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序章第3章旅立ちと新たな出会い編
LVの概念の創造とフォリエスの成長
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森龍王の肉を食べたら滅茶苦茶美味かった
地球では1回だけA5ランクの高級な黒毛和牛を食べたがそれ以上だった
『マスター、オークの肉は、これと同等な程、美味ですが、オーククイーン、オークキンズ、オークエンペラーは、これ以上の美味しさを誇っているらしいです』
「それは本当か?」
『はい。』
「よし狩ろう。近くにいるか?」
『7km先にオークエンペラー率いるオークの集落があります。キングもいますがクイーンはいません』
「何が1番美味しい?」
『オークエンペラーが1番です。次にクイーン、そしてキングと続きます』
「そうか急いで行くか」
『集団戦なので、敵の強さはSかSSにまで昇ります』
「俺1人で行こう。みんなは、1kmくらい前で待機してもらおう」
『そうですね逃げたオークを狩ってもらいましょう』
「みんな聞いてくれ」
「聞いてたわよ」
「そ、そうか」
「でも、詳しくお願い」
「わかった。ここから南西に7km進んだところにオークエンペラー率いるオークの群れがいる。集落になってるから、俺が1人で行く。」
「わかったわ」
「みんなは1km手前で待機、オークが来たら狩ってくれ」
「ハイなのです」
「わかりました」
「はい」
「今日は寝よう。明日行く」
そして俺は寝た
「んぁ、おはよう」
だらしない声で挨拶をする
「おはよう。今日はオークの群れ狩るんだから、ちゃんとご飯食べなさい」
「うん」
「朝と昼のギャップが凄いわね。スイアは」
「朝は弱いんだ」
「そうなの」
「あ、そうだ。こっち来てアスフィ」
「何、どうしたの?」
「プレゼント、目瞑って」
そう言い俺は、アスフィに、LVの概念を創った
「はい終わり」
「?何したの?何もないじゃない」
「ステータス見てみな」
「ステータス表示」
ーーーーーーーー
名前:アスフィ
種族:人族
LV:1
年齢:12
HP:420/420
MP:375/375
ーーーーーーーー
「LVって何?」
「昨日話してたレベルの事」
「!?わ、私にLVが追加されてる」
「俺からのプレゼント」
「ありがとう、嬉しいわ」
「みんなには内緒ね」
「どうして?」
「驚かせたいってのはあるけど、1日1回までしか出来ないんだ」
「そういう事ね。わかったわ」
「ありがとう」
「そろそろ行く準備しないとね」
「そうだね」
-3時間後-
「よし行こう」
俺達は、南西に向かって歩き始めた
そして、1時間30分歩いたところで拠点を構えた
「みんなはここで待っていてくれ」
「わかりました」
「お気をつけて」
「美味しい肉、待ってる」
この世界のエルフは肉を食べるな、とか野菜以外は口にするな、などといったことはない。魚も肉も食べる
みんなと別れてから30分、オークの集落が見えてきた
「よし、まずは雷魔法で門番を倒すか」
そう言い、魔法を発動しようとしたが、フォリエスが
『マスター、脳内マップでオークにマーキングしてください』
俺はフォリエスに言われた通り、オークにマーキングした。すると
【スキル[脳内マップ]が成長した】
と脳内アナウンスが入った
キター、よし効果を見てみよう
脳内マップver2
魔法と連携できるようになった。これにより、マーキングした相手のみ攻撃することが可能になった。ただし、魔法の出現場所が自分の周りで、操作不可能な魔法とは連携できない
なるほど、これは火炎弾とかだと連携出来ないけど、ホーミング系や、相手の足元に発生させる魔法とは相性いいな
などと思い魔法を唱える
「ブロンティショック」
オーク全てに使ったが使用MPは、大したことなかった
「よし、オークをアイテムインベントリに入れるか」
門番のオークを仕舞おうとしたが入らなかった
「ツッ、生きてんのかよ」
もう一回脳内マップでマーキングした
【スキル[脳内マップver2]が成長した】
「またかよ」
『多分ですが、量が多かったので成長した後も経験値はかなり溜まってたと推測します』
そうだよな、きっと成長が早すぎるとかそんなんじゃないよな?うん、そうだよ
大丈夫
などと自問自答を繰り返していた
『マスター説明は読まないのですか?』
「読む読む」
脳内マップver3
マーキングできる精度が上がった。内臓の一部だけ、マーキングできるようになった。それだけ
かなり便利じゃね?
