冤罪で断罪されたら、魔王の娘に生まれ変わりました〜今度はやりたい放題します
王国の公爵令嬢として、王太子殿下の婚約者として、私なりに頑張っていたつもりでした。
それなのに、聖女とやらに公爵令嬢の座も婚約者の座も奪われて、冤罪で処刑されました。
死んだはずの私が目覚めたのは・・・
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復讐しないで111,444,400許す話しも大分けど私は復讐容認派なのでロゼちゃんの仕返しは愉しかった(  ̄ー ̄)ニヤリただいつまでも復讐に使うには時間がもったいよ❗せっかく良い所に転生したなら今度は目一杯楽しまなくちゃね( ・∀・)楽しいお話をありがとうございます🎉😉❤️。
読んでくださりありがとうございます😊
ロゼの人生(魔族生?)は長いので、これからいっぱい楽しいことをして、パパに愛されて、恋もして、幸せだったなぁって思える日々を送って欲しいと、作者も思います。
ありがとうございました😊
【妄想劇場】
パパ魔王「ロゼは私の娘だ」
VS.
先代フェルゼン公爵「転生してもローゼリッテは私の孫だ」
Go Fight!!
【結果】
夫人の介入により、両者ノックアウト
ロゼ「お婆様、強い!」
ノイン「魔王様が手も足も出ないなんて……(怯」
いや、ロゼが「喧嘩する人嫌い」って言ったらその時点で撃沈するのでは。
パパ魔王の両親
「「ロゼちゃんに会いたい……」」
パパ「遠くから見るだけなら許す」
ロゼ「会ったらお小遣いくれるかなぁ」
パパ「欲しいものがあるならパパが買ってやる!父上たちはロゼをさらって行きかねないから会うのはダメだ!」
皆「・・・(やれやれ)」
【妄想劇場】
「ガミガミガミ!」
マッチョなおじいさんが、ローズリッテの元父(の魂)に説教している。
「ごめんね、リッテちゃん、ごめんね」
おばあさんがロゼに平謝りしている。
「なにこれ?」
パパ魔王がノインに聞くと……
「先代フェルゼン公爵夫妻……ローゼリッテ様の御祖父母が存命でしたので、連れてきたらこうなりまして……」
ノインは二人にもお仕置きする予定だったらしい。
マッチョ・・・お祖父様がマッチョ・・・
【妄想劇場~もっと苦しめれば良かった】
ノイン「やりますか?
こんなことも有ろうかと、サウロンが魂を回収しておりましたので」
サウロン「ノイン様は悪魔使いが荒いっすよね」
ノ「なるほど、レイ様のポイントを稼ぎたく無いと……」
サ「こんなことも有ろうかとやっておきましたー!!(焦」
駄目ですよ〜、この先の展開を先に出しちゃったら。
【妄想劇場】
魔王城にいる、前世もちの魔族メイドが質問しました。
魔族メイド「レイ様、前世で乙女ゲームやったことありますか?」
レイ「んーん、無いよ」
メ「ではローゼリア様をどちらでお知りになりまして?」
レ「マンガと小説」
メ「あーやっぱり……」
ロゼ「どういうこと?」
メ「レイ様はマンガと小説で、乙女ゲームを知った気になってるだけでございます」
ロ「つまり?」
メ「地球にそのような乙女ゲームは存在しません」
レイ「?」
まぁ、大体が最近流行りのラノベか漫画かアニメですよね。
ガチでリアルな話、
婚約者をNTRする乙女ゲームは存在しません。
逆に考えてみましょう。
ライバルの彼女を奪い取る、男性向け恋愛ゲームは存在しますか?
少なくとも僕は知りません。
うん。そうですよね。まず、ハーレムルートとかもないですしね。
ま。お話上の都合ということで(笑)
【妄想劇場】
ノイン「アルストロメリア皇国皇太子は、魅了避けの魔道具を持っていました。
魅了魔法ではなく、単純に魅了されたと言うことです」
うん。そういう馬鹿もいるよね。まさしく、セドリックがそれだったね!
