はっきり言ってカケラも興味はございません
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
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現王のかつての婚約者の公爵令嬢の視点・回想とか見たいです。
絶対婚約者時代から苦労の連続でしたよ。
結婚後は更に酷くなると思ったでしょうね。
それはそうと、ざまぁは最上級にすべきでかと
国王夫妻はクリシュナ王国に引き渡し、市中引き回し・拷問・公開処刑
王妃の実家の侯爵家は取り潰し
主人公の現婚約者のあのボンクラは融資した分のお金を返すまで炭鉱労働者、そして公爵令嬢にして王子の婚約者に対する不敬罪(学園内だからとかいう言い訳は通用しない!)で男娼、朝昼は炭鉱労働者・夜は男娼という二重苦役刑
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王弟殿下の王太子すげ替えに反対した貴族家は取り潰し
王女は修道院送り。勿論国内で最も過酷な
全員罪状は内乱罪で。国を傾けようとする行為がどれだけ罪深いか知らしめるべき
親世代の回想というか、お話ですね。オッケーです。
まぁ、身分があるのだから罪が重くなるのも当然ですよね。権利と義務ってやつで。
第二十ニ話 国王達はコレで済むと⁉️😱。
馬鹿なんですかね、馬鹿なんでしょうね。よく国が滅びなかったな。
ゴミ王女を王太子にするのは予想してましたが…
他の予想にクリシュナ王国王太子を婿になんて言い出すのでは?というのがありましたよね?
どう考えてもクリシュナ王国が同意するわけないしそれどころか喧嘩売ってるとしか思えないから即戦争ですよね。
普通に考えたら自国の王太子に内定している人物を他国に婿に出すわけ無いですよね。
で、国王夫妻は自分達の意見が通ると本気で思っているのでしょうか?
ここまで公私混同・権力の濫用を繰り返してきたのだから本気で何をやっても許される・他国に横柄に振る舞っても問題無いとか思ってそうですね。
ところで以前婚約解消を難しくする法律についての意見を述べた際、
現(げん)王陛下が元(げん)王陛下になってましたが変換ミスです。ややこしくて申し訳ありません。
本当、何考えてんですかね。今まで大丈夫だったからこれからも大丈夫って?それはみんな、アンタを引きずりおろす準備してただけだよって誰か言ってやってください。
【妄想劇場】
エリザベス「ちなみに、このままですと、ドロシー王女は卒業と同時に強制的に『臣籍降下』となります」
レオン&カトル「「どういうことだ?」」
パパ伯爵「議会の者達も知らぬ程に古い法だがな。
Cクラスで卒業すると、王籍を抜かれるのだ。
議会も知らぬのですから、愚王など想像も出来ないでしょう」
エリザベス「留年してやり直す分には問題ありませんが、卒業してしまえば……ねぇ?」
あー、ありそう。でも、国王も王妃も学園は出てるから・・・まぁさすがにCクラスはないかぁ。
隣国の王太子が婚約者である王女を王太女にするのは、シンプルに考えて無理だと思うのですよね。
優秀な兄達がいるとか王女本人の資質とかはとりあえず一旦置いておくとしても、もし王女を王太女にしたかったのであれば、国王は王女の婚約者には国内の有力貴族の優秀な次男以降を選ぶべきでしたね。
国の次期トップと他国の次期トップが結婚するなんて、国を併呑する時くらいしかしませんもの。
もし婚約者そのままのつもりなら、他国の王太子を自国の王配にしようと計画しているということであり、その国を馬鹿にして真っ向から喧嘩を売っているようなもの。
相手が属国とか凄まじく格下の国であればともかくとして、現状出てきてる情報からすると同格以上であるようなのにソレを計画している事自体、頭がお花畑を通り越して脳みそ腐り果ててますよね。
脳みそがドロドロ?なのかも。
多分、なーんも考えてないというかドロシーが望むから!って王太子を婚約者に望んで、ドロシーを手放したくないからって王太女にしようと考えてるんですよ。
よくまぁ、今まで国が滅びなかったな。
隣国がやるべき事は交渉ではありません。「征服」ですね。
征服後に連邦を組み、帝国成立を宣言し、主人公を正妃に迎えて第一王子と第二王子には連邦政府の宰相と元老院議長に据えます。
原住国の国王夫妻は断頭台でok
王女には侯爵のご子息を王配に据えた上で、完全傀儡政権でいいでしょう。
当然子供は連邦(帝國)政府で養育します。
あー、間違いなく交渉なんて優しいものではないでしょうね。
特に王太子。恨みがすごそう。
……天上天下唯我独尊が通じるのはそれだけの実力と地位・権力(財力)があればこそ。
そういった人物(信長、秀吉)さえ油断を見せれば倒されるのが世の常。
即位前からバカをして影で嘲笑されているのに、なんであんなバカなことをして平然としてられるのか不思議。
逸早くクーデターを済ませて、内憂の元は断絶するのが吉ですよ。
まぁ、空気読まないから馬鹿なんですよ。
そして馬鹿は自分の思い通りになると思い込んでる。
完全お花畑。
以前にも同じ質問をしましたが、第一王子を立太子させない「表向きの理由」は何なのでしょうか?
