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「ジョエル、もっ・・・ダメェ」
下からガンガンに突き上げられ、かといって、腰を押さえつけられた状態では、上にも逃げられず、ただただジョエルにしがみ付き、快感を受け入れるしかない。
しかも、自分が一番気持ちよく感じる角度で固定され、これでもかってぐらい擦られ、もう無理。
限界。
「んっ、んっ、んっ、んぁっはぁあんっ・・んんんん」
背中を仰け反らせ、湖箔は上り詰めるのと同時に、ジョエルの形をハッキリと認識できる程に、中のものを強烈に締め付けていた。
「ぐっ」
ズリュ・パンッ・ズリュ・パンッ・ズリュ・パンッ
ジョエルは、その強烈な締め付けに逆らいながら、湖箔の最奥を抉るように、腰を強く打ち付けた。
「・・っくっ・・」
息を詰める音が聞こえた。
イったみたい。
湖箔の中へと、大量の熱が吐き出された。
「んっ」
・・・ジョエルのが、身体の中で、ビクッビクッって跳ねてる。
また復活したら大変。
最後の力を振り絞って、自分の身体を持ち上げた。
「んぅ」
ジョエルのが抜き出る時に、前立腺に当たって、またしゃがみそうになったけど、頑張って腰を浮かし、引き抜いた。
「・・・湖箔?大丈夫か?」
湖箔はジョエルに、くたりと凭れかかり、目を閉じてる。
「・・・ダメ。もぅ、動けない」
もう、指1本動かす気力もない。
身体が、ゆらゆらと揺れてる?
シャワーに連れてってくれるのかな?
微睡んでいて、記憶が飛び飛び。
何となく、ジョエルに身体を洗って貰ったような・・・
気付いたら、ベッドの中。
ジョエルが俺を抱き込んで、眠っていた。
下からガンガンに突き上げられ、かといって、腰を押さえつけられた状態では、上にも逃げられず、ただただジョエルにしがみ付き、快感を受け入れるしかない。
しかも、自分が一番気持ちよく感じる角度で固定され、これでもかってぐらい擦られ、もう無理。
限界。
「んっ、んっ、んっ、んぁっはぁあんっ・・んんんん」
背中を仰け反らせ、湖箔は上り詰めるのと同時に、ジョエルの形をハッキリと認識できる程に、中のものを強烈に締め付けていた。
「ぐっ」
ズリュ・パンッ・ズリュ・パンッ・ズリュ・パンッ
ジョエルは、その強烈な締め付けに逆らいながら、湖箔の最奥を抉るように、腰を強く打ち付けた。
「・・っくっ・・」
息を詰める音が聞こえた。
イったみたい。
湖箔の中へと、大量の熱が吐き出された。
「んっ」
・・・ジョエルのが、身体の中で、ビクッビクッって跳ねてる。
また復活したら大変。
最後の力を振り絞って、自分の身体を持ち上げた。
「んぅ」
ジョエルのが抜き出る時に、前立腺に当たって、またしゃがみそうになったけど、頑張って腰を浮かし、引き抜いた。
「・・・湖箔?大丈夫か?」
湖箔はジョエルに、くたりと凭れかかり、目を閉じてる。
「・・・ダメ。もぅ、動けない」
もう、指1本動かす気力もない。
身体が、ゆらゆらと揺れてる?
シャワーに連れてってくれるのかな?
微睡んでいて、記憶が飛び飛び。
何となく、ジョエルに身体を洗って貰ったような・・・
気付いたら、ベッドの中。
ジョエルが俺を抱き込んで、眠っていた。
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