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貴族編
第54話 拷問プレイ【H】
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コツッン、コツッンとシオンのヒール音が部屋に響く。
「立ちなさい、ミーア」
「誰が言うこと聞くかよ!」
「あらそう」とシオンは気にせず部屋の奥の壁に描かれた魔法陣に手をかざす。
すると直径30cmほどの魔法陣が輝き、ジャラジャラと鎖が巻き上げられていく。
「――――ぅいてててぇバカやろうが、いってぇだろうが」
ミーアという獣人の女の子は、両腕を後ろでに回され、ごつい手錠で拘束され、それが天井の鎖につながっているようだ。
天井には、歯車がついていて、鎖を巻きあがている。
さらに天井には中心に向かって、4つのレールがついており、
「いって、引っ張るなくそが!」
拘束者を移動出来るようになっているようだ。
ミーアが真ん中に引っ張られる。
「くそが、絶対に殺す!殺してやるぞ!」
ミーアが瞳に涙を貯めながら、懸命に叫んで暴れ、鎖がジャラジャラとたわむ。
「黙りなさい」
「ぐぅぁあ!」
シオンがさらに鎖を巻き上げ、ミーアが苦悶の声を上げ、足をつま先立ちにしながら、ケツがこちらに向ける。
細かい傷や汚れがついているが、なかなかにいいケツだ。
やっぱり拷問ていうのは・・・・・・。
「これぐらいなら、旦那様が拷問しやすいわね」
「拷問だと?!やるならこいよ、かみ殺してやる!」
そういって、ミーアがジャラジャラと鎖を揺らすが、こちらにケツを向けたまま、振り返ることすらできない。
「よく出来てますでしょう旦那様」とシオンが囁く。
「両腕を後ろに拘束された状態で、鎖で上に引っ張りあげると肩が外れるんです」
か、肩が?!それは痛そう・・・・・・。
震える僕に、シオンが絡みついてくる。
密着するシオンの冷たい体。
「はい、そうするととっても痛いから、ああやってお尻をあげて、少しでも痛みから逃れようとするんです」
な、なるほど、だからこちらにケツを高く突きあげているのか。
シオンが離れ、ミーアに近付く。
「可愛いですよね。まるで虐めてくださいと言わんばかりで」とシオンが妖しく紅玉の瞳を輝かせる。
「まずは綺麗にしないとね」
シオンがミーアの尻をタオルで乱暴に拭う。
「触んな!殺すぞ!」
「汚いでしょ」とシオンはミーアを無視て、ゴシゴシとケツを拭く。
ミーアのしっぱが暴れて、シオンの顔を叩かくがお構いなしだ。
「別に痛みつけたくはないの、話せば温かい食事と寝床、野に放ってあげてもいいわよ」
「はんっ、どうだがな!」
「そう・・・・・・」と呟きながら、シオンは表情を変えずに瓶を取り出す。
あれは・・・・・・確かいつもシオンが使っているスライムの粘液だがとかいうローションだ。
それをミーアの前にさらす。
「そ、それは・・・・・・くそが!」とミーアが暴れだす。
「死ね!お前ら全員死ね!絶対に殺してやるからな!!くそが、これを解け!!」
ジャラジャラと鎖が盛大に金属音を鳴り響かせるが、痛みに体が自然と反応してしまうのだろう。
どんなに暴れても、きれいな尻をこちらにつきだすポーズは変わらない。
シオンは、ドレスの裾を上げる。
きれいな白い太ももとともに括り付けられたナイフが露わになる。
それを取り出す。
どうするつもりなんだろうか、僕はそれをハラハラと見守る。
拷問プレイはいいけど、リョナ系はちょっと。
「アジトは何個あるのかしら?」
「誰が言うか!しね!!」
シュッとシオンがナイフを振ると、ぱさっと渇いた音を立ててミーアの下着が落ちた。
暴れる尻尾をつかんで上に引っ張れば、アナルとマンコが丸見えだ。
獣人族は毛深いと思っていたが、パイパンだった。
アナルがヒクヒクと動いてるのが見える。
「くっ!このぉ、尻尾から手を離せ!くそが!!」
「もう一度聞くわ。アジトはどこ」とシオンがミーアの耳元で囁くと――――っと「殺すーーーいってぇ!」
シオンが素早く身を引く、どうやら噛みつこうとしたようだ。動いたせいで肩に激痛が走ってるのだろう。
足をピンっと!させて尻尾もお尻立てている。
「しょうがない、駄犬ねぇ」
シオンが瓶をはずし、ローションを自分の指に絡みつける。
「誰がだけ―――――っ!!!」
そして、人差し指1本をミーアのアナルにぶち込んだ!?
