24 / 323
宿敵家康!
どれにしようかな(エロ度★★☆☆☆)
しおりを挟む
「どうじゃ秀頼。治部にしてはなかなかの粒揃いを揃えたと思わぬか?」
どの子も15歳そこそこの美少女達。
キラキラと可愛らしい顔でちょこんと3つ指ついてお辞儀をする10人の娘。
「ぜんいん」
「駄目じゃ。そうじゃな、2人までは許してやろう。それ以上は絶対にバレてしまう」
何時の間にそんなに恐妻家になったのやら。
心配しなくても母上の前ではかなり行儀良くしているし、ちゃんと勉強もしている。
前世の知識がまるで役に立たずに苦戦はしているけど。
一人一人をじっくりと観察する。
……ふむふむ。
「おねえちゃん、おなまえは?」
「杏でございます。殿下と若様に御目通りが叶いました事、生涯の誉れでございます」
杏と名乗った一番左の少女から順に名前を聞いて行く。
実は、名前と言うよりその声を聞きたいだけなのだけど。
まだチンポの勃たない俺にとって、道具で弄ぶ必要のある俺にとって、実はこの声と言うのが非常に重要なのだ。
そして、杏から右に3人目の少女の声に驚いてしまう。
「楓ともうします。あ、あの、精一杯頑張ります!」
何を頑張るのかは知らない。
おそらく、彼女の予想と俺の思惑は異なっている。
彼女も本当のところは分かっていないのだろうw
ワタワタと慌てふためきながら急いで頭が下げられる。
でも驚いたのはそんなことではない。
彼女の声は前世で散々聞いた気がしたのだ。
そう、アニメ声と言うやつだ。
甘い甘い綿菓子の様な声。
顔もこの中で一番可愛らしい感じだ。
まぁ、一般的には童顔と言うのか?(そもそも若いが)
先ず1人目は間違いなくこの娘になると、そう思った。
続けて5人目、6人目と名前を聞いて行く。
一人ひとり本当に可愛らしい少女達だ。
でもその中でも一際目立っていた少女がいた。
清流の様な雰囲気を持った10人目の少女。
「雪、と申します。よろしくお願いいたします」
鈴が鳴るような凛とした声で答えた後、三つ指をついて流麗な動作で深々と頭を下げる。
他の少女達もその美しい所作に惚れ惚れしたように憧れの視線を送る。
「ちちうえ、かえでとゆきがいいです」
「ほう? 良いじゃろう。……治部!」
「ははっ!」
「かえで、ゆき! よろしくね」
「はわわっ!?」「こちらこそよろしくお願いいたします」
こうして俺は2人の少女を妾として(表向きは下女として)傍に控えさせることになった。
「ゆきぃ、だっこぉ」
「はい、秀頼様」
雪の胸に向かって抱きつく。
まだまだ膨らみかけのおっぱいは芯が硬い。
「ゆきぃ、おっぱい」
「はい……え? お、おっぱいです、か? 出ませんよ?」
「おっぱい」
とびっきり可愛らしい顔を作ってお願いする。
「う、で、出ませんからね?」
おずおずと片側の襟元を緩める。
楓の方はと言えば、玩具(普通の子供向けの玩具)を持って、俺をあやそうとしていたようだ。
うん、俺はそんなもんに興味ない。
俺の玩具は君達だよ?
父上がこの14・5の年頃の娘を選んだのには理由がある。
先ず、俺のストライクゾーンに入っていること。
次に、俺が精通したころでもまだまだストライクゾーンにいて、跡継ぎを孕むかもしれないこと。
最後に、一応俺の歳に近く、城に囲い入れても不思議じゃない歳でもあること。
「かわいいおっぱい」
「う、うぅ、小さくて申し訳ございません」
「はぷっ、ちゅぱっ」
取り敢えずしゃぶってみる。
「あ、ひ、秀頼様? あのそんなにお吸いになられても乳は出ませんよ?」
「チロッ、ちゅぅちゅぅ」
乳首を舌で転がし、強く吸う。
子供ゆえか、俺のことが分かっていないからか、緊張しているのか、雪はむず痒いような反応をする。
「秀頼様? んっ!?」
まだまだ乳歯ではあるが歯で甘噛みした際に雪が少し驚いだように反応する。
ムフッ、戸惑っているな?
