わがまま姉のせいで8歳で大聖女になってしまいました
ルロワ公爵家の三女として生まれたクリスローズは聖女の素質を持ち、6歳で教会で聖女の修行を始めた。幼いながらも修行に励み、周りに応援されながら頑張っていたある日突然、大聖女をしていた10歳上の姉が『妊娠したから大聖女をやめて結婚するわ』と宣言した。
大聖女資格があったのは、その時まだ8歳だったクリスローズだけで…。
ー---
全5章、最終話まで執筆済み。
第1章 6歳の聖女
第2章 8歳の大聖女
第3章 12歳の公爵令嬢
第4章 15歳の辺境聖女
第5章 17歳の愛し子
権力のあるわがまま女に振り回されながらも健気にがんばる女の子の話を書いた…はず。
おまけの後日談投稿します(6/26)。
番外編投稿します(12/30-1/1)。
作者の別作品『人たらしヒロインは無自覚で魔法学園を改革しています』の隣の国の昔のお話です。
大聖女資格があったのは、その時まだ8歳だったクリスローズだけで…。
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誤字、直しました。そういわれると本当に残念なお父さんですね…。
書いてて楽しいので私も好きです
本当によかった。
やっぱりそうですよね…。ちょっと大きい修正になるのでしばらく直せませんが、完結前に修正してみます。(直ってなかったら時間がなかったと思ってください)
とても読みやすくて面白いです。主人公の性格も良いですね。
これからの展開を楽しみにしています。
ありがとうございます:)
怖い展開ですね……
本当にそうですね…
クリスは全然気にしないでしょうね。マルシャならうるさいけど。
妄想劇場、面白いです。
毎回クリスを成長させる作者が彼女の一番の敵かも。
すぐにわかりますが、内緒です笑
ありがとうございます。直しました!
お姉さまの今後については………
協会だったり教会だったり?
おう、見つけ次第直します。ありがとうございます。
確かにそうですね。でも対外的には引退という発表になりそうな気もします。
クリスちゃんが健気で心が洗われるようです。公爵夫人が侯爵夫人変換がありましたが、どこだったかな~、ごめんなさい。更新楽しみにしています!
ありがとうございます!見つけ次第修正しておきますね。
【三章6話】
>むしろ護られる側が護る側より弱くてどうする(略
逆では?
まちがいないです…不思議なミスをかましてしまいました笑
直しました
聖カリスト(セント カリスト)を
「せいりょく リスト」と読む僕は多分疲れてる。
大丈夫です、私もよく読み間違えます(違う名前にすればよかった)
ごめんね、聖女のみんな…、全部作者が悪いの…
ありがとうございます!
アリシラの今後については……
私も独立して話を作りたいぐらいにはイザベルが好きなので、コメント嬉しいです:)
ヤスミンはきっと生涯尽くしたい主がいるとどこまでも飛躍するタイプですね。
直しました!
彼女の視力が落ちていないことを祈るばかりです(全然大丈夫でしょうけど)
((承認不要です))誤変換です
後頭部を含む学園中に広がり→高等部を〜
先日も教えていただいてありがとうございます
読み直しているのに見落としが多くて…どちらもあわせて直しました!
マルシャの旦那の未来については………
そうですね…私もクリスがいい子過ぎるのに助けられてるな、と思います
まあ、小さいころからずっと教会で育っている12歳のクリスがそういう風に考えるのは難しいかもしれませんが
お姉さんについては………
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