103 / 159
千歌 欲情3
しおりを挟む
「千歌、目を閉じてな?俺の肩に手をまわして。で、好きな子想像しててくれりゃいいから。日勤者来る前になんとかしてやるから悪いけどおしり使うぞ。ペニスだけの刺激だと厳しいよな?」
「う…うん。でも痛くしないでよ?先輩」
千歌は目を閉じ、涼木の肩に手を回して体勢を整え
涼木は急いでローションを指に取り千歌のナカに指を挿れ、陰茎を優しく触った。
「んぁ…ぁ…っ」
「そう、いい子。早いけど指2本に増やすからしっかり感じて。千歌のいいとこ探してる時間無いから自分で腰動かしていいところを教えて」
「んぁあっ…ぁ!ここっ」
「イけそうならイっていい。楽になる」
「あ…っん…イク…イクっっ」
千歌は涼木の手の中に少量の精液を出し、くたっと涼木の首元に頭を預けた
「ちゃんと出るようになったな、千歌。おとなになったじゃん」
「わーんっっ」
突然子供みたいに声をあげて泣き出す千歌に涼木はうろたえた。
「え?ちょ…どうしたの?楽になっただろ?イキ方分からなかったんじゃないのか?」
「そうだけど…けどっ」
「あ~、、セクハラになっちゃったかな?悪い悪い」
「違う」
「えーと…俺にもわかるように言って欲しいな?察するのとか苦手だから」
「ごめんなさい」
「なんだよ?どうした?何があった?」
意味が分からず涼木は心配になり千歌を引き剥がし、千歌の顔をまじまじと見た。
すると千歌は頬を朱に染め、下をむいた。
「みぃ…といるとおかしくなる」
「え?それって好きってこと?」
「分かんないよ。みぃといたら勃っちゃったんだもん」
「未羽とどうなりたいの?挿れたい?挿れられたい?」
「どっちでも…とにかくみぃともういれない…今の関係崩したくないんだもん。異動したい」
「千歌……」
「言わないで。未羽には言わないで…っ」
千歌は顔をあげ涼木に懇願した。
「う…うん。でも痛くしないでよ?先輩」
千歌は目を閉じ、涼木の肩に手を回して体勢を整え
涼木は急いでローションを指に取り千歌のナカに指を挿れ、陰茎を優しく触った。
「んぁ…ぁ…っ」
「そう、いい子。早いけど指2本に増やすからしっかり感じて。千歌のいいとこ探してる時間無いから自分で腰動かしていいところを教えて」
「んぁあっ…ぁ!ここっ」
「イけそうならイっていい。楽になる」
「あ…っん…イク…イクっっ」
千歌は涼木の手の中に少量の精液を出し、くたっと涼木の首元に頭を預けた
「ちゃんと出るようになったな、千歌。おとなになったじゃん」
「わーんっっ」
突然子供みたいに声をあげて泣き出す千歌に涼木はうろたえた。
「え?ちょ…どうしたの?楽になっただろ?イキ方分からなかったんじゃないのか?」
「そうだけど…けどっ」
「あ~、、セクハラになっちゃったかな?悪い悪い」
「違う」
「えーと…俺にもわかるように言って欲しいな?察するのとか苦手だから」
「ごめんなさい」
「なんだよ?どうした?何があった?」
意味が分からず涼木は心配になり千歌を引き剥がし、千歌の顔をまじまじと見た。
すると千歌は頬を朱に染め、下をむいた。
「みぃ…といるとおかしくなる」
「え?それって好きってこと?」
「分かんないよ。みぃといたら勃っちゃったんだもん」
「未羽とどうなりたいの?挿れたい?挿れられたい?」
「どっちでも…とにかくみぃともういれない…今の関係崩したくないんだもん。異動したい」
「千歌……」
「言わないで。未羽には言わないで…っ」
千歌は顔をあげ涼木に懇願した。
0
お気に入りに追加
40
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
少年野球で知り合ってやけに懐いてきた後輩のあえぎ声が頭から離れない
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる