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関東征伐
新幹線って凄い(エロ度★★☆☆☆)
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桜とその周りのくノ一衆は伊賀の出身で、父上が特別に養成所を作り組織したものだ。
桜には本来名は無く、格別に優秀だったために俺の下に派遣され、俺が名付けた。
実は他の娘達も名が無かったのだけど、全員桜によって名を付けられたらしい。
「全員を名付けたから桜が親分なの?」
「ぃぃぇ――」
「え? なんて?」
「いいえ! 私が秀頼様付きの忍びと認められたからです!」
流石の桜も今日は不機嫌だ。
一体どうしてだろうw
結局3時間近く逝かせまくったからだろうか?
しかも、その相手は自分の手下達。
「桜? これからは忍びの役割が増すからしっかり働いてね?」
「・・・・・・はい」
なかなか機嫌を直してくれない。
「どうしたの?」
ポンッと肩を叩く。
ビクッ
・・・・・・ん?
身体が跳ねるように反応した?
「・・・・・・ぁ」
「んん? 桜、今もしかして」
「ち、違います。違います」
「じゃ、マンコ見せて」
「だ、駄目です! そ、それに大政所様(今は茶々)がすぐにでも大阪城に出発するようにと仰っていましたよ」
む、また何時間もお説教は嫌だ。
「じゃぁ、俺の籠に一緒に乗ろう?」
「いえ、私は警護がありますので」
「・・・・・・そんなん兵がいっぱいいるんだから大丈夫だよ」
「いけません。兵が如何にいようと忍びの手口は違うので、んぅっ!?」
チュブッと音を鳴らしながら指を桜の秘所に捩じり込む。
「ん~? やっぱ濡れてるじゃん」
「駄目です。秀頼様ぁ」
フフ、何を言われようと構わない。
桜は俺の忍び、俺の玩具、俺の穴。
結局は俺のためにある存在なのだから。
「そうだ! やっぱり桜は俺と一緒に籠に乗ること! でも俺は一人で乗ることになってるから、桜は声出しちゃだめだよ?」
「ま、またですかぁ!?」
昨夜に引き続き処女膜観賞としゃれこみますか。
京の聚楽第から大阪城まで輿なら半日かかる。
基本的に輿は一人乗りなので、その間ひたすら暇なのだ。
ピチャピチャと淫水を弾かせる秘唇を弄る。
昨夜遊び過ぎたせいで惨めに赤く腫れてしまっていて可哀想になってしまう。
「声出しちゃだめだからね?」
ひそひそと声をかければ、ウルウルと涙を貯め込んだ目をしてコクコクと頷く。
本来一人用の狭い籠の中で、己の秘所をもっとも見えやすいようにと、まん繰り返しの状態のままで固定した桜が昨日とは少し意味合いの違う戦いを強いられている。
こっちとしては我慢しきられるよりもいっそ大声を出してもらった方が面白い。
とは言え、精一杯我慢してもらった後の方が良いけれど。
「あぁ、もうこんなに濡らして。お薬の効果が薄くなったらどうするのさぁ」
「っんん!?」
俺が取りだした秘薬を見た瞬間に桜が必死に首を振る。
もちろん声は出さないけれど。
分かり易く言えば漢方の塗るタイプの媚薬。
これを塗られると欲しくて欲しくて堪らなくなるという代物だ。
こいつは伊賀で女囚拷問用に使われている秘薬で桜が持って来てくれた。
主に俺のお楽しみ用ではあるけれど、自分に使われるとは思っていなかったらしい。
「ぬ~り、ぬぅ~り♪」
因みに籠の運び手などには伝えてあるので、中でどんな声や振動があっても決して気にはしない。
たっぷりと秘薬を塗れば、やばいくらいに蜜が溢れてくる。
ひたすら耐える桜も、少し触れるだけで足をつんとのばさせるくらいに敏感になっている。
「桜ぁ、あと三刻(六時間)はあるけど大丈夫?」
「ん~! んぅ~!!」
必死に首を振る桜も可愛い。
「フフ、可愛いよ桜。チュッ」
「ん、んんぅぅうううぅ~!?」
秘唇にキスしてやればそれだけでビクビクと震えて達してしまう。
それで気を遣れれば良かったのだろうけど、桜は俺の護衛でもある。
職務に忠実な桜は何とか気を保とうとしてしまう。
「あれ? 気を遣らなかったんだね。偉い偉い。じゃ、続けようね♪」
「・・・・・・ぁっ」
昨日よりさらに太い棒数珠を突き込む。
桜は当然前に欲しいのだろうけど、俺は桜の処女膜とその奥の膣を観察するのが好きなのだ。
破る時は俺のチンポでと決めている。
ひくひくと、物欲しげなそこにもう一度キスをしてジュブジュブと尻穴を掻き回す。
そうしてやると腸壁の動きに連動してなのだろう、たまに膣の方からもプシッと汁が飛び散る。
そして、その汁は狭い籠の中では到底避けることも出来ずに顔にかかってしまう。
「あはは、やったなぁ」
「ん~!?」
ブンブン首を振って止めてとせがんで来ても大阪まで他にすることもない。
あ~あ、新幹線なら一時間もかからないのに可哀想に。
まぁ、新幹線じゃこんなことも出来ないからいっかw
桜には本来名は無く、格別に優秀だったために俺の下に派遣され、俺が名付けた。
実は他の娘達も名が無かったのだけど、全員桜によって名を付けられたらしい。
「全員を名付けたから桜が親分なの?」
「ぃぃぇ――」
「え? なんて?」
「いいえ! 私が秀頼様付きの忍びと認められたからです!」
流石の桜も今日は不機嫌だ。
一体どうしてだろうw
結局3時間近く逝かせまくったからだろうか?