声もだないのか、ビクビクッと尻を震わせる。
そんなミーアの様子などお構いなしにシオンは、指を動かす。
出し入れしたり、左右に揺らしたり、ローションが糸を引き、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てる。
「あっがぁがぐ」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、「吐けば、楽になるわよ。それともお尻が好きなのかしら」ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、「ケ、ケツから、抜けよぉ・・・・・・くそが」ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、とミーアのアナルの中をかき回す
「・・・・・・強情ね」といつつ、シオンがミーアの尻から指を引き抜く。
「あっああ、つぅううう」と膝をがくがくとさせ、倒れそうになるが、鎖に拘束され、再び足をピンと立てて、尻をこちらにつきだす格好になる。
アナルから漏れたローションがテラテラと光り、呼吸するようにアナルがヒクヒクと蠢く。
ローションでテカった尻ってなんでこんなにもエロいんだろう。
チンコは、ビンビンとなって先走り液を出し始めている。
「素直になる気になってくれたかしら?」
「ハァハァハァ・・・・・・し、ねぇ・・・・・・」
「次は、二本ね」
「あっぐあぁああああ」
シオンがすかさず、2本指をアナルにぶち込む。
ミーアが苦悶の声を上げて、ジャラジャラと鎖をうごかす。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、、ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、と室内に粘液の演奏が響く。
激しく、シオンがミーアの尻穴を攻め立てる。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、とローションがぬめりある音を奏でるのを聞いてると、チンコもビン!ビン!と踊り出す。
早くぶち込みたい!
つぅーとミーアの太ももに愛液が垂れ、甘い香りを放ち始める。
見れば、アソコが開き、テラテラと輝くがシオンの攻めは止まらない。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああっ!!!」とシオンがぐちゅぐちゅと攻め立てるとミーアの体が震え、ビュゥウウウウウウウウウウウウとアソコから盛大に潮が吹かれる。
それを見て、ようやくズボッとシオンが尻穴から指を引き抜いた。
腸液とローション、まじり、シオンのきれいな指がいやらしく輝いている。
ミーナは、尻穴を大きく開きながら、生またてのカモシカのように膝をガクガクとしている。
「ラフィは指示通りの食事を運んでいたようね。ちゃんと綺麗だわ」とシオンがアナルに突っ込んでいた指をしげしげと眺めている。
ビクッビクッと尻を震わしながら「ころ、す・・・・・」とミーアが静かに唸る。
「次は三本で行くけどどうかしら?」
「ぺっ!」とそれが答えだとばかりにミーアがシオンの足元に唾を吐きかける。
「じゃあ行くわよ」
「――――っ!くぁあああ」と苦悶の声を出しながらも、ミーアの尻穴はシオンの指を三本飲み込んでいく。
「すっぽりはいちゃった。随分こなれてるのね」
「あぐっぅうぐぅうう、死ね」
「ほかの言葉喋れないの?」
ぐちょぐちゅぐちゅぐちょぐちょ!とシオンがアナルをかき回す。
ビュー!ビュー!とミーアのアソコから塩が吹き荒れる。
「お尻穴が気持ちいいのね、随分可愛がってもらったのね」
「うるせ!変態女!はやくケツから抜けよ!!」
「変態はあなたでしょ?」
ぐちょぐちゅぐちゅぐちょぐちょぐちょぐちゅぐちゅぐちょぐちょ!と徹底的にシオンにケツを攻められ、3回目の塩を吹かされてようやくシオンは指をさし抜いた。
ミーアの足元は、水たまりが出来るほどだ。
もう死ねだの殺すだの叫ぶ元気もないのか、ただガクガクと膝を笑わせて立っているのがやっとという次第だ。
「これだけほぐせばいいでしょう。旦那様お願い出来ますか?」
とシオンが僕に流し目を送る。
許可が出たようだ。
ケツマンコは、初体験だ!
