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天下人
熟れた寡婦2/2(エロ度★★★☆☆)
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「ふん♪ ふ~ん♪」
桜に指示してまんぐり返しに母上を固定する。
縄が喰い込み強調される女がますます俺を昂らせる。
「ここから俺が産まれたんですね?」
「・・・・・・やっぱり止めませんか?」
この期に及んでも尻込みする母上に諦めてもらうため、一気に中くらいの太さの張り型を一息に差し込む
ズププゥウ!
「んんぅ!?」
「父上のに比べれば小さいでしょう? だからお尻も追加です!」
ズプッププププゥ
「あ、は、はふぅ。はぁ、はぁ」
こちらも中くらいの太さを突き入れてやった。
父上にしっかり開発されたのか、割とスムーズだ。
「フフ、もっと太い方がよろしいですか?」
「ひ、秀頼、縄を解いてください」
抜き差しを始めようとしたところで母上がか細い声を上げる。
「いい加減観念してください」
「秀頼、私は小娘ではありません。母の熟練の手管、天下人を蕩けさせた妙技をあなたに教えてあげます」
「おお! ついに母上が乗り気に! 桜!」
「・・・・・・よろしいのですか?」
逃げるんじゃないかと聞きたいんだろう。
確かにその危険はあるが・・・・・・
チャプッ、チュルルゥ
妙な感覚にそちらを見れば俺の足の指を母上の口に含まれていたのだ。
ズリズリと舌先で指の股を弄られる。
ゾクゾクと背筋に寒気を覚える。
そして母上の上目遣いの視線が無言で語っているのを見た。
もっと良いことしてあげるわよ? と。
「桜! 早く、早くしろ!」
「ははっ!」
さっと桜が縄を解く。
はらりと縄が落ちれば、その跡が赤くくっきり残っている。
普段なら舌を這わせるところだが、今はそれよりも・・・・・・
「母上、何をしてくれるのです?」
「秀頼、これを抜いても良いですか?」
「もちろんダメです! 俺のではまだまだ母上を満足させられませんので」
「母はいいのです。まったく、ンッ」
チュパッ
母上がその細い中指を自らの口に含み唾液を絡ませる。
そして、指を股間に回したと思ったら――
ップゥンッ
尻に指を捩じ込まれた。
「ひゃぁぅっ!? 母上!?」
「受け身は苦手ですか、秀頼?」
ふわりと抱きしめられ、耳元で囁かれる。
そして首元をチュルンと舐められ、そのまま舌を這わせ、耳たぶを転がされてしまう。
「ちょっ!? 母上、どうして尻に指を!?」
「何を言っているのです? 今まで散々女子の尻を弄って来たのでしょう?」
「そ、それはそうですが、はふぅんっ」
くねくねと腸の中で母上の指が蠢き出す。
身体を這う舌と連動し、俺の性感帯を探すように体中を舐め回す。
「ちょ、母上、こそばゆい、んぅっ!?」
「ここが、良いのですね? 小さなおちんちんがピクピクと主張していますよ?」
母上の言う通りだ。
だがそこは性感なんてもんじゃない。
そこは前立腺というやつだ。
「はひっ、母上ぇ。良い~!?」
「秀頼はまだ出ないのですよね? いつもどうしているのですか?」
「き、きもち、よくなるだけ、です」
「それでは何時までも終わらないでしょう? こちらでなら秀頼でも逝けるかもしれませんよ?」
はっと気が付く。
前立腺マッサージによるドライオーガズムか!
その方向性は考えたことも無かった。
流石は母上!!
クリリッ
「はふん」
「どうします? こちらを味わえばもう普通のものでは物足りなくなってしまうかもしれませんよ?」
クリクリ、フニフニ
玉をフニフニと優しく揉みしだきながらの前立腺攻め!?
やばいやばいやばい。
「母上ぇ、もうダメ」
「フフ、可愛らしいものですね。さぁ、母に寄りかかりなさい?」
ガクガクと足腰が立たなくなったところで、母上のジットリと汗ばんだ胸に埋もれる。
スベスベの肌が俺を優しく抱きしめてくれる。
・・・・・・あったかい。
その肌の温もりが安心感となり、更に俺を高める。
「母上ぇ、も、もう」
「秀頼、母が抱きとめてあげます。安心してお逝きなさい?」
クリリッ
明滅する視界の中で、俺はその温もりに包まれながら果てた。
母上、最高・・・・・・。
豊臣藤吉郎秀頼、6歳。
久しぶりに母上に抱かれながら眠った。
桜に指示してまんぐり返しに母上を固定する。
縄が喰い込み強調される女がますます俺を昂らせる。
「ここから俺が産まれたんですね?」
「・・・・・・やっぱり止めませんか?」
この期に及んでも尻込みする母上に諦めてもらうため、一気に中くらいの太さの張り型を一息に差し込む
ズププゥウ!
