え?後悔している?それで?
婚約者(私)がいながら、浮気をする婚約者。
姉(私)の婚約者にちょっかいを出す妹。
娘(私)に躾と称して虐げてくる母親。
後悔先に立たずという言葉をご存知かしら?
姉(私)の婚約者にちょっかいを出す妹。
娘(私)に躾と称して虐げてくる母親。
後悔先に立たずという言葉をご存知かしら?
あなたにおすすめの小説
精霊の愛し子が濡れ衣を着せられ、婚約破棄された結果
あーもんど
恋愛
「アリス!私は真実の愛に目覚めたんだ!君との婚約を白紙に戻して欲しい!」
ある日の朝、突然家に押し掛けてきた婚約者───ノア・アレクサンダー公爵令息に婚約解消を申し込まれたアリス・ベネット伯爵令嬢。
婚約解消に同意したアリスだったが、ノアに『解消理由をそちらに非があるように偽装して欲しい』と頼まれる。
当然ながら、アリスはそれを拒否。
他に女を作って、婚約解消を申し込まれただけでも屈辱なのに、そのうえ解消理由を偽装するなど有り得ない。
『そこをなんとか······』と食い下がるノアをアリスは叱咤し、屋敷から追い出した。
その数日後、アカデミーの卒業パーティーへ出席したアリスはノアと再会する。
彼の隣には想い人と思われる女性の姿が·····。
『まだ正式に婚約解消した訳でもないのに、他の女とパーティーに出席するだなんて·····』と呆れ返るアリスに、ノアは大声で叫んだ。
「アリス・ベネット伯爵令嬢!君との婚約を破棄させてもらう!婚約者が居ながら、他の男と寝た君とは結婚出来ない!」
濡れ衣を着せられたアリスはノアを冷めた目で見つめる。
······もう我慢の限界です。この男にはほとほと愛想が尽きました。
復讐を誓ったアリスは────精霊王の名を呼んだ。
※本作を読んでご気分を害される可能性がありますので、閲覧注意です(詳しくは感想欄の方をご参照してください)
※息抜き作品です。クオリティはそこまで高くありません。
※本作のざまぁは物理です。社会的制裁などは特にありません。
※hotランキング一位ありがとうございます(2020/12/01)
完結 喪失の花嫁 見知らぬ家族に囲まれて
音爽(ネソウ)
恋愛
ある日、目を覚ますと見知らぬ部屋にいて見覚えがない家族がいた。彼らは「貴女は記憶を失った」と言う。
しかし、本人はしっかり己の事を把握していたし本当の家族のことも覚えていた。
一体どういうことかと彼女は震える……
幼い頃に魔境に捨てたくせに、今更戻れと言われて戻るはずがないでしょ!
克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
ニルラル公爵の令嬢カチュアは、僅か3才の時に大魔境に捨てられた。ニルラル公爵を誑かした悪女、ビエンナの仕業だった。普通なら獣に喰われて死にはずなのだが、カチュアは大陸一の強国ミルバル皇国の次期聖女で、聖獣に護られ生きていた。一方の皇国では、次期聖女を見つけることができず、当代の聖女も役目の負担で病み衰え、次期聖女発見に皇国の存亡がかかっていた。
【完結】妹に全部奪われたので、公爵令息は私がもらってもいいですよね。
曽根原ツタ
恋愛
ルサレテには完璧な妹ペトロニラがいた。彼女は勉強ができて刺繍も上手。美しくて、優しい、皆からの人気者だった。
ある日、ルサレテが公爵令息と話しただけで彼女の嫉妬を買い、階段から突き落とされる。咄嗟にペトロニラの腕を掴んだため、ふたり一緒に転落した。
その後ペトロニラは、階段から突き落とそうとしたのはルサレテだと嘘をつき、婚約者と家族を奪い、意地悪な姉に仕立てた。
ルサレテは、妹に全てを奪われたが、妹が慕う公爵令息を味方にすることを決意して……?
父が再婚してから酷い目に遭いましたが、最終的に皆罪人にして差し上げました
四季
恋愛
母親が亡くなり、父親に新しい妻が来てからというもの、私はいじめられ続けた。
だが、ただいじめられただけで終わる私ではない……!
婚約破棄ですか? ならば国王に溺愛されている私が断罪致します。
久方
恋愛
「エミア・ローラン! お前との婚約を破棄する!」
煌びやかな舞踏会の真っ最中に突然、婚約破棄を言い渡されたエミア・ローラン。
その理由とやらが、とてつもなくしょうもない。
だったら良いでしょう。
私が綺麗に断罪して魅せますわ!
令嬢エミア・ローランの考えた秘策とは!?
【完結】愛してなどおりませんが
仲村 嘉高
恋愛
生まれた瞬間から、王妃になる事が決まっていたアメリア。
物心がついた頃には、王妃になる為の教育が始まった。
父親も母親も娘ではなく、王妃になる者として接してくる。
実兄だけは妹として可愛がってくれたが、それも皆に隠れてコッソリとだった。
そんなある日、両親が事故で亡くなった同い年の従妹ミアが引き取られた。
「可愛い娘が欲しかったの」
父親も母親も、従妹をただただ可愛いがった。
婚約者である王太子も、婚約者のアメリアよりミアとの時間を持ち始め……?
※HOT最高3位!ありがとうございます!
※『廃嫡王子』と設定が似てますが、別のお話です
※またやっちまった、断罪別ルート。(17話から)
どうしても決められなかった!!
結果は同じです。
(他サイトで公開していたものを、こちらでも公開しました)
もう愛は冷めているのですが?
希猫 ゆうみ
恋愛
「真実の愛を見つけたから駆け落ちするよ。さよなら」
伯爵令嬢エスターは結婚式当日、婚約者のルシアンに無残にも捨てられてしまう。
3年後。
父を亡くしたエスターは令嬢ながらウィンダム伯領の領地経営を任されていた。
ある日、金髪碧眼の美形司祭マクミランがエスターを訪ねてきて言った。
「ルシアン・アトウッドの居場所を教えてください」
「え……?」
国王の命令によりエスターの元婚約者を探しているとのこと。
忘れたはずの愛しさに突き動かされ、マクミラン司祭と共にルシアンを探すエスター。
しかしルシアンとの再会で心優しいエスターの愛はついに冷め切り、完全に凍り付く。
「助けてくれエスター!僕を愛しているから探してくれたんだろう!?」
「いいえ。あなたへの愛はもう冷めています」
やがて悲しみはエスターを真実の愛へと導いていく……
◇ ◇ ◇
完結いたしました!ありがとうございました!
誤字報告のご協力にも心から感謝申し上げます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
叔父、本当にお人好しだったんですね。
普通なら叔父に感謝すべきなのに、そんな気持ちが欠片すらない母娘。
叔父の絵がお金になるからこそ、彼女達の勘違いと思い込みが増長しちゃったんですね。
でもまぁ、これからは汗水たらして平民として頑張ればいいと思います。
宝石もドレスも取り上げられなかったのだから、一般人よりもかなり恵まれてるわけだし。
でも、婚姻相手である王子と結婚はするのだから、王子の個人資産で生活するんでしょうか?
続きが気になります。
はっはっは。奴らはお金に困れば良いのです。今まで人のお金でウハウハしてたんだから。
平民以下がふさわしいと思ってた
平民以下というと奴隷でしょうか。奴隷になって生きていけますかね、アレらが。
簡単に死んじゃうのはちょっと・・・
誰かの監視下で、ガッツリ償って、後悔して欲しいんですが。
主人公と元王太子は政略結婚ではありますが、それは王命に近いものではないのでしょうか?
それを勝手に破棄した時点で国王陛下に逆らった「国家反逆罪」に当たると思うのですがちがうのですか?
それと公爵令嬢に対しての驕り高ぶりは王家と貴族達の間を台無しにしてしまうほどの大失態のはずです。
なのにいくら本人とは言え一公爵令嬢が、「そんなに罪を重くしなくても……」という言葉を発するのかという時点で?
なのに、更にそれがまかり通るというあり得ない展開に戸惑っています。
もしかしてなんちゃって『ざまぁ』なんでしょうか?
だとしたら『ざまぁ』の表記では無く、『ざまぁ要素』と書いて欲しかったです。
ルーナがそんな罪を重くしなくても、という発言ってどこでしょうか?
本人、気にしていない発言はあるのですが・・・何話か教えていただけるとありがたいです。確かにその発言はおかしいので。
それと、ザマァはこれからの予定ですが、納得いかないところも多々あると思います。
作者の未熟さゆえですが、どうしても納得いかない時はそっと閉じていただくか、我慢できる範囲なら「ここはこうした方がいい」とコメント下されば、この先の糧にしていきたいと思います。
コメントいただきありがとうございました。
>王妃の実家
王家だった!
間違えました!
うん。国王陛下は入婿なのです。男しか継げない国風。
>平民としては生きていけないだろうから(略
辺境伯領に送られて、平民として働くんだよね?
ジェニッタとアネッタは下級メイドかな?
パーラーメイドなら、冷たい水で洗濯板でゴシゴシと……
辺境伯令嬢「これ洗ったのあんた?
ボロボロじゃないのよ!
お気に入りだったのに!」
だって、平民にしても生きてはいけないでしょう?
婚約を壊したことの責任はありますし、ルーナに対する暴言の責任もありますけど・・・あ。結構、責任あるなぁ。
辺境伯は侯爵家より格上で公爵家と同等ぐらいの価値がある家門。
なのでここで言っているのは辺境にある貴族家と言うことが正しい認識だと推測される。
それすらもわからない糞馬鹿のカスのゴミ共の先は見えたということですね。
いや、辺境伯閣下の家に行きます。
もちろん『家族』にはなりませんが。
理由がアホだからwww🤣🤣🤣🤣
あれこれまとめて、阿呆だから。
王妃の父王が直系の王族として、
ゼルビア辺境伯の親は……
case1 前王妃が元ゼルビア辺境伯令嬢。
case2 前国王の兄弟姉妹がゼルビア辺境伯家に婿入り、または嫁入り。
case3 王妃の実家の兄弟姉妹が、ゼルビア辺境伯家に婿入り、または嫁入り。
case4 その他。
どれだ?
修正。
前国王陛下(王妃様の父親)の弟が前辺境伯閣下。現在はその息子が辺境伯閣下。
ちなみに特別編でルーナが出会った時にはすでに辺境伯を継いでいる。
14.書類を確認せずにサインした⁉️Σ(O_O;)国に損害が出ないうちに纏めて廃除❗φ(゜゜)ノ゜ポイッ
パパちゃんママちゃんが怖いからって、なんていうか、ダメダメなやつ。
「お前が阿呆だからだ」
いやあ、もう! すべてが集約されたお言葉でありますな!
サインする前になんの書類か確認しないというだけでも、おっしゃるとおり阿呆でございます。
陛下がんばれw
(作者さまもがんばれ~)
どこがどうなってあんなに阿呆になったのか。
まぁ、ルーナとの出会いから拗らせてはいますが。
辺境伯の地にってだけで本人を辺境伯にするとは言ってないなぁ
辺境伯預かりの平民って事でしょうか?
辺境伯にも後継者がいるでしょうしこんな阿呆を後継者に押し付けられたら迷惑でしょうからね。まぁ役立たずを押し付けられた時点で迷惑極まりないでしょうけどそれなりに迷惑料は払われてそうですからいいのかな?