僕はいそいそチンコを握り、ミーアの腰を掴んで尻穴に充てがうと、
「てめぇ、殺すぞ!変態やろうが!」と暴れ出した。
しかし、所詮どんなに暴れようが尻を突き出しまま、入れられないようにしっぽを振り回し、ケツを振るだけだ。
テカテカと光らせ、ヒクヒクとアナルを開閉させて、誘ってるようにしか見えない!
「大人しくしなさい」
シオンが尻を掴んで動きを止めている間に、僕は、再度入口に充てがい、一気に突き入れる!!
が、凄い抵抗だ!
マンコのようにつるっんと入っていくような感じではない。
リルのロリマンよりも反抗的だ。
あっちは物理的に狭いだが、こっちは体が異物を拒否するかのように侵入を拒む。
チンコをにごり、亀頭をケツアナの照準から外れぬようにしながら、徐々に押し込んでいく。
「しね!くそキモ野郎が!」
「力を抜かないと裂けるわよ?」
いますぐ腰を打ち付けたいが我慢だ!
チンコが逸れてしまいかねない。
シオンに割れ目を開かれ、尻穴からローションを垂れ流してなおの押し返す抵抗
しかし、徐々に、徐々に、めり込んでいく亀頭がついに、
「このぉ、しねぇ―――――っがはぁ!」
ずっぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!と一気にチンコを飲み込んだ。
ビクンビクンと身を震わすミーア。
――――っ!
これがケツアナマンコか。
入り口のすごい抵抗からの中は、フワフワでも、締まりはいい!
マンコのヒダが絡みつくのとは、違う腸が圧迫してくる感じだ。
パンッパンッパンッパンッパンッと動く。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、やめ、」
マンコは、伸縮するが、ケツマンコは常に圧迫する感じだ。
入った異物を追い出そうとするかのように動き、緩まない締まり、ストロークを気を付けないと、追い出されそうだ。
ローションのおかげかズボズボとすべりはいいし。
マンコとは違ったチンコへの刺激。
これは、これで、嵌りそうだ。
パンッパンッパンッパンッパンッとケツマンコを堪能していると、「お尻は突かれるより引かれる時が気持ちいいんですよ」とシオンが囁いてくる。
なに、引くとき?
「旦那様のカリ高チンポを活かして、引くとき引っ搔くようにしてみてください」
「おまっ、ふざけ――――っ!」
パンッパンッパンッパンッパン
突く時はまっすぐ、引く時は弧を描くように引く。
亀頭に腸壁を擦り付けるようにすると、ミーアの反応が変わる。
「くっはあぁ、やめ、いっ、あっ、あ、あん、あ」
パンッパンッパンッパンッパンと突けば、面白いように身を震わせ、マンコからびゅっ!びゅっ!と塩を噴く。
そして、ブルルルルルと尻が震え、「だめっええええええええ!」とミーアが可愛い声を上げながら、ビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウ!とおしっこのような潮が溢れる。
ギュッッッと尻穴が締まり、僕も射精感が高まってくる。
「あっ!」とシオンが僕の乳首をコリコリしながら、
「旦那様、スキルは使ってはダメですよ。これは拷問なんですから」と囁く。
シオンの妖しく艶のある紅玉の瞳を見つめながら、僕はチンコを膨らまし、
「で、出る」
「ああっ、中で大きく・・・・・・し、死ね!中に出したら殺すかんな!絶対許さねぇ!殺すぞ!死ね死ね死ね」
パン、パンパンパン!と腰を振り、死ね死ね死ねと合いの手が入るデュエットにさらにチンコが膨らむ!
僕は、競り上がってきた射精感を我慢せずシオンの囁きのまま、僕は久しぶりに聖液ではなく精液を解き放つ。
ドピュドビュルルルルルルルルルルルとミーアの尻穴に遠慮なく出す。
ふぅー、初のケツマンコ、なかなか気持ちよかった。
肩越しに、赤い瞳が、こちらを睨む。
「クソ野郎が、汚ねぇーもん出してるんじゃねぇぞ」
レイプぽいプレイも溜まらなかったな。ふんっ!
僕は、睨まれ罵知られながらチンコを一気に引き抜く!
「う、おおおおおお」
ミーアは、膝をガクガクさせながら、プシャああああとオシッコを漏らす。
滝のように流れるオシッコ。
「これで、少しは素直になって欲しいわね」
シオンが魔法陣触れると
ガラッガラっガラッガラと音を立てて、鎖が落ちる。
「ぐっあああ」
ようやく座ることを許されたミーアが床に倒れ込んだ。
ハァハァと肩で息をしながら、ぶぺぇっ!とオナラをかましてけつの穴からザーメンを飛ばして、垂れ流している。
「お疲れ様です旦那様」とシオンがそれを横目で見ながら近づいてくる。
一発だし終わると、僕も少し冷静さを取り戻す。
「な、なんで」
「???」
不思議そうに小首を傾げるシオン。
僕は今なら聞ける気がした。
「こ、この施設、ケケケケツ、し、知ってる」
この秘密部屋、入り方に、使い方、まるで最初から知ってたかのように使いこなしている。
それに、ケツマンコに嫌に詳しいこと。
「お、教えて」
だから聞く。
今まで不思議に思っていたこと、でも、シオンを気遣って聞けなかったこと。
もしかしたらそれを聞いたら嫌われてしまうんじゃないかと思っていた。
今でもそう思う。
でも僕は、知りたかった。
シオンの秘密を。
僕は、シオンの全部を知りたいと思っている。
僕はたどたどしく、つまりながら、それを聞いた。
シオンは黙っていて、紅玉の瞳を試すように光らせた。
だけど、僕は今回は低きはないと紅玉の瞳がぼくをまっすぐ見つめるのを、僕は逸らさないようにじっと見つめ返す。
部屋には、ミーアの喘ぎ声しか聞こえない。
・・・・・・
一拍の間を置いてシオンの口が開く「前に、私の秘密を教えるといったことを覚えているでしょうか?」
それに僕は、コクリと頷く。
「じゃあお教え致しますね」とシオンが体を寄せてくる。
うっ!
ぎゅぅぅううとチンコを握り込んでくきた!?
「し、シオン?」
僕を無視して、そのしなやかな手で、シュッシュッとチンコをしごいてくる。
亀頭をぐりぐりさせ、スナップを効かせながら上下にこすられる。
「全てお話致します。でもそれを知ったら旦那様はお怒りになるかもしれません」
僕がシオンに怒ることなんて、うっ!
