【R18】World after 1 minute 1分後の先読み能力で金貨100万枚稼いだ僕は異世界で奴隷ハーレムを築きます

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貴族編

第48話 いつでもどこでもハメイド 【H】

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黒を基調とした服、白いフリルがエプロンを付いたそういえばオードソックスなメイド服と思われしまう。

だが、僕のドスケベメイド服は違う。

異なる点は、まずスカートが短い膝上何cm?というミニスカで申し訳ない程度にエプロンがついている。

そのため、太ももが露わとなり、さらに黒いソックスとガーターベルトによって、太ももが協調された。

所謂絶対領域による黒と白のコントラス。

上半身は、胸がガバリと空いて、谷間を強調。

二の腕には黒を基調とした白いフリルがついた布が撒かれている。

「ねぇルィナもこっちに来なさい。


そんなドスケベメイド服を着た、ロリフェイスの巨乳メイドしかも双子の姉妹だ。

リィナが手招きすると片割れのルィナが「・・・・・・う、うん」ともじもじしながら、近づいてくる。

たれ目のリィナと違って釣り目気味のルィナは口を真一文字にして眉根を寄せている。

一見不機嫌そうに思えるが、頬っぺたがリンゴのように真っ赤になっていることから、緊張しているのだろうということが手に取るように分かる。


僕は机の上を優しくポンポンとたたくと、ルィナは困ったようにリィナを見る。

「ふっふふ、さぁルィナも横に来て、一緒に旦那様に可愛がってもらいましょう」

その言葉にルィナが渋々と机の上に座る。

目の前に二人の太ももが並ぶ。

ぐっふふふ、今日の予定はまずは御付きのメイドとの親睦だな。

さあて何色のパンツ履いてるのかな~。

スカートの奥、見えそうで見えない太ももとスカートの裾が織りなす漆黒の三角形、普段ならそこは見ることが出来ない世界の神秘だが、僕はそこに踏み入れることが出来る。

スカートの裾をそっとつまみ、W御開帳だぁ!!

リィナの裾が捲れて行き、絶対領域を超え、太ももが露わになっていき、黒い漆黒の闇からは、黒い下着が出てきた。

ほほぅ!

こんなロリ顔で、大人向けの黒下着とはけしからんなぁ!

「本日はTバックにしてみたんですが、いかかでしょうか?」

Tバックだと、そんな顔をあざとく赤めらせて、大胆な!大変けしからん。
いますぐ後ろを向かせてケツを見たいところだが、ルィナちゃんのも見てあげないと。

だが、プルプルと震える拳がスカートの上に置かれ、めくりあげることが出来ない。

どうしたんだい? そんなに震えて。

顔は、ゆであがったタコみたいに赤い。

そんなに恥ずかしがらずにさぁーと僕はグイグイスカートの裾を引っ張るが、漬物石のように重い拳で防いでいる。

「ルィナ…そんなに恥ずかしがらないで。ねぇ?」と見かねたリィナがそっとルィナの拳に触れる。

「リィナ・・・・・・分かった」

ルィナは、ギュッと目を瞑ると、わなわなしている拳を持ち上げる。

僕はすかさずスカートを持ち上げ、下着を露わに知る。


白にフリルがついた清楚な・・・・・・だというのに、横のサイドには蝶々結びの紐がついていた。

紐パン?!

こんな恥ずかしがっているのに、履いてるのはドスケベ下着かよ!!

大変けしからん!テイスティングだぁ!!

「――――ひゃあん! だ、だだだ旦那様何を?!」

僕はスカートの中に顔をつっこみ、パンツのクロッチ部分を中心に息を吸い込む。

すっうううううううううううううううううううううううううう。

「そ、そんなところ、だめぇ!」

ルィナの太ももと手で僕の顔を押さえつけるが無駄だ!

