何で僕を?

大器晩成らしい

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ソープ嬢の真似をさせられた。

いや、実際に経験した事はないから、正確には違うかもしれないけど・・・

嬢でもないしね。

先ずは、〝サービスするね〟の言葉通り、僕の身体を、月夜に丸洗いされた。

布を使わず、素手でね。

よく泡立てた泡で、優しく髪の毛から、手、腕、肩、背中、足、お腹、と洗われ、嫌な予感がしたから、後は自分でって言ったのに、止められなかった。

・・・執拗に洗われ、、悪戯されの方が正しいか、、執拗に、悪戯された。

胸とお尻と、ささやかなシンボルをね。

綺麗にしてるんだか、汚くしてるんだか分からない位、前も後ろもグチュグチュに・・・

泡をいったん流され、ぐったり気味のところを、いい笑顔で、〝じゃあ次は、葵ちゃんが俺を洗ってくれる?あっ、髪の毛以外は、身体も使ってね♪〟って。

とか言いながらも、僕が髪の毛を洗ってあげている間に、膝から下と、手や腕を自分で洗い、石鹸を泡立てて、僕のお腹とか胸にたっぷりと塗りたくっていった。

「じゃあ、葵ちゃん、後は、宜しく♪」

月夜に、こうして、ああしてって、言われながら、身体を擦り付けて、、、もうね、恥ずかしくって、死ねるって思ったね。

背中側が終わって、前を洗う段階で、月夜の息子は臨戦態勢に。

「葵ちゃん、後ろを向いて、壁に手を付いて、で、足は軽く閉じて、腰を突き出して、そう、そんな感じ」

ズリュッ

「んんっ」

会陰や陰嚢を擦り上げながら、泡の付いた月夜のが、股の間から出てきて、素股っていうの?をされた。

でも、月夜曰く、〝素股じゃないよ、葵ちゃんの股を使って、息子を洗っただけ〟

射精するまでやってたのに、嘘つけって感じだよね。


僕の、擦られ過ぎて、ピリピリ痛いんだけど、どうしてくれる?








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