転生先は魔王の妹?〜蕩けるほど愛される〜
私は公爵令嬢の娘として生まれ、10歳の時、王太子殿下の婚約者になった。
だけど、王太子殿下は私のことがお嫌いのようで、顔を合わせれば睨まれ、怒鳴られる毎日。
そんな関係に疲れ果て、私から笑顔が消えた頃、王太子殿下には好きな女性ができたようだった。
所詮は、政略結婚の相手。
相手の気持ちなど求めないと決めて、王太子殿下の浮気も放置していたのに、彼は私に婚約破棄を言い渡した挙句、私の首を刎ねさせた。
そして、目覚めた時ー
私は見知らぬ城にいた。そして傍には、黒髪黒目の・・・魔王と呼ばれる男がいたのだった。
だけど、王太子殿下は私のことがお嫌いのようで、顔を合わせれば睨まれ、怒鳴られる毎日。
そんな関係に疲れ果て、私から笑顔が消えた頃、王太子殿下には好きな女性ができたようだった。
所詮は、政略結婚の相手。
相手の気持ちなど求めないと決めて、王太子殿下の浮気も放置していたのに、彼は私に婚約破棄を言い渡した挙句、私の首を刎ねさせた。
そして、目覚めた時ー
私は見知らぬ城にいた。そして傍には、黒髪黒目の・・・魔王と呼ばれる男がいたのだった。
あなたにおすすめの小説
【完結】選ばれなかった王女は、手紙を残して消えることにした。
曽根原ツタ
恋愛
「お姉様、私はヴィンス様と愛し合っているの。だから邪魔者は――消えてくれない?」
「分かったわ」
「えっ……」
男が生まれない王家の第一王女ノルティマは、次の女王になるべく全てを犠牲にして教育を受けていた。
毎日奴隷のように働かされた挙句、将来王配として彼女を支えるはずだった婚約者ヴィンスは──妹と想いあっていた。
裏切りを知ったノルティマは、手紙を残して王宮を去ることに。
何もかも諦めて、崖から湖に飛び降りたとき──救いの手を差し伸べる男が現れて……?
★小説家になろう様で先行更新中
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
ヤケになってドレスを脱いだら、なんだかえらい事になりました
杜野秋人
恋愛
「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」
王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アレクシアは黙って聞いていた。
第一王子は次々と、アレクシアの不行跡や不品行をあげつらい、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアレクシアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。
確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。
唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アレクシアの味方ではなくなった。
もう味方はいない。
誰への義理もない。
ならば、もうどうにでもなればいい。
アレクシアはスッと背筋を伸ばした。
そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺!
◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。
◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。
◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。
◆全8話、最終話だけ少し長めです。
恋愛は後半で、メインディッシュはざまぁでどうぞ。
◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。
◆この作品はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆過去作のヒロインと本作主人公の名前が丸被りしてたので、名前を変更しています。(2024/09/03)
◆9/2、HOTランキング11→7位!ありがとうございます!
9/3、HOTランキング5位→3位!ありがとうございます!
【完結】伝説の悪役令嬢らしいので本編には出ないことにしました~執着も溺愛も婚約破棄も全部お断りします!~
イトカワジンカイ
恋愛
「目には目をおおおお!歯には歯をおおおお!」
どごおおおぉっ!!
5歳の時、イリア・トリステンは虐められていた少年をかばい、いじめっ子をぶっ飛ばした結果、少年からとある書物を渡され(以下、悪役令嬢テンプレなので略)
ということで、自分は伝説の悪役令嬢であり、攻略対象の王太子と婚約すると断罪→死刑となることを知ったイリアは、「なら本編にでなやきゃいいじゃん!」的思考で、王家と関わらないことを決意する。
…だが何故か突然王家から婚約の決定通知がきてしまい、イリアは侯爵家からとんずらして辺境の魔術師ディボに押しかけて弟子になることにした。
それから12年…チートの魔力を持つイリアはその魔法と、トリステン家に伝わる気功を駆使して診療所を開き、平穏に暮らしていた。そこに王家からの使いが来て「不治の病に倒れた王太子の病気を治せ」との命令が下る。
泣く泣く王都へ戻ることになったイリアと旅に出たのは、幼馴染で兄弟子のカインと、王の使いで来たアイザック、女騎士のミレーヌ、そして以前イリアを助けてくれた騎士のリオ…
旅の途中では色々なトラブルに見舞われるがイリアはそれを拳で解決していく。一方で何故かリオから熱烈な求愛を受けて困惑するイリアだったが、果たしてリオの思惑とは?
