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疲れる目覚まし時計
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「みーくん、朝だよー」
意識の遠いところで姉さんの声がする。僕を呼んでいるその声に、少しずつ意識が引っ張られていく。
「みーくん、起きてー。起きないとイタズラしちゃうよー」
ゆさゆさと揺さぶられて、僕は半分ほど目を覚ます。まだ意識の半分は眠ったままで、布団の中でぬくぬくとしていたい気持ちに負けてしまい、僕は起きようとしなかった。
そこで、布団が取り上げられる。先程までのぬくもりが消え去り、僕は嫌でも目を覚ますしかない。迷惑そうに見上げると、姉さんが僕の布団を持って立っていた。
「あ、起きた。みーくん、朝だよ」
おかしいな、今日は土曜日だったはずだけど。どうして姉さんは制服姿なんだ? どうして朝に起こされないといけないんだ?
「姉さん、今日は土曜日だよ」
「違うよ、金曜日だよぉ。寝ぼけてるのー?」
「ええ? そんなわけないだろ」
僕は枕元に置いてあったスマートフォンを見る。確かに、金曜日と書いてあった。僕が土曜日だと思ったのは夢の中の話だったようだ。
しかし、時間はまだだいぶ早い。起こされるような時間ではないのに、どうして姉さんは僕を起こしに来たのだろうか。
「姉さん、もう少し寝かせてよ。まだ早いだろ」
「そんなことないよぉ。もぉ、寝るって言うなら無理やり起こしちゃうよ」
姉さんはそう言うと、ベッドに上がってきた。そして、僕のパジャマのズボンの中に手を入れてくる。僕が驚くよりも早く、姉さんの手が僕の陰茎に触れた。
「わ、元気だねぇ。朝勃ちもばっちりだね」
「何するんだよ。無理やり起こすって、こういうこと?」
僕の非難の声には耳を貸さず、姉さんは僕の陰茎を撫でる。指先で裏筋を撫でられ、鈴口をくりくりと弄られると、肉棒はますますそそり立って快感を訴える。
姉さんは陰茎を握って上下に擦る。僕が姉さんから目を逸らすと、姉さんはくすりと笑った。
「ふふ、みーくん、身体は正直だなぁ。ここはもっとしてって言ってるよ」
「姉さんが悪いんだろ。そんなふうに触られたら、仕方ない」
「じゃあお望み通り、もっとしてあげましょう」
姉さんは僕のパジャマのスボンを下着ごと脱がせた。勃起した肉棒がぶるんと姿を現す。姉さんは僕の様子を上目遣いで見ながら、裏筋に舌を這わせた。ぺろり、と舐められると、しびれるような快感が僕を襲う。
姉さんは亀頭全体を味わうように舐め回す。舌先で鈴口を舐め上げ、肉棒を上下に扱く。
「う……くっ…」
「みーくん、気持ちいい?」
「うん、姉さん、いい……っ」
「嬉しいなぁ。みーくん、もっと気持ちよくしてあげるね」
姉さんが肉棒を口の中に入れた。温かい口の中で舌が当たり、ぬめぬめとした粘膜に擦れて、僕はたまらず声を上げた。
「うぅ、うっ、ねえ、さん」
「ん、んん、はぁ、みーくん、今日も大きいねえ。口に全部入らないよ」
姉さんの唾液でてらてらと肉棒が光るのが見える。姉さんは頭を動かして肉棒を舐め、先走りを吸い上げる。じゅぷ、じゅぷ、と唾液が弾けて淫らな音が立つ。
雁首に舌が絡まり、裏筋を舐められ、肉棒全体に吸い付かれる。姉さんの口淫はとても巧く、僕はあっというまに高みへと近づいていく。
「んぅ、ふ、はぁっ、みーくん、おっきくなってきたぁ。そろそろ出ちゃうのかな?」
「姉さん、相変わらず、巧いね……、すごく、いいよ」
僕の褒め言葉に、姉さんは嬉しそうに微笑んだ。
「ふふん、みーくんの好きなところは知ってるからねぇ。こことか、こことか」
姉さんの舌が僕の性感帯を刺激する。僕は思わず腰を浮かせてしまった。
このまま口で続けるものと思っていたら、不意に姉さんが肉棒を口から出した。ぎんぎんに反り返った肉棒を見ながら、姉さんは官能的な瞳を見せる。
「はぁ、やっぱり無理」
「え、姉さん?」
姉さんは急に立ち上がると、制服のスカートをぱさりと落とした。薄青色のショーツも脱ぎ去って、秘部を露わにする。そのまま、僕の肉棒の上に跨ってきた。姉さんの重みよりも、肉棒と秘所が擦れていることのほうに意識が行ってしまう。
「我慢できないよぉ。みーくん、挿れるね?」
「ええ? ね、姉さん、ゴムは?」
「いいよ、めんどくさい。生のほうが気持ちいいでしょー?」
姉さんは僕の制止も聞かず、蜜口にゆっくりと肉棒を沈めていった。徐々に粘膜に包まれていく感覚に、僕は呻き声を上げてしまった。
「あ……ああぁっ、すご、みーくん、いいよぉ……!」
姉さんは肉棒の根元まで秘所に飲み込ませると、前後に腰を振り始める。膣奥にぐりぐりと押し付けられ、膣壁が肉棒全体を締め上げる。
「あっ、ああ、んんっ、うぅ、み、みーくん、気持ちいい?」
「ああ、うん、すごく……いいよ、姉さん」
「嬉しい。いいよ、いっぱい気持ちよくさせてあげる。ん、はぁっ、ああっ!」
姉さんの腰使いは激しく、もともと余裕がなかった僕をさらに責め続ける。僕は絶頂に達しないように、迫り来る快楽と必死に戦っていた。膣肉が僕の肉棒にまとわりついて、僕を容赦なく昂らせていく。
「ああっ、あ、うぅっ、はぁ、んんっ、いいよぉっ、あぁんっ!」
「う……ねえ、さん……っ!」
「ん、ふぅっ、あぁ、なぁに、みーくん? もっと、してほしい?」
「うん、もっと……っ、もっと、してほしい……っ!」
僕が正直に答えると、姉さんは優しく、蠱惑的に笑った。
「じゃあ、もっと激しくしてあげる……っ、ああっ、あ、うぅっ、ふあぁんっ!」
姉さんは膝を立てて、今度は肉棒を上下に扱くように腰を動かす。ぱん、ぱん、と肉のぶつかり合う音が部屋中に響いて、行為の激しさを物語る。
「あぁっ、ああ、あぁんっ、うぅ、だめ、気持ちいい……っ!」
膣内がきゅうきゅうと締め付けてくる。激しい粘膜の擦れ合いに、僕は我慢の限界を迎えそうだった。
「んん、ふふっ、みーくん、もう、いきそうなの?」
「ね、姉さん、ごめん、僕……もう、我慢できない……」
「だぁめ、まだ、もうちょっと……っ、あぁ、あぁんっ、ふあぁんっ!」
姉さんは腰の動きを緩めることなく、肉棒を刺激し続ける。愛液が水音を立てて弾け飛び、結合部を淫らに濡らす。
僕は腰に力を入れて、なんとか射精感を抑え込もうとする。けれど、膣肉がねっとりと絡みついて、僕の我慢を突き崩していった。
「ああっ、いい、いいよぉっ、みーくん、あぁっ、ん、ううっ!」
「ねえ、さんっ、ほんとに、無理……っ!」
僕が限界を訴えても、姉さんは妖しく笑うだけだった。腰の動きは止まらず、僕の肉棒を責め立てた。
「出していいよ……中に、出したいでしょー?」
「う、いや、でも……っ」
「我慢しないの。ほら、いっちゃえ、みーくんっ」
姉さんが腰を打ち付けた。膣奥に肉棒の先端が触れて、僕はそこで精を放ってしまった。びくん、びくんと肉棒が脈打ちながら、姉さんの膣内に精液が注ぎ込まれていく。
「あ……ぁ、みーくん、いっちゃった? すごい、びくびくしてる」
「だ、だって、姉さんが止めてくれないから」
「あーあ。中に出しちゃったね、みーくん」
姉さんが肉棒を引き抜くと、追いすがるように秘所から精液がぼたりと垂れた。我ながら、かなりの量を出してしまったようだった。
姉さんは僕の隣に寝転び、僕の頬に口づけをした。
「どう? 目は覚めた?」
「あっ! やばいよ、遅刻する!」
今日が平日だということをすっかり忘れてしまっていた。僕が起き上がると、姉さんはくすりと笑った。
「お目覚めのようで、何よりでしたー。さ、支度しよ?」
とんでもない目覚ましだった。目は覚めたけれど、若干の疲労感と引き換えだった。
それでも、こんな目覚ましなら、毎日使いたい気分だった。
意識の遠いところで姉さんの声がする。僕を呼んでいるその声に、少しずつ意識が引っ張られていく。
「みーくん、起きてー。起きないとイタズラしちゃうよー」
ゆさゆさと揺さぶられて、僕は半分ほど目を覚ます。まだ意識の半分は眠ったままで、布団の中でぬくぬくとしていたい気持ちに負けてしまい、僕は起きようとしなかった。
そこで、布団が取り上げられる。先程までのぬくもりが消え去り、僕は嫌でも目を覚ますしかない。迷惑そうに見上げると、姉さんが僕の布団を持って立っていた。
「あ、起きた。みーくん、朝だよ」
おかしいな、今日は土曜日だったはずだけど。どうして姉さんは制服姿なんだ? どうして朝に起こされないといけないんだ?