ヌチャヌチャヌチャヌチャと粘液が音を奏で、滑りにスピード感を増した手コキで、出したばかりだというにのすぐにチンコがビンビンになってしまう。
「大きくなりましたね」というと、シオンがチンコをグッと握る。
「こちらです」とシオンに紐を引っ張られるように、握られたチンコを引っ張られる。
僕は散歩される犬のようにシオンに連れられる。
部屋にはもう一つの扉があった。
「こちらの部屋で、たっぷりお仕置きされたいと思います」と言葉と行動が矛盾していることをシオンが言う。
だけど、
妖しく目を光らせるシオンの魅力に、僕のチンコは期待に跳ねることしか出来なかった。
「立ちなさい、ミーア」
「誰が言うこと聞くかよ!」
「あらそう」とシオンは気にせず部屋の奥の壁に描かれた魔法陣に手をかざす。
すると直径30cmほどの魔法陣が輝き、ジャラジャラと鎖が巻き上げられていく。
「――――ぅいてててぇバカやろうが、いってぇだろうが」
ミーアという獣人の女の子は、両腕を後ろでに回され、ごつい手錠で拘束され、それが天井の鎖につながっているようだ。
天井には、歯車がついていて、鎖を巻きあがている。
さらに天井には中心に向かって、4つのレールがついており、
「いって、引っ張るなくそが!」
拘束者を移動出来るようになっているようだ。
ミーアが真ん中に引っ張られる。
「くそが、絶対に殺す!殺してやるぞ!」
ミーアが瞳に涙を貯めながら、懸命に叫んで暴れ、鎖がジャラジャラとたわむ。
「黙りなさい」
「ぐぅぁあ!」
シオンがさらに鎖を巻き上げ、ミーアが苦悶の声を上げ、足をつま先立ちにしながら、ケツがこちらに向ける。
細かい傷や汚れがついているが、なかなかにいいケツだ。
やっぱり拷問ていうのは・・・・・・。
「これぐらいなら、旦那様が拷問しやすいわね」
「拷問だと?!やるならこいよ、かみ殺してやる!」
そういって、ミーアがジャラジャラと鎖を揺らすが、こちらにケツを向けたまま、振り返ることすらできない。
「よく出来てますでしょう旦那様」とシオンが囁く。
「両腕を後ろに拘束された状態で、鎖で上に引っ張りあげると肩が外れるんです」
か、肩が?!それは痛そう・・・・・・。
震える僕に、シオンが絡みついてくる。
密着するシオンの冷たい体。
「はい、そうするととっても痛いから、ああやってお尻をあげて、少しでも痛みから逃れようとするんです」
な、なるほど、だからこちらにケツを高く突きあげているのか。
シオンが離れ、ミーアに近付く。
「可愛いですよね。まるで虐めてくださいと言わんばかりで」とシオンが妖しく紅玉の瞳を輝かせる。
「まずは綺麗にしないとね」
シオンがミーアの尻をタオルで乱暴に拭う。
「触んな!殺すぞ!」
「汚いでしょ」とシオンはミーアを無視て、ゴシゴシとケツを拭く。
ミーアのしっぱが暴れて、シオンの顔を叩かくがお構いなしだ。
「別に痛みつけたくはないの、話せば温かい食事と寝床、野に放ってあげてもいいわよ」
「はんっ、どうだがな!」
「そう・・・・・・」と呟きながら、シオンは表情を変えずに瓶を取り出す。
あれは・・・・・・確かいつもシオンが使っているスライムの粘液だがとかいうローションだ。
それをミーアの前にさらす。
「そ、それは・・・・・・くそが!」とミーアが暴れだす。
「死ね!お前ら全員死ね!絶対に殺してやるからな!!くそが、これを解け!!」
ジャラジャラと鎖が盛大に金属音を鳴り響かせるが、痛みに体が自然と反応してしまうのだろう。
どんなに暴れても、きれいな尻をこちらにつきだすポーズは変わらない。
シオンは、ドレスの裾を上げる。
きれいな白い太ももとともに括り付けられたナイフが露わになる。
それを取り出す。
どうするつもりなんだろうか、僕はそれをハラハラと見守る。
拷問プレイはいいけど、リョナ系はちょっと。
「アジトは何個あるのかしら?」
「誰が言うか!しね!!」
シュッとシオンがナイフを振ると、ぱさっと渇いた音を立ててミーアの下着が落ちた。
暴れる尻尾をつかんで上に引っ張れば、アナルとマンコが丸見えだ。
獣人族は毛深いと思っていたが、パイパンだった。
アナルがヒクヒクと動いてるのが見える。
「くっ!このぉ、尻尾から手を離せ!くそが!!」
「もう一度聞くわ。アジトはどこ」とシオンがミーアの耳元で囁くと――――っと「殺すーーーいってぇ!」
シオンが素早く身を引く、どうやら噛みつこうとしたようだ。動いたせいで肩に激痛が走ってるのだろう。
足をピンっと!させて尻尾もお尻立てている。
「しょうがない、駄犬ねぇ」
シオンが瓶をはずし、ローションを自分の指に絡みつける。
「誰がだけ―――――っ!!!」
そして、人差し指1本をミーアのアナルにぶち込んだ!?