更には何故か第一王子から執着され、なぜか溺愛され、さらには婚約破棄まで!?
ジェットコースター人生のイリアは持ち前のチート魔力と前世での知識を用いてこの苦境から立ち直り、自分を断罪した人間に逆襲できるのか?
困難を力でねじ伏せるパワフル悪役令嬢の物語!
※地学の知識を織り交ぜますが若干正確ではなかったりもしますが多めに見てください…
※ゆるゆる設定ですがファンタジーということでご了承ください…
※小説家になろう様でも掲載しております
※イラストは湶リク様に描いていただきました
婚約破棄されたら魔法が解けました
かな
恋愛
「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」
それは学園の卒業パーティーでの出来事だった。……やっぱり、ダメだったんだ。周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間だった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、王太子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表した。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放になった。そして、魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。
「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」
あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。
「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」
死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!
※最初の5話は毎日18時に投稿、それ以降は毎週土曜日の18時に投稿する予定です
奪い取るより奪った後のほうが大変だけど、大丈夫なのかしら
キョウキョウ
恋愛
公爵子息のアルフレッドは、侯爵令嬢である私(エヴリーヌ)を呼び出して婚約破棄を言い渡した。
しかも、すぐに私の妹であるドゥニーズを新たな婚約者として迎え入れる。
妹は、私から婚約相手を奪い取った。
いつものように、妹のドゥニーズは姉である私の持っているものを欲しがってのことだろう。
流石に、婚約者まで奪い取ってくるとは予想外たったけれど。
そういう事情があることを、アルフレッドにちゃんと説明したい。
それなのに私の忠告を疑って、聞き流した。
彼は、後悔することになるだろう。
そして妹も、私から婚約者を奪い取った後始末に追われることになる。
2人は、大丈夫なのかしら。
【短編】最愛の婚約者の邪魔にしかならないので、過去ごと捨てることにしました
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
「ディアンナ、ごめん。本当に!」
「……しょうがないですわ。アルフレッド様は神獣様に選ばれた世話役。あの方の機嫌を損ねてはいけないのでしょう? 行って差し上げて」
「ごめん、愛しているよ」
婚約者のアルフレッド様は侯爵家次男として、本来ならディアンナ・アルドリッジ子爵家の婿入りをして、幸福な家庭を築くはずだった。
しかしルナ様に気に入られたがため、四六時中、ルナの世話役として付きっきりとなり、ディアンナとの回数は減り、あって数分で仕事に戻るなどが増えていった。
さらにディアンナは神獣に警戒されたことが曲解して『神獣に嫌われた令嬢』と噂が広まってしまう。子爵家は四大貴族の次に古くからある名家として王家から厚く遇されていたが、それをよく思わない者たちがディアンナを落としめ、心も体も疲弊した時にアルフレッドから『婚約解消』を告げられ──
これは次期当主であり『神獣に嫌われた子爵令嬢』ディアンナ×婿入り予定の『神獣に選ばれた侯爵家次男』アルフレッドが結ばれるまでの物語。
最終的にはハッピーエンドになります。
※保険でR15つけています
目が覚めたら夫と子供がいました
青井陸
恋愛
とある公爵家の若い公爵夫人、シャルロットが毒の入ったのお茶を飲んで倒れた。
1週間寝たきりのシャルロットが目を覚ましたとき、幼い可愛い男の子がいた。
「…お母様?よかった…誰か!お母様が!!!!」
「…あなた誰?」
16歳で政略結婚によって公爵家に嫁いだ、元伯爵令嬢のシャルロット。
シャルロットは一目惚れであったが、夫のハロルドは結婚前からシャルロットには冷たい。
そんな関係の二人が、シャルロットが毒によって記憶をなくしたことにより少しずつ変わっていく。
なろう様でも同時掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本物のラーミアが次の生で幸せになるのを読みたいです(*˘︶˘*).。.:*♡
ありがとうございます。
とても楽しく読ませて頂きました。
有難うございました。
読んでいただき、ありがとうございます。
完結お疲れ様でした。
最新の更新で、完結となっていて、思わず「あ、完結なんだ」と落胆の声が出てしまうくらい毎回の更新を楽しみにしていた作品でした。
よくある人生のやり直しではなく、魂の入れ替わり、とちょっと異色の展開で、残酷なくらいのざまぁもあって(笑"、シャーミアがラーミアとしてでなく、ちゃんとシャーミアとして、周囲のみんなから愛されて守られて幸せになれて、周りのみんなが幸せになって、幸せがずっと続いていくんだろうな、と予感させる終わり方で、こちらも幸せになる結末でした。
感想ありがとうございます😊
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また他作品でもお会いできればと思います。
【妄想劇場】
シャーリー「初夜の翌朝からミア様が回復するまで『スケベ陛下』と呼んだ仕返しでしょうか……」
うん。多分、仕返しかな。
モンスターになった王太子はどうなった?
国民を食散らかして、騎士団に討伐されたんかな?
あ。どーでもいいから忘れてた。
後日談で書きますね💦
キャー、作者様ごめんなさい🙏
心のままに感想書いたら、ミアちゃんへの気遣いが抜け落ちてましたー‼︎(←大問題じゃないか私😱)
そうですよねぇ。お兄様がそんなエグいのミアちゃんに見せるわけないですよね〜。
言い訳になるけど、喰わせるって聞いて
頭からバリバリ🦖を想像しちゃって……。
(ダメだ、これも🆖だ。)
おそらくヘビのような丸呑みならソフトでエグくない…よね?
ps.前回の長所は、王太子へのちょっとした嫌味です。
改めて感想ありがとうございます😊
うん、うん。分かってます。イヤミですよね。
頭から丸呑み・・・ではないですけど、ね。
ジルベルトとしては、ミアには男女の営みは素敵なものとして見て欲しいんだと思うんですよ。
男の方が好きな相手には夢見がちというか。
レイ様ー、喰わせるだけなんてヌルいよ!
ここは国王夫妻により絶望を与える為に、
指とか耳とか喰わせながら、掘らなきゃ(//∇//)
だってこの王子、下半身の緩い性欲王子でしょ⁈
ちゃんと長所は活かしてあげないと!
感想ありがとうございます😊
長所?長所・・・長所って一体😅ちょっとずつ喰うのはアリとしても、そんなエグいのをジルベルトがミアに見せるとは思えないですが。
王太子はシャーミア殺したのがバレて処刑で良いんじゃないかな(笑)。誰かバラしてしまえ😂。どうせ未来の無い王太子だもん、恐れる事は無い🤣。
感想ありがとうございます😊
バラして処刑なんて甘い?判断をジルベルトはしないと思います。
国王たちへの断罪も兼ねて、魔物化するって言ってましたし。
それに、国王たちもクズですからねぇ。
王妃もクズかぁ……Orz
シャーミアを教育してたなら何か気づきそうなのに……
そういやクズ王子、どういう報告したんだろ?
感想ありがとうございます😊
そこが王家がクズたる所以ですよ。まぁ、どうせジルベルトに滅ぼされる国ですしね。
誤字報告です。
最後のセリフ内ですが、名前が間違っております。
❌ミア様の不貞を…
⭕️アイラ様の不貞を…
王太子は精神的・肉体的にコレでもかとボロボロにしてやってくださいね、お兄様🎶
ご指摘ありがとうございます😊
すぐに修正いたします。
ラーミア③まで読みましたが、ツライですね😭。ラーミアの中の人になった彼女が幸せにならないとホント何の為にってなっちゃうレベルに(´;ω;`)ブワッ。
感想ありがとうございます😊
大丈夫です。シャーミアとラーミアセットで、魔王様が幸せにしますから。
【妄想劇場】
シャーミア&ラーミア
「「フュ~~~~……
ジョンッ……
ハッ!!」」
カッ!!!
