」
「武士ならば己が死んでも家を守らねばなりません」
「それも、心得ているつもりです」
「今すぐに正室を取る気はありませんか?」
「母上、秀頼を信じてください。私には成すべきことがある。そう簡単には死にません」
「・・・・・・秀頼、母はそう言って死んだ者を何人も見て来たのです」
泣き出してしまった母を抱きしめ、泣き止むまでずっとそうしていた。
俺は歴史が変わったことを知っているから、自分を脅かす者がいなくなったと思っている。
でも、母上はそうではない。
正室の件はともかく、確かに一度裏内の役割を考え直した方が良さそうだ。
なんと言っても、俺の子を産んでもらい、しかもその子が不幸にならない様に。
母上の柔らかさに再び元気になったチンポに、「静まれ~」と念じながら頭を巡らせた。
「むぅ、その前に抜いてください」
駒姫を犯し損ねて少し拗ねているのは否めない。
不満顔のまま母上にチンポを向ける。
「秀頼! 裏内で待ちます。直ぐに来なさい」
「え~、俺裸ですよ? 抜きもしないで服は着れません」
「・・・・・・いいから、裏内に来なさい。秀頼が今の裏内に少し不満があるのは知っています。母とその妥協点を探ろうではありませんか。母としても、こう至る所で発情されてはかないません」
「俺の望みは、何時でも何処でも誰とでも何人とでも何回でも、です!」
「・・・・・・秀頼、天下の差配の仕事をなんと心得ているのですか!」
そうは言われてもなぁ、政治はほとんど五奉行・五大老にしてもらうし、万一の有事には七将軍を動かすしなぁ。
「天下の差配はしてますよ。逆にそれが出来ているから遊んでいられるんです。それに俺が忙しなく動いていれば、その分天下が荒れます。否応なく動かなければいけない時があるのですから、今は天下を、将も、民も休ませる時なんです」
「ひ、秀頼、意外と考えているのですね」
「母上、俺を只の色狂いと思ってませんか?」
「・・・・・・少なくとも、そうならない様に躾なければと思っています」
ふむ、それは俺も気を付けよう。
「とにかく、貴方ももう一児の父。少しは落ち着くかと試しに駒姫を送り込んでみれば、直ぐに襲う始末。もう少し考えて行動していただきます!」
駒姫を使って俺を測った、か。
「ま、母上から許可が出ないと裏内から出られない駒姫が来た時点で、気付いてはいましたけどね」
「知っていて手を出したと?」
「まさか挿入もさせてもらえないとは思いませんでしたが。しかし母上、一つだけ言っておくと駒姫は私の側室です。いろいろ教えていただけることには感謝しますが、夫婦の営みの邪魔はしないでください!」
「そうはいきません。母は亡くなった御父上の分も秀頼を立派に育てる義務があるのです!」
今日は母上も絶対に折れないという決意なのだろう。
父上なら喜んで犯れ犯れって言うと思うけど。
仕方ない、せっかく創った裏内をこのままにするのもいただけないしな。
「フゥ、分かりました。母上の提案を教えてください」
「先ず一つ、いくら遊んでも天下の政務に穴を開けないこと」
「元よりそのつもりです。未だに刀の修練もしっかり続けております」
もっとも刀においては乳兄弟の重成の方が強い。
俺の方が大きいのにいつも力負けする。
「刀はいいのです。信繁殿に守ってもらいなさい」
「いえ、あれは運動としても良いものですよ」
最近の俺の刀の稽古は運動目的になってきている。
まぁ、それもお千と遊んでいれば十分な気がするが。
それにこっそりと銃の鍛錬もしている。
自分で敵を撃つだけではなく、銃で狙われる可能性を察知するためだ。
今の最高性能の銃を常に意識出来れば狙撃を回避できる可能性は高くなる。
「で、では次に。正室を取りなさい」
「・・・・・・どうしてですか?」
「正室がいなければ何時まで経ってもまともに子を産ませてやることも出来ません。私が裏内を取仕切るのも本来はそのためです。どんな産まれでも孫を不幸になどさせたくない。正室が長男を産み、育ってくれさえすれば、いくら側室を孕ませようと秀頼の好きになさい」
継承問題か。
母上自身側室だから思うところもあるのかもしれない。
側室の子でも立派に跡継ぎにはなれるんだけど・・・・・・。
