関白の息子!

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関東征伐

母上のお叱り2(エロ度★★☆☆☆)

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 既に母上のお叱りは既に3時間近くに及んでいる。

 曰く、己の身の安全を守ることこそ君主のやるべきことである。
 曰く、母がどれほど心配したことか。
 曰く、お尻ぺんぺんです。

 ケツを攻めるなら快楽攻めをぜひお願いしたい。
 全くもって罰にならないけれど。

「秀頼、聞いていますか?」

 じろりと涙目で睨まれてしまう。
 さっきまで大名達を相手に指示を出していたというのに、あ~あ。

「は、母上ももうお疲れでしょう? そろそろ休まれませんか?」

「何を言っているのです! 母にどれだけ心配を掛けたと思っているのですか!?」

 そうは言われてもなぁ。

「は、母上。これは豊臣家の存続にかかわる話なのです!」

「・・・・・・徳川殿には妹の江が嫁いでいます」

「もちろん、分かっています。悪いようにはしませんので、それも私にお任せください」

「秀頼、江の娘の千と婚約したのは覚えておりますか?」

 醍醐の花見で逢った赤ん坊。
 天使の様な笑顔で俺の指を握ってくれたあの娘・・・・・。

「覚えてます。でも、それは破棄するしかありません」

「そう、ですか。徳川殿を改易するつもり、ですか?」

「・・・・・・それは家康次第です」

 どの時点で降参するのかで、減封で済ませるか、それとも改易させるかが決まる。
 まぁ、これはあくまで戦に勝つ前提の話だが。

「徳川殿への使者は誰になるのです?」

「(片桐)且元にやらせます」

「そうですか」

 江伯母上のことを思ってるのだろう。
 キュッと唇を噛み締めたままで押し黙る。

 どうでも良いけど、説教タイムは終わりということで良いだろうか?
 いい加減正座ももうキツイ。

「は、母上、明日一緒に大阪に帰りましょう?」

「ええ。そうしましょう。母ももう疲れました。秀頼、明日も遠路の旅になります。しっかり休みなさい」

「はい、母上。お休みなさい」

 母上が出て行くのを見送る。
 ・・・・・・流石に今日は相手をしてくれないだろうな。

 しかし、先ほど謁見の間で号令を出してからというもの、気持ちが昂ってしょうがないのだ。
 このまま眠るなんて冗談だろう?

「・・・・・・桜ぁ、くノ一を5人くらい集めて来て」






「あ、あの、秀頼様。自分で慰めればよろしいので?」

「そ。ちゃんと俺に大事なところがしっかりと見えるようにね」

 今日は虐めたい気分なのだ。

 ズラリと並べられた後の穴のための棒数珠を、今日はどの太さにしようかな、と選ぶ。

「あの、秀頼様。これではご奉仕できません」

「ん? 大丈夫。他の娘にさせるから」

「で、ですが、私には秀頼様専用の忍びという誇りが・・・・・・」

 ふむ。天下人の忍びってそんなに重要か?
 まぁ、でもその心がけは少し嬉しい。

「じゃ、労いってことで」

「あぅ。それを言われてしまうと・・・・・・。でも、これのどこが労いなのですか?」

 ごめん、ただ虐めたいだけです。
 ニコリと曖昧に笑ってごまかし、何時もより2回りほど太いモノを手に取る。

「っ!? 秀頼様! ダメです!」

「え? ちょっと何言ってるか分かんない。今俺の行動を止めようとした?」

「そ、それは・・・・・・」

「ということで罰に変更♪」

 さて、今日は5人もくノ一がいることだし、少し変わったことをしようかね。
 桜の後ろで平伏したまま控える5人を見る。
 まぁ、今回は顔云々は気にしないこととしよう。
 桜を虐める会だからね。

「じゃぁ、一番右の娘は桜の右のおっぱい。次の娘は左のおっぱい。3番目の娘は桜の左からおマンコを攻めて、4番目の娘は右から。あ、最後の娘は俺のチンポしゃぶるってことで」

「秀頼様!?」

「言っとくけど、本気で桜を気持ち良くさせるんだよ? それと、桜は自分のお豆を弄って自分で気持ち良くなること。皆お豆はいじらないからさ。俺はお尻の穴では遊ぶけどね。そうだなぁ、桜が逝くまでみんな続けてね」

「秀頼様ぁ」

「泣きついたってだぁめ。ほら、俺も疲れてるんだからサッサと服を・・・・・・いや、まぁ、ずらすだけで簡単に見える服だから、脱がなくてもいいけど。皆、さっきの通りだから、桜を攻めちゃえ!」

「はぁ~い」

 ビリ、ビリビリィ

 って、あれ?
 ずらせばいいって言ったのに普通に破きやがった。
 ナイス!