声もだないのか、ビクビクッと尻を震わせる。
そんなミーアの様子などお構いなしにシオンは、指を動かす。
出し入れしたり、左右に揺らしたり、ローションが糸を引き、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てる。
「あっがぁがぐ」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、「吐けば、楽になるわよ。それともお尻が好きなのかしら」ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、「ケ、ケツから、抜けよぉ・・・・・・くそが」ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、とミーアのアナルの中をかき回す
「・・・・・・強情ね」といつつ、シオンがミーアの尻から指を引き抜く。
「あっああ、つぅううう」と膝をがくがくとさせ、倒れそうになるが、鎖に拘束され、再び足をピンと立てて、尻をこちらにつきだす格好になる。
アナルから漏れたローションがテラテラと光り、呼吸するようにアナルがヒクヒクと蠢く。
ローションでテカった尻ってなんでこんなにもエロいんだろう。
チンコは、ビンビンとなって先走り液を出し始めている。
「素直になる気になってくれたかしら?」
「ハァハァハァ・・・・・・し、ねぇ・・・・・・」
「次は、二本ね」
「あっぐあぁああああ」
シオンがすかさず、2本指をアナルにぶち込む。
ミーアが苦悶の声を上げて、ジャラジャラと鎖をうごかす。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、、ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、と室内に粘液の演奏が響く。
激しく、シオンがミーアの尻穴を攻め立てる。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ、とローションがぬめりある音を奏でるのを聞いてると、チンコもビン!ビン!と踊り出す。
早くぶち込みたい!
つぅーとミーアの太ももに愛液が垂れ、甘い香りを放ち始める。
見れば、アソコが開き、テラテラと輝くがシオンの攻めは止まらない。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああっ!!!」とシオンがぐちゅぐちゅと攻め立てるとミーアの体が震え、ビュゥウウウウウウウウウウウウとアソコから盛大に潮が吹かれる。
それを見て、ようやくズボッとシオンが尻穴から指を引き抜いた。
腸液とローション、まじり、シオンのきれいな指がいやらしく輝いている。
ミーナは、尻穴を大きく開きながら、生またてのカモシカのように膝をガクガクとしている。
「ラフィは指示通りの食事を運んでいたようね。ちゃんと綺麗だわ」とシオンがアナルに突っ込んでいた指をしげしげと眺めている。
ビクッビクッと尻を震わしながら「ころ、す・・・・・」とミーアが静かに唸る。
「次は三本で行くけどどうかしら?」
「ぺっ!」とそれが答えだとばかりにミーアがシオンの足元に唾を吐きかける。
「じゃあ行くわよ」
「――――っ!くぁあああ」と苦悶の声を出しながらも、ミーアの尻穴はシオンの指を三本飲み込んでいく。
「すっぽりはいちゃった。随分こなれてるのね」
「あぐっぅうぐぅうう、死ね」
「ほかの言葉喋れないの?」
ぐちょぐちゅぐちゅぐちょぐちょ!とシオンがアナルをかき回す。
ビュー!ビュー!とミーアのアソコから塩が吹き荒れる。
「お尻穴が気持ちいいのね、随分可愛がってもらったのね」
「うるせ!変態女!はやくケツから抜けよ!!」
「変態はあなたでしょ?」
ぐちょぐちゅぐちゅぐちょぐちょぐちょぐちゅぐちゅぐちょぐちょ!と徹底的にシオンにケツを攻められ、3回目の塩を吹かされてようやくシオンは指をさし抜いた。
ミーアの足元は、水たまりが出来るほどだ。
もう死ねだの殺すだの叫ぶ元気もないのか、ただガクガクと膝を笑わせて立っているのがやっとという次第だ。
「これだけほぐせばいいでしょう。旦那様お願い出来ますか?」
とシオンが僕に流し目を送る。
許可が出たようだ。
ケツマンコは、初体験だ!