可愛げがない、自分より優秀で嫉妬している、馬鹿な子ほど可愛いから可愛い末っ子王女を王位につけたい
立太子させない「本音の理由」は嫌というほどわかりました。
まさに愚王。王としてどころか人間としての器も異常なまでに小さい。王たる責務を理解せず公私混同を平然と行う。あの愚王妃ともお似合いですね。元婚約者の公爵令嬢が逃げ出した理由もよくわかります。
ただ、末王女を王太子にと公言しないだけ最低限の悪知恵は回るのでしょう
王位継承権第一位で男児で優秀。更に、スペアとしても申し分のない第二王子までいる(しかも婚約者は公爵令嬢)。この状況で何の実績もなく成績も悪い王女を立太子させるとか抜かしたら貴族達からの信を失い、国民は暴動を起こすでしょう。
でも、第一王子を立太子させてないだけでも既に疑問を抱いている人達は多くいるはずですよね?
なので内心はどうあれ「表向きの理由」は必要なはずです。…それすら無いとか?
表向きは、二十歳になり、婚約者と婚姻したら、としているようです。
が!
おそらくすぐの婚姻を認めないのでは、と思います。
学園を卒業すれば婚姻できるのに、させてない時点で・・・
先王は何が何でも王弟を王にするべきだったのにぁ…。反対した人達責任取ってくれませんかねぇ?
あなた達のせいで国が衰退しそうよ!
まぁ、国に危機をもたらす程おバカと思わなかった…のか?予想できそうだけどなぁ…いつか再びやらかすと(^_^;)
そうですね。婚約者が他国の伯爵令嬢でも問題ないのに。
その証拠?が主人公のエリザベス。
彼女なら、クシュリナ王国の王太子の婚約者になっても問題がない。他国の伯爵令嬢という点も同じ。
先王陛下、きっとお空で自分の判断を悔やんで泣いてるんだろうなぁ。
【妄想QA】
Q王妃の実家のラバーバ侯爵家の現状は?
A借金しなくても維持できるギリギリ……といったところです。
ブレンディ侯爵家より 少ぉし だけ裕福てすね。
カリスタ伯爵家→カタロニア公爵家ほぼ=第一王子の婚約者の侯爵家→→→→→→ブレンディ侯爵家→王妃の実家
って感じですかね。力関係は。
先王陛下は元王陛下と違って聡明な人なのでしょうが…正直婚約解消を難しくする新法は悪手だったと思います。
元王陛下の元婚約者である公爵令嬢に何が何でも王妃になって欲しかったから二度とこのようなことは起こすまいとこのような法律を作ったのでしょうが、後からこんな法律作っても意味ないし何より不肖の馬鹿息子がこの法律を悪用するとは考えなかったのでしょうか?
