関白の息子!

アイム

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母上のアンアンが激しい

乳母(エロ度★★☆☆☆)

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 俺の乳母は、宮内卿局という。木村重茲の妻で、木村重成の母でもある。

 ちなみにこの重成(幼名・馬丸(フィクション))は、今は隣で乳母の左の乳首を吸っている。大阪夏の陣で戦死するが、最後まで俺に仕えてくれる勇将に成長する男だ。たしか、乳兄弟ということで、少しすれば俺の小姓になってくれるはず。秀次事件で一度離れる事にはなるが、それこそ同じ乳を吸った仲。同じ釜の飯を食うよりも、ずっと深い仲のはずだ。

 ま、今はまだ俺と同じで只の赤ん坊だけど。

「拾丸様、どうぞお乳をお吸いください」

 それにしても、この乳母の宮内卿局。彼女も十二万石の大名の妻だけあり、なかなかの美人だ。だがそれよりなにより、とにかくデカい! 俺の身体程もあるんじゃないかと思われる巨大なおっぱいに、何時も押し潰されてしまうんじゃないかと思いながらのご飯になる。もっとも、触るとポヨンポヨンで、しっとりした肌もめちゃくちゃ気持ち良い。馬丸の方は大人しく吸っているのだけれど、俺は何時も吸う前に少し弄ぶ。

 まず、おっぱいを差し出されたからと、いきなり吸うなんては無作法はいけない。やわやわと全身でおっぱいを包み込むところから始めるのが第1ステップ。

 恐らく赤ん坊の今しか、自分と同じサイズのおっぱいに包まれるなんて経験は出来ない。母上のおっぱいも好きだが(もっとも吸わせてくれないけど)、乳母のおっぱいのダイナミックさにはただただ畏敬の念しかない。

 グフフ、おぱーい。

 チュッ

「んんっ!?」

 唇で軽く弾く様に乳首にキスする。そしてゆっくりと、素知らぬふりをしながら乳輪の少し外側を撫でまわす。

「拾丸様、違います。乳首を吸うのです」

 いやいや、それはもっと後にね? せっかくの巨大なおっぱいだ、もう少し楽しませてくれよ。

 そしてそのままサワサワと、優しく胸を撫でまわす。乳母はかなりのサイズのおっぱいだと言うのに、非常に感度が良い。

「ハア、ハア、拾丸様。違います、乳首です。乳首をお吸いください」

 むっは、何このプレイ! 人妻を悶えさせるなんて、俺も罪作りだなぁw

「ハァ、ハァ、あ、あれ? 馬丸? 寝たの?」

 宮内卿局は、お乳を吸い終えて寝てしまった赤ん坊な馬丸を布団に寝かせる。そして、本格的に俺のご飯のために気合いを入れ直す。

「さあ拾丸様! たっぷり吸っていただきますよ!」

 片手が空いた事により、吸い易いようにと乳首を押さえて俺の口元に持って来る。いやぁ、職務に忠実だなぁ。

「!? ヒャァン!?」

 ピンッとまた上唇で乳首を弾いてやれば、刺激に耐えられずに叫んでしまう。

 クフフ、た~のし~。

「うぅ、お願いします。拾丸様ぁ」

 あ、泣かせちゃった。仕方ない。お腹もすいたし、ご飯にしますか。

 油断しているところを一気に噛むようにして急に吸い出す。まぁ、歯はまだないけど。

「!? ヒャァァン!?」

 チューチューってね。ふかふかのウォーターベッドの様なおっぱいに包まれながら、小さな舌で乳首を転がし弄ぶ。毎回、こんな感じに時間をかけておっぱいを堪能するのであった。

「ほんっとうに殿下の息子ですね」

 そんな俺の様子を後ろから見ていた母上が、呆れた様に呟いた。
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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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