現辺境伯閣下は、王妃様に呼ばれて王宮へやって来てます。
王妃様の従弟ですが、王妃様が正統な王家の血筋なので。
王様「お前が阿呆だからだ」😆(辛辣過ぎて、お腹痛い😂🤣)
なんでちゃんと教育を受けてるはずなのに、ああなってしまったのか。
フフッ🤭
王太子に面と向かって「阿呆」と言えるのは、父親である国王様だけですね😆
あと、ママンもはっきり言います。
13.ただ今見付けて思わず一気読み~( ´∀`)ついつい先が気にります❗王妃サマには気の毒ですが、為政者の義務と責任ですね😓。
あんなの税金で養えませんからね。
5の文章の中に「男の子を産んで……」とありましたが「女の子」の間違いかと存じます。
望まない男の子供とあう意味です。書き方が悪かったので、理解しにくかったのだと思います。子供に訂正しました。
面白いです!タイトルも数字だけじゃなくてこだわってて読み返したいとこ分かりやすくて好きです♡
完結まで頑張ってください♪
ありがとうございます。最後まで頑張ります😊
>あら?二人とも親切。
【妄想劇場〜その2】
王妃「で、とうなったの?」
報告者「1週間保たずに使い切った上、現在は借金で生活しております。
本人たちは国庫から引き出していると思い込んでいますが……」
王妃「そう、思ったより早かったわね」
公爵が紹介したのは、高級住宅街に隣接している中級住宅街の不動産屋。
中級住宅街の家賃は低くとも20万を下らない。高級住宅街の家賃は最低で200万、そこに隣接しているということ。
生活費は食費に限っても、中級住宅街ではひとり5万を超える。
ちなみに平民街の基準である。
王妃「追い出す前に説明したはずなのだけれどね……耳をどこかに落としたのかしら?」
え?耳を落とした?大変、大変。探さないと。交番に落とし物で届いてるかな。
>あら?二人とも親切。
【妄想劇場】
ダリルはそこそこ有名な画家であったため、彼の残した絵は公爵家から見ても高額で売れた。
しかし、ジェニッタとアネッタは居候であることを忘れ、贅沢を極めたため、残ったのは200万と少し。
ダミアンを加え三人で質素に暮らせば、一月辺り約16万。月6万の安い所に住めば、倹約次第では自由に使える額が残るくらいである。
しかし、これからも王家の、そして公爵家の金で贅沢が出来ると疑わなかった三人は月100万の高級賃貸を、そして衣食をも贅沢を選び、わずか数日で使い切った。
ああ。ものすごくあり得そう。
【妄想劇場〜公爵家当主が激怒した件】
ルーナ「ところでダリル叔父様の遺産はどれくらい残ってますの?」
ダグラス「平民一家(四人)が一年間贅沢出来んくらいかな」
王妃「それなら仕事を見つけるまでは保ちますね」
ダグラス「不動産屋の紹介くらいはしてやるか」
ルーナ「それを最後に縁を切りましょう」
三人「「「はははは」」」
国王「怖いよぉ……」
あら?二人とも親切。
>ダミアンを廃嫡します」
廃嫡てすませるの?
廃籍でなく?
《廃嫡》
次期当主になる権利を失うこと。
ダミアンの場合、王位継承権を失うこと。王子ではいられる。
《廃籍》
戸籍上、追放されること。家に残れるかは当主の決定次第。
ダミアンの場合、王族から追い出されること。王子でなくなる。
あれ?廃嫡になってます?あれ?廃籍って書いたつもりが・・・
【妄想劇場】
アネッタと王太子が『やらかし』てから一ヶ月後。
ダグラスは、ダリオの遺言だからと、なんとかしてジェニッタとアネッタを助けようと手を尽くしていた。
しかし……
「ダグラス=ヴァレリオ、そなたを先の婚約破棄の共犯者と見なし、貴族位を剥奪する。
これは国王陛下の決定事項である。」
ダグラスは匿っていたジェニッタ、アネッタそして元王太子で現平民のダミオンと共に貴族街から追放された。
いや、ルーナ父はそこまで愚かじゃないので。
王太子もルーナの父もダミアン、でしょうか?
ダミアン、人気高い
あ・・・😱すみません、訂正します。
ジェニッタの祖国を「チッチャイーノ王国」とします。
【妄想劇場】
ジェニッタがダリルと別れて数ヶ月後、チッチャイーノ王国の王家が裁かれていた。
とある大国の王女がお忍びで町を散策していたところ、王女は馬車に連れ込まれた。
とこぞの元男爵令嬢と違い、平民に扮した騎士の護衛がいたため、未遂に終わった。
しかし、馬車に主犯である王子がいたため、言い訳は効かず、チッチャイーノ王国はその大国の植民地となった。
わー、ものすごくあり得そう。下半身の緩い王族・・・
平民アネッタ
まぁ、認知はされてませんけど、王族と男爵令嬢の血は入ってますが。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。