政略結婚とはいえ互いに気持ちがないまま結婚しても、お飾りの王妃にされ産まれてきた子も冷遇されて跡継ぎから外される可能性が高いと思います。現に私情で継承権一位であり資質も能力も充分な第一王子を立太子させてないし
王妃が実家を見捨てた件、見事なファインプレーですね。てっきり王妃の実家の侯爵家が愚王と愚王妃を傀儡に好き勝手やってるのかと
結果的に外戚に国を荒らされずに済んで良かったです。
いえ、好き勝手してるのは国王陛下夫妻と末の娘姫。
みんなの心労が。
イーサンとドロシー王女が卒業後にどうするか、の本人の発言がなかったので。
二十話の「イーサンが改心したら」発言は第二王子ということで……。
【妄想劇場〜第一王子視点】
「第一王子殿下、王位を簒奪なさいませんか?」
そう言われて、私は『あの計画』を話す事にした。
「そのつもりだ」
カリスタ伯爵勢とカトルは驚愕した。
私は話した。父上はクリュリナの王太子を婿に迎え、ドロシーを次期王にするつもりだと。
叔父上を始め議会は「戦争を起こすつもりですか!」と反対したが、父上は頑として聞かなかった。
両親を国家反逆で捕らえ、私を玉座に……その計画を叔父上たちと水面下で進めている。
ある程度形になったのでカトルにも話そうとした時に、カリスタ伯爵家に呼ばれた。
ここに来る前に叔父上から計画を話すか否かの判断を私に委ねられた。
叔父上はある程度想定していたのかもしれんな。
あ、有り得る。あの王様、王妃に甘いから、王妃が「ドロシーちゃんを他国に嫁にやるなんて嫌です!」とか言ったら・・・
有り得る😱
【第十話】
>「学園内では学園長と呼びなさい。クレメンタイン嬢」
クレメンタイン嬢 ⇛ ドロシー王女
名前で呼びたくないんじゃないかな〜
王女でもイチ令嬢にすぎないぞってアピール?
>たって王弟殿下が学園長ですから。
入学前に送られた手紙のことまでご存知!?
……なわけないだろ!!
いやぁ、お父様とかが知らせてそう。裏で繋がってたりとか。
簒奪 なんかより、この王家つぶして
新しい王家をぶち立てない?
ヒロインを女王に据え、両王子はダブル王配で新王家を支えてもらいましょう
実家(パパン)は大公を名乗りましょうか
おおっ!なかなかに過激な意見ですな。
5話でイーサンから送られた手紙を第一・第二両王子殿下にお見せしては?
エリザベスはAクラス & ステップ制度適用
イーサンはCクラス。
両殿下はきっとご存知ですよ。だって王弟殿下(叔父)が学園長ですから。
あぁやっぱり立太子を認めてないのか
ちなみに立太子を認めない表向きの理由は何でしょうか?議会や高位貴族達や王弟殿下や国民達や先王両陛下を納得できるだけの理由なのでしょうか?
本音の理由はどうせしょうもない私情なんでしょうね
…私の予想で合ってるでしょうか(←すいませんネタバレになるなら答えていただかなくて大丈夫です。)?
マジでカスですよね。
ところで先王陛下夫妻は現在どのようにされているのでしょうか?既に逝去されてますか?
なんか・・・完璧👌っス!ほぼほぼ予想通りです。
でもって先王陛下はすでに亡くなっておられます。
譲位ではなく簒奪?
つまりは現国王夫妻の影響力を廃する…という事でしょうか?
個人資産で及び侯爵家の資産で清算デスネ。
負の遺産の放棄は隣国が認めないから、主人公を差し出すというマッチポンプ?
侯爵領と資産は伯爵家が賠償として貰い受ける…そして原住国の伯爵家資産と共に王室に貸し付けて一族移住…
伯爵位は隣国王室の持つ海外爵位の一つになるのかな?現伯爵夫妻に一代大公の称号を与えればパーフェクト。
まだ立太子もしていない王子なので、今回は簒奪という形の提案にしました。
あと・・・絶対に大人しく引き下がらないよねって気もして。
簒奪というか正当に国王になれるのでは…?
国を衰退させかねない問題起こしたとして責任取って引退を迫ればいいのでは(^_^;)
事情話せば周りも納得をせざるをえないし(国王夫妻、王女以外)
クリシュナ側が王の引退を引き換えに賠償少しは下げるとか言えば逆に多数から引退迫られるの確実かと(笑)
近衛騎士も国益損害の罪で家諸共下手すると処刑なりかねないかも?
にしても読み直して思ったのですがクリシュナ側は何故本来の婚約予定の伯爵令嬢側に確認取ってから返答しなかったんですかねぇ?
確認するだけの時間はあったはずなのに。
あと自国の令嬢でなく何故他国のギリ高位令嬢の伯爵家から未来の王妃迎えようとしたんだろ?クリシュナ側の高位貴族達から反対意見なかったんだろうか?
まぁ確かに正当になれるのですけど、今回は強引に奪ってしまえ的な感覚で、簒奪という提案にしました。
まぁ、このあとどういう返答になるかは次話にて。
王位の簒奪という言葉は少し気になる気がします。
簒奪はたしかに奪うという意味ではあるのですが、どちらかというと王位継承権が低いとか無い人間が、正当な王と王位継承権保持者を退けて王座を奪う際に使用される言葉だと思います。
今回のお話では、現在の王に退位させられるだけの瑕疵があり、かつ王位継承権順位の高い(というか最上位?)第一王子に王位を継ぐ気があるかの確認なので、普通に「王位につく気はございませんか?」くらいでいい気がします。
なるほどです。
まだ立太子もしていない王子に国王になれという提案なので、簒奪という形にしましたが、次話にてバランスを取りますね。
【妄想劇場】
>もし今から心を入れ替えたら
パパ伯爵「それに、殿下は 許 せ る のですか?
いずれお産まれになられる姫様が同じ扱いをされた後に、心を入れ替えたなら……」
エリザベス「それに、こちらが許してもあちらが許せませんよ。
他国の王太子に嫁入りする立場でありながら、最下位でないとは言え、Cクラスですよ」
あ。そんな的確な意見を・・・😅
後、もう一つ気になった事があるのですが、
第一王子は何故「第一王子」のままなのでしょうか?「王太子殿下」とお呼びすべきでは?
文句無しの王位継承権第一位で資質も充分過ぎる程なのに
…まだ立太子されてないとか?
現国王陛下の王位を継承させたい人物は他にいるとか?第二王子でも無く
まさか…
それは無いと思いますが、公私混同で権力を振りかざす行為を平然と行う両陛下の事だからやりかねない
国家間の関係の悪化など考えてなさそうですから(実際既にやらかしてるし)クリシュナ王国王太子を婿になんてこと…
まだ立太子していません。ちなみにしていない理由は、国王陛下が立太子を認めてないからです。カスがっ!
そりゃ唆すよね? 恋愛か政略なのかはまだ判明しませんが、先にあった好条件の婚約を潰して(双方に)不良債権を押し付けただけでも問題なのに、更に騙してたってなれば…怒りの天元突破ですね。
ホント何考えてこんな馬鹿なことしたんですかね?国王夫妻は。
そもそも申し込む段階以前に友好国の王族関係者の下調べくらいしろよ!と、行ってやりたい(#^ω^)
まぁ、馬鹿な娘ほど可愛いんでしょう。で、娘が「あの人と結婚するっ!」って言い出して「よしよし、分かった」って打診したんでしょ。可愛い姫が断られるわけないとか思って。
悪魔のささやきだな…
パパちゃん、結構、腹黒?
すいません、理解力があんまり無いので話を整理させて下さい…
>国王陛下はドロシー王女の婚約者をごり押し〜 クリシュナ王国側は婚約する予定があるからと〜 婚約者になる予定の令嬢が自国の伯爵令嬢だと知って〜
その、クリシュナ王国の王太子が婚約をする予定の令嬢、「自国の伯爵令嬢」って主人公であるエリザベスのことで間違い無いでしょうか?
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もう既に知ってたりして
時系列、ばっちりあっております。
作者の書き方が悪くて理解しにくくて申し訳ないです。
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