悪役令嬢のススメ
乙女ゲームのラノベ版には、必要不可欠な存在、悪役令嬢。
もし、貴女が悪役令嬢の役割を与えられた時、悪役令嬢を全うしますか?
それとも、それに抗いますか?
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それとも、それに抗いますか?
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お疲れ様です!
面白かったですよ〜🤗
サクサク感も良かったです。
ヒロインとどこぞの第2王子は結局、東の国へは送られ無かったのですね。
ヒロインへのザマァは軽め、と言うか、それはもう御褒美なのでは!?
ところで、フロレンスの婚約者であるセミョーン。
セミョーンの名前を読むたびに、なぜか笑いが出てしまう。
何気にツボってます🤣
お読みいただきありがとうございます😊
もっと楽しく読める作品を書けるように努力してまいります。
また別の作品でお会いできますように。
こーゆうの野暮だとは思うけど…毒でなくとも王族に薬盛った時点で牢屋行きじゃ…証拠が手元にあり複数が見てたのだし(^_^;)
頑張れテオドール。
ええ。薬盛った時点で罪ですね。
物語では罪にならなくても、現実では罪です。
で、すぐに捕えない理由。
セレスティアの中身の人が、断罪ステージを準備しているからです。
囮に使われるテオドール・・・
小説内というかセレスティア(本物)の恨みでも晴らしてるのかな?
30話でシュナイダー先生がさらっと爆弾発言していて、
「セレスティア気付いて!その人ラノベ版の裏側知り尽くしてるって!」
となりました……。
ユリウスさん、出版業界の人でしたね〜
そして、聞き流すセレスティアの中の人。
理不尽極まりない、を読んで、
いや、ホントにな
と主人公と頷きたい気分になりました。
それでも地位がなければ通ってしまうこの理不尽さよ。。セレスティアが公爵令嬢でよかったー
貴族の世界って、面倒ですよね。
親達に記憶が無いって事にしといて他の令嬢達に記憶が無いって事を隠す意味がわからない(;・∀・)素直に記憶が無いからと言ってあれこれ色々聞いて情報収集しようとしないとか思わないのかな?(;・∀・)
親に言ったのは、今までの会話やしたことが分からないから、疑われないため。
令嬢たちに話さないのは、今現在では相手が信用に足るか分からないから。
公爵令嬢ではあるけれど、相手も侯爵家の令嬢。家と家の損得が関係する以上、安易に口に出せないというだけです。
ちゃんと友人になれば話す予定です。
中立を保つ為に〜とかでお断りもありだと思うけどどうなるかな?王侯貴族なら必ず年が近くなければならないわけでもないし。
王家側は中立である公爵家を取り込みたいので、断るには別の手段が必要ですね。
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