【R18】World after 1 minute 1分後の先読み能力で金貨100万枚稼いだ僕は異世界で奴隷ハーレムを築きます

ロータス

文字の大きさ
上 下
34 / 69
ダンジョン編

第30話 新たなる奴隷 シルフィー 【H】

しおりを挟む
前後、3人掛けの馬車・・・・・・まずは僕が乗り、次いでシルフィー、シオンの順で乗り込む。


「シュッサク様。奴隷がご入用の際は、是非ともモルガンを思い出し頂ければ幸いです」という声を聞きながら、ドアが閉まり、馬車が出発した。


ようやくか。さてと・・・・・・隣を見ればシルフィーが座っている。


服は薄着の奴隷服のままだ。

だから、服の隙間のあらゆるところから肌色が見える。



パンパンに膨らんだ太ももを撫でる。

ビクンとシルフィーが少し震えたが、・・・・・・何も言わず俯いたままだ。

翠色の髪を手に取る、さらさらとしていてきれいだ。

手のひらに乗ったそれをクンカクンカと嗅ぐと、ほんのりと甘い香りがした。

流石500万しただけあって、手入れは行き届いてそうだ。

撫でている太ももも柔らかくていい。

チンポもズボンを突き破りそうなほどに、いきり立っている。

早く宿屋につかないかな。

“アレ”を着せて、開脚マンコにぶち込みたい。


「旦那様・・・・・・」とシオンが話しかけてきた。

おおっと、シオンまさかのヤキモチか!
いいぞぉ~、なんなら今夜は3Pでも。

「無駄だと思いますが・・・・・・一応、明日からはダンジョンを攻略します」

「・・・・・・ダンジョン」

シルフィーがその言葉に反応する。

「ええっ、そうよ。シルフィー、ダンジョンに行くの。あなたの力、期待しているわ」

「・・・・・・」

シオンのその言葉に、シルフィーは答えず、再び俯き両足の間で手を握り込んでいた。

その様子をシルフィーの髪をクンカクンカしながら聞いていると、紅玉の瞳が呆れたように見てきた。

「明日からダンジョン攻略となりますのでリル分を取っておいてくださいね」と諦めたようにシオンが嘆息した。

よし!射精管理しているシオンの許しも得たところで、今夜はハッスルだぞと、チンポが嬉しそうにズボンの中で跳ねた。



宿屋につくと、まだリルは帰ってきてないようだ。

「それでは旦那様。ごゆるりと、私は隣で控えておりますので何かあればベルでお呼びください」と丁寧に頭を下げて寝室を出ていった。

ゆっくりさせてもらうぜ、朝までな!

「シ、シルフィー」

「・・・・・・はい」

部屋の中、ベッドの横で手持ち無沙汰にしているシルフィーに声をかける。

翠色の髪の隙間から灰色の目を覗かせて静かに答える。

改めてみるとすごいプロポーションだ。

全体的に細身の体つきをしているのに、胸だけ以上にデカい。

ふざけて風船でもいれてるんじゃないかと思うほどだ。

「あ、あれ」

「・・・・・・」

「し、白いの」

「―――すぅ」と静かに息をのむ声が聞こえる。

「きき着て」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」唇を噛むように俯きながら「・・・・・・はい」とか細く答えながら、足元に置かれた麻袋からそれを出した。