「んんぅ!?」
「父上のに比べれば小さいでしょう? だからお尻も追加です!」
ズプッププププゥ
「あ、は、はふぅ。はぁ、はぁ」
こちらも中くらいの太さを突き入れてやった。
父上にしっかり開発されたのか、割とスムーズだ。
「フフ、もっと太い方がよろしいですか?」
「ひ、秀頼、縄を解いてください」
抜き差しを始めようとしたところで母上がか細い声を上げる。
「いい加減観念してください」
「秀頼、私は小娘ではありません。母の熟練の手管、天下人を蕩けさせた妙技をあなたに教えてあげます」
「おお! ついに母上が乗り気に! 桜!」
「・・・・・・よろしいのですか?」
逃げるんじゃないかと聞きたいんだろう。
確かにその危険はあるが・・・・・・
チャプッ、チュルルゥ
妙な感覚にそちらを見れば俺の足の指を母上の口に含まれていたのだ。
ズリズリと舌先で指の股を弄られる。
ゾクゾクと背筋に寒気を覚える。
そして母上の上目遣いの視線が無言で語っているのを見た。
もっと良いことしてあげるわよ? と。
「桜! 早く、早くしろ!」
「ははっ!」
さっと桜が縄を解く。
はらりと縄が落ちれば、その跡が赤くくっきり残っている。
普段なら舌を這わせるところだが、今はそれよりも・・・・・・
「母上、何をしてくれるのです?」
「秀頼、これを抜いても良いですか?」
「もちろんダメです! 俺のではまだまだ母上を満足させられませんので」
「母はいいのです。まったく、ンッ」
チュパッ
母上がその細い中指を自らの口に含み唾液を絡ませる。
そして、指を股間に回したと思ったら――
ップゥンッ
尻に指を捩じ込まれた。
「ひゃぁぅっ!? 母上!?」
「受け身は苦手ですか、秀頼?」
ふわりと抱きしめられ、耳元で囁かれる。
そして首元をチュルンと舐められ、そのまま舌を這わせ、耳たぶを転がされてしまう。
「ちょっ!? 母上、どうして尻に指を!?」
「何を言っているのです? 今まで散々女子の尻を弄って来たのでしょう?」
「そ、それはそうですが、はふぅんっ」
くねくねと腸の中で母上の指が蠢き出す。
身体を這う舌と連動し、俺の性感帯を探すように体中を舐め回す。
「ちょ、母上、こそばゆい、んぅっ!?」
「ここが、良いのですね? 小さなおちんちんがピクピクと主張していますよ?」
母上の言う通りだ。
だがそこは性感なんてもんじゃない。
そこは前立腺というやつだ。
「はひっ、母上ぇ。良い~!?」
「秀頼はまだ出ないのですよね? いつもどうしているのですか?」
「き、きもち、よくなるだけ、です」
「それでは何時までも終わらないでしょう? こちらでなら秀頼でも逝けるかもしれませんよ?」
はっと気が付く。
前立腺マッサージによるドライオーガズムか!
その方向性は考えたことも無かった。
流石は母上!!
クリリッ
「はふん」
「どうします? こちらを味わえばもう普通のものでは物足りなくなってしまうかもしれませんよ?」
クリクリ、フニフニ
玉をフニフニと優しく揉みしだきながらの前立腺攻め!?
やばいやばいやばい。
「母上ぇ、もうダメ」
「フフ、可愛らしいものですね。さぁ、母に寄りかかりなさい?」
ガクガクと足腰が立たなくなったところで、母上のジットリと汗ばんだ胸に埋もれる。
スベスベの肌が俺を優しく抱きしめてくれる。
・・・・・・あったかい。
その肌の温もりが安心感となり、更に俺を高める。
「母上ぇ、も、もう」
「秀頼、母が抱きとめてあげます。安心してお逝きなさい?」
クリリッ
明滅する視界の中で、俺はその温もりに包まれながら果てた。
母上、最高・・・・・・。
豊臣藤吉郎秀頼、6歳。
久しぶりに母上に抱かれながら眠った。
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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