「姉さん、今日は土曜日だよ」
「違うよ、金曜日だよぉ。寝ぼけてるのー?」
「ええ? そんなわけないだろ」
僕は枕元に置いてあったスマートフォンを見る。確かに、金曜日と書いてあった。僕が土曜日だと思ったのは夢の中の話だったようだ。
しかし、時間はまだだいぶ早い。起こされるような時間ではないのに、どうして姉さんは僕を起こしに来たのだろうか。
「姉さん、もう少し寝かせてよ。まだ早いだろ」
「そんなことないよぉ。もぉ、寝るって言うなら無理やり起こしちゃうよ」
姉さんはそう言うと、ベッドに上がってきた。そして、僕のパジャマのズボンの中に手を入れてくる。僕が驚くよりも早く、姉さんの手が僕の陰茎に触れた。
「わ、元気だねぇ。朝勃ちもばっちりだね」
「何するんだよ。無理やり起こすって、こういうこと?」
僕の非難の声には耳を貸さず、姉さんは僕の陰茎を撫でる。指先で裏筋を撫でられ、鈴口をくりくりと弄られると、肉棒はますますそそり立って快感を訴える。
姉さんは陰茎を握って上下に擦る。僕が姉さんから目を逸らすと、姉さんはくすりと笑った。
「ふふ、みーくん、身体は正直だなぁ。ここはもっとしてって言ってるよ」
「姉さんが悪いんだろ。そんなふうに触られたら、仕方ない」
「じゃあお望み通り、もっとしてあげましょう」
姉さんは僕のパジャマのスボンを下着ごと脱がせた。勃起した肉棒がぶるんと姿を現す。姉さんは僕の様子を上目遣いで見ながら、裏筋に舌を這わせた。ぺろり、と舐められると、しびれるような快感が僕を襲う。
姉さんは亀頭全体を味わうように舐め回す。舌先で鈴口を舐め上げ、肉棒を上下に扱く。
「う……くっ…」
「みーくん、気持ちいい?」
「うん、姉さん、いい……っ」
「嬉しいなぁ。みーくん、もっと気持ちよくしてあげるね」
姉さんが肉棒を口の中に入れた。温かい口の中で舌が当たり、ぬめぬめとした粘膜に擦れて、僕はたまらず声を上げた。
「うぅ、うっ、ねえ、さん」
「ん、んん、はぁ、みーくん、今日も大きいねえ。口に全部入らないよ」
姉さんの唾液でてらてらと肉棒が光るのが見える。姉さんは頭を動かして肉棒を舐め、先走りを吸い上げる。じゅぷ、じゅぷ、と唾液が弾けて淫らな音が立つ。
雁首に舌が絡まり、裏筋を舐められ、肉棒全体に吸い付かれる。姉さんの口淫はとても巧く、僕はあっというまに高みへと近づいていく。
「んぅ、ふ、はぁっ、みーくん、おっきくなってきたぁ。そろそろ出ちゃうのかな?」
「姉さん、相変わらず、巧いね……、すごく、いいよ」
僕の褒め言葉に、姉さんは嬉しそうに微笑んだ。
「ふふん、みーくんの好きなところは知ってるからねぇ。こことか、こことか」
姉さんの舌が僕の性感帯を刺激する。僕は思わず腰を浮かせてしまった。
このまま口で続けるものと思っていたら、不意に姉さんが肉棒を口から出した。ぎんぎんに反り返った肉棒を見ながら、姉さんは官能的な瞳を見せる。
「はぁ、やっぱり無理」
「え、姉さん?」
姉さんは急に立ち上がると、制服のスカートをぱさりと落とした。薄青色のショーツも脱ぎ去って、秘部を露わにする。そのまま、僕の肉棒の上に跨ってきた。姉さんの重みよりも、肉棒と秘所が擦れていることのほうに意識が行ってしまう。
「我慢できないよぉ。みーくん、挿れるね?」
「ええ? ね、姉さん、ゴムは?」
「いいよ、めんどくさい。生のほうが気持ちいいでしょー?」