それでも正室の息子が跡を継いでくれるのが、最も混乱が無いのも確か。
「しかし、正室、ですか。誰か良い者はいませんかね」
「貴方は天下人なのですから、その、皇室に連なる姫様をいただいては?」
「ん? ああ、それなら断りました」
「な!? 母は聞いてませんよ?」
「いえ、その代わりに支度金何万両とか吹っかけてきたので。別に可愛いという話も聞きませんし、既に豊臣家の方が立場は上です。それに、秀忠が頑張ってくれているおかげで、蝦夷ももう間もなく支配できる。母上はこれがどういう意味を持つか分かりますか?」
「い、いえ」
「神武天皇の頃から示された日の本の国土を越えたということです。豊臣家は既に日の本の器ではありません。大体、戦国の世とは内乱の世。応仁の乱以降150年近くも内乱を押さえられなかった皇室に威厳などありません。我々武士が頭を下げてやっているから残っているのでしょう? 私にしてみれば、親皇室派の大名に反発心が生まれないように残しているだけです」
最近では五奉行によって諸大名からの朝廷への貢物や献金を、豊臣を通してのみ許すことにした。
そして、その貢物も明らかに減っている。
豊臣に対するそれの何十分の一だろうか?
いや、もしかしたらそれでも足りないかもしれない。
先程の縁談話もそれで困窮して泣きついて来たにすぎないのだ。
「で、では、誰を正室に向かえると?」
「それは、悩んでいます」
「・・・・・・お千はどうですか?」
「お千? 小さすぎてまだなんとも」
俺のチンポも反応しない。
「・・・・・・その前に服を着なさい」
「ですから、抜いてくださいよ」
「じゃぁ、そのままでいいです」
むぅ、今日は本当に折れないな。
「そう言えば完子は?」
「先程の話を聞いて悩んでいます。秀頼、貴方はまさか朝廷を取潰すつもり?」
「いえ? 俺の邪魔をしないなら別にいてくれて構いません」
朝廷に対しての俺のスタンスはその程度、まぁ、切迫して来たら少し援助してやらないでもない。
「では、完子は豊臣の娘として有力な公家の室にしてもらいます」
「・・・・・・あんな良い女をもったいない!」
俺の四つ上だが、既に市お婆様から続く美女遺伝子を発揮し、近くに寄るだけでムラムラとしてくる。
まだまだ膨らみかけの蕾だが、そろそろ手を付けてもいいかもしれない。クク。
「秀頼、あの娘の幸せを考えてみてはくれませんか? 母は貴方にとってもそうであるように、あの娘にとっても母なのです」
「・・・・・・好きな嫁ぎ先を言ってください。政略など抜きに実現させてみせます」
俺も母上には甘い。
やっぱりマザコンなんだろうか?
「ありがとう。でも、とにかく、先ずは秀頼の正室です!」
「ん、ん~、まぁ、とりあえずお千ということで。可愛いし、チンポは勃たないけど」
「あのような幼子にまで勃てるなら、母は泣きますよ!」
フゥ、と母上が一息つく。
そして神妙な面持ちで言葉をつなぐ。
「秀頼、考えたくもありませんが人は否応なく死ぬときは死ぬのです」
「そうですね。・・・・・・それは理解しているつもりです」
「武士ならば己が死んでも家を守らねばなりません」
「それも、心得ているつもりです」
「今すぐに正室を取る気はありませんか?」
「母上、秀頼を信じてください。私には成すべきことがある。そう簡単には死にません」
「・・・・・・秀頼、母はそう言って死んだ者を何人も見て来たのです」
泣き出してしまった母を抱きしめ、泣き止むまでずっとそうしていた。
俺は歴史が変わったことを知っているから、自分を脅かす者がいなくなったと思っている。
でも、母上はそうではない。
正室の件はともかく、確かに一度裏内の役割を考え直した方が良さそうだ。
なんと言っても、俺の子を産んでもらい、しかもその子が不幸にならない様に。
母上の柔らかさに再び元気になったチンポに、「静まれ~」と念じながら頭を巡らせた。
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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