しかも、その相手は自分の手下達。
「桜? これからは忍びの役割が増すからしっかり働いてね?」
「・・・・・・はい」
なかなか機嫌を直してくれない。
「どうしたの?」
ポンッと肩を叩く。
ビクッ
・・・・・・ん?
身体が跳ねるように反応した?
「・・・・・・ぁ」
「んん? 桜、今もしかして」
「ち、違います。違います」
「じゃ、マンコ見せて」
「だ、駄目です! そ、それに大政所様(今は茶々)がすぐにでも大阪城に出発するようにと仰っていましたよ」
む、また何時間もお説教は嫌だ。
「じゃぁ、俺の籠に一緒に乗ろう?」
「いえ、私は警護がありますので」
「・・・・・・そんなん兵がいっぱいいるんだから大丈夫だよ」
「いけません。兵が如何にいようと忍びの手口は違うので、んぅっ!?」
チュブッと音を鳴らしながら指を桜の秘所に捩じり込む。
「ん~? やっぱ濡れてるじゃん」
「駄目です。秀頼様ぁ」
フフ、何を言われようと構わない。
桜は俺の忍び、俺の玩具、俺の穴。
結局は俺のためにある存在なのだから。
「そうだ! やっぱり桜は俺と一緒に籠に乗ること! でも俺は一人で乗ることになってるから、桜は声出しちゃだめだよ?」
「ま、またですかぁ!?」
昨夜に引き続き処女膜観賞としゃれこみますか。
京の聚楽第から大阪城まで輿なら半日かかる。
基本的に輿は一人乗りなので、その間ひたすら暇なのだ。
ピチャピチャと淫水を弾かせる秘唇を弄る。
昨夜遊び過ぎたせいで惨めに赤く腫れてしまっていて可哀想になってしまう。
「声出しちゃだめだからね?」
ひそひそと声をかければ、ウルウルと涙を貯め込んだ目をしてコクコクと頷く。
本来一人用の狭い籠の中で、己の秘所をもっとも見えやすいようにと、まん繰り返しの状態のままで固定した桜が昨日とは少し意味合いの違う戦いを強いられている。
こっちとしては我慢しきられるよりもいっそ大声を出してもらった方が面白い。
とは言え、精一杯我慢してもらった後の方が良いけれど。
「あぁ、もうこんなに濡らして。お薬の効果が薄くなったらどうするのさぁ」
「っんん!?」
俺が取りだした秘薬を見た瞬間に桜が必死に首を振る。
もちろん声は出さないけれど。
分かり易く言えば漢方の塗るタイプの媚薬。
これを塗られると欲しくて欲しくて堪らなくなるという代物だ。
こいつは伊賀で女囚拷問用に使われている秘薬で桜が持って来てくれた。
主に俺のお楽しみ用ではあるけれど、自分に使われるとは思っていなかったらしい。
「ぬ~り、ぬぅ~り♪」
因みに籠の運び手などには伝えてあるので、中でどんな声や振動があっても決して気にはしない。
たっぷりと秘薬を塗れば、やばいくらいに蜜が溢れてくる。
ひたすら耐える桜も、少し触れるだけで足をつんとのばさせるくらいに敏感になっている。
「桜ぁ、あと三刻(六時間)はあるけど大丈夫?」
「ん~! んぅ~!!」
必死に首を振る桜も可愛い。
「フフ、可愛いよ桜。チュッ」
「ん、んんぅぅうううぅ~!?」
秘唇にキスしてやればそれだけでビクビクと震えて達してしまう。
それで気を遣れれば良かったのだろうけど、桜は俺の護衛でもある。
職務に忠実な桜は何とか気を保とうとしてしまう。
「あれ? 気を遣らなかったんだね。偉い偉い。じゃ、続けようね♪」
「・・・・・・ぁっ」
昨日よりさらに太い棒数珠を突き込む。
桜は当然前に欲しいのだろうけど、俺は桜の処女膜とその奥の膣を観察するのが好きなのだ。
破る時は俺のチンポでと決めている。
ひくひくと、物欲しげなそこにもう一度キスをしてジュブジュブと尻穴を掻き回す。
そうしてやると腸壁の動きに連動してなのだろう、たまに膣の方からもプシッと汁が飛び散る。
そして、その汁は狭い籠の中では到底避けることも出来ずに顔にかかってしまう。
「あはは、やったなぁ」
「ん~!?」
ブンブン首を振って止めてとせがんで来ても大阪まで他にすることもない。
あ~あ、新幹線なら一時間もかからないのに可哀想に。
まぁ、新幹線じゃこんなことも出来ないからいっかw
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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