「ちょ、や、やめ」

「お頭、秀頼様の指示にございます。大人しく自分の陰核をお弄りくださぃ。はむっ」

 左のおっぱいに吸いつきながらノリノリの少女が煽る。
 右のおっぱいの娘は無理矢理桜の手をお豆に誘導する。
 左右の足に絡みついた少女たちは必要以上に桜の足を開かせ、秘唇と尻たぶを露わにさせる。
 最後の一人に服を脱がしてもらいながら桜の股に近づく。

「2人とも桜をたっぷり唾液で濡らしてよ」

「はぁ、ん。ちゅぷっ」

 あっという間に2人の少女にべちゃべちゃにされてテカテカと存在を主張するおマンコを、恥ずかしそうに桜の手が隠す。

「桜、お豆さんは弄っても良いけど。隠しちゃダメ」

「そ、そんなご無体な」

「桜! メッ!」

 桜の体中からピッチャピチャと淫らな水音が響き出す。
 恥ずかしさに身を捩っていた桜も段々と呼吸が熱くなっていく。

「や、やぁ、ちょっと、やめて、やめてったらぁ」

 桜が他の娘達の顔を引き離そうとする。

「こら桜、メッて言ってるでしょ! 桜が触って良いのは桜のお豆さんだけ! それ以外はダメ!」

「ひ、酷いです。秀頼様ぁ」

 完全にべそをかいた桜が無性に可愛い。
 ついでに何で可愛い娘ってこんなに虐めたくなるんだろう。

「はぅ、あ、ああんっ!?」

 大人しく言うことを聞いて自分のお豆を弄った瞬間に桜が痙攣する。
 軽く逝ってしまったようだ。

「えぃ♪」

 痙攣が終わった瞬間に棒数珠を突き込む。

「!?」

「ほら、皆止めちゃだめだよ? 桜はまだ逝ってないからね?」

 因みに今日は桜が何度逝こうと俺が満足するまで止めはしない。
 ルールは桜が逝くまでだけど、そのジャッジは俺がする。
 いやぁ、本当に優秀なくノ一だなぁ。

 ジュププゥッ、ズップ

「あ、い、逝ってましゅ。逝ってましゅぅ」

「ハハ、それは俺が決めるから桜は黙ってお豆を弄ってなよ」

「ちょ、む、無理、いぃぃいぃいいぃ!?」

 余りにも目の前で主張するのでついついお豆を抓んでしまった。

「ほら、自分でしないなら俺がするよ? 俺は処女膜観賞中なんだから邪魔しないでよね」

 何となく、これで童貞を卒業しようとしている膜を拝む。
 まぁ、膣に入れたことは何度もあるけど、射精はしたことがないし、何より小さすぎるのでノーカンにしている。
 早くブチ破りたいなぁ。

「ちゃんとこの膜は俺のために残しておくんだよ?」

「ひゃぁ、ひゃああぁいぃっ!?」

 体中から継続的に送られてくる快感に、何とか理性を保とうと逃げようする。
 しかし、相手もさすがはくのいちしっかりと抑えておっぱいにおマンコにとむしゃぶりつく。

「にゃぁぁぁぁあぁあああぁ!?」

「お、その悲鳴可愛い。もっともっと♪」

 今、ドSの神様が降臨している気がする。
 それにしても、そこに穴があれば突っ込みたくなるのは男のサガだろうか。
 処女のままだけど、さんざん弄られたおしている秘所からは蜜が溢れてくる。

 ピチャ

「うん、美味しい」

「も、もうやめへぇぇえええぇえええ!!」

 今度はビクビクンと激しく痙攣して桜が果てる。
 ・・・・・・うーん、まだ逝ってないことにしよう。

「あ、他所見してたぁ。ぞっこー♪」

「ひでよりしゃまぁ」

 俺だけじゃない。
 周りのくノ一たちも既に嗜虐心に目覚めている。
 今これで終えるのは桜以外誰も望んでいない。

「さ、桜が逝くまで続けるぞぉ♪」

「「「「「はぁ~い」」」」」

「い、いやぁあああぁぁぁあああ!?」

 桜の可愛い嬌声が聞こえなくなるまで楽しみは続いた。
 まぁ、最初は八つ当たりだったんだけど、最終的に滅茶苦茶楽しかった。

 そう言えば、桜をお頭とか呼んでたけどあれって何だったんだろう?

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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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