それどころほほに太ももが当たって、気持ちいぐらいだ。

僕は鼻をつかって、豚のようにフガフガと縦筋に沿って擦り付けつつ嗅ぐ。

すると・・・・・・。

おっと、どういうことだ。

「そこぉ、だめぇ・・・・・・」

クリの部分がコリコリと鼻に当たり、擦り付けるとマンコから芳醇な香りが漂ってくる。

おっと、ルィナちゃんはなかなかに体もドスケベなようだ。

もう染みが出始めている。

こすればこするほど、シミがどんどん広がっていく。

「あっくぅ、あっあああ!」

ビクンビクンと震えているのが、太ももを通して伝わってくる。

「もぅ、旦那様。ルィナばかりずるい私のほうもしてください」

おっと、そうだった。そうだった。

僕はルィナの股から顔を離す。

見れば股間の下、机に雫が。

さぁ―――とルィナが足を閉じてかくしてしまう。

まったくそんなにトロトロにしておいてだめじゃないか。

僕はスカートの裾を持ち上げ、「も、ももも持って」といった。

「ルィナ、隠しちゃだめよ」とリィナに言われてルィナは顔を背けながらスカートの裾を両手で持った。

塗れた下着がよく見れる。いい眺めだ。

僕はルィナの太ももに手を伸ばしつつ、リィナの股間に顔をうずめた。

左手に感じるぷにぷにと柔らかいルィナのふともも、リィナの太ももの感触も最高だ。

おやぁ?

リィナの下着は黒く、見にくいがよく見れば濡れている。

鼻をつけ。すぅううううううううううううううと吸い込めば、芳醇な香りが漂ってくる。

ちらりと上目遣いでリィナを見れば、トロ顔で見下ろすリィナと目が合った。

「はぁはぁ、申し訳ございません。ルィナが気持ちよさそうにしているのを見たら、つい・・・・・・」

双子ならではのかなー。

僕は、ルィナにそうしたようにリィナにも鼻を押し付け、擦り付け、匂いを堪能する。

「はぁ、これいいです・・・・・・こすりつけられるの・・・・・・」

リィナも気に入ってくれているみたいだ。

僕はルィナの太ももを撫でつつ、すぅーと奥へと手を伸ばす。

両手でスカートの裾をつまんでいるルィナは抑えることが出来ずに足を閉じて抵抗するが、無駄だぁ!

僕はパンツの隙間から指を滑り込ませ、中指でマンコを叩くように触る。

指先に湿り気、そして――――ピチャっピチャっと水がはじける音が聞こえてくる。

「ふっふふ、ルィナのアソコ、ピチャっピチャっ鳴ってるよ~」

「ば、バカリィナ!そ、そんなこと言うなぁー」

なんて体を震わせながら言われたら、ますます音を奏でたくなってしまうじゃないか!

僕は指を高速で動かして、叩く。

ピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっ
ピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっピチャっ

「ルィナ、すごく鳴って――――あんっ!」

リィナが油断したところで、僕は胸を思い切り掴む。

流石レナール級だけあって、手のひらで余るほどのボリュームだ。

僕はリィナのマンコから顔をどけて立つ。

「お、おっぱい!」

僕がそういうと、メイド服をはだけさせて、リィナは笑いながら右の乳を、ルィナは顔を背けながら左の乳を出した。

ブラなどしてないのだろう、ボリューム満点の乳にピンク入りの乳首。

僕はむしゃぶりついた!

「あんっ!」

「ひゃん!」

左手でルィナの乳をつかみ、右手でリィナの乳をつかむ!

揉みしだき、交互に乳首にしゃぶりついていく。

ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、

コリコリとしてどちらも美味しい!

「んぅ、んふぅ、ど、どうですか旦那様。どちらのおっぱいが美味しいですか」

んっちゅうばぁ、「ふぉちも、おいちぃいふぉ!」

甲乙つけがたい。美少女の双子巨乳は最高だ。

すぐに二人の胸は僕の唾液でドロドロになって照かる。

「は、反対も!!」

「はい、こっちも可愛がってくださいね」

二人は、シャツを脱ぎ捨てコルセットから乳を持ち上げるようにして残りの片乳も出す。

僕がしゃぶりやすいように二人は抱き合うよう近付く。

ほぉぉおおおお!これはこれは

そのさい、二人の乳と乳がぶつかり、潰しあい、乳首と乳首が絡む。

まったく、エロ同人でよく見る構図だが、考えた奴天才だろう。

「ルィナの乳首、固くなってるねぇ」

「り、リィナのほうが固いだろ!」

このまま、百合でも始めるつもりか、僕も混ぜろ!!

ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、ちゅぱっレロレロレロレロ、

「くぅっ、激しい」

「ふっふん、旦那様。赤ちゃんみたい」


ばぶっーと残りの片乳も味わっていく。

うーん、最高だ。

2つのおっぱいより、4つのおっぱいだよな!!

乳を揉み、しごき、吸い、舐め、と堪能すると僕のチンコがいい加減にしろ!と跳ねる。

ズボンを突き破りそうなほど膨張して痛いぐらいだ。

分かった。今楽にしてやるからな。

「け、ケツ!むむむむ向けろ!」

僕はズボンを脱ぎつつ、そう命令すると、二人は机に寄りかかる形で手をついてお尻をこちらに向ける。

僕はスカートをめくりあげる。

Tバックのリィナは、白い尻肉に食い込みような黒いパンツのコントラスが最高だ。

ルィナも紐パンの危うさがエロさを引きだしている。

僕はまずはリィナのケツに顔を擦り付ける。

うーん、いいケツだ。

「あんっ、旦那様。お尻も好きなんですね」

大好きです!!

股間に顔を埋め、尻肉で顔を挟むように両手でケツをつかむ。

もう我慢できない!

僕は下着を一気に太ももまで下ろす。

「ああっ、いきなりなんて」


リル同様にここも幼い。

うっすらと生えた毛にピッタリとした筋マン。それがほぐれてトロリとしたエッチなお汁を出している。

エロいマンコしやがって!

僕は剥きだしにされたマンコに舌を這わす。


舐めとり、引きつく尻穴までベロンと舐める。

「――――っ!お尻?! そんな汚いです」

うるせぇ!僕はリィナの抗議を無視して、マンコからケツ穴まで舌を長くしてベロンベロンと味わう。

リィナの味が舌全体に感じる。

「だから、だめですって」

ふーん、そんなこと言ってるけど、ジュルッルルウルルルルル!と溢れたマン汁を吸い上げる。

「あっぐぅううう!!」とリィナが身を震わす。

うーん、ジューシーだ!それにいくらでも出てくる。ジュルッルルウルルルルル!!!ちゅばっ!

「かぁっ、はぁあーはぁあーはぁあー」とリィナが尻を震わせながら息を荒げている。

僕のクンニか気持ちよかったのかな。それとも

「お、おおしり、どっどおどどう?」

「――――っ、知りません!」

おっと少しいじめ過ぎかな。ぷいっとリィナが顔をそっぽに向けてしまった。

まぁいい、次はルィナちゃんはどうなのかな?

僕はルィナの下着の紐ひっぱるとすっとほどける。

もう片方もやればパンツからただの布だ。

僕は下着をもぎ取り、それをポケットに押し込む。


リィナ同様、薄い毛にピッタリとした筋マン。

ただ若干ルィナのほうがほぐれているようで、マン汁を出している。

太ももに伝わって、テーブルでぽたぽたしているぐらいだ。

おっと勿体ない。

僕は太ももを伝うマン汁を舐めとる。

「くぅうう!」

おっと、閉じようとする足を僕は両手でつかんで無理矢理広げ、そのまましゃぶりついた。

マンコからケツ穴へ、べろんっ!べろんっ!べろんっ!と舐め上げ、溢れたマン汁をジュルッルルウルルルルル!!!と吸い取る。

ルィナのほうが濡れやすいのか、吸い取るそばから溢れていく。

「あっあああああ、はぁはああああ」

身を大きく振るわせる。

これは!と僕は懸命に吸い込む!!

ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!

「だめっ、だめっ、だめっ、これ以上は」

だめじゃないぞ、いけぇ!いけぇ!!

ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!ジュルッルルウルルルルル!

「あっああああああ!!!」

ルィナの体が大きく跳ねる!

打ち上げられた鯉のようにビクンビクンと跳ねて、痙攣したようにピクピクと体を震わす。

クンニでイッちゃうとはエッチな子だな。

これは、おしおきを・・・・・・と思っていると、リィナが何やらルィナに耳打ちしている。

「いや、それは、そんなことは・・・・・・分かったよ、リィナ」

何かを納得したようだ。

ルィナのトロンとした顔がこちらに向く。

口元からは涎が出てそれに髪の毛が張り付いている乱れた姿。

「だ、旦那様。勝手にイってしまったいけないメイドに、」

そう言ってルィナが自分の尻肉をつかんでトロトロになったマンコを広がげる。

「おしおきしてください」

トロトロマンコ、べとべとになったケツ穴に、潤んだ瞳でそう言われたら僕はもう、

「う、っうぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」

天を突くばかりに大きくなったチンコをつかんでルィナの狭い入り口に突っ込む。

狭かろうが、きつかろうが、関係ない!

早くぶち込みたい!!!

その一心でガンガン腰をふって、掘削していく。

お、っらぁああああああああああああああああああああああああ


その結果、ぶっちぃ!!と何を突き破る感触を感じながら、膣奥へとチンコを突き入れる。

こなれてない膣内は、キツキツでも、トロトロにぬれすぼっていて滑りは悪くなさそうだ。

それよりも、

ちらりとみたルィナのマンコとチンコがつながる結合部には破瓜の血がたらりと滴っていた。

ルィナは、「私もリィナも処女です」とリィナが補則してくれた。

「だから、これからもいっぱい可愛がってくださいね」とリィナがほほ笑む。

「だ、旦那様。気にせずルィナで気持ちよくなってくれ」

二人からそんなことを言われ、僕は咆哮と共に獣のように腰を振った。

パンッパンッパンッパンッパンッ!!!

机が揺れる。

破瓜の血と愛液が床に飛び散る。


チンコにギュっ―とヒダが絡みついてくる。

それを引きはがすし、出しては入れ出してはいれ、腰を振り、ルィナの尻肉に腹の肉が当たるたびに、

パンッパンッパンッパンッパンッと音が成る。


「どう?ルィナ、旦那様の、どんな感じ」とリィナが興味津々に聞くが、「ああっああああしゅごいしゅごいよこんなにしゅごいのぉ」と軽くトリップ状態だ。

始めただというのに、奥からどんどん愛液が溢れていき、滑りがよくなっていく。

僕も腰を振って、膣内を縦横無尽に掘削していく。

きつめでいい。これこなれてきて、マンコが僕のチンコの形を覚えたら、相当いいマンコになりそうだ。

いまから、楽しみだぁ!!!

僕は一際大きく突きあげ、ビュッルッルルルルルルウルルルルと射聖液をルィナの奥へ奥へと流し込む。

「あっあああ、あちゅい、あっちゅいいのが、中にきてりゅ。こ、これなに、しゅごいぉおおお」

僕は出し終わり、チンコを引き抜くとルィナはヘタレたように座り込んで、痙攣している。

「だ、旦那様!」とリィナが尻を僕に振ってアピールしている。

「リィナの、リィナにも、おしおきしてください!!」

もちろんだ。

僕は手でチンコをしごいてすぐに勃起させる。

「リィナの初めて、旦那様に、捧げます」

いただきます!!

僕はチンコをネジ入れる。

リィナもルィナ同様にぬれすぼっていて、チンコ狭い入り口を超えればすぐに、ぶっちぃいいいいいいいと膜をつきやぶり、我が物顔でリィナの膣内を蹂躙する。

「ぐぅつううううううう、大きい、裂けちゃいそう」

涙目でそう言うリィナには、申し訳ないけど。

僕のはこんなもんじゃないよ。

僕はパンッパンッパンッパンッパンッ!!!と腰を振って、机をガタガタと揺らす。

目の前でぶるんぶるんと節操なく乳をつかむ。

片方でおっぱいを揉みながら、片方で腰をつかんで腰を振る。

もっちりぃとして、汗ばんだおっぱいをきつく握ると、「んっぐううう、痛いけど、キモちぃいです」膣内が震える。

指と指の間から乳肉がはみ出るほど握り締めながら、ガンガン、パンッパンッパンッパンッパンッと腰を振る。

「嘘、中で、旦那様のが・・・・・・大きくなってる!これ以上だめれす」

ようやく膣内でフル勃起したようだ。

なら遠慮はいらない!

パンッパンッパンッパンッパンッ!!!


「だめ、だめ、だめ、激しい」

パンッパンッパンッパンッパン!!!

「そ、そんなに、されたら・・・・・・」


パンッパンッパンッパンッパン!!!

ルィナ同様にきついが、滑りは悪くない。僕もそろそろ限界だ。

僕は乳から手を離し、両手でリィナの細い腰をつかんで高速ピストンで叩きつける。



パンッパンッパンッパンッパン!!!
パンッパンッパンッパンッパン!!!
パンッパンッパンッパンッパン!!!

「壊れちゃうぅうううううう!!」

リィナの体が震えて、膣内が痙攣する。

チンコ全体がギュッッツツと絞めつけれ、亀頭がバイブレーションされたようにシャッフルされる。

その刺激に耐えられず、精液が駆けあがってくる。

で、出る!!!


ドッビュルッルルルルルルルウルルルルルルルウルル!!!!

2度目だというのに、チンコが膣内で嬉しそうに跳ねる。

溜まりに溜まった射聖液をリィナの膣に出していく。

「あ、あっぐぅ、熱いぃいいいいい、膣に温かいものが流し込まれていくみたいです」

パンッパンッと腰を打ち付けて膣に流し込んで僕はチンコを引き抜いた。


「はぁあー、はぁあー、エッチってすごいんですね」

額に汗をかきながら、リィナがそう笑う。

「ああ、確かに、な・・・・・・」とルィナも肩で息しながら、そう答える。

双子のあそこから、血とあふれ出た聖液とか混じって流れ落ちるのを見ていると、もう1発と思った時だった。

ゴンゴンと扉がノックされる音。

それに慌てて、リィナが乱れた服や汗を拭く。

ルィナも服を直しつつ、僕のチンコをハンカチで優しくふき取り、ズボンを履かせてくれる。

「何か御用でしょうか?」

そうしている間に、リィナが扉を少し開き、応対してくれているみたいだ。

まぁ、僕は見れても、一向に構わん!と言いたいところだけど、二人の体裁もあるしな。

なんとか着替え終え、僕はドデっと椅子に座りなおす。

リィナが二言、三言、言葉を交わして扉を閉じた。

な、なんだ。面会じゃなかったのか。焦って損した。

「どうやら、シオン様が昼食の後、シュッサク城でご案内した場所があるそうです」

ほぅ、シオンからの誘いか。
シュッサク城で案内した場所か、なんだろう。

景色がいい場所とかかな。・・・・・・うーん、シオンのイメージではないけどな。

僕はそう思いつつも、ではシオンと昼食を一緒に食べつつ、終わったら行くように伝える。

リィナはこくりと頷き、再び扉を開き、言葉を交わしているようだ。

どうやら、外に言伝メイドがきているようだ。

「コホン」と可愛いらしくわざとらしい、咳が聞える。

ルィナが恥ずかしそうにもじもじしている。なんだ、もう1発ぶち込んで欲しいのかな。

「そ、その旦那様・・・・・・」

シオン用にとっておきたいけど、もう1発ぐらいなら余裕で、

「ポケットにしまっているパンツ、返してくれないか」

そういえば、無意識にしまっていた。

僕はポケットをまさぐり、パンツをルィナに返すのだった。
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