変身?
ラーミア、完全に悪習の被害者ですよね😥。近親婚を繰り返したツケを何故彼女が背負わねばならなかったのか😣。
感想ありがとうございます😊
そうですね。何故、彼女だったのか。運命というものは、皮肉なものですね。
だけど、ラーミアだったから、シャーミアを救えたというのも事実なのです。
関係無い人達には手を出さないみたいで良かった😭。魔王様サイドの方が怒りが純粋な分、人間のクズ共よりよっぽど寄り添ってくれてるよね🥺。
コメント欄の皆様の意見も、展開の参考にしています。
全てを反映はできないですけどね。
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます😊
すっごい嬉しいです。
【妄想劇場】
さぁ王族を!……と思ったら、
王妃がシャーミアの名誉回復と、国王と王太子をボコっていた件
その手もありますか〜
でも、魔王様怒ってるしなぁ。シャーミアが望めば何とかなるかな。
国民は見逃してほしいかも😅
いくらなんでも、流石に農民や田舎に住んでる人たちはシャーミアの事件とは関係ないだろうし…。下手したら、顔すら知らないだろうし…。
感想ありがとうございます😊
そうですね。その通りですが、シャーミアがあの国なんていらないと言ったことで、魔王様たちは国自体を滅ぼす気満々です。
ありがちな優しい対応でなくて、スッキリします。
そう言っていただけると幸いです。
もちろん、こういう展開が嫌いな人もいることも理解していますが。
うわわ、そういう手で復讐始めますか(゚A゚;)ゴクリ。てっきり力押しかと思いきや。
力押しは最後ですね。
だって、怒ってるんです。
主人公の承諾も得たので遠慮なくざまぁ開始かな((o(´∀`)o))ワクワク。
そうですね。まずは、実行犯からですかね。
あっ、書き間違いだったんですね?!てっきり、ややこしい言い方をしてて、私が理解力が足りてないのかと思ってました。修正ありがとうございました~。
果たしてシャーミアはザマァを望むのか?!それとも放置を願うのか?!答えが楽しみです。(0゚・∀・)wktk
いえいえ。ご指摘感謝します。
一応、読み返してから投稿してるんですが、やっぱり書いてる本人だと見逃してしまうみたいで。
またおかしいなと思う点があれば、バンバン指摘して下さい。←されないように努力しろよという話ですが😅
次話で、シャーミアの気持ちが分かります。
【妄想劇場】
レイは報告していなかった。
王妃が真偽を探っていることを。
おおっ!報告してなかったんですね。そしたら、王妃をけちょんけちょんにしようと、レイはワクワクしてるんですね!
シャーミアがとてつもなく美人でかわいい予感がする…!これからどういう展開になるのか、どんなザマァになるのか、ラーミアはどこに行ったのか色々楽しみです!
ところで、私の理解力が足りなさすぎなだけかもなんですが、ラーミアは5歳からずっと10年間意識不明だったということでいいんですよね??「悪役令嬢の矜持」で、1ヶ月たった…とかその辺りの説明が1ヶ月前に意識不明になってようやく目を覚ましたとおもったらシャーミアだったと言ってるようにしか読めなくて頭が混乱しています…。もし、修正することがあれば出来ればもう少し分かりやすくお願いします…!
感想ありがとうございます😊
そしてご指摘ありがとうございます。
うゔっ。ものすごい書き間違い。あり得ない。あり得ません。申し訳ないです。
報告2《レイ視点》というタイトルなんですけど、読んでると、ジルベルト視点にかんじるんのですが…(-。-;
ご指摘ありがとうございます😊
すみません。レイ時点で書くはずが・・・😭
主人公が不憫ですねぇ。お兄様一丁ヤっちゃって~。
ざまぁ展開有りならタグにも『ざまぁ』あった方が良いのではないですかね?
感想ありがとうございます😊
そうですね。しかし、作者の書くざまあで、読者様たちはスカッとしてもらえるのでしょうか(不安)
でも、一応タグは入れときます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。