赤い死神の大侵攻作戦で王国を蹂躙します…しかし、その前に無敵の戦神が立ち塞がりました
かつて地上に大帝国を築き上げた女帝シャラザールは、魔王を退治した功で神の一員として天界に招かれていた。しかし、曲った事の大嫌いな戦神は酷いことをする神々を次々に地上に叩き落とし、ついに全能神ゼウスの怒りを買い地上に落とされる。一方ノルディン帝国の若き英雄は恋人を殺されてその国一つ滅ぼして赤い死神と恐れられていた。地上に叩き落されたゼウスの子供らがシャラザールのいるマーマレードの地に侵攻を始める時、シャラザールは自らの子孫のクリスティーナに憑依しこれに対抗しようとする。
「邪な心を持つやつは許さん!」シャラザールの怒りが炸裂する時、神も仏も弾き飛ばされます。
「娘の命を救うために生贄として殺されました・・・でも、娘が蔑ろにされたら地獄からでも参上します」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/237012270/474495563
の千年後のお話です。
「皇太子に婚約破棄されましたーでもただでは済ませません!」https://www.alphapolis.co.jp/novel/237012270/129494952の3年前の物語です。この話が最初なのでこの話から読み進めていけるはずです。
今回も底抜けのハッピーエンドを狙います。
無敵の戦神シャラザールの前に悪は栄えません!
小説家になろう、カクヨムでも掲載中
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過去編最終話を有難うございます。シャラザール様がたちの悪い酒癖の如き扱いで笑えますね。魂の入れ替わりはああなるほど、と。
感想ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします!
戦神は兵士達を鍛え直しました
「それはよく分かるぞ。私も母の行儀作法が嫌でよく逃げ出した」
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ご指摘ありがとうきございます。
修正しました
誤字報告
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ありがとうございます。
修正しました
誤字報告
やむを得ない が 止む終えない になってます。
大叔父殺されても毎日いちゃついてる暴風姫って何なのか。命の軽い世界ならではの割り切りですかね。
感想ありがとうございます。
うーん、
後日談の話ですよね。
それ今の倫理観に当てはめると確かにそうなんですけど
最後まで読んでご判断いただければと思います。
もう一つの話を読んでいると 同じ人物?!とビックリしています。
それもと シャラザールの影響なのか、余程今回のことに怒っているのかな?
私としてはアクの強い周りを自分の好意すら利用して、やり込めるこちらのクリスの方が好きですw
感想ありがとうございます。
こちらがクリスの本当の姿かとは思います
皇太子〜とこのお話、逆の出会いだったらアレクへのヘイトも軽かったかも。私の中では手遅れですがwシャラ様無双が読めて嬉しい限りです。
感想ありがとうございます。
この話もよろしくお願いします!
またシャラ様に会えるのですね😆。
わざわざこの話読んで頂いて有り難うございます。今回もよろしくお願いします。
この後ゼウスが地獄に送られるのか(前作)
感想ありがとうございます。
どうなるかはじっくりとお楽しみ下さい
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