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(62)風呂場で。。。※性描写有ります。18歳未満の方&抵抗のある方は、ご遠慮ください。※
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・・・ん、なんか持ち上がったのか。
目の前には脚の太ももが見える。
え、まさか…。
「ぁ…、ぅ…、 ん、んぅ……」
ひろちゃんは私の尻に指を突っ込んで掻き回しながら、舐めてくる。
「は、はぅっ…」
ひろ棒をギュッと掴んで、身を捩りながら喘いでしまう。
「あぅ…、…っ……」
た、たまらんっ・・・。
ひろ棒を口に含み、強く吸う。
「うぅ…、 と、もぉ… だ… だ、め…」
聞こえない振りして、もっと強く吸ってやる。
すると、「ぅあ!」
身体が跳ねた。と同時にひろ棒から飛び出てきた。
それを誰が零すものかと思いながら、口に含んでいく。
(なにコレ。すっごく甘いぞ。)
甘いモノが好きな私には、どんなに甘く美味しいケーキよりも、美味に感じられた。
この人は、こういった事まで…。
自分でコントロールできるんだなと感心してしまった。
飲みきることはせずに、口の中に残して余韻を楽しんでいた。
すると、キスされて舌が入ってくる。
その舌に、自分の舌を絡め捕られては強く吸い取られる。
「あ…、ふぅ… ん…」
すると、口の中にあった蜜がどこかに行ったみたいだ。
と、思うと隣で「ゲェ…」と声が・・聞こえてくる。
ん、どしたの?
「お前、なにコレ?」
へ?
「何を、口の中に入れてたんだ?」
「何って…、あー、もしかして・・・、私の口の中身を、ごっそりと持って行ったな。
返してよ。」
口の中に含んで余韻を楽しんでいたのに。
「まさかとは思うが、さっきの私の・・・?」
「そうだよ。」
あ、まさか飲み込んだのか?
すると、「マズッ!」と言いながら、水飲みに行くと言い放ちながらキッチンに走って行った。
不味いのか?
不味いとは思わなかったよ?
口直しに水を飲んで、ホッと一息ついたのか。
寝室に入ってくると「ほら」と手渡されたのは、水のペットボトル。
・・・ん?
まあ、喉は乾いてるので飲んだけど。
自分家みたいに寛いでませんか?
まあ良いけど。
不味さに顔を顰めたのを思い出した私は笑いながら言ってやり、寝室を出ようとした。
「博人先生も、可愛いところあるのですね。」
「何言って…、どこに行くんだ?」
「風呂です。シャワーを浴びに行ってきます。お先です。」
「ま、待て。私も行く。」
二人でシャワーを浴び、風呂場でもエッチをしていた。
「あぅ!」
「ん、解れてるからスムーズに挿れられるな。」
指が孔の中に入ってくる。その指が抜き差しをしてくる。
その痛みが快感に変わってくる。
シャワーフックを握りながら喘いでると声が聞こえてくる。
「もう、さっきの様なマネはするなよ。」
「ぁ… はぅ……」
「不味いのは御免だ。」
すると、いきなり下から突き上げられた。
「はっ!」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ……
「あっ… あっ、あっ、あっ…」
(立てれない… 博人…さ、ん・・・)
上半身が前屈みになるが、下半身は押さえられてるのでまだ立つことはできる。
いきなり目の前が真っ白になり、意識がどこかに飛んだ。
「っ!!」
目が覚めると、ベッドに横たわり腕枕をされている。
もうしばらく、このままでいさせて。
幸福感と満足感を味わいたい。
隣で寝ているひろちゃんの温もりを感じながら、これからの事を思いつつ目を閉じた。
目の前には脚の太ももが見える。
え、まさか…。
「ぁ…、ぅ…、 ん、んぅ……」
ひろちゃんは私の尻に指を突っ込んで掻き回しながら、舐めてくる。
「は、はぅっ…」
ひろ棒をギュッと掴んで、身を捩りながら喘いでしまう。
「あぅ…、…っ……」
た、たまらんっ・・・。
ひろ棒を口に含み、強く吸う。
「うぅ…、 と、もぉ… だ… だ、め…」
聞こえない振りして、もっと強く吸ってやる。
すると、「ぅあ!」
身体が跳ねた。と同時にひろ棒から飛び出てきた。
それを誰が零すものかと思いながら、口に含んでいく。
(なにコレ。すっごく甘いぞ。)
甘いモノが好きな私には、どんなに甘く美味しいケーキよりも、美味に感じられた。
この人は、こういった事まで…。
自分でコントロールできるんだなと感心してしまった。
飲みきることはせずに、口の中に残して余韻を楽しんでいた。
すると、キスされて舌が入ってくる。
その舌に、自分の舌を絡め捕られては強く吸い取られる。
「あ…、ふぅ… ん…」
すると、口の中にあった蜜がどこかに行ったみたいだ。
と、思うと隣で「ゲェ…」と声が・・聞こえてくる。
ん、どしたの?
「お前、なにコレ?」
へ?
「何を、口の中に入れてたんだ?」
「何って…、あー、もしかして・・・、私の口の中身を、ごっそりと持って行ったな。
返してよ。」
口の中に含んで余韻を楽しんでいたのに。
「まさかとは思うが、さっきの私の・・・?」
「そうだよ。」
あ、まさか飲み込んだのか?
すると、「マズッ!」と言いながら、水飲みに行くと言い放ちながらキッチンに走って行った。
不味いのか?
不味いとは思わなかったよ?
口直しに水を飲んで、ホッと一息ついたのか。
寝室に入ってくると「ほら」と手渡されたのは、水のペットボトル。
・・・ん?
まあ、喉は乾いてるので飲んだけど。
自分家みたいに寛いでませんか?
まあ良いけど。
不味さに顔を顰めたのを思い出した私は笑いながら言ってやり、寝室を出ようとした。
「博人先生も、可愛いところあるのですね。」
「何言って…、どこに行くんだ?」
「風呂です。シャワーを浴びに行ってきます。お先です。」
「ま、待て。私も行く。」
二人でシャワーを浴び、風呂場でもエッチをしていた。
「あぅ!」
「ん、解れてるからスムーズに挿れられるな。」
指が孔の中に入ってくる。その指が抜き差しをしてくる。
その痛みが快感に変わってくる。
シャワーフックを握りながら喘いでると声が聞こえてくる。
「もう、さっきの様なマネはするなよ。」
「ぁ… はぅ……」
「不味いのは御免だ。」
すると、いきなり下から突き上げられた。
「はっ!」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ……
「あっ… あっ、あっ、あっ…」
(立てれない… 博人…さ、ん・・・)
上半身が前屈みになるが、下半身は押さえられてるのでまだ立つことはできる。
いきなり目の前が真っ白になり、意識がどこかに飛んだ。
「っ!!」
目が覚めると、ベッドに横たわり腕枕をされている。
もうしばらく、このままでいさせて。
幸福感と満足感を味わいたい。
隣で寝ているひろちゃんの温もりを感じながら、これからの事を思いつつ目を閉じた。
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