24 / 44
第二章 勇者と魔四柱
10.大智は愚の如しと仰っています
しおりを挟む
「……ノア。貴方の企みは全て読めていますよ」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えていた。
湯気の立ち込める浴場の中で、裸のソフィアは四つん這いになってアナルを舐められながら、勃起した物を扱かれていた。
「んちゅ…♡ あら、それは怖いですわ。宜しければ、ご教示頂いても…?ん…れろぉ…♡」
ノアの長い舌がソフィアの肛門に挿入される。
直腸の内側を舐められ、ソフィアは甘い吐息を漏らしてブルンと震えた。
「一回射精してから発表したいと考えています」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えていた。
「……。それにしても聖女様にこんなご立派な物がついてるだなんて…」
ノアは逆手にソフィの物を握ると牛の乳を絞る様に扱く。
ソフィアの物は、クチュクチュと淫猥な音を立てた。
「お尻…♡舐めれれながら…おちんちん扱かれるの気持ちいいんですか?」
「まあ、どちらかと言えば…超気持ちいいですね」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えていた。
ノアの舌がソフィアの中を探る様に這いまわる。
「ふふ…♡ ソフィア様のおしり、おいし…♡」
ソフィアのギンギンに勃起した物からは、既に透明のとろみが糸を引いて落ちていた。
「ソフィア様がご満足するまでお付き合いしますよ…♡ たくさん気持ちよくなってくださいましね♡」
落ちそうだったとろみを、ノアの手がすくって勃起に馴染ませる。
くちゃ くちゃ くちゃ
ノアの手が往復するたびに、嫌らしい音がした。
「ん♥ …ぁ♥ ぁ♥ んっ♥」
それに合わせて、ソフィアは短く喘いだ。
「あ、出そうな感じです」
ソフィアは真顔で言い放った。
「ふふ♡ どうぞ♡ ノアの下賤なお口にお恵みを下さい♡」
ノアは口を開けてかまえる。
「あ、でますヨ。…んっ♥」
ブビュ♡ ブッビュ~♡ ブビュ♡
ビュ~♡ ビュルルル♡ ビュビュ~♡
「ふう。」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えている感じがした。
ノアは口の中で、ソフィアの精液を転がす様に味わいながら少しずつ飲み干していく。
「ふふ…♡ 美味しかったです♡ ごちそうさまでした♡」
ノアは妖しく口角を釣り上げて笑う。
青い髪が光りを帯びて揺らめいた。
「愚かな娘(こ)…これで―――」
「どうしてもというなら、おかわりを恵む用意もあります」
四つん這いのまま、全裸のソフィアがキリっと言う。
「あら、お優しい♡ さすがは聖女様ですわ♡」
ノアの手がソフィアの白いお尻を優しくなでる。
「…奇麗なお尻…ずっと舐めていたいですわ♡」
ノアの指がソフィアの窄みの周りをくすぐる様に擦る。
射精して萎んでいたそれは、ムクムクと大きくなった。
ノアの手が、勃起した物を後ろ手に引っ張る。
「ふふ♡」
しっぽのようになったそれを、ノアはぱくっと咥え―
「あむ♡ じゅぼぼ♡ …れろ♡」
―音を立ててしゃぶった。
「ん♥ ぁ♥ ぁぁ♥」
ソフィアの肛門を外側から撫でていた指が、つぷ と内部に侵入する。
じわじわと穴を広げながら、その指はどんどんと奥へ侵入して言った。
「んちゅ♡ お尻の穴、弄って貰うと♡ きもちいいでしょう?」
ノアの人差し指が、第二関節まで、深々と埋まる。
「んん♥ そんなでも♥ ないですよ♥」
ソフィアは涎を垂れ流しながら言った。
「あら…?そうしましたら…もう一本、挿れて差し上げますわ…♡」
ノアの中指がソフィアの窄みに更に割り込む。
「ソフィア様のおしりの穴、食いしん坊でえっちですわ…♡」
恍惚の表情で、ノアがソフィアの穴を弄ぶ。
「ぁ♥ 超きもちい♥」