僕は後ろに向いてシルフィーが着替え終えるのを待つ。

着崩れの音が生々しいが、パンッという渇いた音ともにすぐに終わった。

「あ、あの・・・・・・終わり、ました」

振り返るとそこには、全体的に白いワンピース型の水着を思わせる衣装を纏ったシルフィーが体を抱くように腕をまわしている。

くっくく、エッロ。


首まで覆っているが、肩は全部出ており、胸は全部が窮屈そうに包まれている。

そして、股間部分・・・・・・ウエストラインとヒップラインの中間点あたりまで切り込まれて鋭角ラインをなしている。

所謂、ハイレグ仕様。

レースクイーンを思わせる恰好だ。

美脚と細身の体がより衣装を映えさせている。

たまらんねぇな。
まさか異世界でレースクイーンとやれるとは・・・・・・シオンはも似合いそうだな。

全員分この衣装を作ろうと頭の片隅でも思いつつ、僕の体は自然とシルフィーの股間部分にしがみつていた。

クロッチ部分に顔を押し付けて、匂いを堪能する。

ほんのり甘い香りがした。

ふがっふがっふがっふがっと押し付けて顔を左右に振り、顔全体で太ももや股間部分を楽しむ。

回した両手で尻を揉む。柔らかくて細身で見えて尻はなかなかにボリューム満点でも見ごたえがある。

しかも後ろはTバックのようで生尻だ。

どこまでエロいんだ。

「あ、あの・・・・・・」とシルフィーが戸惑ったような声を上げる。


見上げると灰色の瞳と目があった。

困惑するような困ったような表情を浮かべている。

思わずいじめたくなる顔だ。

僕は股間部分から顔を剥がして「足・・・・・・あげて」といった。

「・・・・・・」とシルフィーは無言で足を上げる。

「も、もっと、あああIに」

「あい?」となんだそれといった感じに呟いたシルフィーだが、意図は伝わったのか、足はぐんぐんと上げり、Y字から、I字につま先と頭がくっくつ。

それを一本の足で支えているのだから、すごい体感、バランス感覚だ。


「そ、そのまま、ううううう動いちゃダメ!だだだからね」

くそ、興奮して呂律が回らない。

I字に開かれた180度の股間に顔を押し付けて、すぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううと肺全部に匂いを入れるように息を吸う。

レッロォ~ゥとハイレグのラインに沿って舐め上げる。

「うごいふぁらめだからね」と言いながら、付け根から太ももと足を舐めながら上に上げる。

股間メインデッシュはまだだ。

僕はくるぶし部分まで舐め上げる。

つま先まで身長的に届かない。

灰色の瞳と目が合う。

たれ目のせいか怯えたように見える瞳、「チュ、チュー」と唇を突き出すとプイッと顔をそむけた。

でもだめ。

「―――あっ・・・・・・んぅ」

顎をクイッってやつか。顎に手をやってこちらに向かせ唇を奪う。

唇を合わせると、さすがに抵抗はなく、舌でぴったりと閉じた唇を無理矢理突破して、口内に侵入する。

舌を無理矢理絡ませ、歯を掃除するように舐めまわす。

お互いの鼻息を当てながら幾度なく繰り返す。

空いた両手でそのデカブツを下から持ち上げるに揉むと――――うほっ、デカっ。

ぷにぷにで柔らかい、それに手に余る大きさ、指の間から零れる。

ハイレグレオタードを思わせる服の上からでも十分に分かる大きさ。

開放されたらどれだけデカいんだ。

これが500万の乳か。

キスしながら、胸をもみ上げていると、早くしろ!とチンコが騒ぐ、気づけばクロッチ部分に自然と腰をすりつけていた。

ズボンの先端は染みが出来ていた。

おっといけない。

僕はズボンをポンと脱ぎ捨てて、ギンギンのナニを出す。


「・・・・・・」

シルフィーは何も言わず、顔を背けるが、ちらりと僕の巨根を見ている。

おうおう恥ずかしそうにしちゃって。でもチンコが気になるのか、なかなかむっつりスケベな子だ。

僕はしゃがみ込んで、レオタードの鋭角ラインの部分にてをかける。

さぁ180度開脚のおマンコはどうなっているのかな!!


一気に引いて、引っ張る。

むわっと、花弁からは愛液と興奮の香りフェロモンが鼻腔を刺激する。

毛は・・・・・・ない!

パイパンだぁ!!

だから、こそマンコは完全に丸見え。

ほう、なるほど、なるほど。

意外とぐぱぁ~とは広がらないんだな。

大陰唇が引っ張られているように広がっているが、小陰唇(いわゆるビラビラ)が、少し開いているぐらいだが、これは濡れているためだろう。

また一つ神秘に近づいたなと思いながら、舌で思い切りパイパンを舐め上げる。

「くっぅん!」

ビクンビクンとシルフィーの体が震える。

おっと、僕は足を抑えて倒れないようにしてあげる。

引き締まってプリプリのいい足だな。

はぁはぁと荒めの息を吐きながら、灰色の目が潤ませて僕を見下げている。

感じやすい体もGOODだな、「――――っ!」ずぼっとマンコに指を突っ込む。

なかなかはヌルヌルだ。

指を曲げてほじると、トロトロと愛液が零れる。

「ここ声、が我慢」しなくていいんだからね!、ほらっほらっ

「くぅんぅふぅ、あっん」

器用にも片手で足を持ち、もう1個の手で口元抑えて、耐えている。

だが、体はビクビクと震え、愛液をビュッ、ビュッと飛ばしている。

指を奥に入れると、膜のような何かで引っかかる。

処女膜もちゃんとあるようだな。

「べ、っベットに」

「あっ」

僕は紳士だからな。やはり初めてならちゃんとベットでしないと。

シルフィーの手を取って、ベッドに誘導して、そのままぼふっ、と押したおす。

怯えるように潤む、灰色の目を見ながら、チンコに手を宛がい、そして――――――おっといけない。

チンコが抗議するように跳ねる。

まぁまて慌てるな。


折角だから、

「シ、シル」

「・・・・・・は、はい」

「ひ、ひらいて」

「・・・・・・」

「あ、あし、180度に!ぜぜぜ、全開にい!」

僕はそう怒鳴ると、ビクンと肩を震わせながら、うつむき、足を横に広げていく。


M字から広がり、見た事もないぴったりとした両足をピンと横に張った180度の開脚。

これにぶち込みたくて、500万リーゲルも払ったんだ!!