「ねぇねぇ、ゆきぃ。もう片っぽも!」
「え? いえ、ですがどちらもお乳は出ませんよ?」
「いいの!」
おずおずと言った感じでもう片乳もさらけ出す。
新しく出された乳をむにぃっと片手で揉む。
「ヒャッ!?」
「ムフ、チュッ」
「はうっ!」
今までしゃぶっていた方の乳首から口を離す。
たっぷりと唾液を絡めておいたのでピンク色の乳首もテラテラと光っている。
ちっちゃな乳首も散々与えられた刺激により、結構立っている。
「ふぅ~」
「や、やん」
濡れ光る乳首に息を吹きかける。
雪は何をされているのか良く分かっていないのだろう。
困惑の表情のまま、とにかく身を固くして耐えている。
「あ、あの! 秀頼様!」
急に楓に声をかけられる。
「な~に?」
「こ、こっちで遊びませんか?」
にっこりと蹴鞠を両手で持って笑いかける。
「ほ~ら、楽しいですよ~」
そして、ポンポンと目の前でリフティングをして見せる。
「かえで、かえで~」
「はい! 蹴鞠で遊びましょう!」
「ぜんぶぬいで」
「へぁ!?」
ガチッと凍ってしまったかのように楓が固まる。
その間も、ずっと雪の乳首は指で弄っているけどw
「ふくぬいで~」
「あ、あの~」
「はやくはやくぅ!」
そう言えば、父上が2人に俺を任せる時、一言添えてくれた。
秀頼の言葉は儂の言葉と思え、万一の時は身内にまで類が及び、気に入られれば一族全てに恩恵がある、と。
俺の期待の眼差しに答えるため、楓が帯を緩め始める。
するり、するりと目の前でストリップショーが始まる。
雪の膝の上に座り、存分に楽しませてもらおう。
さぁ、遊ぼう?
どの子も15歳そこそこの美少女達。
キラキラと可愛らしい顔でちょこんと3つ指ついてお辞儀をする10人の娘。
「ぜんいん」
「駄目じゃ。そうじゃな、2人までは許してやろう。それ以上は絶対にバレてしまう」
何時の間にそんなに恐妻家になったのやら。
心配しなくても母上の前ではかなり行儀良くしているし、ちゃんと勉強もしている。
前世の知識がまるで役に立たずに苦戦はしているけど。
一人一人をじっくりと観察する。
……ふむふむ。
「おねえちゃん、おなまえは?」
「杏でございます。殿下と若様に御目通りが叶いました事、生涯の誉れでございます」
杏と名乗った一番左の少女から順に名前を聞いて行く。
実は、名前と言うよりその声を聞きたいだけなのだけど。
まだチンポの勃たない俺にとって、道具で弄ぶ必要のある俺にとって、実はこの声と言うのが非常に重要なのだ。
そして、杏から右に3人目の少女の声に驚いてしまう。
「楓ともうします。あ、あの、精一杯頑張ります!」
何を頑張るのかは知らない。
おそらく、彼女の予想と俺の思惑は異なっている。
彼女も本当のところは分かっていないのだろうw
ワタワタと慌てふためきながら急いで頭が下げられる。
でも驚いたのはそんなことではない。
彼女の声は前世で散々聞いた気がしたのだ。
そう、アニメ声と言うやつだ。
甘い甘い綿菓子の様な声。
顔もこの中で一番可愛らしい感じだ。
まぁ、一般的には童顔と言うのか?(そもそも若いが)
先ず1人目は間違いなくこの娘になると、そう思った。
続けて5人目、6人目と名前を聞いて行く。
一人ひとり本当に可愛らしい少女達だ。
でもその中でも一際目立っていた少女がいた。
清流の様な雰囲気を持った10人目の少女。
「雪、と申します。よろしくお願いいたします」
鈴が鳴るような凛とした声で答えた後、三つ指をついて流麗な動作で深々と頭を下げる。
他の少女達もその美しい所作に惚れ惚れしたように憧れの視線を送る。
「ちちうえ、かえでとゆきがいいです」
「ほう? 良いじゃろう。……治部!」
「ははっ!」
「かえで、ゆき! よろしくね」
「はわわっ!?」「こちらこそよろしくお願いいたします」
こうして俺は2人の少女を妾として(表向きは下女として)傍に控えさせることになった。
「ゆきぃ、だっこぉ」
「はい、秀頼様」
雪の胸に向かって抱きつく。
まだまだ膨らみかけのおっぱいは芯が硬い。
「ゆきぃ、おっぱい」
「はい……え? お、おっぱいです、か? 出ませんよ?」
「おっぱい」
とびっきり可愛らしい顔を作ってお願いする。
「う、で、出ませんからね?」
おずおずと片側の襟元を緩める。
楓の方はと言えば、玩具(普通の子供向けの玩具)を持って、俺をあやそうとしていたようだ。
うん、俺はそんなもんに興味ない。
俺の玩具は君達だよ?
父上がこの14・5の年頃の娘を選んだのには理由がある。
先ず、俺のストライクゾーンに入っていること。
次に、俺が精通したころでもまだまだストライクゾーンにいて、跡継ぎを孕むかもしれないこと。
最後に、一応俺の歳に近く、城に囲い入れても不思議じゃない歳でもあること。
「かわいいおっぱい」
「う、うぅ、小さくて申し訳ございません」
「はぷっ、ちゅぱっ」
取り敢えずしゃぶってみる。
「あ、ひ、秀頼様? あのそんなにお吸いになられても乳は出ませんよ?」
「チロッ、ちゅぅちゅぅ」
乳首を舌で転がし、強く吸う。
子供ゆえか、俺のことが分かっていないからか、緊張しているのか、雪はむず痒いような反応をする。
「秀頼様? んっ!?」
まだまだ乳歯ではあるが歯で甘噛みした際に雪が少し驚いだように反応する。
ムフッ、戸惑っているな?
「ねぇねぇ、ゆきぃ。もう片っぽも!」
「え? いえ、ですがどちらもお乳は出ませんよ?」
「いいの!」
おずおずと言った感じでもう片乳もさらけ出す。
新しく出された乳をむにぃっと片手で揉む。
「ヒャッ!?」
「ムフ、チュッ」
「はうっ!」
今までしゃぶっていた方の乳首から口を離す。
たっぷりと唾液を絡めておいたのでピンク色の乳首もテラテラと光っている。
ちっちゃな乳首も散々与えられた刺激により、結構立っている。
「ふぅ~」
「や、やん」
濡れ光る乳首に息を吹きかける。
雪は何をされているのか良く分かっていないのだろう。
困惑の表情のまま、とにかく身を固くして耐えている。
「あ、あの! 秀頼様!」
急に楓に声をかけられる。
「な~に?」
「こ、こっちで遊びませんか?」
にっこりと蹴鞠を両手で持って笑いかける。
「ほ~ら、楽しいですよ~」
そして、ポンポンと目の前でリフティングをして見せる。
「かえで、かえで~」
「はい! 蹴鞠で遊びましょう!」
「ぜんぶぬいで」
「へぁ!?」
ガチッと凍ってしまったかのように楓が固まる。
その間も、ずっと雪の乳首は指で弄っているけどw
「ふくぬいで~」
「あ、あの~」
「はやくはやくぅ!」
そう言えば、父上が2人に俺を任せる時、一言添えてくれた。
秀頼の言葉は儂の言葉と思え、万一の時は身内にまで類が及び、気に入られれば一族全てに恩恵がある、と。
俺の期待の眼差しに答えるため、楓が帯を緩め始める。
するり、するりと目の前でストリップショーが始まる。
雪の膝の上に座り、存分に楽しませてもらおう。
さぁ、遊ぼう?
0
新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
お気に入りに追加
876
あなたにおすすめの小説

私のバラ色ではない人生
野村にれ
恋愛
ララシャ・ロアンスラー公爵令嬢は、クロンデール王国の王太子殿下の婚約者だった。
だが、隣国であるピデム王国の第二王子に見初められて、婚約が解消になってしまった。
そして、後任にされたのが妹であるソアリス・ロアンスラーである。
ソアリスは王太子妃になりたくもなければ、王太子妃にも相応しくないと自負していた。
だが、ロアンスラー公爵家としても責任を取らなければならず、
既に高位貴族の令嬢たちは婚約者がいたり、結婚している。
ソアリスは不本意ながらも嫁ぐことになってしまう。

王命って何ですか?
