はっきり言ってカケラも興味はございません
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
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これ、侯爵が長男であるにもかかわらず跡取りから外される事について納得させる為なのと、格下である伯爵家から援助を受けている事を内心屈辱に感じているからか、
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犯人は誰だ?
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第十八話・証拠をあ集めておます❗せっせと‼️( ̄ー ̄)ニヤリ
【妄想劇場〜side とある騎士】
え、イーサン?そんなやつ近衛騎士にいたかなぁ?
え、王女殿下の?あ、あいつか!確かにあいつは近衛騎士だな。非正式のな。
近衛騎士には2通りあるんだよ。
ひとつは王立騎士団から昇格したやつ。こっちは正式な近衛騎士な。
ひとつは王族が直雇用したやつ。イーサンはこっちな。とりあえず『仮騎士』と呼ぼうか。
まず、近衛騎士は腕っぷしだけありゃ良いもんじゃねぇよ。
式典の準備や、警備計画の調整、また王族の代理として赴く事もある。
学園で言うならAクラス以上が必須だ。
で、イーサンはどうだ?まだ入学前のガキだろ。騎士見習いですらねぇよ。
え、入学した?Cクラス?そりゃ余計無理だろ。
で、仮騎士の事だが、こっちは王族のポケットマネーで雇われる。イーサンの場合、王女殿下のだな。
仮『騎士』というが、騎士とは限らねぇ。過去に愛人を成らせた例もある。イーサンはどっちだろうな?
え、イーサンは王女殿下の嫁入り先についてく気なのか?
まぁ近衛騎士なら無理だが、仮騎士なら可能だな。雇い主が王女殿下個人だし。
なんでってそりゃ、近衛騎士の雇い主は王室だぞ。嫁入りってことはあっちの家の者になるって事じゃねぇか。
な?
おおっ!的確!
伯爵ではなく侯爵パパの心情ですね
伯爵家に長男放流は英断?苦肉の策?
C級王女に引っ付いて国外逃亡を企てる長男に頭が痛い今日この頃では無いかと
よく効く胃薬を差し上げましょう。
近衛なら王族の護衛はもちろん国賓の護衛、公式行事の警護等、国の騎士の代表というか顔みたいな側面もありそうなんだけど…騎士としての腕前だけでなくマナーや教養も必須だと思うの私だけ…?花形とも言える近衛になれる規準とは…?
王女のわがままで顔で選ばれてたりして(笑)
いや、そこ図星?
イーサン様は特Aクラスの前の廊下でどなたに詰め寄っているのでしょう?
もしかして特Aクラスの正面は教務員室かな?
たまたま通り掛かった教師に吠えているとしたらご愁傷様です
あー、自分は侯爵令息で王女殿下の近衛だからと偉くなった気でいる、とか?マジもんの阿呆だ。
主人公の両親はまともそうで、婚約者の馬鹿さもわかってるみたいなのに、なぜ主人公が望んでもいないのに婚約させて、いまだに婚約継続させてるのかしらね。侯爵か王家の権力で強制されて断れないとか?
ま、そのへんも追々ということで。
イーサン、手紙という証拠が残るものに暴言を書いちゃうほどおバカちゃんなのね!!
スキップ制度、新しいですね!いいですね!!今後の展開が楽しみです!
ええ。馬鹿ですね。馬鹿でしかないですね。なまじ剣の腕があったから付け上がってんですね、やつは。
【妄想劇場】
エリザベスとイーサンとの婚約が白紙になって……
ブレンディ侯爵「どう言うことですか、今までの金を返せとは!」
カリスタ伯爵「どうもこうも、イーサンくんとエリザベスとの婚約が無くなったのですから」
侯爵「あなたは融資してくださったのでは!?」
伯爵「ええ、融資しましたよ」
侯爵「え?」
伯爵「え?」
ブレンディ侯爵は《融資》の意味を、《お金をあげる》だと勘違いしていた。
《融資》とは、借金である。
困った侯爵様だな〜、だからあんな嫡男になったんだな〜。
イーサンがエリザベスに吐いた暴言や茶会に1度も行ってないことは両親は把握してるのですよね?
何故、侯爵家に抗議しないのかな?
もう充分に破棄事由は貯まってるし、いつ破棄しても良いのでは?
両親には伝えてます。両親には何やら思うところがあるようです。何を企んで?いるのだか。
そもそも、エリザベスが婚約解消を両親に求めていないのにも理由が。
当たり前ですが、月イチの交流以外に誕生日とかの贈り物関係、どうなってるんでしょうね?
たとえ送り先の資金だろうと、贈るのって礼儀だから、当然予算として計上してるはず。……その金銭、どこに消えてるのかなぁ〜?
そりゃまぁ・・・ね?
ここでのスキップ制度は、
学年をスキップして上の学年に行く飛び級制度ではなく
優秀なので年度内の授業を免除する、授業をスキップするだけの制度のようですね
貴族としては卒業時の年齢も重要なファクターだからとかの理由で、飛び級での卒業は許されないとかなんとか
そうですね。成人になる関係があります。
侯爵家の嫡子が(継げなくなったとは言え)Cクラスってヤバくね?
婚約の件が無かったとしても次期侯爵は次男三男のうちの優秀な方に決めるよね?侯爵様
そして王女の騎士として他国について行く人材がCクラスって、マジヤバなんですが。ついて行くなら騎士だって国の顔なんだけど、大丈夫?王様
国王がマトモな人かどうかはこの先出てくるとして、カリスタ伯爵家は婿に優秀さは求めてはいません。あくまでも入婿で、女伯爵の夫でしかなく、権限も全く与えられませんし。自分の夢を見つけろ!的な方針ですから。
先にコメントした者です。登場人物の名前を間違えてごめんなさい(_ _;)。 婚約者のイーサンの事をスティーブと間違えてしまいました。
良かったですぅ。思わず書き間違えたのかと読み直してしまいました。えへ。
五話、イーサンからの「初めてのお返事」内容が『阿呆が婚約者など恥でしか
かない』だったところで、自己紹介ですか~~~~~~???と乾いた笑いが。
すっぽかし男、根本的にエリザベスのこと見下してるんだろうな~
偉そうにお説教よこした相手が三つも格上の最上級クラスで、どんな気持ちですか~?
伯爵家だからと見下しているんでしょうね。阿呆め。資金援助に関しても、エリザベス《が》自分との婚約を望んでしたことだと思っているようです。けっ。阿呆は、これだから。
スゲー、オツムの中身は使用済みのオムツだ、このアホ女王とクソッたれ騎士が!!
国際問題起こそうやな…まだ隣国が貰ってくるの場合だけどね~
オムツか〜匂いそう😅
なぜ真実を親に言わない?そういう設定イラつきます。
どっちの親に?お馬鹿婚約者の親に?婚約解消のために泳がせてるのかもしれません。
スティーブからの手紙は捨てないで保管していた方が良いかもです。もしかしたら、何かの大事な証拠になるかも知れません。それにしても、家が援助してもらっているのにスティーブの態度は酷すぎますね。侍女が言うように、惨事に巻き込まれて剣が握れなくならないかな。痛い目に遭わないと人に感謝する心が無い人なのかも。
スティーブ様とはどなた?
侯爵様可哀想ですね。
信じて(援助の為に)送り出した息子が全く交流もせずに散々言い聞かせているのだろうに懸想したと思い込んで悪様に言ってるなんて…
まぁ、親の責任もあるますが。もっと息子の管理もしなきゃです。家を建て直すので手一杯なのかもですが。
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「まて、別の国からだが、始終Bだった王子を受け入れた前例が……」
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まぁ、当然ですよね。役立たずの馬鹿な嫁などいらんでしょう。
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第五話・婚約者のパパは息子が約束をすっぽかしているのを知らないのか⁉️父息子揃って無能‼️🙅♀️🆖⤵️。
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ま、そんな侯爵様だから、伯爵家に援助を求めることになったのでしょう。
王女とイーサンが密室で二人きりになったりして、
王女の婚約が白紙になりそう。
王女とイーサン「「やってません!やましい事は何もしてません!」」
嫁入り先の王国「それを証明できてからおととい来やがれ(意訳)」
てな感じで
あー。あり得る。あり得る。しかも未遂だけど『何も』してないとかじゃなさそう(笑)
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