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しばらくして、意識を取り戻した。
「好きだよ」
はっきりと伝えておかないと。
顔を真っ赤にさせて、口をパクパクしてるから、素早く口を塞ぎ、舌を差し入れ、咥内を余す所なく、堪能させて貰った。
頬をさすりながら、目を合わせ、俺が月夜だと、告げた。
「葵ちゃん。別れてから、1週間も経ってないのに、俺がこんなに大きくなっていて、混乱?疑わしい?かもしれないけど、本物の月夜だよ。俺がこっちに来て、もう、8年も経ってるんだ。ずっと逢いたかった。一人で寂しかった。だから、逢えて嬉しい」
「月夜・・・」
「うん、そうだよ。月夜だよ」
葵ちゃんから名前を呼ばれる。
それだけで、幸せを感じる。
「いろいろと言いたいことがあるんだけど」
「んっ、何?」
「んっ、何?じゃない。・・・急にあんなこと・・して・・」
恥ずかしそうに目を逸らし、声がどんどん小さくなっていった。
何これ、凄く可愛い!!
どうしよう。
1・あんな事って何?と惚けて、事細かに訊き出し、恥らう姿を愛でる。
2・これ?それともこれ?と言いながら、実演し、慣れさせる。
3・そんな可愛い姿見せられたら、我慢が出来ない。先に進みたいと、正直に告げ、1ランク上のあれやそれを施す。
どうしよう、選べない、どれも燃える。
あ~、でも3番は、まだ早いか・・・
勿論、痛くないように、優しく丁寧に解すよ。
でも、気持ちが伴わないうちに、指突っ込んだら、泣かれて、最悪、嫌われそうだしな。
「ねぇ、葵ちゃん。あんまり自分でした事、なかった?」
「えっ、何で?」
刺激に弱いみたいだから・・・
けして、早いという意味ではない。
あまり擦ってない感じ。
「射精した後、気絶しちゃったし、色が綺麗だから・・・ねぇ、童貞、だよね」
「・・・悪い?」
眼を潤ませるから、瞼に口付け、
「全然悪くないよ。とても嬉しい。俺以外に、ここに触れた奴がいないって、事だから」
「ちょっ・と・・・んっ・・またっ・やっ・・やめっ・・」
ふにふにと弄ってると、徐々に芯を持ち始めたから・・・
「ねぇ、もう一回、出しとく?」
耳朶を舐め上げ、食みながら、耳に言葉を、吹き込んだ。
「さっきより、気持ちよくしてあげるよ」
「好きだよ」
はっきりと伝えておかないと。
顔を真っ赤にさせて、口をパクパクしてるから、素早く口を塞ぎ、舌を差し入れ、咥内を余す所なく、堪能させて貰った。
頬をさすりながら、目を合わせ、俺が月夜だと、告げた。
「葵ちゃん。別れてから、1週間も経ってないのに、俺がこんなに大きくなっていて、混乱?疑わしい?かもしれないけど、本物の月夜だよ。俺がこっちに来て、もう、8年も経ってるんだ。ずっと逢いたかった。一人で寂しかった。だから、逢えて嬉しい」
「月夜・・・」
「うん、そうだよ。月夜だよ」
葵ちゃんから名前を呼ばれる。
それだけで、幸せを感じる。
「いろいろと言いたいことがあるんだけど」
「んっ、何?」
「んっ、何?じゃない。・・・急にあんなこと・・して・・」
恥ずかしそうに目を逸らし、声がどんどん小さくなっていった。
何これ、凄く可愛い!!
どうしよう。
1・あんな事って何?と惚けて、事細かに訊き出し、恥らう姿を愛でる。
2・これ?それともこれ?と言いながら、実演し、慣れさせる。
3・そんな可愛い姿見せられたら、我慢が出来ない。先に進みたいと、正直に告げ、1ランク上のあれやそれを施す。
どうしよう、選べない、どれも燃える。
あ~、でも3番は、まだ早いか・・・
勿論、痛くないように、優しく丁寧に解すよ。
でも、気持ちが伴わないうちに、指突っ込んだら、泣かれて、最悪、嫌われそうだしな。
「ねぇ、葵ちゃん。あんまり自分でした事、なかった?」
「えっ、何で?」
刺激に弱いみたいだから・・・
けして、早いという意味ではない。
あまり擦ってない感じ。
「射精した後、気絶しちゃったし、色が綺麗だから・・・ねぇ、童貞、だよね」
「・・・悪い?」
眼を潤ませるから、瞼に口付け、
「全然悪くないよ。とても嬉しい。俺以外に、ここに触れた奴がいないって、事だから」
「ちょっ・と・・・んっ・・またっ・やっ・・やめっ・・」
ふにふにと弄ってると、徐々に芯を持ち始めたから・・・
「ねぇ、もう一回、出しとく?」
耳朶を舐め上げ、食みながら、耳に言葉を、吹き込んだ。
「さっきより、気持ちよくしてあげるよ」
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