【妄想劇場】
アルストロメリア皇国の皇城、その謁見の間で皇王がひとり玉座に座っていた。
その空間に他に人はおらず、窓も扉も閉めきっており、間の真ん中に椅子がひとつ置かれていた。
「魔王か?」
唐突に椅子にひとりの男が現れた。
「陛下は貴様と語りたくないとの仰せだ」
「そうか……」
魔王とダリアは恋愛結婚ではあるが、皇王はダリアを通じて魔国と同盟を組もうとしていた。が、秘密裏に進めていたのが仇となった。
「魂は抜いた、あとは腐るのみ。残るは貴様だけだ」
貴族と皇族はすでに脱け殻。彼らはこれから死にたくとも死ねず、ただ消耗しきるその時を待つ。
事前に平民と、物心のつく前の子供は残されることが皇王に伝えられていた。
「……魔王に……感謝すると……」
「伝えておこう」
彼は皇王の魂を抜かず、ただ殺した。
この彼は、ノインかな。
あり得そうな背景でした👍
>まず聞きたいのは……
「街を歩いても、魔王様の悪評は全然聞かないんですけど?」
……とレイが言い出したので、レイとノインで考えました。
回答者は各種族長老会の皆様。
・「魔王様辞めないで」
・「ロゼ様が大きくなるのを待つ」
・「ノイン様を魔王に」
・その他
と大きくわけて四種の嘆願書が届いたそうな。
むしろロゼを可愛がりすぎてて、周りがひいてそう😅
【妄想劇場】
【Q1】自分の種族が魔王になったらいいな、と考えたことありますか?
はい:76%
いいえ:9%
無回答:15%
【Q2】現魔王に引退してもらいたいですか?
はい:12%
いいえ:66%
無回答:22%
Q2で「はい」を選んだ方にお聞きします。
【Q3】次の魔王は神魔族以外になってほしいですか?
はい:1%
いいえ:99%
無回答:0%
まず聞きたいのは、誰がこの質問を出してるんですかね?
ノインとか・・・あり得そう。だって黒いし😰
【妄想劇場】
ノイン「ちなみに『悪魔族は世界一優れた種族だ!』とのプライドで努力しない方がほとんどで、人間種より弱いのが多数です」
レイ「あれ、神魔族は?」
サウロン「数が少ないからね」
ノイン「魔王様も昔は……」
パパ魔王「その話はしなくていいよね!」
ロゼ「パパ……(ジトぉ)」
パパ魔王「その目やめてぇ!!」
前々から思ってましたけど・・・
妄想劇場で一作書けそう♪
【妄想劇場】
パパ魔王「ヒソヒソ(成長抑止剤で造れる?)」
サウロン「作れますけど……魔王様、後ろ」
ノイン「姫様、魔王様が……」
パパ魔王「やめてぇぇぇぇ!!」
ロゼ「パパ、嫌い〜‼️」
パパ「ごめんなさいーっ!許してぇ!」
【妄想劇場】
ロゼ「サウロンの爵位って?」
サウロン「平民です」
ロゼ・レイ「「え”!?」」
ノイン「サウロンの調薬能力は世界一ですから」
パパ魔王「その能力を見込んでスカウトしたんだ」
ロゼ・レイ「「おぉ!!(パチパチ)」」
サウロン「惚れた?惚れた?」
レイ「ソレはない」
サウロン「ぎゃふん!」
あ、有り得そう。平民でも能力重視で取り立ててもらってそう。
レイ「ストーカーは滅殺あるのみ!!」
ロゼ「前世でなにがあったの?」
礼子さんはブラック企業に勤めていて、恋愛に縁がありませんでしたが・・・確かにストーカーはあるかも!
【妄想QA】
Q 亡くなった国王はどんな仕事をしてたんですか?
