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20 美雪さん5(父方の叔父/47歳) フィストファック、射精禁止、結腸アクメ、失禁アクメ、脱糞アクメ

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腹部を排泄物が圧迫し、普段はスマートな体系で引き締まっている美雪さんの腹が少し膨らんでいる。 四つん這いの体勢を崩せないため、尻だけが左右に小さく揺れている。

その姿があまりにも滑稽だったため、明寿は少し悪戯をしてみた。

垂れ下がりプルンプルンと揺れるそのペニスを掴み牛の乳絞りのようにしてやると、美雪さんは必死に腰をヘコヘコと動かし突然襲ってきた尿道への刺激に反応する。

 

「んお゛っう゛~ん゛っ!! だめりゃぁああああっ、やめへっ、それ、やめへぇええっ!!」

「動かないのっ、これも立派なマッサージなんだから。 こうしておちんちんもしっかり揉んで、凝りをほぐしてあげないと。 おしっこの出を良くすることで体の健康を保つんだから」

「おおおっ、おしっこっ、おしっこ、でないっ、でないいいいいい~っ!!」

「ふふふ、さ、こっちの凝りもしっかりほぐそうね」

「んあああああーっ!! しょ、しょこっ、やらあああ~っ、あひんっ!!」

 

明寿は美雪さんの尻奥に突っ込んでいた拳を激しく突き上げながら、ペニスへの刺激も同時に与えた。 すると美雪さんはその強烈すぎる刺激と排泄したいのにできない切迫感によって、体が勝手に息み出してしまい、そのどうにもならない苦しみにどうしていいのかわからなくなってしまった。

頭を上下にガクンガクンと振ったり、腰を左右に振り乱したり、何をしても体は息み続けてしまう。 拳の突き上げに反発するように息む体が、ペニスを絞られる行為によって押し寄せる排泄感が、明寿の行う全ての行為が美雪さんの心と体を壊し始めていた。

射精したい、排尿したい、排便したい、その吐き出したい欲求だけしいか今はない。 ただそれだけなのに、それだけのことが自分でできなくなってしまっていた。

加えて、明寿のマッサージという言葉によって美雪さんの体は薬の効果もあってか、徐々ににその全身への刺激を快楽と錯覚し始めていた。

 

「お゛お゛お゛お゛お゛っ!! お゛お゛んっ!!」

「さーさー、リラックスリラックス」

「んっぐっ、んんぅっ、んぐぅっ!! …んはぁっ、ふんっ、んううう~っ!!」

「それっ、ごんごんごんごんっ、ごしごしごしごしっ!!」

「おうっ…、んぉおうううううっ!! おうんっ、おうんっ、あおんっ、あひいいいっ!!」

 

拳が奥を激しく叩き、排泄物を無理やり奥へと押し込もうとする。 すると溜まった便が奥のさらに奥を、流れに逆らって逆流しようと動き出した。

ズズズ、と便は腸内を戻り、美雪さんの顔から脂汗が滴り始めていた。 明寿はそっと美雪さんの耳元に口を寄せ、とんでもない指示を出した。

 

「美雪さん、便が逆流しそうだからもっと息んで。 このままだと腸内が破裂しちゃうから、思いっきりね!!」

「んんんんっ、…ふうふうふうっ!! …ふっ、んううううううううううんんんんっ!!」

「そうそう、その調子!! もっと力一杯!! もっともっともっと!! 息んで!!」

「んぐううううううううううううううううううっ!!」

 

美雪さんは明寿に言われるまま、思いきり空気を吸って息を止めると、顔を真っ赤にさせて腹に力を入れて息みだした。 すると、拳に触れている塊が再び外へ出ようと拳を押してくる。

便が腸を通り外へ出ようとしている解放感に、美雪さんの目は潤んでいた。 もう少し、もう少しで腹に溜まった便が体外へ排出されるのだ。 頭の血管が切れそうなくらいの息み具合に、明寿は楽しそうに笑っている。

とうとう拳は肛門括約筋へと辿り着いた。 あともう少しで埋められていた拳は出ていき、そうすれば長らく腹に留まっていた便が排泄されるのだ。

ズズズズズ、と拳が肛門の皺を広げていく。 だが拳の一番太い部分を通過しようとした時、美雪さんの体に衝撃が走った。

これで開放される、と気が緩んで息むのを止めた瞬間、明寿は出かかっていた拳を思い切り奥へと叩き込んだのだ。 拳に押されて便が腸内を物凄いスピードで逆流してしまったのである。

