お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
桜ハウスへいらっしゃい!
daisysacky
ライト文芸
母親の呪縛から離れ、ようやくたどり着いた
下宿は…実はとんでもないところだった!
いわくありげな魔女たちの巣食う《魔女の館》
と言われるアパートだった!
本当にあった怖い話
邪神 白猫
ホラー
リスナーさんや読者の方から聞いた体験談【本当にあった怖い話】を基にして書いたオムニバスになります。
完結としますが、体験談が追加され次第更新します。
LINEオプチャにて、体験談募集中✨
あなたの体験談、投稿してみませんか?
投稿された体験談は、YouTubeにて朗読させて頂く場合があります。
【邪神白猫】で検索してみてね🐱
↓YouTubeにて、朗読中(コピペで飛んでください)
https://youtube.com/@yuachanRio
※登場する施設名や人物名などは全て架空です。
泣けない、泣かない。
黒蝶
ライト文芸
毎日絶望に耐えている少女・詩音と、偶然教育実習生として彼女の高校に行くことになった恋人・優翔。
ある事情から不登校になった少女・久遠と、通信制高校に通う恋人・大翔。
兄である優翔に憧れる弟の大翔。
しかし、そんな兄は弟の言葉に何度も救われている。
これは、そんな4人から為る物語。
《主な登場人物》
如月 詩音(きらさぎ しおん):大人しめな少女。歌うことが大好きだが、人前ではなかなか歌わない。
小野 優翔(おの ゆうと):詩音の恋人。養護教諭になる為、教育実習に偶然詩音の学校にやってくる。
水無月 久遠(みなづき くおん):家からほとんど出ない少女。読書家で努力家。
小野 大翔(おの ひろと):久遠の恋人。優翔とは兄弟。天真爛漫な性格で、人に好かれやすい。
この夢が醒めるまで──図書室から始まる恋の物語
蒼村 咲
恋愛
読書好きの高校一年生、富永香乃。香乃はある日の放課後、いつものように訪れた図書室で見かけた男子生徒にひとめぼれしてしまう。その正体は図書委員長である三年生、佐伯和斗だった。思い切って話しかけてみる香乃。けれどどうやら彼には何か事情があるようで──…。
※更新は不定期です。
※『この夢が醒めるまで──図書室から始まる恋の物語』は仮題です。
【完結】大切にするってお約束しましたよね。忘れた人には⋯⋯お仕置きしたい人が大集合しました
との
恋愛
「付き合っている恋人がいるんだ。二人とも愛してる⋯⋯」
はじまりは国王の決めた婚姻だったけれど、毎日のように会いに来て『愛してる』『結婚する日が待ち遠しい』と囁いていた婚約者。
ところが、結婚式の前日になってまさかの二股報告。
とても仲良くしていた日々はなんだったの⋯⋯。
せめてもう少し早く教えてくれたらと思いつつも、婚約者に対してあまり無理を言えない過去を持つリリスティーナは、
「では、⋯⋯⋯⋯」
この決断を死ぬほど後悔した主人公と仲間達の戦い。
前作【育成準備完了しました。お父様を立派な領主にして見せます】登場人物も出てきます。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済で、約九万文字程度。
R15は念の為・・
鉄路を辿って ~小竹さんの思い出話編~ (大学で出会ったド派手なクラスメイトの、とある疑惑)
まずる製作所
ライト文芸
二〇二二年の四月、この春大学生になった西谷百合絵(にしやゆりえ)は、新しいキャンパスライフに心を踊らせていた。それは高校の時に家庭科部で出会った親友――神宮真妃(じんぐうまき)と同じ学校、そして同じ学部になったからだった。
これで何とかボッチにはならずに済む。そう考え安堵しながら臨んだオリエンテーション兼クラスメイトとの顔合わせでは、彼女と真妃以外の女子はみんな揃って没個性な人たちだった。
こんな女子たちとは気が合いそうにないな。そう思った百合絵は真妃と二人きりで新しい学校生活を堪能することにした。
そんな時だった。クラスメイトのド派手な女子――小竹五葉(こたけいつは)が、自分好みの変わり者だということで百合絵と真妃に対して異様に接触してくるようになった。
「最低な奴!」
憤慨していた百合絵だったが真妃の方はというと五葉とは何かと気が合うみたいだった。結果、百合絵は仕方なく五葉も入れた三人で一緒に行動するようになった。
それから数週間ほどが経った四月の終わりのある日のことだった。五葉は何かと百合絵に対し恋愛はしないのかと勧めてくるのだった。百合絵は大学受験前の冬に経験した恋愛や友人間で起こった事件に関する嫌な記憶を思い出し遠慮するが、五葉はそれでもなおしつこく勧めてくるのだった。
しびれを切らした百合絵は五葉に対し、「あなた自身が恋愛にいそしんだら?」と提案するが、どうやら五葉の方はすでに自分がモテモテで需要がある身分だと自覚しているようだった。
なんという自信家……。唖然としていた百合絵だったが、どうやら五葉は本当に小学校時代に最高三人の男の子友達と付き合っていたという経験があるみたいだった。
そして、五葉の小学校時代の思い出話を聞かされた百合絵だったのだが……、それを聞いた百合絵は五葉の過去に対しちょっとした違和感を感じてしまったのだった。
とある大学生の日常生活とクラスメイトの小学校時代の思い出を描いたお話。ド派手なクラスメイトの女子――小竹五葉の秘密とは? そして、六月になった今、百合絵が思い悩み絶望しているそのわけは?
*前作(鉄路を辿って①・②・③・④)の続きとなっております。本作をお読みいただく前もしくは後に前作もお読みいただけるとよりお楽しみいただけます。
いま、きみの色の光を
星月暁
ライト文芸
絵画コンテストでいつも最優秀賞が取れないだけ、ただそれだけの、それだけではない話。
彼女の行く先には、どんな色彩が待っているのだろうか。
この作品をお読みくださり、ありがとうございます。
全三話完結です。
その後の愛すべき不思議な家族
桐条京介
ライト文芸
血の繋がらない3人が様々な困難を乗り越え、家族としての絆を紡いだ本編【愛すべき不思議な家族】の続編となります。【小説家になろうで200万PV】
ひとつの家族となった3人に、引き続き様々な出来事や苦悩、幸せな日常が訪れ、それらを経て、より確かな家族へと至っていく過程を書いています。
少女が大人になり、大人も年齢を重ね、世代を交代していく中で変わっていくもの、変わらないものを見ていただければと思います。
※この作品は小説家になろう及び他のサイトとの重複投稿作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる