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鉄壁のガードをした為か、拗ね拗ねモードの月夜をおいて、先にお風呂から出た。
身体を軽く拭き、頭にタオルを巻いてから、バスローブを羽織る。
ピラッ
・・・いったい何枚作ったのか、初めて見る下着だ。
使い捨てじゃないよね?
まぁ、一応、約束したからね。
穿いとくか。
ひもぱんの紐を、一生懸命結んでいたから、気付かなかったんだけど。
いつの間にか、真後ろに、月夜がいたんだよね。
で、何がしたかったかと言うと、僕がやっと結んだ紐を、すっと解いて、いきなり抱き上げたんだよ。
「わぁあああ、吃驚した!ちょっと、せっかく結べたのに、外さないでよ!」
そのまま、僕の抗議を無視し、ベッドルームまで運び込まれた。
「もう、お風呂から出たからいいよね?」
「何でそうなる」
「ひもぱんを結んでる時、後ろからそっと見てたんだけど、バスローブの裾からチラッと見える、お尻と、パンツの割合が何とも・・・食べさせて?」
「いやいや、突っ込みどころ満載なんだけど、いいですよ「本当?ありがとう」まだ、話の途中んぅ・・んん・」
〝いいですよなんて、言う訳ないでしょ?〟って言おうとしていたのに!!!
月夜の都合のいい所で区切られ、口を塞がれ、意図的に続きを言わせないようにしているのが、まるわかり。
「んっく、んっ、あっ・・・ダ、んぅうう・・ハァんっ」
もぞもぞと、バスローブの中に手を入れてきて、僕の内腿をスッと撫で上げ、指を輪のようにし、僕の起ち上がった物に通し、根元まで、擦りながら下げて行き、袋の方を小指で撫でては、ズリ上げていく。
気持ちいい・・・
月夜の手の動きに合わせて、自然と腰が動いてしまう。
「気持ちいい?」
「んっ、あっ、・・んっつ、ぁあ・もっ・・ダメ・・イクッツ・んんんん」
チュッ
「ちょっ、今、そこ・・んぅ・触っ・・ちゃ、んやぁああ」
出てる最中に、鈴口を絶妙な力加減で擦られ・・・気持ち良過ぎて、声が抑えられない。
他の部屋に聞こえてしまうんじゃないかって、気が気じゃない。
そんな僕に気付いたのか、月夜が、
「大丈夫、防音結界を張ってあるから、好きなだけ声を聞かせて」
「もう、勘弁して・・・」
「それは、聞きたくない」
「バカァ~いやぁん」
ゆっくりしようと、早めにお風呂に入った事を、とても後悔したのであった。
身体を軽く拭き、頭にタオルを巻いてから、バスローブを羽織る。
ピラッ
・・・いったい何枚作ったのか、初めて見る下着だ。
使い捨てじゃないよね?
まぁ、一応、約束したからね。
穿いとくか。
ひもぱんの紐を、一生懸命結んでいたから、気付かなかったんだけど。
いつの間にか、真後ろに、月夜がいたんだよね。
で、何がしたかったかと言うと、僕がやっと結んだ紐を、すっと解いて、いきなり抱き上げたんだよ。
「わぁあああ、吃驚した!ちょっと、せっかく結べたのに、外さないでよ!」
そのまま、僕の抗議を無視し、ベッドルームまで運び込まれた。
「もう、お風呂から出たからいいよね?」
「何でそうなる」
「ひもぱんを結んでる時、後ろからそっと見てたんだけど、バスローブの裾からチラッと見える、お尻と、パンツの割合が何とも・・・食べさせて?」
「いやいや、突っ込みどころ満載なんだけど、いいですよ「本当?ありがとう」まだ、話の途中んぅ・・んん・」
〝いいですよなんて、言う訳ないでしょ?〟って言おうとしていたのに!!!
月夜の都合のいい所で区切られ、口を塞がれ、意図的に続きを言わせないようにしているのが、まるわかり。
「んっく、んっ、あっ・・・ダ、んぅうう・・ハァんっ」
もぞもぞと、バスローブの中に手を入れてきて、僕の内腿をスッと撫で上げ、指を輪のようにし、僕の起ち上がった物に通し、根元まで、擦りながら下げて行き、袋の方を小指で撫でては、ズリ上げていく。
気持ちいい・・・
月夜の手の動きに合わせて、自然と腰が動いてしまう。
「気持ちいい?」
「んっ、あっ、・・んっつ、ぁあ・もっ・・ダメ・・イクッツ・んんんん」
チュッ
「ちょっ、今、そこ・・んぅ・触っ・・ちゃ、んやぁああ」
出てる最中に、鈴口を絶妙な力加減で擦られ・・・気持ち良過ぎて、声が抑えられない。
他の部屋に聞こえてしまうんじゃないかって、気が気じゃない。
そんな僕に気付いたのか、月夜が、
「大丈夫、防音結界を張ってあるから、好きなだけ声を聞かせて」
「もう、勘弁して・・・」
「それは、聞きたくない」
「バカァ~いやぁん」
ゆっくりしようと、早めにお風呂に入った事を、とても後悔したのであった。
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