関白の息子!

アイム

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母上のアンアンが激しい

母上のアンアンが激しい!(エロ度★☆☆☆☆)

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 さて、一応今の状況を説明をしておこう。

 俺は豊臣秀頼、と言いたいところだが、今は拾丸と言う幼名だ。呼ばれ方はお拾とか、拾丸とか人それぞれ。本当は兄がいたんだが、数年前に他界して父上の子は俺一人。実は、まだ生後一カ月余りの赤ん坊だ。

 ではなぜこんなにはっきりとした意識があるのか?

 それはつい一週間ほど前のことだ。目が覚めると父上が満面の笑みで俺をあやしてくれていた。正直、この時点では只の赤ん坊で、今のような記憶などなにもなかった。

 だが長いことあやした後、俺を布団に寝かせると、急に父上が母上を襲いだしたのだ。もう、ケツからずっぽりと。父上に襲われる母上を、赤ん坊ながらに助けようとしたその時!

「あ、ああぁああああああああああん、良い、良いです殿下!」

 この母上の甲高い嬌声が俺の意識を呼び覚ました。

 心の中の記憶を! 俺の熱きリビドーを! 俺の・・・・・・。ま、まぁ、今の息子はチビッとも起き上がってくれないけれど。

「あ~、だぶ」

 目の前で手を動かしてみる。ちっちゃなプニプニのお手てが開かれたり閉じたり。これが今の俺の精一杯。ニギニギとグッパする程度・・・・・・。あ、あと足もパタパタ動かせる。

 しかし、母とはいえ、茶々はこの時まだ27歳(数えなので満25か26歳)。俺の記憶では最後満18歳(逆に数えなら20歳)だったから、少し年上だがまだまだいけるくらいのお姉さん。

 すごく綺麗だし、着ている呉服? 和服? 着物? は、煌びやかで母上の白い肌とピンクの乳首が良く映える。普通、この時代のS〇Xは白い浴衣(襦袢?)でするもんだと思っていたけれど、父上はそのままでするのがお好きなようだ。

 なんと言うか、グッジョブ!

 綺麗なお姉さんは好きですか? はい、食べたいです。

「あ・・・・・・」

 気を遣った母上が倒れ込む。

 父上の名はしばらく後で知ったのだが、流石は天下の遊び人豊臣秀吉。30も年下の母上を逝かせまくる。今も抜かずの三発を決めて、母上を失神させたところだ。

「ハァ、ハァ、ハァ」

 気を失ったまま荒い呼吸の母上の美しい双丘が上下する。玉の様な汗が、陽の光を受けてキラキラと、母上の身体を彩る。

 ああ、綺麗だ。

 俺もそのうち、良い女を逝かせまくってやる。

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新作「プニプニホッペの魔王様」を連載し始めました。ご一読いただけると幸いです。……ただ、あれは女性目線の小説に挑戦してみたというものなので、こっちの雰囲気は一切関係ないですけどw
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