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(75)R18!性描写有ります。18歳未満の方、スルーして下さい。
しおりを挟む「なあ、コウキ君。俺等と遊ぼうよ。」
「遊ぶ気はない。」
「俺等は物盗りではないよ。ただ遊びたいだけさ。」
一人がそう言うと、俺は担ぎ上げられた。
「離せっ!」
「うるせぇっ」
顔と腹を殴られ、気を失ってしまった。
気が付くと、俺は裸になっていた。
「んっ…」
「おや、コウキ君。目が覚めたかい?」
「お前の身体、気持ち良かったよ」
「へっ・・・。若い子の身体って、良いよな」
「待ってな。飲ませてやるから」
「なあ、飲ませたら、もう1回しても良いか?」
「良いけど…。こいつには一仕事して貰うんだからな」
「分かってるよ。でも、今は目が覚めてる…」
「それもそうだな」
「喘ぎ声、聞かせて貰おうか…」
「ほらよ。口を開けろ、コウキ君。」
5人の男に、もしかして・・・。
冗談じゃないっ。
すると、一人がニヤついてる。
「へっ。良いこと思いついた。」
「なんだ?」
「こっちの口に入れてやる。」
何のことか分からなかったが、尻近くに何かを感じる。
そいつは俺の尻の中に、何かを押し入れてくる。
「や…、やめっ…」
「可愛い声だな」
「おい、もう1個持って来い。今度は、こっちにも入れてやる。」
俺は、口の中に何かを入れられ口を塞がれた。
「ほら、飲み込め。すぐに気持ち良くなるぞ。」
抵抗はしたが、水を含まされ、その何かを飲み込んでしまった。
水分も飲んだため、喉は潤った。
「さあ。もう一度、ショーの始まりだ。」
5つの顔はニヤついてる。
「へっ…。上の口の方が、そろそろ効いてくる頃かな」
「最初に、させてもらう」
「なら、胸を貰う」
「俺は口だ」
「それなら、カメラマンやってやるよ」
「いいねー。それ見せたら、仕事相手も喜ぶだろうな」
急に、身体が熱くなってきた。
「ぅ・・・」
「効いてきたか」
「お前のココ、デカくなってきてるぞ」
「さ、わん・・な…」
「ふっ…。もっと声を聞かせろ」
「あっ、あっ、…っ、ああっ!」
「早いよ、コウキ君」
身体が変だ。
熱い、熱すぎる…。
副会長、助けてっ・・・!
副会長!
「ふ…、ふ… 」
「良い身体だ」
「次は俺だ」
待て。その前に…と言って、背中に何かを押し付けられた。
「ああーー っ…、ぅ…、うぅ…」
あっ…、熱い…、痛いし…。
「へっ。コウキ君、お前は俺達のモノだ」
「一仕事が終わったら、何回でもしてやるよ」
「んで、何回でも印を付けてやる」
「くぅ…、ぅ・・・、ぅ・・・」
俺は、5人の男に何度も何度も犯された。
身体を舐められたり、吸われたりとか…。
正常位とか・・・、口に咥えさせられたりとか…。
ひっくり返され、背中から、後ろからヤラレタリとか・・・。
口の中に、放たれたり・・・。
顔に掛けられたり…。
立ったままで、下から突き上げられたりとか…。
座らされては、下から突き上げられたりとか…。
その度に、背中に何か熱い物を押し付けられる。
副会長…。
文雄さん、さようなら…。
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