A ニートです。
はっはっは。確かに。
【妄想劇場】
ノイン「いつ教えるんですか?私が祖父だと」
パパ魔王「……もうちょっと……」
えーと、ノインはサウロンよりは年上ですが魔王様よりは多少年下なので、祖父論は夢ですね。
【妄想劇場~予想通りだったわ】
後でノインから聞いたんだけど、三つ首はいないけど双頭なら遠方にいるらしい。
礼子の世界での伝説に出てくるソレはオルトロスというらしい。
オルトロスって蛸じゃなかった?
―――――――――――――――
注)ギリシャ神話ではオルトロスは双頭の犬ですが、某RPG6でタコのBOSSとして出てきます。
犬が蛸・・・蛸・・・蛸焼きにすっかな。
>七年間、叱られたことがないもの。
パパ魔王「叱る理由がないんだもん」
確かに。中身が完璧令嬢ですからね。
多少子供らしくしても、逆に可愛いでしょうね。
>それ、被害者はセドリックだけじゃないんじゃ。。。
サウロン「え?セドリック王太子以外にも摂取させる予定が?」
サウロン様、摂取って・・・
【妄想劇場】
サウロン「じゃーん♪」
ロゼ「サウロンなにそれ?」
サ「異性が好みドンピシャストライクに見える薬♪」
レイ「え、セドリック様に異性がみんな私に見えるんですか!?」
サ「レイちゃん以外に見えるように調整したから安心して」
そして薬を仕込まれたセドリックは、幼女も老婆もボンキュボンの美女に見えるようになった。
セ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
なんて恐ろしいモノを発明するんだか。
それ、被害者はセドリックだけじゃないんじゃ・・・
【妄想劇場】
トゥーン公爵令嬢が不貞したことがバレました。
「このアバズレがぁ!!」
ボカッ!「ギャア!」
ボコッ!「グギャ!」
ドガッ!「ウギャ!」
「お待ち下さい陛下!」
「なぜ止めるのだ王妃!」
「陛下がそのアバズレを叩く度にセドリックが痛がってます!」
「なにぃ、それでは処刑できんではないか!」
―――――――――――――――
「……という薬を作ったの」
サウロンが自信満々に発表した。
いや、もうその頃にはセドリックが痛がるとわかっても処刑しそう😅
【妄想劇場】
・トゥーン公爵令嬢
⇒アークライン王国では平民令嬢
⇒実父は平民
・トゥーン公爵夫人
⇒元伯爵令嬢
⇒元子爵夫人
⇒実父は……平民?
いや一応、元子爵夫人の実父は伯爵ですね。
んー、伯爵令嬢としてそれなりの教育は受けているはずなのに不貞とか、馬鹿なんでしょうね。
そしてその馬鹿さは娘にちゃんと引き継がれた!
>礼子「え、なら何故(略
レイニー「あんた、よっぽど弛い世界から来たのね。平民が王太子に逆らったらどうなるか(以降、数時間にわたって説明が続く)」
パパ魔王「そうなの?」
ロゼ「まぁ、そうですね(汗」
パパ魔王「うちの国ではそんなの無いけどね♪」
ロゼ「お祖父様たちを閉じ込めたのに?」
パパ魔王「うっ!!」
そう!ジジババが魔王城の地下深くに閉じ込められている!
そろそろ可愛い孫とご対面させてあげなきゃ。
>あー、礼子ちゃんが転生してくる前のレイニーならあり得たかも。
レイニー「ひっ、鳥肌が!!
気持ち悪いこと言わないでよ!!だれがあんな脳と下半身がユナイトしたようなヘンタイと、ヒィッ!!」
礼子「などと申しており。」
トゥーン公爵令嬢
&
故ローゼリッテ公爵令嬢
「「私たちの立場は……」」
礼子「え?なら何故、セドリックと仲良くしてた〜?乙女ゲームのストーリーだから仕方なく?いやいや。乙女ゲームなら攻略対象他にもいるでしょ」
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