姉さんは僕の制止も聞かず、蜜口にゆっくりと肉棒を沈めていった。徐々に粘膜に包まれていく感覚に、僕は呻き声を上げてしまった。
「あ……ああぁっ、すご、みーくん、いいよぉ……!」
姉さんは肉棒の根元まで秘所に飲み込ませると、前後に腰を振り始める。膣奥にぐりぐりと押し付けられ、膣壁が肉棒全体を締め上げる。
「あっ、ああ、んんっ、うぅ、み、みーくん、気持ちいい?」
「ああ、うん、すごく……いいよ、姉さん」
「嬉しい。いいよ、いっぱい気持ちよくさせてあげる。ん、はぁっ、ああっ!」
姉さんの腰使いは激しく、もともと余裕がなかった僕をさらに責め続ける。僕は絶頂に達しないように、迫り来る快楽と必死に戦っていた。膣肉が僕の肉棒にまとわりついて、僕を容赦なく昂らせていく。
「ああっ、あ、うぅっ、はぁ、んんっ、いいよぉっ、あぁんっ!」
「う……ねえ、さん……っ!」
「ん、ふぅっ、あぁ、なぁに、みーくん? もっと、してほしい?」
「うん、もっと……っ、もっと、してほしい……っ!」
僕が正直に答えると、姉さんは優しく、蠱惑的に笑った。
「じゃあ、もっと激しくしてあげる……っ、ああっ、あ、うぅっ、ふあぁんっ!」
姉さんは膝を立てて、今度は肉棒を上下に扱くように腰を動かす。ぱん、ぱん、と肉のぶつかり合う音が部屋中に響いて、行為の激しさを物語る。
「あぁっ、ああ、あぁんっ、うぅ、だめ、気持ちいい……っ!」
膣内がきゅうきゅうと締め付けてくる。激しい粘膜の擦れ合いに、僕は我慢の限界を迎えそうだった。
「んん、ふふっ、みーくん、もう、いきそうなの?」
「ね、姉さん、ごめん、僕……もう、我慢できない……」
「だぁめ、まだ、もうちょっと……っ、あぁ、あぁんっ、ふあぁんっ!」
姉さんは腰の動きを緩めることなく、肉棒を刺激し続ける。愛液が水音を立てて弾け飛び、結合部を淫らに濡らす。
僕は腰に力を入れて、なんとか射精感を抑え込もうとする。けれど、膣肉がねっとりと絡みついて、僕の我慢を突き崩していった。
「ああっ、いい、いいよぉっ、みーくん、あぁっ、ん、ううっ!」
「ねえ、さんっ、ほんとに、無理……っ!」
僕が限界を訴えても、姉さんは妖しく笑うだけだった。腰の動きは止まらず、僕の肉棒を責め立てた。
「出していいよ……中に、出したいでしょー?」
「う、いや、でも……っ」
「我慢しないの。ほら、いっちゃえ、みーくんっ」
姉さんが腰を打ち付けた。膣奥に肉棒の先端が触れて、僕はそこで精を放ってしまった。びくん、びくんと肉棒が脈打ちながら、姉さんの膣内に精液が注ぎ込まれていく。
「あ……ぁ、みーくん、いっちゃった? すごい、びくびくしてる」
「だ、だって、姉さんが止めてくれないから」
「あーあ。中に出しちゃったね、みーくん」
姉さんが肉棒を引き抜くと、追いすがるように秘所から精液がぼたりと垂れた。我ながら、かなりの量を出してしまったようだった。
姉さんは僕の隣に寝転び、僕の頬に口づけをした。
「どう? 目は覚めた?」
「あっ! やばいよ、遅刻する!」
今日が平日だということをすっかり忘れてしまっていた。僕が起き上がると、姉さんはくすりと笑った。
「お目覚めのようで、何よりでしたー。さ、支度しよ?」
とんでもない目覚ましだった。目は覚めたけれど、若干の疲労感と引き換えだった。
それでも、こんな目覚ましなら、毎日使いたい気分だった。
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