僕はいそいそチンコを握り、ミーアの腰を掴んで尻穴に充てがうと、
「てめぇ、殺すぞ!変態やろうが!」と暴れ出した。
しかし、所詮どんなに暴れようが尻を突き出しまま、入れられないようにしっぽを振り回し、ケツを振るだけだ。
テカテカと光らせ、ヒクヒクとアナルを開閉させて、誘ってるようにしか見えない!
「大人しくしなさい」
シオンが尻を掴んで動きを止めている間に、僕は、再度入口に充てがい、一気に突き入れる!!
が、凄い抵抗だ!
マンコのようにつるっんと入っていくような感じではない。
リルのロリマンよりも反抗的だ。
あっちは物理的に狭いだが、こっちは体が異物を拒否するかのように侵入を拒む。
チンコをにごり、亀頭をケツアナの照準から外れぬようにしながら、徐々に押し込んでいく。
「しね!くそキモ野郎が!」
「力を抜かないと裂けるわよ?」
いますぐ腰を打ち付けたいが我慢だ!
チンコが逸れてしまいかねない。
シオンに割れ目を開かれ、尻穴からローションを垂れ流してなおの押し返す抵抗
しかし、徐々に、徐々に、めり込んでいく亀頭がついに、
「このぉ、しねぇ―――――っがはぁ!」
ずっぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!と一気にチンコを飲み込んだ。
ビクンビクンと身を震わすミーア。
――――っ!
これがケツアナマンコか。
入り口のすごい抵抗からの中は、フワフワでも、締まりはいい!
マンコのヒダが絡みつくのとは、違う腸が圧迫してくる感じだ。
パンッパンッパンッパンッパンッと動く。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、やめ、」
マンコは、伸縮するが、ケツマンコは常に圧迫する感じだ。
入った異物を追い出そうとするかのように動き、緩まない締まり、ストロークを気を付けないと、追い出されそうだ。
ローションのおかげかズボズボとすべりはいいし。
マンコとは違ったチンコへの刺激。
これは、これで、嵌りそうだ。
パンッパンッパンッパンッパンッとケツマンコを堪能していると、「お尻は突かれるより引かれる時が気持ちいいんですよ」とシオンが囁いてくる。
なに、引くとき?
「旦那様のカリ高チンポを活かして、引くとき引っ搔くようにしてみてください」
「おまっ、ふざけ――――っ!」
パンッパンッパンッパンッパン
突く時はまっすぐ、引く時は弧を描くように引く。
亀頭に腸壁を擦り付けるようにすると、ミーアの反応が変わる。
「くっはあぁ、やめ、いっ、あっ、あ、あん、あ」
パンッパンッパンッパンッパンと突けば、面白いように身を震わせ、マンコからびゅっ!びゅっ!と塩を噴く。
そして、ブルルルルルと尻が震え、「だめっええええええええ!」とミーアが可愛い声を上げながら、ビュゥウウウウウウウウウウウウウウウウ!とおしっこのような潮が溢れる。
ギュッッッと尻穴が締まり、僕も射精感が高まってくる。
「あっ!」とシオンが僕の乳首をコリコリしながら、
「旦那様、スキルは使ってはダメですよ。これは拷問なんですから」と囁く。
シオンの妖しく艶のある紅玉の瞳を見つめながら、僕はチンコを膨らまし、
「で、出る」
「ああっ、中で大きく・・・・・・し、死ね!中に出したら殺すかんな!絶対許さねぇ!殺すぞ!死ね死ね死ね」
パン、パンパンパン!と腰を振り、死ね死ね死ねと合いの手が入るデュエットにさらにチンコが膨らむ!
僕は、競り上がってきた射精感を我慢せずシオンの囁きのまま、僕は久しぶりに聖液ではなく精液を解き放つ。
ドピュドビュルルルルルルルルルルルとミーアの尻穴に遠慮なく出す。
ふぅー、初のケツマンコ、なかなか気持ちよかった。
肩越しに、赤い瞳が、こちらを睨む。
「クソ野郎が、汚ねぇーもん出してるんじゃねぇぞ」
レイプぽいプレイも溜まらなかったな。ふんっ!
僕は、睨まれ罵知られながらチンコを一気に引き抜く!
「う、おおおおおお」
ミーアは、膝をガクガクさせながら、プシャああああとオシッコを漏らす。
滝のように流れるオシッコ。
「これで、少しは素直になって欲しいわね」
シオンが魔法陣触れると
ガラッガラっガラッガラと音を立てて、鎖が落ちる。
「ぐっあああ」
ようやく座ることを許されたミーアが床に倒れ込んだ。
ハァハァと肩で息をしながら、ぶぺぇっ!とオナラをかましてけつの穴からザーメンを飛ばして、垂れ流している。
「お疲れ様です旦那様」とシオンがそれを横目で見ながら近づいてくる。
一発だし終わると、僕も少し冷静さを取り戻す。
「な、なんで」
「???」
不思議そうに小首を傾げるシオン。
僕は今なら聞ける気がした。
「こ、この施設、ケケケケツ、し、知ってる」
この秘密部屋、入り方に、使い方、まるで最初から知ってたかのように使いこなしている。
それに、ケツマンコに嫌に詳しいこと。
「お、教えて」
だから聞く。
今まで不思議に思っていたこと、でも、シオンを気遣って聞けなかったこと。
もしかしたらそれを聞いたら嫌われてしまうんじゃないかと思っていた。
今でもそう思う。
でも僕は、知りたかった。
シオンの秘密を。
僕は、シオンの全部を知りたいと思っている。
僕はたどたどしく、つまりながら、それを聞いた。
シオンは黙っていて、紅玉の瞳を試すように光らせた。
だけど、僕は今回は低きはないと紅玉の瞳がぼくをまっすぐ見つめるのを、僕は逸らさないようにじっと見つめ返す。
部屋には、ミーアの喘ぎ声しか聞こえない。
・・・・・・
一拍の間を置いてシオンの口が開く「前に、私の秘密を教えるといったことを覚えているでしょうか?」
それに僕は、コクリと頷く。
「じゃあお教え致しますね」とシオンが体を寄せてくる。
うっ!
ぎゅぅぅううとチンコを握り込んでくきた!?
「し、シオン?」
僕を無視して、そのしなやかな手で、シュッシュッとチンコをしごいてくる。
亀頭をぐりぐりさせ、スナップを効かせながら上下にこすられる。
「全てお話致します。でもそれを知ったら旦那様はお怒りになるかもしれません」
僕がシオンに怒ることなんて、うっ!
ヌチャヌチャヌチャヌチャと粘液が音を奏で、滑りにスピード感を増した手コキで、出したばかりだというにのすぐにチンコがビンビンになってしまう。
「大きくなりましたね」というと、シオンがチンコをグッと握る。
「こちらです」とシオンに紐を引っ張られるように、握られたチンコを引っ張られる。
僕は散歩される犬のようにシオンに連れられる。
部屋にはもう一つの扉があった。
「こちらの部屋で、たっぷりお仕置きされたいと思います」と言葉と行動が矛盾していることをシオンが言う。
だけど、
妖しく目を光らせるシオンの魅力に、僕のチンコは期待に跳ねることしか出来なかった。
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