美雪さんはあまりにも凄まじい便の逆流と拳の叩きつけに、四つん這いのまま体を痙攣させた。 ビクンビクンと全身を弾ませ、顔は火を噴きそうなほど真っ赤になっていた。

 

「あああああああああああああっ!! あぐうううううううううーっ!! おごっ、おおおっ、ほごおおおっ」

「うわっ、美雪さん凄い顔、それに痙攣すごすぎ!! もしかしてイッちゃったのかな? 拳に便を逆流させられて結腸アクメしちゃったのかな? はははっ、それでも四つん這いだけは崩さないってのが最高だね!!」

 

明寿の催眠によって四つん這いの体勢から動けないまま、美雪さんは結腸アクメしてしまったらしい。 相変わらずペニスは全く反応していないのに、腹が面白いくらい痙攣している。

天井を向き白目を向いた美雪さんはしばらくそのまま動けなくなってしまったようだ。 腸内が激しく蠢き、中に入ったままの拳に吸い付く。

ようやく痙攣が止まり意識の戻った美雪さんだったが、未だに続く小さなアクメに涎を垂らして感じ続けている。

 

「あひい~っ、あへぇっ、ひっ、ひっ、ひっ…」

「まだ終わりじゃないからね。 ほら、またしっかり息んで!! ちゃんとうんち出さないと腸内が破裂するよっ」

「あんううううっ…、ふう~っ、…ふぅっ、んーっ!!」

「その調子だよ!! 休まないで息み続けて!!」

 

メリメリメリ、と再び便が拳を押し出し始める。 便塊が腸内をゆっくり動き、やがて前立腺へと辿り着けば、またあの排泄による快感がやってくる。

今度こそ便を排泄させてやろうかと、明寿はそのまま拳を流れに沿って美雪さんの肛門から引き抜いた。 ヌポッと音がすると共に腸内で温められた拳が姿を見せた。

続いて溜まりに溜まった便が徐々に姿を現し始める。 黒々とした太い便が肛門の皺をめいいっぱい引き伸ばし、前立腺を押し上げ擦りながら外へと向かう。

美雪さんは待ちに待った便の排泄に、蕩け切った表情で鼻息を荒くさせている。

 

「んほお~………、おほおおお、んお、おぅ、おぅ、おぉ、ほおぉ~…」

「気持ちよさそうだね、美雪さん」

「きもひいいい~~~、きもひいいいよおぉぉ~~~、あぁあぁあぁぁんぅぅぅ~~~」

「ふふっ、鼻の下伸びちゃってる」

 

明寿は便の落ちる場所に素早く桶を置いた。 長い便はなかなか切れることはなく、しかしとても硬いために今にも桶からはみ出しそうだった。

すると突然ビクビクッと美雪さんが体を大きく弾ませた。 それによって便はポキッと折れ、どうにか桶の中に納まってくれたが、未だに便は排泄され続けている。

そして美雪さんは口をパカッと開いたまま何度も大きく痙攣し続けている。 どうやら脱糞アクメまで極めてしまったようだ。 つまり美雪さんは便が排泄されている限りアクメし続けてしまうということになる。

肛門の皺は先ほどから伸びきって突っ張り続けて赤く腫れている。 全身が痙攣し軟体動物のようにクネクネと動きまくっている姿、厭らしく下品に排泄し快楽に緩んだ顔は、普段の美雪さんからは想像できないくらい卑猥だった。

そんな様子の美雪さんを眺めていた明寿だったが、忘れていたことを想い出して、あっ、と声を上げた。

 

「そうだった、すっかり忘れてた。 そういえばこっちの方も出したいって泣きながらお願いしてたよね。 ついでにこっちも出しちゃおうか」

「あひぃっ、あひっ、あへっ、んはっ……」

 

聞こえているのかいないのか、美雪さんはもう息む力も出ずに、途中で止まってしまった便に苦しみ悶えていた。 必死に力を入れようとするが、腹がヘコヘコと力なく動くだけでどうすることもできない様子。

それを横目に、明寿は美雪さんのプラプラ揺れているペニスを掴んだ。 突然のことに美雪さんは狂ったような表情のまま、勢いよく顔を振って明寿を見た。

 

「だぁめぇええええっ!! いまっ、しゃわらにゃいでえええええっ!! まえもうしろもっ、いっしょはやめへええええっ!!」

「ふふふ、わがまま言わないの。 そろそろマッサージを終了しよう。 ほら、ちゃんと四つん這いのまま動かないで」

「くふうううううううんっ、あひゅっ、ひんううううう~~~っ」

「さぁ、そろそろおしっこ出そうよ」

「おおお、おひっ、おひっこおおおおおっ!!」

 

クニクニと柔らかいままのペニスを揉みながら、明寿は美雪さんに最高の笑顔を向けた。 そして最後の解放へ向けて、口を開く。

美雪さんは泣きながら膀胱内を暴れまわる尿の刺激に耐え続けているが、それを聞いた瞬間、全身を強張らせながら本日最大の絶叫を上げた。

 

「…さぁ、美雪さん。 おしっこを出そう。 このタプタプの膀胱から思い切りおしっこを出して、いっぱい気持ちよくなろう。 ほら、ほら、どんどん尿道括約筋が緩んできて、おしっこがゆっくり出てくるよ…」

「お゛、お゛、お゛、…お゛っ、お゛っ、お゛っ、…お゛お゛お゛~っ…!!」

 

ショロ…、ショロロ…、ショロロロロロ……

萎えたままで下を向くペニスから勢いのない尿が排出され始め、もう一つの用意されていた桶の中にビチャビチャと音を立てて尿が溜まっていく。 膀胱には大量の尿が溜まっているはずなのに、まるで排出量を制御されてしまったように、尿は細い水流となって吐き出し続けられている。

あまりにもゆっくりとした排尿に、美雪さんは眉を寄せ、歯を剥き出しにしてギリギリと食い縛りながら腹に力を入れている。 だがどれだけ力を入れて勢いをつけようとしても、ペニスは水量を制限されているようにチョロチョロとしか尿を吐き出さない。

膀胱内にはまだまだ大量の尿が残っているのに。

 

「ふんっぐぅぅぅぅぅっ!! はぅ゛っ、ん゛ん゛んんんん~っ!! ん゛んんんっ、ん゛ひぃ゛っ!? んぎいいいいっ、う、うんちがっ、うんちがっ、あ゛う゛んんんんん~っ!!」

「あらら、穴にうんちがつっかえちゃってる。 それにしても大きいうんちだねぇ…。 皺も見事に伸び切ってパッツンパッツンになってるし、この様子だとうんちが前立腺圧迫してるみたいだからずっとイキっぱなしじゃないの?」

「うんんんっ、イッてるううううっ!! ずっとイッてるよおおおおっ!! あああっ、おしっこもっ、おしっこも、イクッ、イクッ、イックウウウウウウウッ!! …んぁっ、あ、ああっ、あ゛ひいいいっ!!」

「うわぁ、すごい!! うんちとおしっこでイッてるの? 四つん這いのまま排泄でアクメしてるなんて、変態だね!!」

「いやぁ…っ、へんたいじゃないぃぃぃ…っ」

「いいや、美雪さんは変態だよ。 うんちで尻穴をセルフ拡張して、おしっこしながら気持ちよくなってる人なんて、どう見ても変態だよ。 そうだよ、美雪さんは変態なんだよ」

「うんうううううう~っ!! うんち出ないっ、お、おしっこっ、おしっこ~っ!!」

 

もう自分が何を言ってるのかもわからないのか、美雪さんは必死に体内に溜まった汚物を排泄することしか頭にないようだ。 便を肛門につっかえさせたまま排尿し続けるという行為に、その激しい解放感に、美雪さんは何度も腹に力を入れて息み続けている。

ショロロロ…、ショロロロ…、シュウウウ…

どんなに息んでも尿は一定の水流を保ったまま、美雪さんの快楽中枢を刺激し続けるだけだった。 前も後ろも排泄物はまだまだ大量に体内に留まっている。 全てを出し切らなければこの快楽は永遠に続くのだ。

だがその快楽もそろそろ終わりにしよう、と明寿は今にも息が止まりそうなほどに激しく息継ぎをする美雪さんを見ながら考えた。 流石に呼吸が止まってしまうと明寿にもどうしようもできないので。

明寿は四つん這いになっている美雪さんの背後から両手を回し、タプンと膨らんでいる腹のあたりで手を結んだ。 その結んだ拳に力を入れ、美雪さんの膀胱の場所を確認する。

 

「さぁ、それじゃぁ最後のマッサージだよ。 勢いつけていくからね。 …それ!!」

「ふぐううううっ!!!!?」

 

掛け声とともに、明寿は美雪さんの腹を力いっぱい勢いよく締め上げた。 すると美雪さんは驚きで目を丸くして、カエルの潰れたような声を吐き出した。

だが次の瞬間、見開いた目がグリンッと白目をむき、手足を地面につけたまま突っ張らせると、背骨が折れるのではないかというほど上半身をググゥッと仰け反らせた。

パッと明寿が美雪さんの体を解放して二、三歩離れると、美雪さんは全身をガクガクブルブルと激しく痙攣させ、おおおおおっ、と腹の底から言葉にならない声を上げ始めた。

そして、今までゆっくりでしか排泄されなかった尿がブシュウウウウウウッと勢いをつけて飛び出したかと思えば、後ろからは肛門でつっかえていた便がブポッと吹き出し、次々と硬く大きな便塊がこれまた勢いよく吐き出されていく。

その勢いはまるで先程までとはまったく逆で、制御を失ったように息むことなく勝手に排泄されていくのだ。

美雪さんはその激しい排泄によって脱糞アクメと失禁アクメに陥り、白目をむいたまま涙を溢れさせた。 口をバカッと開き、舌を突き出したまま声も出ず、頭をガクンガクンと大きく上下に弾ませる。

 

「…あっ、…あがっ、…んごっ、おごっ……がっ……」

「わぁお、究極のアクメ顔だね。 こんなに気持ちいいマッサージ受けたら、二度と元の体には戻れないね、美雪さん?」

 

全ての排泄が終わり未だに四つん這いの体勢を崩せないまま、美雪さんはしばらく絶頂したまま戻れないでいた。 明寿はクスッと笑い、勢いよく腕を振りかざして美雪さんの尻たぶをバシッと激しく平手打ちした。

すると今まで何をしても崩せなかった美雪さんの体が突然、明寿の平手打ちによって目を覚ましたと思えば、全身から力が抜けてガクリとそのまま地面へと倒れ込んでしまった。

その衝撃によって体は再び軽い絶頂を起こし、美雪さんはガクガクブルブルと小刻みに痙攣し、蕩け切った顔をして口から涎を垂らしながら小さく喘ぎ続けている。

 

「…あひっ、…ひっ、…ひぃんっ」

「美雪さん、マッサージは終わりだよ。 どう? すごぉく気持ちよかったでしょ?」

「ん、ん、ん、ん、ん、ん…んんっ、…んぁっ……」

「もしかして中がずっとイッてるのかな? …ふふふっ。 肛門がポッカリ開いてるし、おちんちんも口がパクパクしてる」

 

明寿の言う通り、美雪さんの肛門の皺は戻らなくなるほどに伸び切り、真っ赤な腸内がグニグニと動いているのが見えた。 ペニスに至っては最後まで勃起することはなかった。

しかし激しい失禁によって何度もイキ続けていたために尿道内は敏感になり、未だにチョロッと尿が出たりしている。 その度に美雪さんは軽く絶頂してしまうようで、頬を真っ赤に染めたまま虚ろな目をして喘ぎ続けていた。

 

(…堕ちた、確実に。 これで美雪さんの調教は終了した。 ふふふ、また一人、僕の奴隷が増えた…)

 

今回の調教は美雪さんの意識がはっきりとしている状態で行ったのだ。 そのため美雪さんはマッサージという名の調教を受け、その内容をしっかりと覚えている。

調教は終わったのだ。 それはつまり、明寿の手でなければもう美雪さんは勃起することも、絶頂することも出来ない体になったということだ。

これからは明寿のもとを度々訪れ、熱く火照った体を慰めてもらわなければならない。 そうしなければ一生、美雪さんは疼く体を解放することは絶対に出来ないのだ。

こうなってしまえば催眠術などなくとも美雪さんは自然と明寿のもとへやってくる。 そして明寿に請うのだ、この浅ましくも厭らしい体をどうかその手で慰めてくださいと。

それを聞いてどうするかはその時の明寿の気分次第であり、場合によっては門前払いということも有り得るだろう。 考えるだけでも楽しくて面白くて、明寿は嬉しそうに笑顔になり、未だに快楽の海から抜け出せないでいる美雪さんの姿を見て笑った。

 

「…これから一生、美雪さんのおちんちんは勃起することも射精することもないよ。 おしっこやうんちをするだけでアクメする厭らしい体になったんだ。 だからあまり排泄物を溜めすぎないように気を付けないとね。 一気に排泄すると今みたいに、アクメしたまま気絶しちゃうかもしれないからね…」

「………あひっ………、………ぁぁぁ…っ……、…んぎっ………っ、………っ……」

 

明寿は今にも意識を落としそうな美雪さんに向かってそう言い放ち、痙攣を続けている体を見つめていた。 次に目を覚ました時にはもう美雪さんは明寿のことを、今までのようには思えなくなっているだろう。

調教によって目覚めた体は、永遠に元に戻ることはない。
 
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