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咲く花あれば散る花もあり
秀頼の日常2/2(エロ度★★★☆☆)
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場所を移して、布団の上に楓を仰向けに寝かせる。
何時もの様に張り型を・・・・・・
これ、まだ2番目の細さなのに、俺のより太くないか?
「若様、また何か御考え事ですか?」
「ん? ん~、俺のじゃ楓を満足させられないんだなって」
「若様、そのような事をお気になさる必要など」
俺の性奴隷達が俺を気遣ってくれる。
うぅ、こんなに気持ち良さそうなのになぁ。
チュルルンッ
「かえでわかる?」
「も、もちろんでございます、よ?」
泣きたくなる。
ちんこ突っ込んでその小ささを気遣われるなんて・・・・・・
「あ、あの、若様泣かないでくださいまし」
しかも5歳のこの体は泣きたくなったら耐えられない。
ああ、もう嫌になる!
チュプンッ
「ぬおぉっ!?」「んんっ!? お、お雪ちゃん!?」
突然雪が後ろから覆いかぶさるように抱きついたと思いきや、その細い指を数本俺のナニに絡めたのだ。
しかし、俺のチンポは今は楓の膣のなか。
「如何ですか? 秀頼様、これならきっと秀頼様も楓ちゃんにもお楽しみいただけるかと」
チャプッ、ピチャ
雪の指が滑らかに楓のなかで蠢き出す。
「お、おぉおおお! いいぞ!」
「さ、秀頼様このまま動かしてみてください?」
「ちょ、お雪ちゃん、秀頼様、お待ちください!!」
腰を引く、俺のチンポとそれに絡んだ雪の指が現れる。
テラテラと楓の蜜を纏ったそれは蝋燭の明かりを反射していた。
そして、膣の外に出た今もにぎにぎと柔らかく刺激を与えてくる。
「ゆき、あわせろ!」
「はい、秀頼様!」
ジュップ、ジュップ
「いい! いいぞ!! ゆき!」
激しく腰を打ち付ける。
俺の動きに少し遅れながら動く雪の指も、雪の指の隙間から俺を舐め回すように刺激する膣壁も俺を昂らせていく。
もしも精通していれば、とっくに出している。
そう言った意味では良かったかもしれない。
パン、パン、パン
体が小さく力が弱いせいでそんなに大きな音はしない。
でもそのおかげで逆にピチャピチャとなる淫水音と、グプグプという膣の中の空気が混ざる音が良く聞こえる。
「ふふ、や~らしいおとぉ♪」
「ちょ、や、秀頼様! そんな恥ずかしいこと、言わないでくだしゃい! んぅっ!?」
「ふふ、本当にやらしい」
「ひ、ヒド――」
ジュププッン!!
「ああぁぁああぁん!?」
パン、パン、パン!
「にゃははは、き~持ち良い!」
「良かったです。さ、秀頼様、存分に!!」
「や、やぁぁぁあああぁああぁぁぁぁああ!?」
楓の悲鳴も心地良い。
ビクビクと痙攣しながら締め付けてくる膣と絡まる指の感触を腰を動かさずに楽しむ。
まぁ、今回は2・3回逝ったくらいじゃやめる気はないけど。
「秀頼様、お耳をいただきます。ハムッ、ンッ」
「おお!? いいぞ! ゆきぃ!」
ズムゥ、ジュップ
「かえでおきないね」
「そうでございますね。でもそのうち起きるかと」
「うん。あ、ゆき、もっとみみたぶにしたをはわせて?」
「はい、んっ!」
スッと、雪の左手が俺の脇から胸に伸びてくる。
スリスリと指で俺の乳首まで転がしてくる。
「はふぅん。いい! ゆき、せいちょうしたな!」
「・・・・・・は、はい。ありがとうございます!(相変わらず5歳に言われる言葉じゃないですね)」
その後、腰を振っているうちに楓も起きたが、俺の気の済むまで3回逝った後に雪に口でお掃除をさせてこの日は終わった。
「・・・・・・お雪ちゃん、仕返しは絶対するからね!」
楓が復活した時、恨みがましくそう言ったのが印象的だった。
何時もの様に張り型を・・・・・・
これ、まだ2番目の細さなのに、俺のより太くないか?
「若様、また何か御考え事ですか?」
「ん? ん~、俺のじゃ楓を満足させられないんだなって」
「若様、そのような事をお気になさる必要など」
俺の性奴隷達が俺を気遣ってくれる。
うぅ、こんなに気持ち良さそうなのになぁ。
チュルルンッ
「かえでわかる?」
「も、もちろんでございます、よ?」
泣きたくなる。
ちんこ突っ込んでその小ささを気遣われるなんて・・・・・・
「あ、あの、若様泣かないでくださいまし」
しかも5歳のこの体は泣きたくなったら耐えられない。
ああ、もう嫌になる!
チュプンッ
「ぬおぉっ!?」「んんっ!? お、お雪ちゃん!?」
突然雪が後ろから覆いかぶさるように抱きついたと思いきや、その細い指を数本俺のナニに絡めたのだ。
しかし、俺のチンポは今は楓の膣のなか。
「如何ですか? 秀頼様、これならきっと秀頼様も楓ちゃんにもお楽しみいただけるかと」
チャプッ、ピチャ
雪の指が滑らかに楓のなかで蠢き出す。
「お、おぉおおお! いいぞ!」
「さ、秀頼様このまま動かしてみてください?」
「ちょ、お雪ちゃん、秀頼様、お待ちください!!」
腰を引く、俺のチンポとそれに絡んだ雪の指が現れる。
テラテラと楓の蜜を纏ったそれは蝋燭の明かりを反射していた。
そして、膣の外に出た今もにぎにぎと柔らかく刺激を与えてくる。
「ゆき、あわせろ!」
「はい、秀頼様!」
ジュップ、ジュップ
「いい! いいぞ!! ゆき!」
激しく腰を打ち付ける。
俺の動きに少し遅れながら動く雪の指も、雪の指の隙間から俺を舐め回すように刺激する膣壁も俺を昂らせていく。
もしも精通していれば、とっくに出している。
そう言った意味では良かったかもしれない。
パン、パン、パン
体が小さく力が弱いせいでそんなに大きな音はしない。
でもそのおかげで逆にピチャピチャとなる淫水音と、グプグプという膣の中の空気が混ざる音が良く聞こえる。
「ふふ、や~らしいおとぉ♪」
「ちょ、や、秀頼様! そんな恥ずかしいこと、言わないでくだしゃい! んぅっ!?」
「ふふ、本当にやらしい」
「ひ、ヒド――」
ジュププッン!!
「ああぁぁああぁん!?」
パン、パン、パン!
「にゃははは、き~持ち良い!」
「良かったです。さ、秀頼様、存分に!!」
「や、やぁぁぁあああぁああぁぁぁぁああ!?」
楓の悲鳴も心地良い。
ビクビクと痙攣しながら締め付けてくる膣と絡まる指の感触を腰を動かさずに楽しむ。
まぁ、今回は2・3回逝ったくらいじゃやめる気はないけど。
「秀頼様、お耳をいただきます。ハムッ、ンッ」
「おお!? いいぞ! ゆきぃ!」
ズムゥ、ジュップ
「かえでおきないね」
「そうでございますね。でもそのうち起きるかと」
「うん。あ、ゆき、もっとみみたぶにしたをはわせて?」
「はい、んっ!」
スッと、雪の左手が俺の脇から胸に伸びてくる。
スリスリと指で俺の乳首まで転がしてくる。
「はふぅん。いい! ゆき、せいちょうしたな!」
「・・・・・・は、はい。ありがとうございます!(相変わらず5歳に言われる言葉じゃないですね)」
その後、腰を振っているうちに楓も起きたが、俺の気の済むまで3回逝った後に雪に口でお掃除をさせてこの日は終わった。
「・・・・・・お雪ちゃん、仕返しは絶対するからね!」
楓が復活した時、恨みがましくそう言ったのが印象的だった。
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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