そう思い俺は、オーク達の脳にマーキングした
「ブロンティショック」
目の前のオークが一瞬、ビクンッ、と痙攣したが、動かなくなった
「仕舞うか」
今度はアイテムインベントリに入った
20体くらいのオークを仕舞ったら
【スキル[アイテムインベントリver2]が成長した】
どんな感じになったんだろう
アイテムインベントリver3
脳内マップと連携して、マーキングした全ての物を、近くにいなくても仕舞うことができる。しかし、マップの範囲外から出たものは仕舞えない
これは便利だ便利すぎる
「フォリエス、お前の成長条件分からないの?」
『プロセスが1つクリアー出来てません』
「そうか、それって何?
『教えられません』
「そうか、わかった」
『マスター、マスターは、私の事どう思いますか?』
「どうしたの急に。まぁいてくれるとすごく助かる」
『好きか嫌いかで言えばどちらですか?』
「好きだぞ」
『ッ!!』
【スキル[完全ナビアシスト]が進化した。それにより、スキル[世界の中核の管理人]に変更された】
あれ?なんで急に?それと進化?どうなってんの?
『マスターありがとうございます。嬉しいです。ついに私にも本物の感情が芽生えました』
あ、なるほどね。進化条件の1つは感情の芽生えか
でももう1つはなんだ?
「フェリオス、進化条件のクリアーしていた方ってどんな条件?」
『それは、恥ずかしいので言えません』
両者が両者とも必要不可欠な存在になっているなど言えるわけありません
↑いってません
「そうか」
まぁ見てみるか
世界の中核の管理人
現在起きている事象現象、過去に起きた事象現象がわかる。スキル獲得に必要なプロセスもわかり、制限も少なくなる。
人化することもできるが、その状態だと、脳内アドバイスができなくなる
なるほどね。もうね、便利通り越してチート。
まぁとりあえず帰るか
そして拠点に帰った俺はオークエンペラーの肉を食べて涙を流した
地球では1回だけA5ランクの高級な黒毛和牛を食べたがそれ以上だった
『マスター、オークの肉は、これと同等な程、美味ですが、オーククイーン、オークキンズ、オークエンペラーは、これ以上の美味しさを誇っているらしいです』
「それは本当か?」
『はい。』
「よし狩ろう。近くにいるか?」
『7km先にオークエンペラー率いるオークの集落があります。キングもいますがクイーンはいません』
「何が1番美味しい?」
『オークエンペラーが1番です。次にクイーン、そしてキングと続きます』
「そうか急いで行くか」
『集団戦なので、敵の強さはSかSSにまで昇ります』
「俺1人で行こう。みんなは、1kmくらい前で待機してもらおう」
『そうですね逃げたオークを狩ってもらいましょう』
「みんな聞いてくれ」
「聞いてたわよ」
「そ、そうか」
「でも、詳しくお願い」
「わかった。ここから南西に7km進んだところにオークエンペラー率いるオークの群れがいる。集落になってるから、俺が1人で行く。」
「わかったわ」
「みんなは1km手前で待機、オークが来たら狩ってくれ」
「ハイなのです」
「わかりました」
「はい」
「今日は寝よう。明日行く」
そして俺は寝た
「んぁ、おはよう」
だらしない声で挨拶をする
「おはよう。今日はオークの群れ狩るんだから、ちゃんとご飯食べなさい」
「うん」
「朝と昼のギャップが凄いわね。スイアは」
「朝は弱いんだ」
「そうなの」
「あ、そうだ。こっち来てアスフィ」
「何、どうしたの?」
「プレゼント、目瞑って」
そう言い俺は、アスフィに、LVの概念を創った
「はい終わり」
「?何したの?何もないじゃない」
「ステータス見てみな」
「ステータス表示」
ーーーーーーーー
名前:アスフィ
種族:人族
LV:1
年齢:12
HP:420/420
MP:375/375
ーーーーーーーー
「LVって何?」
「昨日話してたレベルの事」
「!?わ、私にLVが追加されてる」
「俺からのプレゼント」
「ありがとう、嬉しいわ」
「みんなには内緒ね」
「どうして?」
「驚かせたいってのはあるけど、1日1回までしか出来ないんだ」
