関白の息子！

江戸城陥落

雑談という名の言い訳※読み飛ばし推奨（エロ度☆☆☆☆☆）

　かすり傷一つない武将・本多忠勝。
　５７度に渡る戦で一度も手傷を受けなかった武将と言われ、徳川四天王の一人。

　２代将軍徳川秀忠でさえ銃創があったと言うのに、前線で５７度も戦ったこの人が手傷なしって逆におかしくない？

　え～、それはともかく好き勝手弄った戦国時代もいよいよ家康の敗北で一区切りです。
　次は治世編→朝鮮編でその後は？

　明？（財政破綻を迎え、２つの政派による闘争が起こっています。この頃、朝鮮からの陸路は女真と言われ、明の領土ではありません。加藤清正が侵攻ルートを探索するために、この女真と一戦交えてますが、北方の陸路は無理と秀吉に報告しています。従って海上ルートで朝鮮・台湾から攻める。若しくは、女真と同盟し、陸上ルートを探ると言うのも良い手です。女真は今は明よりですが、明の方は受け入れない方針のようです（女真から日本を攻めようかという提案を明に送るが無視される）きっとわだかまりがあるのでしょうから同盟も可能？）

　ロシア？（ロシアは平成では隣国とは言えデカすぎです。というか、今はまだヨーロッパの国でアジア方面には侵略を始めるころ。モスクワなどはヨーロッパ側なので全く違った戦略が必要。ただし、今は内乱と対外戦争の動乱期。あと１０年もすればロマノフ朝が興ってしまう）

　って、そんな先まで考えてません。
　でも割と隣国の危機に一気に攻めちゃうなんてのもありかも。

　さて、各大名の兵力はともかく、如水が無双過ぎてリアリティがない件ですが、情報操作とかで誘導できれば、何とかなるのではないかな、と。
　いきなり江戸城に現れるのも当時の敵味方が入り混じった戦時下では不可能でもないのかと思います。
　もちろん、中に現れるのは無理ですけど、東京湾に大軍が現れてそちらに目が行ってたようです。

　さて、無理矢理な理由付けですが、細かいことを考えすぎるとどうしてもテンポが遅くなるので、サラッといきますサラッと。
　チートが溢れるＷｅｂ小説ならこのくらいありってことに･･････なりません？



　あ、そう言えば秀頼君に妹が出来ましたね。
　婚約者だった従妹が義妹になる。
　千姫に妹属性を付けたかっただけじゃんって、鋭い人には言われそうですね。
　はい。まったくもってその通り。
　実は妹萌えでｗ

　で、流石にまだ手を出しませんが、少しずつ調教します。
　グフフ･･････あ、いや、千姫とはラブイチャですよ？
　小説内容でそう書きましたからね。
　でも、まぁ、小説内容が書き換わっていたら察してください。

　ま、どちらにせよ千姫と出来るのは遠い先です。
　しばらくは場面場面にドタバタが追加される程度のことです。

　さて、この後は治世編になるわけですが、私にとって非常に厄介な作業が控えています。
　それは･･････全国の大名の大転封・加増の決定。

　改易は楽なんです。
　今言ってしまえば、

　徳川　２３０万石
　堀　　　３０万石
　最上　　２４万石
　筒井　　２０万石
　蒲生　　１８万石
　堀尾　　１７万石
　中村　　１５万石
　森　　　１２万石
　田中　　１０万石
　京極（高知）１０万石
　南部　　１０万石
　石川　　　８万石
　京極（高次）７万石
　山内　　　７万石
　津軽　　　５万石
　秋田　　　５万石

　合計４２８万石

　さて、この４２８万石ですが、１００～２００万石ほどは直轄領として残しつつ、後は恩賞として･･････

　あれ？　今気づいたけど、京極高次？
　初の嫁ぎ先じゃないですか！？

　あ～あ、改易だ。
　てことは大阪城に三姉妹が揃う？
　あれ、夢で終わらせる気だったのに浅井三姉妹丼が出来ちゃう？

　皆、満年齢なら３０歳にいってないし、秀頼君も射精できるようになったし･･････
　どんなプレイにしようかなぁ。