理想の女性を見つけた時には、運命の人を愛人にして白い結婚を宣言していました

ぺきぺき

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第四章 無計画なプロポーズ

第四章の登場人物

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ヨーゼフがさりげないざまぁを食らい続ける第四章です。第五章ではキャサリンを振り向かせるために、ヨーゼフが変わります。
退場したあの人が最後に一騒ぎをおこす最終章となります。

以下は第四章の登場人物です。

ーーーー

◆ヨーゼフ・バッツドルフ

ヒューゲン国の第二王子から臣籍降下しバッツドルフ姓を賜る。赤毛に赤褐色の目のイケメンでモテる。五か国語を操り、外交を任されている。かつて今は愛人であるマリアに傾倒し、婚約破棄をした黒歴史がある。キャサリンに惹かれていき、ついにマリアを屋敷から追い出した。


◆キャサリン・バッツドルフ

ブルテン王国の王族に所縁のあるダンフォード公爵家の生まれでヨーゼフの9つ年下の正妻。明るい金髪をきつく巻いて、水色の瞳にきつい目つきの美人。ヒューゲンとブルテンの同盟の証として、嫁いできた。化粧を落とすとヨーゼフの運命の姫にそっくりになる。実は腹黒い。


◆マリア

ヨーゼフの運命の姫にそっくりな金髪に濃い青色の瞳の美人。男爵令嬢だったが、貴族籍から抜かれ、平民となった。ヨーゼフの愛人として囲われていたが、ついに愛人関係を解消し、修道院へと入れられた。実は腹黒い。


◆エアハルト・ヒューゲン

ヨーゼフの三つ年上の兄で王太子から国王になった。赤毛に赤褐色の目でがっしりした体格。王妃との間に生まれた長男が立太子したことで、ヨーゼフは臣籍に降りた。実は腹黒い。


◆ペーター

バッツドルフ家の家令。もともと王家に仕えていたベテランの家令でヨーゼフを孫のように心配している。嫁いできたキャサリンを大公夫人として受け入れている。エアハルトにヨーゼフたちのことを度々報告している。


◆クラウディア・ヘルムフート

ヨーゼフの元婚約者で今はヘルムフート公爵夫人。三児の母。


◆クラウス・ヘルムフート

ヨーゼフの元側近で今はヘルムフート公爵。クラウディアと仲睦まじい仲良し夫婦。


◆皇帝

ポートレット帝国の皇帝陛下。長く続いていたブルテンと帝国の戦争を終結させた。この戦争がヨーゼフとキャサリンの結婚のきっかけになっていた。



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