「そういう事ね。わかったわ」
「ありがとう」
「そろそろ行く準備しないとね」
「そうだね」
-3時間後-
「よし行こう」
俺達は、南西に向かって歩き始めた
そして、1時間30分歩いたところで拠点を構えた
「みんなはここで待っていてくれ」
「わかりました」
「お気をつけて」
「美味しい肉、待ってる」
この世界のエルフは肉を食べるな、とか野菜以外は口にするな、などといったことはない。魚も肉も食べる
みんなと別れてから30分、オークの集落が見えてきた
「よし、まずは雷魔法で門番を倒すか」
そう言い、魔法を発動しようとしたが、フォリエスが
『マスター、脳内マップでオークにマーキングしてください』
俺はフォリエスに言われた通り、オークにマーキングした。すると
【スキル[脳内マップ]が成長した】
と脳内アナウンスが入った
キター、よし効果を見てみよう
脳内マップver2
魔法と連携できるようになった。これにより、マーキングした相手のみ攻撃することが可能になった。ただし、魔法の出現場所が自分の周りで、操作不可能な魔法とは連携できない
なるほど、これは火炎弾とかだと連携出来ないけど、ホーミング系や、相手の足元に発生させる魔法とは相性いいな
などと思い魔法を唱える
「ブロンティショック」
オーク全てに使ったが使用MPは、大したことなかった
「よし、オークをアイテムインベントリに入れるか」
門番のオークを仕舞おうとしたが入らなかった
「ツッ、生きてんのかよ」
もう一回脳内マップでマーキングした
【スキル[脳内マップver2]が成長した】
「またかよ」
『多分ですが、量が多かったので成長した後も経験値はかなり溜まってたと推測します』
そうだよな、きっと成長が早すぎるとかそんなんじゃないよな?うん、そうだよ
大丈夫
などと自問自答を繰り返していた
『マスター説明は読まないのですか?』
「読む読む」
脳内マップver3
マーキングできる精度が上がった。内臓の一部だけ、マーキングできるようになった。それだけ
かなり便利じゃね?
そう思い俺は、オーク達の脳にマーキングした
「ブロンティショック」
目の前のオークが一瞬、ビクンッ、と痙攣したが、動かなくなった
「仕舞うか」
今度はアイテムインベントリに入った
20体くらいのオークを仕舞ったら
【スキル[アイテムインベントリver2]が成長した】
どんな感じになったんだろう
アイテムインベントリver3
脳内マップと連携して、マーキングした全ての物を、近くにいなくても仕舞うことができる。しかし、マップの範囲外から出たものは仕舞えない
これは便利だ便利すぎる
「フォリエス、お前の成長条件分からないの?」
『プロセスが1つクリアー出来てません』
「そうか、それって何?
『教えられません』
「そうか、わかった」
『マスター、マスターは、私の事どう思いますか?』
「どうしたの急に。まぁいてくれるとすごく助かる」
『好きか嫌いかで言えばどちらですか?』
「好きだぞ」
『ッ!!』
【スキル[完全ナビアシスト]が進化した。それにより、スキル[世界の中核の管理人]に変更された】
あれ?なんで急に?それと進化?どうなってんの?
『マスターありがとうございます。嬉しいです。ついに私にも本物の感情が芽生えました』
あ、なるほどね。進化条件の1つは感情の芽生えか
でももう1つはなんだ?
「フェリオス、進化条件のクリアーしていた方ってどんな条件?」
『それは、恥ずかしいので言えません』
両者が両者とも必要不可欠な存在になっているなど言えるわけありません
↑いってません
「そうか」
まぁ見てみるか
世界の中核の管理人
現在起きている事象現象、過去に起きた事象現象がわかる。スキル獲得に必要なプロセスもわかり、制限も少なくなる。
人化することもできるが、その状態だと、脳内アドバイスができなくなる
なるほどね。もうね、便利通り越してチート。
まぁとりあえず帰るか
そして拠点に帰った俺はオークエンペラーの肉を食べて涙を流した
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