ソフィアは涎を垂れ流しながら言った。
「ふふふ♡ いつでもお射精下さい♡ ノアが全て飲ませて頂きますわ♡」
ソフィアは涎を垂らしながら、「え?良いんですか?悪いですねぇ…エヘヘ!」等と言いたげにコクコクと頷いた。
「はむ♡ じゅぶ♡ れろぉ…♡」
ブッビュ~♡ ブビュ♡ ビュル~♡
ビュ♡ ビュビュ♡ ビュクッ♡
ビュルルル♡ ビュ♡ ビュビュ~♡
「ふふ……すばらしい……無限に溢れてくるかのような魔力を感じますわ……」
青い髪がきらめきながら妖しく揺らめく。
ノアが掌に力を入れると、そこには眩く光る青い光球が浮かび上がった。
「……?なんかめっちゃ光ってますね…。きも……」
首を傾げながら、ソフィアが言う。
「まあいいです。次はいよいよ本番希望なんですが…わたしぃ…♥ 生がいいなぁ…♥」
甘えるようなぶりっ子な仕草でソフィアがキャピキャピと言う。
ノアの人差し指がソフィアの唇に触れた。
「おあずけ♡ 後で沢山絞ってさしあげますわ…」
ソフィアはしょぼんとした顔でノアを見つめた。
同情を誘うような目で、ひたすらノアを見つめた。
「さぁ…おかげさまで私の得意とする精神操作呪文は神域にまで達したと言っていいでしょう…」
ノアが、掌の光球をソフィアの胸に押し付ける。
「マインドコントロール…!」
「あ♥ あばばばば♥」
半笑いのまま、ソフィアはガタガタと震えた。
「さあ…お仲間を欲望の侭に犯しなさい…。正気に戻るころには…貴方たちの関係はズタズタになっているでしょうね♡ ふふふふ♡」
「ギギ…ワカリマシタ…ノアサマ…!」
カクカクとした動きでソフィアは言う。
(……?ロボっぽく動けとは命令してないのに変ね…まぁ…効いてるようだしいいわ)
「ガギギ……ナンテカワイソウナワタシ…ダレカ…タスケテ…」
一筋の涙がソフィアの頬を伝う。
ソフィアは、シャカシャカとした動きで浴場を後にした。
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えていた。
湯気の立ち込める浴場の中で、裸のソフィアは四つん這いになってアナルを舐められながら、勃起した物を扱かれていた。
「んちゅ…♡ あら、それは怖いですわ。宜しければ、ご教示頂いても…?ん…れろぉ…♡」
ノアの長い舌がソフィアの肛門に挿入される。
直腸の内側を舐められ、ソフィアは甘い吐息を漏らしてブルンと震えた。
「一回射精してから発表したいと考えています」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えていた。
「……。それにしても聖女様にこんなご立派な物がついてるだなんて…」
ノアは逆手にソフィの物を握ると牛の乳を絞る様に扱く。
ソフィアの物は、クチュクチュと淫猥な音を立てた。
「お尻…♡舐めれれながら…おちんちん扱かれるの気持ちいいんですか?」
「まあ、どちらかと言えば…超気持ちいいですね」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えていた。
ノアの舌がソフィアの中を探る様に這いまわる。
「ふふ…♡ ソフィア様のおしり、おいし…♡」
ソフィアのギンギンに勃起した物からは、既に透明のとろみが糸を引いて落ちていた。
「ソフィア様がご満足するまでお付き合いしますよ…♡ たくさん気持ちよくなってくださいましね♡」
落ちそうだったとろみを、ノアの手がすくって勃起に馴染ませる。
くちゃ くちゃ くちゃ
ノアの手が往復するたびに、嫌らしい音がした。
「ん♥ …ぁ♥ ぁ♥ んっ♥」
それに合わせて、ソフィアは短く喘いだ。
「あ、出そうな感じです」
ソフィアは真顔で言い放った。
「ふふ♡ どうぞ♡ ノアの下賤なお口にお恵みを下さい♡」
ノアは口を開けてかまえる。
「あ、でますヨ。…んっ♥」
ブビュ♡ ブッビュ~♡ ブビュ♡