股間を覆う、ハイレグを手でずらす。

乳も隠すな!!

脱がしている暇はない、左右の脇を谷間まで引っ張って、そのでかい乳で止める。

ロケット乳ってやつか。

重力に逆らうように胸が、乳首が垂れずピンと上を向いている。

爆乳って、乳輪が馬鹿でかかったり、乳首が陥没してたりするが、

シルフィーはほどよいバランス。まさに美巨乳という神の造りたもうたバランスをしている。

最高だな。

「んっっ、ちゅば、じゅっるるるるるるるうるるる」と乳に顔をうずめ、乳首を舐めて吸い上げる。

パイズリもいいな~と思いつつも、もう我慢できない。

「シ、シル、いくぞぉ!!!」

「んっぐうっっ!!」


マンコに宛がったチンコを突き入れる。

180度に開脚しているからすんなりだ!!

ぬぷっと入り口はすんなりと侵入していき、膜を遮るが、一気に腰を突き入れて、突き破ぶる!!


ずぅうううう、ぶっち、ぶちぶちぶちぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

「―――――っう!!」

ふんっす!と処女膜を突き破り、子宮口に亀頭をキスする。

4人目になると僕のチンコも手慣れてきたようだ。

気持ちよさはそれぞれだけど、ね!

「あっあ、んっふ、あっあああ」

パンッパンッパンッパンッパンッと腰を振る。

2日ぶりの挿入―――亀頭でヒダを突き分けていく感じ、チンポ全体を包み込む温かさ、やっぱりセックスは気持ちいい!!

パンッパンッパンッパンッパンッと突きまくる、背中に電流が走るような快楽にどんどんチンコも大きくなっていく。

突けば突くほぼ、徐々に膣内は解れていき、具合がよくなっていく。

ダイナマイトボディもいいが、膣内もなかなかに名器なのようだ。

さすが、500万リーゲルだ!!


目を閉じている枕にしがみついて、ピストンの衝撃に耐えているシルフィーを見ていると、なんだがいじめたくなってくる。

「シ、シル、み、みて」

開かれた灰色の瞳は、涙で濡れていた。

「出入りしているところ、見ろ!」

「くっぅ、あっはははい」

灰色の瞳が結合部を見る。

パンッパンッパンッパンッパンッ―――見られるとより興奮するな。

「もっとだ!、そ、それと、どうなってる言え」

「あっあ、んっふ、あっあああ」

パンッパンッパンッパンッパンッ

「早くしろ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッと角度を付けてより奥へとえぐってやると、

「ああんっ!!ぅつう・・・・・・あっはい」

「だ、旦那様、でったり、は、入ったり」

「何がだよ!」

「ペ、ペニスです。わたしのアソコを、あっあああ、え、えぐってますぅ・・・・・・」

ちっ、ギンギンになった極太チンポが、わたしのグショグショおマンコを滅茶苦茶に掻きまわしてます!ぐらい言えないのか。

これから、調教だな。

夜は長いし、まずは、一発―――



「で、出る!出るからね!ちゃんと見届けて!!」

「くぅああ、はぃい!! すごい、何かが込み上げて、あっああああああああ」

涙で濡れるシルフィーの灰色の瞳が、チンコとマンコの結合部を見つめる。

「うっ、ああっ!!!」

シルフィーの腰が跳ねるように、のけぞり、膣内が痙攣する。

急な痙攣と締め付けに、ドクンとチンコが脈打ち、ドビュッ、どびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ、と勢いよく膣内を満たしていく。


ふぅ~、痙攣マンコへの中だし・・・・・・最高ぅ~。

「あ、温かいのが、流れて、奥に・・・・・・」

2,3度、腰を打ちつけて奥へ奥へと本能で突き入れて、引き抜く。


赤と白のコントラスの液体がドロリと、溢れ、チンコから橋がでるようにつながっている。

「ド、ドロ、ドロドロしたの・・・・・・溢れてます」

シルフィーは足を広げて体を震わしながらも、律儀に実況している。

そんなシルフィーにまたがるようにしながら、チンコを顔の前に持ってくる。

すると、シルフィーの顔が驚愕したように目が見開く。

「だ、出したのに・・・・・・」

くっくく、こんな気持ちい体。

1発で収まるわけがないだろう。

「つ、つぎは、は、はさんでもらおうかな」


悪いな、シルフィー。夜はまだまだ長いぞ。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない

一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。 クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。 さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。 両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。 ……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。 それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。 皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。 ※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス

R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。 そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。 最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。 そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。 ※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

処理中です...