まるまる⭐️
恋愛
その日、貴族裁判所前には多くの貴族達が傍聴券を求め、所狭しと行列を作っていた。
貴族達にとって注目すべき裁判が開かれるからだ。
現国王の妹王女の嫁ぎ先である建国以来の名門侯爵家が、新興貴族である伯爵家から訴えを起こされたこの裁判。
人々の関心を集めないはずがない。
裁判の冒頭、証言台に立った伯爵家長女は涙ながらに訴えた。
「私には婚約者がいました…。
彼を愛していました。でも、私とその方の婚約は破棄され、私は意に沿わぬ男性の元へと嫁ぎ、侯爵夫人となったのです。
そう…。誰も覆す事の出来ない王命と言う理不尽な制度によって…。
ですが、理不尽な制度には理不尽な扱いが待っていました…」
裁判開始早々、王命を理不尽だと公衆の面前で公言した彼女。裁判での証言でなければ不敬罪に問われても可笑しくはない発言だ。
だが、彼女はそんな事は全て承知の上であえてこの言葉を発した。
彼女はこれより少し前、嫁ぎ先の侯爵家から彼女の有責で離縁されている。原因は彼女の不貞行為だ。彼女はそれを否定し、この裁判に於いて自身の無実を証明しようとしているのだ。
次々に積み重ねられていく証言に次第に追い込まれていく侯爵家。明らかになっていく真実を傍聴席の貴族達は息を飲んで見守る。
裁判の最後、彼女は傍聴席に向かって訴えかけた。
「王命って何ですか?」と。
✳︎不定期更新、設定ゆるゆるです。
いずれ最強の錬金術師?
小狐丸
ファンタジー
テンプレのごとく勇者召喚に巻き込まれたアラフォーサラリーマン入間 巧。何の因果か、女神様に勇者とは別口で異世界へと送られる事になる。
女神様の過保護なサポートで若返り、外見も日本人とはかけ離れたイケメンとなって異世界へと降り立つ。
けれど男の希望は生産職を営みながらのスローライフ。それを許さない女神特性の身体と能力。
はたして巧は異世界で平穏な生活を送れるのか。
**************
本編終了しました。
只今、暇つぶしに蛇足をツラツラ書き殴っています。
お暇でしたらどうぞ。
書籍版一巻〜七巻発売中です。
コミック版一巻〜二巻発売中です。
よろしくお願いします。
**************

【完結】正妃に裏切られて、どんな気持ちですか?
かとるり
恋愛
両国の繁栄のために嫁ぐことになった王女スカーレット。
しかし彼女を待ち受けていたのは王太子ディランからの信じられない言葉だった。
「スカーレット、俺はシェイラを正妃にすることに決めた」

離縁したいオメガの話
のらねことすていぬ
BL
オメガのリエトは、騎士団長の夫に愛されていない。
だったら他の男の妻になってしまえと、離縁を切り出すけれど……?
※文学フリマ東京で無料配布したペーパーの再掲です。

婚約破棄の現場に遭遇したので私から求婚することにしました!白豚と嘲笑った皆様には誠心誠意お返しさせていただきます!
ゆずこしょう
恋愛
父母に言われ、無理矢理夜会に参加することになったメロライン。
壁の花に徹していると…突然女性が誰かを糾弾し始めた。
「私、貴方のようなデブで吹き出物だらけの豚とは結婚できませんわ!」
「そ、そんな…そんなこと言わないでくれ…」
女性に縋り付く男性をもう1人の男が勢いよく蹴り上げる。
「残念だったな…オルラフィオ王太子殿下。お前とパルサティラの婚約は今日この日を持って破棄させてもらおう。」
一人の男が鼻血を出しながら膝から崩れ落ちた。
「フッ…なんだ。あんな性根の腐ったヤツらなんて放っておけ。オルラフィオ王太子殿下いいことを考えたぞ。私と婚約するのはどうだろうか。」
閃いたとばかりにメロラインはオルラフィオに求婚を迫ったのであった。
寵愛のいる旦那様との結婚生活が終わる。もし、次があるのなら緩やかに、優しい人と恋がしたい。
にのまえ
恋愛
リルガルド国。公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは令嬢ながら、剣に明け暮れていた。
父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。
恋に浮かれて、剣を捨た。
コールと結婚をして初夜を迎えた。
リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は「私は君を抱くことはない」「私には心から愛する人がいる」だった。
ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。
結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。
混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。
もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
お読みいただき、ありがとうございます。
エブリスタで四月に『完結』した話に差し替えいたいと思っております。内容はさほど、変わっておりません。
それにあたり、栞を挟んでいただいている方、すみません。

余四郎さまの言うことにゃ
かずえ
BL
太平の世。国を治める将軍家の、初代様の孫にあたる香山藩の藩主には四人の息子がいた。ある日、藩主の座を狙う弟とのやり取りに疲れた藩主、玉乃川時成は宣言する。「これ以上の種はいらぬ。梅千代と余四郎は男を娶れ」と。
これは、そんなこんなで藩主の四男、余四郎の許婚となった伊之助の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる