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09 レスト(28歳) 後遺症、リハビリ、連続アクメ

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数年前から人間ドリンクサーバーとしてエマ喫茶で働いているレストは、最近ある後遺症に悩んでいた。
 
それを改善するために、週に一度、レストは訓練ルームでリハビリを行っていた。
 
膀胱タンクに入れていたコーヒーを客に提供していたレストであったが、この数か月、客のカップにコーヒーを注いでいる最中に発作のように連続アクメしてしまうのだ。
 
始めの頃は特に何の問題もなかったのだが、特にここ数日はその発作が長時間現れ、仕事にならない日もあった。
 
店主のエマはレストに週に一度のリハビリを行うよう言い、レストも頷いた。
 
今日はそのリハビリの日で、レストは動きやすい服装で訓練ルームにやってきたのだ。
 
「レストさん、それではリハビリしましょう!まずは足を開いてください!しっかりと固定します!」
「はい、お願いします」
 
そう言うと、二人はすぐにリハビリを始める。レストはピッチリとした速乾性のシャツとスパッツを履いており、とても動きやすそうだ。
 
スパッツの前と後ろに穴が開けられ、そこからペニスと肛門が見えている。
 
世話係はレストに足を肩幅に開くように言い、両方の足首を床に固定させた。
 
「両手を開いて、横にまっすぐのばしましょう!」
「はい」
「そのまま壁に沿って腰を落として…はい、ストップ!この位置で頭と手と腰も固定します!」
「お願いします」
 
レストは両手を横に伸ばしたまま、スクワットをするようなポーズで壁に拘束された。足を大きく開いたガニ股で、尻をピッタリと壁にくっつけ、背筋をピンと伸ばしている。
 
レストの表情が少しずつ強張り、口が窄まってゆく。
 
「んううううーっ、き、きたっ、あああっ、アクメっ、アクメがっ、イクッ、イクッ、イックううううっ!!ああああっ!!まだイクッ、んううううううっ!!」
 
プシッ!!プシッ!!プシッ!!
 
突然、レストが連続アクメをして潮吹きまで始まってしまう。
 
レストは下腹部に力が入るだけで連続アクメをしてしまうようになったらしい。ついでのように潮吹きや、時には失禁までしてしまうため、膀胱タンクとしての仕事に支障が出始めたということだ。
 
「レストさん、失礼!」
 
ガボッ、カチッ
 
狂ったようにイキ出したレストを見て、世話係はレストの口に猿轡をした。舌を噛んでしまわないようにするための保護策だ。
 
ビクッ、ビクッ、ビクッ
 
シャーッ、シャーッ、ショロッ…
 
「んんっ、んっ、んんんっ、んうーっ」
 
我慢できないと言った様子のレストだったが、世話係は心を鬼にして次のリハビリの準備を始める。
 
潮を吹き続けているレストのペニスに尿道ブジーを入れた。前立腺を刺激するためのコブが付いており、リハビリに役に立つ。
 
そして今度は、壁に押し付けるようになっているレストの尻にエネマグラを挿入する。
 
一度腰の固定を外して尻を動かしやすくしてやり、エネマグラがしっかりと埋まり込んだのを確認して、グイッと尻を壁に押し付けて再び腰を固定した。
 
これで自由にエネマグラが出せないようになる。
 
今日のリハビリは、後ろと前から前立腺を刺激し、連続アクメに慣れるようにすることが目標だ。慣れることで潮吹きや失禁も治まるはずだというエマの言葉に従い、世話係は作業を続ける。
 
レストは全身から汗を噴き出し、連続アクメに耐え続けている。
 
「んっう゛ううううううっ!!んう゛うううっ、んう゛うううっ、う゛うううううううっ!!」
 
黒目が上を向き、鼻の穴が膨らむが、レストの意識はまだあるようだ。世話係はエマに心を鬼にしましょうと言われており、それを実行している。
 
「レストさん!頑張ってアクメ地獄を絶えましょう!その先にきっとより良い未来が待っています!」
「んう゛うううううーーーっ!!んんっ、んんっ、んんっ、ん゛う~~~っ!!」
 
ブルブルブルブルッ
 
レストの尻が激しく震え、アナルアクメを極めた様子。それでもこのリハビリは終わらない。
 
スクワットのような姿勢がレストの下腹部に余計な力を入れさせ、尿道ブジーを吐き出そうと息んでしまう。肛門にも同じように力が入るが、エネマグラはしっかり尻が壁に押し付けられているため抜けない。
 
まるで大きな便が詰まっているかのような感覚に、レストは真っ赤な顔で涙を滲ませながら苦しんでいる。
 
しかし世話係はエマの言いつけ通り、リハビリを継続する。
 
「レストさん!まだまだこれからですよ!アクメを我慢するんです!どんなに気持ちよくなっても我慢して我慢して我慢するんです!」
「んふうっ、んふうっ、んふうーーーーーっ!!」
 
ビクッ、ビクッ、ビックンッ!!
 
レストが連続アクメに全身を痙攣させた。尿道と肛門の両方の刺激で大きなアクメに襲われ、とうとうレストは白目を向いてしまった。
 
胸が反り、シャツの貼り付いた乳首がツンと勃起しているのがわかる。左右に少し上半身が揺れるだけでも乳首は感じてしまい、レストは乳首アクメまでしてしまう始末だ。
 
世話係はそれでもリハビリを止めようとはしない。
 
「我慢です!我慢ですよ、レストさん!立派な人間ドリンクサーバーとして働くために、今はアクメ我慢をして頑張りましょう!」
「うううううううっ!!んううううううっ!!うううううううっ!!」
 
涙がポロポロと溢れ、レストは必死に連続アクメに耐え続ける。全身が快楽に染まり、大量の汗で地面には水溜りが出来ている。
 
すると突然、ペニスに入れられていた尿道ブジーが、レストの我慢汁の滑りによって勢いよく抜けてしまった

 
ニュッポンッ!!
 
ボパアッ!!
 
「ん゛っぎゅううううううううっ!!」
 
ブシイイイイイッ!!プシュウッ!!ビシュウーーーッ!!
 
尿道ブジーが抜けた瞬間、レストの陰嚢に溜まりに溜まった精液が大量に噴出し、続いて潮が激しく噴き上げ、最後に尿が勢いよく天井に向かって飛んだ。
 
目を白黒させながら痙攣する腹と太股。ブルンブルンと液体を噴き乱しながらペニスが暴れ、レストはとうとう失神してしまった。
 
辺り一面が噴き出した様々な液体で汚れ、あまりにも凄まじい惨劇に、世話係はポカンと宙を見上げている。
 
「ありゃぁ、リハビリ…失敗、ですかね!」
 
「んっ、…ん、おお…、おおおっ……おっ…う、…んう……っ」
 
意識を失いながら、レストは小さな声で喘ぎ続けている。連続アクメがずっと続いているらしく、時々ペニスから勢いのない精液や潮が漏れ、地面を汚していた。
 
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