ビュ~♡ ビュルルル♡ ビュビュ~♡
「ふう。」
ソフィアは真顔で言い放つ。
その冷ややかな目は、静かな意思に燃えている感じがした。
ノアは口の中で、ソフィアの精液を転がす様に味わいながら少しずつ飲み干していく。
「ふふ…♡ 美味しかったです♡ ごちそうさまでした♡」
ノアは妖しく口角を釣り上げて笑う。
青い髪が光りを帯びて揺らめいた。
「愚かな娘(こ)…これで―――」
「どうしてもというなら、おかわりを恵む用意もあります」
四つん這いのまま、全裸のソフィアがキリっと言う。
「あら、お優しい♡ さすがは聖女様ですわ♡」
ノアの手がソフィアの白いお尻を優しくなでる。
「…奇麗なお尻…ずっと舐めていたいですわ♡」
ノアの指がソフィアの窄みの周りをくすぐる様に擦る。
射精して萎んでいたそれは、ムクムクと大きくなった。
ノアの手が、勃起した物を後ろ手に引っ張る。
「ふふ♡」
しっぽのようになったそれを、ノアはぱくっと咥え―
「あむ♡ じゅぼぼ♡ …れろ♡」
―音を立ててしゃぶった。
「ん♥ ぁ♥ ぁぁ♥」
ソフィアの肛門を外側から撫でていた指が、つぷ と内部に侵入する。
じわじわと穴を広げながら、その指はどんどんと奥へ侵入して言った。
「んちゅ♡ お尻の穴、弄って貰うと♡ きもちいいでしょう?」
ノアの人差し指が、第二関節まで、深々と埋まる。
「んん♥ そんなでも♥ ないですよ♥」
ソフィアは涎を垂れ流しながら言った。
「あら…?そうしましたら…もう一本、挿れて差し上げますわ…♡」
ノアの中指がソフィアの窄みに更に割り込む。
「ソフィア様のおしりの穴、食いしん坊でえっちですわ…♡」
恍惚の表情で、ノアがソフィアの穴を弄ぶ。
「ぁ♥ 超きもちい♥」
ソフィアは涎を垂れ流しながら言った。
「ふふふ♡ いつでもお射精下さい♡ ノアが全て飲ませて頂きますわ♡」
ソフィアは涎を垂らしながら、「え?良いんですか?悪いですねぇ…エヘヘ!」等と言いたげにコクコクと頷いた。
「はむ♡ じゅぶ♡ れろぉ…♡」
ブッビュ~♡ ブビュ♡ ビュル~♡
ビュ♡ ビュビュ♡ ビュクッ♡
ビュルルル♡ ビュ♡ ビュビュ~♡
「ふふ……すばらしい……無限に溢れてくるかのような魔力を感じますわ……」
青い髪がきらめきながら妖しく揺らめく。
ノアが掌に力を入れると、そこには眩く光る青い光球が浮かび上がった。
「……?なんかめっちゃ光ってますね…。きも……」
首を傾げながら、ソフィアが言う。
「まあいいです。次はいよいよ本番希望なんですが…わたしぃ…♥ 生がいいなぁ…♥」
甘えるようなぶりっ子な仕草でソフィアがキャピキャピと言う。
ノアの人差し指がソフィアの唇に触れた。
「おあずけ♡ 後で沢山絞ってさしあげますわ…」
ソフィアはしょぼんとした顔でノアを見つめた。
同情を誘うような目で、ひたすらノアを見つめた。
「さぁ…おかげさまで私の得意とする精神操作呪文は神域にまで達したと言っていいでしょう…」
ノアが、掌の光球をソフィアの胸に押し付ける。
「マインドコントロール…!」
「あ♥ あばばばば♥」
半笑いのまま、ソフィアはガタガタと震えた。
「さあ…お仲間を欲望の侭に犯しなさい…。正気に戻るころには…貴方たちの関係はズタズタになっているでしょうね♡ ふふふふ♡」
「ギギ…ワカリマシタ…ノアサマ…!」
カクカクとした動きでソフィアは言う。
(……?ロボっぽく動けとは命令してないのに変ね…まぁ…効いてるようだしいいわ)
「ガギギ……ナンテカワイソウナワタシ…ダレカ…タスケテ…」
一筋の涙がソフィアの頬を伝う。
ソフィアは、シャカシャカとした動きで浴場を後にした。
0
お気に入りに追加
88
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました
市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる